取締役社長 貸谷 伊知郎 取締役 CFO 岩本 秀之 再生リスト 最初から再生 社長挨拶 2019年3月期連結決算概要及び2020年3月期業績予想 目次(スライドのみ) 1. 2019年3月期連結決算概要 2019年3月期連結決算概要(単位:億円) 当期利益(全社増減要因) 当期利益(本部別) 連結財政状態 連結キャッシュ・フロー 2. 2020年3月期業績予想 2020年3月期通期業績予想(前提条件) 2020年3月期本部別業績予想 2019年3月期及び2020年3月期配当予想 3. 決算補足資料 金属本部 グローバル部品・ロジスティクス本部 自動車本部 機会・エネルギー・プラントプロジェクト本部 化学品・エレクトロニクス本部 食料・生活産業本部 アフリカ本部 投資実績 地域/主要国別 自動車輸出・小売台数 お問い合わせ 2022年3月期中期経営計画 目次 1. 注力分野 [1]アフリカ戦略 ~6つの柱によるトヨタビジネスの強化~ -(1)商品ラインアップ強化 -(2)KD(ノックダウン)事業の推進 -(3)供給ネットワークの最適化 -(4)トータルフリートマネジメント強化(B2B) -(5)トヨタオペレーションの強化(B2C) -(6)バリューチェーン拡大 <ご参考>TICAD7 (1) アンゴラロウレンソ大統領との会談 (2) アンゴラロウレンソ大統領との会談 (3) アンゴラロウレンソ大統領との会談 (4) アンゴラナミベ港 (5) ナミベ港コンテナヤード視察(交通大臣の方々とともに) (6) ナミベ港コンテナヤード視察(交通大臣の方々とともに) (7) ナミベ港事務局での社長スピーチ (8) ナミベ港視察(現地政府関係者とともに) (9) 南アフリカディーラー(ユニトランス幹部とともに) [2]ネクストモビリティ戦略 -(1)電動化の加速への対応 ~素材置換~ -(2)新たな事業機会の創出 ~次世代サービス・エネルギーマネジメント~ [3]再生可能エネルギー戦略 -(1)グローバル展開の加速 -(2)新たな事業領域への挑戦 2. グローバル化とデジタル変革 <グローバル化>3つのグローバル化の推進 <デジタル変革>デジタル変革に向けた仕組みづくり 当社の経営戦略体系における「グローバル化」「デジタル変革」の位置づけ 豊田通商グループのCSRマテリアリティ(重要課題)と当社関連事業 3. 財務方針・2022年3月期 定量目標 財務方針 ~Cash Flow Managementの推進~ 当期利益/ROE/1株当たり配当金 3つの事業領域毎の主な投資額 4. 補足資料 新経営体制(6月定時株主総会後の予定) 取締役会の体制推移 リスクマネジメント基本方針 お問い合わせ 前へ 次へ