社長 CEO 藤原 憲太郎 CFO(最高財務責任者) 廣藤 綾子 再生リスト 最初から再生 2025年 第3四半期 決算説明会 @ 資生堂の現在地とこれから 注力ブランドのモメンタムが改善 アクションプラン2025-2026の進捗 米州事業 強いリーダーシップで成長フェーズへ 「Drunk Elephant」ターンアラウンド 2025年 見通し修正 2025年 第3四半期 Executive Summary コア営業利益詳細:構造改革により着実に固定費低減 報告セグメント別売上高推移:成長軌道へ回帰 日本 中国・トラベルリテール 米州 アジアパシフィック グローバルコスト削減・構造改革進捗 2030 中期経営戦略 2030 中期経営戦略ブランド価値最大化による新たな成長軌道へ 世界が変化し続けるいまだからこそ・・・ BEAUTY INNOVATIONS FOR A BETTER WORLD @ 資生堂の価値観で全社員が繋がり、強みを最大限発揮し、ブランド力を向上 2030 中期経営戦略全体像 コスト最適化により2桁マージンを実現 戦略の柱(1) 競争力を発揮できる成長領域の明確化 市場環境と競争優位性に基づくカテゴリー別戦略を定義 カテゴリー × ブランド:成長実現への布陣を整備 ブランドの役割を明確化:戦略性に沿った投資配分を徹底 成長戦略の構造は明確:着実な実行で成果へ 1) 技術力を活かしたイノベーションの最大化 2) 展開国拡大による成長加速 3-1) 新カテゴリーへの拡張:メディカル&ダーマ、ライフスタイル 3-2) 新領域への拡張:ライフステージパートナーシップ、美の検診 3-3) CEO直轄体制で、新たなビジネス・価値創造モデルの可能性を追求 生活者と深くつながる価値伝達力を強化、リターンの最大化 戦略性と規律をもってポートフォリオを最適化 戦略の柱(2) バリューチェーン デジタル/AI戦略 マトリクス組織の進化 戦略の柱(3) 人財戦略 サステナビリティ戦略 ー 社会 サステナビリティ戦略ー 環境 財務戦略 財務目標 注力領域への積極投資による売上成長加速、不断のコスト最適化 全地域で収益性改善 キャッシュアロケーション (2026年~2030年累計) ROIC改善に向けた取り組み 持続的な企業価値向上に向けて @ Q&A Q&A 1 Q&A 2 Q&A 3 Q&A 4 Q&A 5 Q&A 6 Q&A 7 Q&A 8 Q&A 9 Q&A 10 Q&A 11 前へ 次へ