代表取締役社長 地紙 平 再生リスト 最初から再生 2025年8月期 (第19期) 決算説明会 目次(スライドのみ) 1 決算ハイライト/運用戦略 第19期(2025/8期)運用ハイライト DPU及び売却益等の一過性要因を除外した調整後EPUの推移 現状分析と経営の方向性：資本コストや株価を意識した経営 不動産価格と株価のギャップを投資運用戦略の基幹として継続 中期的なEPU/DPU ガイダンス(一過性要因を除く調整後ベース) 中期的なEPU 成長の構成要素分解 株主資本総還元率(Total Payout on Equity) 2 ポートフォリオ・マネジメント 過去の成長牽引と今後の成長ポテンシャルに基づくポジショニング分布 内部成長力の向上を目指したポートフォリオ・マネジメント 3 資本戦略 資金配分(キャピタルアロケーション) 直近足許の市場環境及び資本コストを考慮した新規投資の考え方 自己投資口取得の決議内容と背景 4 アセット・マネジメント 売却物件を除いたポートフォリオ収益の推移(Same Storeベース) 賃貸借契約満了スケジュールと賃料ギャップ ロジポート東扇島A/B/C棟の内部成長実績とポテンシャル 5 バリューアッド戦略 本投資法人の"経済圏"の活用(バランスシート外の運用資産) 複数の稼働物件保有SPCの再編 開発案件への出資：第2号案件の投資回収及び第4号案件への投資開始 6 バランスシート 強固な財務体質を堅持 7-1 1株当たり純利益(EPS)成長率の構成要素分解(Prototype) 資本効率の向上による1株あたり収益の押上げ効果(原理) EPS成長の構成要素分解の考え方 EPS成長の構成要素分解(簡易計算例) EPS成長を構成する各要素の算出式(簡易計算例)(1) EPS成長を構成する各要素の算出式(簡易計算例)(2) EPS成長を構成する各要素の算出式(簡易計算例)(3) EPS成長を構成する各要素の算出式(簡易計算例)(4) 7-2 資本効率の向上がもたらすALMへの効果 賃料増額率と負債コスト上昇率のEPS成長に対する感応度分析 8 付属資料 第19期決算概要 2025年8月期の決算概要及び2026年2月期・2026年8月期の業績予想 1口当たり分配金の継続的な成長 1口当たりNAV ポートフォリオの現状 ラサールロジポート投資法人の概要 物件競争力の源泉である立地・スペックに着目した投資方針 "プライム・ロジスティクス"の機能的特徴 本投資法人の主な保有資産の所在地 テナント分散の効いたポートフォリオ 内部成長 物件運用実績(1) 内部成長 物件運用実績(2)(定期借家物件) ポートフォリオ一覧(1) ポートフォリオ一覧(2) LRF3 プロパティーズ合同会社 保有物件一覧 LLHC特定目的会社 保有物件一覧 出資公表案件 保有物件一覧 三菱地所物流リート投資法人との保有物件の流動化に関する協働 スポンサー開発物件 強固な財務体質 首都圏・大阪圏サブマーケット毎の空室率 その他 ESGの取組み(1)基本的方針 ESGの取組み(2)エネルギー・ヒエラルキーに基づいたNZC戦略 ESGの取組み(3)外部評価の取得 ファンドサマリー 投資主の状況 注意事項 Q&A Q&A1 Q&A2 Q&A3 Q&A4 Q&A5 前へ 次へ
