社長COO 藤原憲太郎 CFO(最高財務責任者) 廣藤 綾子 再生リスト 最初から再生 SHIFT 2025 and Beyond アクションプラン 2025-2026 @ アクションプラン 2025-2026の狙い アクションプラン 2025-2026で取り組む最優先課題 2026年 コア営業利益率 7%の実現へ ブランド力の基盤強化 持続的な成長実現に向けて、基盤構築に取り組む 2025-2026年 ブランドポートフォリオ戦略 成長性・収益性・競争優位性に基づく集中投資で注力ブランドの成長加速へ 注力ブランドへの戦略的な投資アロケーション 技術の強み・基礎研究成果をブランドに転換 売上高比率3%の研究開発費を継続投資 研究開発・イノベーションの強み 化粧品技術を競う世界最大の研究発表会で最多受賞回数を誇る 独自価値の磨き上げ、中国の再起に注力 高付加価値スキンケアを継続強化し、高収益体質を強化 コアカテゴリーの継続育成 サンケア:「アネッサ」「SHISEIDO」を中心に市場を上回る成長 ヒーロー商品を中心に日本・アジアパシフィックで成長を加速 米州・欧州での回復、愛用者基盤の拡大が急務 2025-26年 市場前提:中国・トラベルリテールは楽観を許さない状況が継続、日本・米州・欧州は堅調な伸長を見込む、グローバルにフレグランスの高成長を想定 中国・トラベルリテール:市場規模・成長性ともに長期的に機会は大きい 持続的な利益拡大に向け事業基盤を再構築 中国・トラベルリテールは事業基盤再構築を優先 日本・米州・欧州・アジアパシフィックは市場を上回る伸長の実現へ グローバルで聖域なきコスト構造改革を実行 2026年250億円 損益分岐点の引き下げ・限界利益率の向上に向けて施策の積み上げ 持続的な成長基盤を構築 グローバルオペレーション体制 持続的ブランド育成を叶えるグローバルワンチームを構築 財務戦略 基本方針:財務面から資生堂を強くする アクションプラン 2025-2026の着実な実行によりROIC改善へ 投資ガバナンス:注力領域への投資で成長を加速する「アクセル」と適正な投資管理を行う「ブレーキ」のバランスの強化 2026年 コア営業利益率7%の実現へ 収益性改善をメインドライバーにキャッシュ創出力を向上 戦略的キャッシュアロケーションで成長の基盤を整える @ Q&A Q&A 1 @5 @20 Q&A 2 @17 Q&A 3 @20 @21 @20 Q&A 4 @5 @21 Q&A 5 @19 Q&A 6 @7 @8 前へ 次へ