代表取締役社長 杉山 憲太郎 再生リスト 最初から再生 2024年9月期 第3四半期決算説明会 当資料取扱上の注意 目次 1. 2024年9月期 第3四半期 業績サマリー 1.1 2024年9月期 第3四半期総括 1.2 業績サマリー 1.3 業績の変動要因 1.4 品目別売上実績(YoY) 1.5 品目別売上(四半期) 2. KPI推移 2.1 イニシャル売上とアクティブID数推移 2.2 連結KPI推移(アクティブID数) 2.3 連結KPI推移(決済処理件数・GMV/四半期毎) 3. 事業ハイライト 3.1 単3Q 上位30加盟店構成割合(GMV) 3.2 市場成長との比較(5月単月比較) 3.3 加盟店と共に成長を実現する決済プラットフォーム 4. 成長戦略と取り組み状況 4.1 業績推移のイメージ 4.2 中長期 業績目標 4.3 ARR拡大施策 4.4 大手企業グループにおけるARR拡大施策 4.5 エコシステム形成による案件パイプライン状況 4.6 決済プラットフォームの拡大(モビリティ領域) 4.7 端末レス決済の推進 4.8 クレジットタッチ決済(非接触IC)の普及 4.9 ESG対応の高度化 5. 補足情報 5.1 損益計算書 5.2 品目別売上四半期実績推移 5.3 売上構成変化と粗利率推移 5.4 貸借対照表 5.5 貸借対照表(推移) 5.6 連結KPI推移(アクティブID数) 5.7 キャピタルアロケーション方針 5.8 投資方針 5.9 株主還元方針 6. 補足情報 6.1 (再掲) ESG対応の高度化 6.2 ESG/マテリアリティ/CDPスコアB獲得 6.3 Environment/環境 6.4 Social/社会 6.5 Governance/ガバナンス 6.6 Governance/ガバナンス 6.7 役員のスキルマトリックス 7. 補足情報 当社の事業領域 売上総利益 構成比率 決済端末起点のモデルとGMO-PGとの違い 3つの決済事業をワンストップ提供 端末販売起点のリカーリング型収益拡大 対面キャッシュレス決済におけるプレーヤー CCT(共同利用端末) について 加盟店POS(独自端末)について steraラインアップの拡充 2次曲線型成長の収益構造 販売端末台数とアクティブID数の違いについて(1) 販売端末台数とアクティブID数の違いについて(2) 品目別売上の内容 (1) 品目別売上の内容 (2) フィー単価(フィー売上/決済処理件数)の動向 連結パートナー数推移 GMVに対するスプレッド売上比率の考え方 アクティブID数とストック売上の関連性について 決済手段別のマネタイズポイント 加盟店規模別の収益モデルイメージ アライアンスによる大口顧客獲得 キャッシュレス利用の浸透に伴う決済規模の拡大 TAM(Total Addressable Market) 国内対面キャッシュレス市場のトレンド 国内キャッシュレス決済手段別の構成比率 無人(IoT)決済-市場拡大と稼働進捗状況 訪日外国人数推移 成長戦略の位置づけ 決済ボリューム拡大施策 決済ボリューム拡大施策 無人端末(IoT)事業における進捗状況 無人(IoT)領域におけるデータサービス 当社の特長 参入障壁(準拠すべきレギュレーション) 国策による市場拡大の後押し インターチェンジフィーの標準料率公開業界トピック 当社株主構成 関係会社一覧 会社概要 リンク集 Q&A Q&A 1 21 6 Q&A 2 11 8 Q&A 3 23 Q&A 4 21 23 Q&A 5 7 Q&A 6 12 55 Q&A 7 31 rogo 前へ 次へ