代表取締役会長 兼 CEO 眞鍋 淳 オンコロジービジネスユニット長 Ken Keller 再生リスト 最初から再生 エンハーツ事業説明会 将来の見通しに関する注意事項 登壇者 オープニング ENHERTU Business Briefing がん領域のグローバルリーダーへの変革 グローバルでの力強いパフォーマンス 4つの地域での業績 :四半期のグローバル製品売上は 1,000 億円を超過 HER2陽性転移性乳がん2Lを含む現在の適応症引き続き成長機会がある HER2低発現乳がん（化学療法既治療）を含む現在の適応症引き続き成長機会がある エンハーツは様々な潜在的成長カタリストを有している 以下の新規適応症が承認されると、2026 年にはエンハーツで治療可能な患者数が現状の 2 倍以上に増加すると予想される 2026年にはエンハーツ で治療される患者数が 10 万人を超えると予想される 拡大するがん領域のポートフォリオ今後3年間で13の新たなポートフォリオ成長機会を提供する HER3DXd: HERTHENA Lung01 による治療への貢献 DatoDXd:TROPION Lung01 による治療への貢献 Dato-DXd:TROPION-Breast01による治療への貢献 ポートフォリオの拡大はがん患者に貢献する機会を劇的に広げる エンハーツ、Dato DXd 、 HER3 DXd の対象となり得る患者数は主要なマーケットで50万人近くまで拡大見込み IDXd および DS 6000 (R DXd ) は4番目および5番目のDXd ADC として上市を期待している 第一三共は、2030 年までに 30 以上の適応症で 5 つの ADC を上市し、40万人近い患者を治療できる可能性がある 第一三共は「トップ 10 」の目標に向けて前進している 第一三共のがん治療ポートフォリオは2023 年に最も高い成長を遂げた 第一三共は大きな自信を持ち続けている我々は目標を達成し、コミットメントを上回る @ Q&A Q&A 1 Q&A 2 Q&A 3 Q&A 4 Q&A 5 Q&A 6 前へ 次へ
