2023年2月期 (第14期) 決算説明会

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2023年2月期 (第14期) 決算説明会

• 目次(スライドのみ)

• 運用ハイライト

• 14期は予想を上回る着地。来期以降も内部成長が継続する見込み
  

• 継続的な投資主価値の成長を可能とする運用戦略

• 不透明な資金調達環境下で外部成長を下支えするバリューアッド戦略

• 今後の柔軟な外部成長戦略を支える新規ブリッジファンド

• パイプライン規模は合計2,700億円超に継続拡大
  

• パイプライン物件の運用と付加価値創造の進捗

• 第14期は過去最高の期中平均稼働率を達成。賃料増額基調も継続

• 今期と来期の契約更改は順調に進展しつつも、業績予想の前提は保守的に設定
  

• 賃料ギャップの解消及び設備投資や増築を通じた物件収益力の強化

• 強固な財務体質の維持

• 手元現金の活用実績及び今後のキャッシュマネジメント方針
  

• ESGの取組み
  

2 第14期決算概要

• 1口当たり分配金と1口当たりNAVの継続的な成長

• 2023年2月期 (第14期) の決算概要

• 2023年8月期 (第15期) 及び2024年2月期 (第16期) の業績予想

3 ポートフォリオの現状

• ラサールロジポート投資法人の概要

• 本投資法人の主な保有資産の所在地

• テナント分散の効いたポートフォリオ

• 本投資法人の投資口価格推移
  

• 内部成長 物件運営実績(1)

• 内部成長 物件運営実績(2) (定期借家物件)

• ポートフォリオ一覧(1)

• ポートフォリオ一覧(2)

• LRF2 プロパティーズ合同会社 保有物件一覧(1)

• LRF2 プロパティーズ合同会社 保有物件一覧(2)

• 大阪住之江物流センター : 概要

• 松戸案件 : 概要

• 強固な財務体質

4 物流不動産マーケット

• 首都圏の物流不動産マーケット

• 大阪圏の物流不動産マーケット

• 名古屋圏の物流不動産マーケット

• 首都圏・大阪圏サブマーケット毎の空室率と供給見込

• 物流不動産ストックの状況

5 付属資料

• ラサールグループは不動産コア投資のリーディングカンパニー

• ラサールグループの国内における物流施設の開発・投資実績

• 物件競争力の源泉である立地・スペックに着目した投資方針

• “プライム・ロジスティクス”の機能的特徴

• ESGの取組み (1) 基本的方針

• ESGの取組み (2) 外部認証の取得、グリーンファイナンスの推進

• ESGの取組み (3) 環境への取組み

• ESGの取組み (4) 社会への取組み

• ESGの取組み (5) ガバナンスへの取組み

• ファンドサマリー

• 投資主の状況

@注意事項

Q&A

• Q&A 1

• Q&A 2

• Q&A 3

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• Q&A 5

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