再生リスト 最初から再生 ENHERTU Business Briefing(1) 将来の見通しに関する注意事項 持続的成長に向けた第5期中計の位置付け 第5期中計 戦略の柱 2022年度における進捗 ENHERTU Business Briefing(2) Ken Keller 成長の勢い 第一三共 OBUのオペレーション HER2標的がんにおけるトランスフォーメーションのロードマップ 2022年に米国と欧州で4つの新しい適応症を取得 急速に米国のHER2+転移性乳がん2Lにおける新たな標準治療へ 米国のHER2+胃がん2Lにおける新たな標準治療 転移性乳がんの治療を変革し、HER2低発現患者の新たな標準治療へ HER2変異肺がん2Lにおける標準治療 HER2+転移性乳がん2Lでエンハーツが処方可能となった全ての欧州市場において上市後、急速に処方が拡大 直近四半期のグローバル製品売上は600億円を超過 HER2+転移性乳がんとHER2低発現乳がんでの処方拡大が米国におけるエンハーツの成長の主要なドライバー 成功の4つの主要な要因 ガイドラインにおける適切な評価 ILDの啓蒙の取り組みはILDを特定・管理する上での自信の向上に繋がっている 臨床試験におけるILD ILDの啓蒙・管理の強化によるインパクト がん治療のコミュニティにおいてHER2低発現患者を特定する必要性の認識が急速に高まっている 2022年度における成果 2023年の成長ドライバー 最大の成長機会:エンハーツは約70%の転移性乳がん患者さんの標準治療を変革 エンハーツの可能性を広げる開発計画 さらに早期のステージへ (1) エンハーツの可能性を広げる開発計画 さらに早期のステージへ (2) 第一三共の目指すDXd-ADCの確立・拡大 肺がんにおける新たな治療選択肢として 患者さんのために治療を変革する HER2標的がんにおけるトランスフォーメーションが順調に進行中 @ Q&A Q&A 1 Q&A 2 Q&A 3 Q&A 4 Q&A 5 Q&A 6 Q&A 7 Q&A 8 代表取締役社長 兼 CEO 眞鍋 淳 オンコロジービジネスユニット長 Ken Keller