再生リスト 最初から再生 R&D Day 2022 将来の見通しに関する注意事項 登壇者 1. Opening 持続的成長に向けた第5期中計の位置付け 第5期中計 戦略の柱 R&D Day 2021からの1年 R&D Day 2021からの1年 Dato-DXd,HER3-DXd,Alpha 患者さんへの貢献を高めるための研究開発戦略 2. 臨床開発の進捗 乳がんにおける進捗 HER2低発現乳がんの標準治療を変える成果 HER2低発現乳がんを臨床的に意義のある新たな治療セグメントとして開拓 SABCS 2022 ハイライト 確固たるHER2陽性乳がん2次治療SOCとしての位置づけ 確固たるHER2陽性乳がん2次治療SOCとしての位置づけ Ph3試験結果にて良好なプロファイルが確認された エンハーツ 乳がんまとめ HR+/HER2-乳がんにおける初めてのデータ発表 TNBCでは引き続き有望なデータが得られている Dato-DXdとデュルバルマブの併用はTNBCで高いORRを示した 新しい臨床試験:TROPION-Breast03試験 Dato-DXd乳がんまとめ 肺がんにおける進捗 HER2遺伝子変異NSCLCにおける臨床的に意義のある結果 HER2変異NSCLCにおけるエンハーツ データによりNSCLC 1次治療の開発がサポートされた アクショナブル遺伝子変異のないNSCLC1次治療を対象とする2つのPh3試験 肺がんまとめ Rising Stars と血液がん 3ADCに続く成長ドライバーとなる可能性をもつRising Stars 多様ながん種における良好な結果 多様ながん種における良好な結果 有望な結果は更なる開発をサポートしている FLT3-ITD変異を有する新規のAML患者のSOCを変革 成人T細胞白血病リンパ腫を対象とした世界初のEZH1/EZH2阻害剤の承認を取得 Rising Starsと血液がんプロジェクトの次のステップ 3. R&D戦略 Expand(拡大)とExtend(延伸): 当社の技術を通じてより多くの患者さんに貢献 乳がん領域の戦略 乳がんにおけるより幅広い貢献を目指してDXd-ADCを確立および拡大 肺がん領域の戦略 肺がんにおける新たな治療オプションとしてDXd-ADCを確立および拡大 DXd-ADCの可能性を拡げる併用療法 トランスレーショナルサイエンスによる併用・連続投与療法の裏付け 4. Closing 強固なパイプライン実現のための“One Global R&D” 研究から開発への推進力の強化 2025年以降に向けた研究開発 第一三共のパーパスとR&Dビジョン 5. Q&A Q&A1 Q&A2 Q&A3 Q&A4 Q&A5 代表取締役社長 兼 CEO 眞鍋 淳 常務執行役員 研究開発本部長 高崎 渉 グローバル R&D ヘッド 竹下 健一 グローバルオンコロジー 臨床開発ヘッド マーク ラットスティーン