代表取締役社長 CEO 安川 健司 研究担当(Chief Scientific Officer) 志鷹 義嗣 プロテインデグレーダー 部門長 早川 昌彦 Primary Focus リード Peter Sandor 再生リスト 最初から再生 標的タンパク質分解誘導 注意事項 アジェンダ イントロダクション 新規Primary Focus「標的タンパク質分解誘導」 本日の発表内容 標的タンパク質分解誘導におけるリーディングポジションの確立 KEY POINTS Undruggable標的へのアクセスを可能とする技術プラットフォーム ‘Undruggable’標的 タンパク質分解誘導剤は細胞内Undruggable標的へのアクセスを可能とする重要なモダリティである 他のモダリティに対するタンパク質分解誘導剤の利点 タンパク質分解誘導剤の開発状況 ASP3082の製品ポテンシャル RAS遺伝子変異:主要ながん発症要因 KRAS変異は、がんのアンメットメディカルニーズの充足を目指す上で取り組むべき重要な標的である 主要なKRAS変異のアンメットメディカルニーズ:標的としての重要性 KRAS G12Dは最も重要かつアプローチの困難な変異の一つである ASP3082は阻害剤と比較して優れた抗腫瘍効果を示す(前臨床試験データ) 新規プログラムを継続的に創出するケイパビリティ アステラスにおけるKRAS G12Dを標的とするタンパク質分解誘導剤の研究の経緯 独自のバインダーと複数の技術を組み合わせることで競合優位性を確立し、Undruggable標的を制御可能なタンパク質分解誘導剤の創薬を推進 短期間でタンパク質分解活性を向上させ、新薬候補を創出した効率的な最適化プロセス Primary Focusの応用展開性 タンパク質分解誘導剤の様々な疾患における可能性 革新的なパートナーとの協働により、技術プラットフォームの展開を加速 PRIMARY FOCUS「標的タンパク質分解誘導」の今後の展開 パイプライン:Undruggable標的を対象とした、差別化された分解誘導剤とそのバックアップ化合物で構成 クロージング 研究組織改編の成果 質疑応答 質疑応答 1 質疑応答 2 質疑応答 3 質疑応答 4 質疑応答 5 質疑応答 6 質疑応答 7 質疑応答 8 変化する医療の最先端へ 前へ 次へ