代表取締役社長 杉山 憲太郎 再生リスト 最初から再生 2022年9月期 第3四半期 決算説明会 当資料取扱上の注意 アジェンダ 1.2022年9月期 第3四半期 業績サマリー 1.1 2022年9月期 第3四半期 総括 1.2 業績サマリー 1.3 業績の変動要因 1.4 品目別売上実績(YoY) 1.5 品目別売上 四半期実績推移 1.6 イニシャル売上と稼働端末台数推移 1.7 当社加盟店の分布状況 1.8 加盟店業種別のトランザクション動向(単3Q) 1.9 連結子会社によるスプレッド売上貢献 1.10 GMV・大口加盟店の開拓状況 1.11 単3Q 上位30加盟店 構成割合(GMV) 1.12 当社プラットフォームの拡張性 1.13 連結KPI推移(稼働端末台数) 1.14 連結KPI推移(決済処理件数・金額/四半期毎) 1.15 市場成長との比較 2. 通期業績予想の修正 2.1 通期売上予想の修正(利益予想は修正無し) 3. 成長戦略の進捗状況 3.1 営業利益成長に向けた施策の進捗状況 3.2 決済端末(除くIoT)-稼働進捗状況 3.3 決済プラットフォームの拡大 ~少額決済領域への拡がり~ 3.4 決済プラットフォームの拡大 ~モビリティ領域の進捗状況~ 3.5 決済プラットフォーマーとしてのESG取り組み状況 4. 財務ハイライト 4.1 損益計算書 4.2 品目別売上(前年同期間比) 4.3 品目別売上 四半期実績推移 4.4 貸借対照表 4.5 連結KPI推移(稼働端末台数) 5. 補足資料 当社の事業領域 決済端末起点のモデルとGMO-PGとの違い 3つの決済事業をワンストップ提供 端末販売起点のストック型収益拡大 対面キャッシュレス決済におけるプレーヤー 業績推移のイメージ 2次曲線型成長の収益構造 品目別売上の内容 (1) 品目別売上の内容 (2) GMVに対するスプレッド売上比率の考え方 稼働端末数とストック売上の関連性について 決済手段別のマネタイズポイント 加盟店規模別の収益モデルイメージ アライアンスによる大口顧客獲得 キャッシュレス利用の浸透に伴う決済規模の拡大 TAM(Total Addressable Market) 国内対面キャッシュレス市場のトレンド 国内キャッシュレス決済手段別の構成比率 IoT決済-市場拡大と稼働進捗状況 訪日外国人数推移 決済ボリューム拡大施策 (1) 決済ボリューム拡大施策 (2) 2025年以降の成長戦略 IoT領域におけるデータサービス アライアンスの状況 当社の特長 参入障壁(準拠すべきレギュレーション) 国策による市場拡大の後押し クレジットカード業界のトピック ゆうちょ銀行の硬貨入金手数料有料化 2022/9期 足元におけるコロナ感染者状況 端末レス決済への取り組み 当社株主構成 ESGへの取り組み (1) ESGへの取り組み (2) 関係会社一覧 会社概要 ありがとうございました 前へ 次へ