執行役員 藤原 寿光 再生リスト 最初から再生 2021年2月期(第10期)決算説明会 目次 01 運用ハイライト 運用ハイライト ロジポート大阪ベイを400億円で取得 第10期は予想を上回る着地。公募増資効果で第11期も増益見通し 継続的な投資主価値の成長を可能とする運用戦略 J-REIT市場平均を上回る投資主価値の創出と還元 約1,500億円相当の充実したパイプライン ポートフォリオ稼働率は99.0%と上場来最高水準を維持 増額改定のモメンタムに変化は見られず 再開発案件は付加価値創出のフェーズに移行 豊富な手元流動性はアクティブ運用戦略に有効活用 02 第10期決算概要 1口当たり分配金と1口当たりNAVの継続的な成長 2021年2月期(第10期)決算の概要 2021年8月期(第11期)の業績予想 2022年2月期(第12期)の業績予想 03 ポートフォリオの現状 ラサールロジポート投資法人の概要 新規取得物件(1) ロジポート大阪ベイ 新規取得物件(2) 賃料成長が見込まれる大阪湾岸エリアに立地 新規取得物件(3) テナント層の拡大する大阪湾岸エリア バリューアッド投資のトラックレコード 投資口価格の推移と流動性の拡大 内部成長 物件運営実績(1) 内部成長 物件運営実績(2) 今後のリーシング戦略 内部成長 収益性の向上を支える具体的な取組内容 ポートフォリオ一覧(1) ポートフォリオ一覧(2) 分散の効いたポートフォリオ 財務運営 04 物流施設マーケット 物流施設に対する堅調な需要を支えるEC市場の継続的な拡大(1) 物流施設に対する堅調な需要を支えるEC市場の継続的な拡大(2) 堅調な物流不動産マーケット 首都圏の物流不動産マーケット 大阪圏の物流不動産マーケット 首都圏・大阪圏サブマーケット毎の空室率と供給見込 05 付属資料 ラサールロジポート投資法人の特徴 本投資法人の保有物件の所在地 ラサールグループは不動産コア投資のリーディングカンパニー ラサールグループの国内における物流施設の開発・投資実績 物件競争力の源泉である立地・スペックに着目した投資方針 “プライム・ロジスティクス”の機能的特徴 ESGの取組み(1) ESGの取組み(2) ESGの取組み(3) ESGの取組み(4) ESGの取組み(5) 物流不動産のストック ファンドサマリー 物件別賃貸事業収支 損益計算書及び貸借対照表 投資主の状況 @ 前へ 次へ