代表取締役社長 時田 隆仁 取締役執行役員専務 CFO 磯部 武司 再生リスト 最初から再生 経営方針進捗レビュー 講演者:代表取締役社長 時田 隆仁 当社のパーパス 2020年度の実績と取り組み 2020年度の決算概要 パーパス実現のために取り組む課題 グローバルビジネス戦略の再構築 日本国内での課題解決力強化(1) 日本国内での課題解決力強化(2) 日本国内での課題解決力強化(3) お客様事業の一層の安定化に貢献 お客様のDXベストパートナーへ(1) お客様のDXベストパートナーへ(2) 自らの変革 2021年度の業績予想 ‐2022年度経営目標に向けて‐ 2021年度の業績見通し 社会課題を起点にお客様と共に成長を加速 イノベーション創出を加速するためのR&D強化 キャピタルアロケーション 環境への取り組み 2022年度 経営目標 : 非財務指標 2022年度 経営目標達成に向けて @ @ 2020年度 決算概要 講演者:取締役執行役員専務 CFO 磯部 武司 本日のご説明内容 1. 2020年度 連結業績概要 2020年度決算サマリー 連結PL 連結PL(前年度比) 連結業績概要 営業利益の前年比の変動内訳 売上収益の状況 採算性の改善・営業費用 受注の状況 ビジネスモデル変革の進捗 計画からの変動状況 事業別セグメント情報(1) 事業別セグメント情報(2) 事業別セグメント情報(3) 事業別セグメント情報(4) 事業別セグメント情報(5) 事業別セグメント情報(6) 価値創造のための2つの事業領域(テクソリ) 事業別セグメント情報(1) 事業別セグメント情報(2) キャッシュ・フローの状況 資産、負債、資本の状況 株主還元 2. 2021年度 連結業績予想 連結業績見通し 事業別セグメント情報(1) 事業別セグメント情報(2) テクノロジーソリューション 営業利益の前年比の変動内訳 テクソリ財務目標達成への道筋 キャッシュ・フローの状況 キャピタルアロケーションの状況(1) キャピタルアロケーションの状況(2) キャピタルアロケーションの状況(3) キャピタルアロケーションの状況(4) 企業価値の向上に向けて @ @ 補足資料 事業別セグメント情報(四半期別損益推移) 価値創造のための2つの事業領域(テクソリ)(1) 価値創造のための2つの事業領域(テクソリ)(2) 事業別セグメント情報(国内海外売上高) 海外リージョンの内訳 財務指標の推移 事業別セグメント情報 (テクノロジーソリューション内訳) 連結業績予想の前提条件等(1) 連結業績予想の前提条件等(2) 前へ 次へ