代表取締役 社⻑ 兼 CEO 魚谷 雅彦 執⾏役員 最⾼財務責任者 マイケル クームス 再生リスト 最初から再生 2020年 第2四半期/上期実績 (1-6月) および通期見通し @ 2020年 第2四半期 Executive Summary 第2四半期 実績要約 売上高前年比推移:大半の地域で4-5月以降回復基調 第2四半期売上高:中国がプラスに転じる一方、大半の地域でCOVID-19影響を受け大きく減収 第2四半期売上高:スキンケア 相対的には底堅いメイクアップ・フレグランス 大幅なマイナス 第2四半期におけるコスト削減 日本:ローカル売上 4-5月を底に回復基調インバウンド需要 大きく減少、モメンタムはさらに悪化 中国:プレステージブランドの飛躍的な成長中国全体の回復をけん引 トラベルリテール:厳しい環境下、中国・韓国の市中免税店はモメンタム回復 米州・欧州:固定費が高く収益性の低い構造に課題 上期 実績要約 下期のCOVID-19影響に関する市場前提 下期の強化・対応策 日本事業 下期の新製品・プロモーション 下期 日本事業の新製品・プロモーション(1) 下期 日本事業の新製品・プロモーション(2) 下期 日本事業の新製品・プロモーション(3) 下期 日本事業の新製品・プロモーション(4) 売上高前年比推移 見通し 2020年 通期見通し 流動性マネジメント @ 危機に打ち勝ち2023年に完全復活を目指す! 2020年 リスクに対応した緊急アクションを実行 2020年 配当は減額するも継続し、回復を目指す 直面する経営課題 直視すべき生産性の課題 COVID-19がもたらしたもの 市場環境の前提 構造的転換を図り、2023年に営業利益率15%を達成する キャッシュフローを最大化し、財務基盤の安定と株主還元を実現する VISION 2020 これまでの経営戦略 WIN 2023の実現に向けて これからの経営戦略 高付加価値スキンビューティー領域への注力 日本発ブランドのさらなるグローバル化 多面的な美を提供するスキンケアブランドへ 新ブランドのグローバル展開を加速 新価値創造の事業化 デジタル・Eコマース事業の飛躍的成長を実現 各地域の改革 WIN 2023 グローバルトランスフォーメーション委員会 トランスフォーメーションのロードマップ New Normal でのサステナビリティへの取り組み~肌にやさしい手指消毒液をより多くの方のもとへ~ [愛心接力 RELAY OF LOVE]プロジェクト 環境(Clean Environment)への取り組み 働き方、ダイバーシティ&インクルージョンの進化 世界で勝てる日本発の グローバルビューティーカンパニーへ @ Q&A Q&A1 Q&A2 Q&A3 Q&A4 Q&A5 Q&A6 前へ 次へ