2020年度第1四半期 決算報告／2020年度経営方針説明
2020年度第1四半期 決算概要

最初から再生

2020年度経営方針説明

講演者：

代表取締役社長
時田 隆仁

• ニューノーマルにおける富士通の役割
  

• 富士通のパーパス

• Fujitsu Way

• 市場認識

• 価値創造のための２つの事業領域
  

• パーパス実現のために取り組む課題
  

• (1)グローバルビジネス戦略の再構築

• (2)日本国内での課題解決力強化

• (3)お客様事業の一層の安定化に貢献

• お客様DXのベストパートナーへ
  

• 自らの抜本的変革と進化

• 成長投資を加速

• 経営指標

• 持続的な成長と収益性の向上
  

• キャピタルアロケーションポリシー

• 2020年度の業績見通し

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2020年度第1四半期 決算概要

講演者：

取締役執行役員専務 CFO
磯部 武司

本日のご説明内容

• 1．2020年度第1四半期連結業績概要

事業セグメント区分の変更

連結ＰＬ

連結ＰＬ(前年同期比)

連結業績概要

営業利益の前年比の変動内訳　(2019年度1Q→2020年度1Q)

売上収益の状況

受注の状況

新型コロナウイルスの影響

事業別セグメント情報

事業別セグメント情報 テクノロジーソリューション

事業別セグメント情報 ソリューション・サービス

事業別セグメント情報 システムプラットフォーム

事業別セグメント情報 海外リージョン

事業別セグメント情報 ユビキタスソリューション

事業別セグメント情報 デバイスソリューション

キャッシュ・フローの状況

資産、負債、資本の状況

• 2．2020年度連結業績予想

業績予想における前提条件

連結業績見通し

営業利益の前年比の変動内訳 (2019年度→2020年度)

連結業績見通し(前年度比)

新型コロナウイルスの影響

新しいデマンドと働き方

事業別セグメント情報1

事業別セグメント情報2

キャッシュ・フローの状況

株主還元

• 3．キャピタルアロケーションポリシー

I. 財務戦略の方向性

II. キャピタルアロケーションポリシー

(1) キャッシュフローの安定的な創出

(2) アロケーションの考え方 強固な財務基盤の確保

(2) アロケーションの考え方 戦略的な成長投資の実行

(2) アロケーションの考え方 安定的な株主還元の実施

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補足資料

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