- 取締役執行役社長 大久保 哲夫
再生リスト
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2019年度決算説明会
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- 目次(スライドのみ)
- コロナショックの影響と対応
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- コロナショックへの対応(スライドのみ)
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- コロナショックの影響と経営方向性(スライドのみ)
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- コロナショックの影響(20年度実質業務粗利益への影響)(スライドのみ)
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- 株価リスク(スライドのみ)
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- 信用リスクの状況(法人向け与信の全体像)(スライドのみ)
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- 信用リスクの状況(CLO)(スライドのみ)
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- 信用リスクの状況(レバレッジドローン)(スライドのみ)
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- 信用リスクの状況(航空機、海外プロジェクトファイナンス)(スライドのみ)
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- 信用リスクの状況(国内不動産NRL・REIT)(スライドのみ)
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- 信用リスクの状況(個人ローン)(スライドのみ)
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- 流動性リスクの状況(外貨調達)(スライドのみ)
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- 金利リスクの状況(スライドのみ)
- 中期経営計画(2020年度~2022年度)
- 前中期経営計画の振り返り
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- 2019年度総括(スライドのみ)
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- ROE工場施策と前中期経営計画期間中における実績(スライドのみ)
- 新たな中期経営計画について
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- 事業ポートフォリオの強化ポイント(スライドのみ)
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- (参考)22年度業績の見込み(スライドのみ)
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- 法人ビジネス:金融機関の手数料ビジネス強化における協働(スライドのみ)
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- 投資家向けビジネス:資産運用(2)(スライドのみ)
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- 投資家向けビジネス:資産管理(スライドのみ)
- グループ会社の経営
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- 住信SBIネット銀行(スライドのみ)
- 戦略的リソースミックス
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- 店舗戦略、クラウド化効果(スライドのみ)
- サステナビリティへの取り組み
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- 事業を通じたサステナビリティの取り組み(環境不動産)(スライドのみ)
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- 事業を通じたサステナビリティの取り組み(自然資本)(スライドのみ)
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- 気候変動問題への取り組み(スライドのみ)
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- ESG・サステナビリティに関する当グループのステータス(スライドのみ)
- 財務・資本政策
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- 資本政策の基本的な考え方(スライドのみ)
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- 株主還元の推移(スライドのみ)
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- 財務・資本政策:バランスシートと資本の効率性改善(スライドのみ)
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- (ご参考)ROE向上に向けた各事業セグメントの取り組み(スライドのみ)
- 2020年度業績予想
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- 業績予想(概要)(スライドのみ)
- 経営基盤(ガバナンス、人材等)
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- 人事戦略(人材活躍)(スライドのみ)
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- 人事戦略(職場環境の整備)(スライドのみ)
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- 未来創造(スライドのみ)
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- ガバナンス体制(スライドのみ)
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- ガバナンス高度化(スライドのみ)
- 2019年度決算
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- 損益の状況(スライドのみ)
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- バランスシートの状況(スライドのみ)
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- 損益の状況(グループ会社別)(スライドのみ)
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- 損益の状況(事業セグメント別)(スライドのみ)
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- 損益の状況(三井住友信託銀行)(スライドのみ)
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- 資金利益(三井住友信託銀行)(スライドのみ)
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- (参考)外貨バランスシートの状況 (三井住友信託銀行)(スライドのみ)
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- 外貨余資運用にかかる損益の構造 (三井住友信託銀行)(スライドのみ)
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- 手数料関連利益(スライドのみ)
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- 経費(スライドのみ)
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- 与信関係費用と金融再生法開示債権(スライドのみ)
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- 有価証券(スライドのみ)
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- 自己資本比率等の状況(スライドのみ)
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- 手数料ビジネス: 投資運用コンサルティング(スライドのみ)
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- 手数料ビジネス: 資産運用・管理(受託事業)(スライドのみ)
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- 手数料ビジネス: 不動産(スライドのみ)
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- 資金ビジネス: クレジットポートフォリオ(三井住友信託銀行)(スライドのみ)