執行役員 藤原 寿光 再生リスト 最初から再生 2020年2月期(第8期)決算説明会 目次(スライドのみ) 01.運用ハイライト 運用ハイライト 高稼働率に支えられ、堅調な業績が続くという見通しに変化なし 内部成長の牽引により一過性損益の影響を除き増益を見込む (スライドのみ) サプライチェーン混乱によるポートフォリオへの影響は僅少 アクティブ運用によるDPU成長とリスクマネジメントの両立 景気動向の不透明感が強まる中、新規取得は急がず 満期を迎えるテナントの再契約・自動更新は順調に進展 第9期・第10期増額改定の内定が進む ロジポート大阪ベイ 順調にリーシングが進捗 手元流動性を厚くし、攻守両面への備えを怠らず 21/2期の大型リファイナンスは手元流動性の範囲内 02.第8期決算概要 着実な運用成果の積み重ねによる投資主価値の向上 2020年2月期(第8期)決算の概要 2020年8月期(第9期)の業績予想 2021年2月期(第10期)の業績予想 03.ポートフォリオの現状 ラサールロジポート投資法人の概要 ロジポート大阪ベイ(優先出資証券) 内部成長物件運営実績(1) 内部成長物件運営実績(2) 今後のリーシング戦略 ポートフォリオ一覧 稼働率の実績と定借比率・賃貸借契約平均残存年数 分散の効いたポートフォリオ 財務運営 財務運営長期化・固定化の進展とLTVコントロール 04.物流施設マーケットの見通し 首都圏の物流不動産マーケット 大阪圏の物流不動産マーケット 首都圏・大阪圏サブマーケット毎の空室率と供給見込 05.付属資料 ラサールロジポート投資法人の特徴 保有物件の所在地 ラサールグループは不動産コア投資のリーディングカンパニー ラサールグループの国内における物流施設の開発・投資実績 物件競争力の源泉である立地・スペックに着目した投資方針 “プライム・ロジスティクス”の機能的特徴 ESGの取り組み(1) ESGの取り組み(2) ESGの取り組み(3) 投資主利益と透明性を重視したガバナンス体制 物件クローズアップ:ロジポート東扇島の特徴1/3 物件クローズアップ:ロジポート東扇島の特徴2/3 物件クローズアップ:ロジポート東扇島の特徴3/3 物流不動産のストックと荷物 (ご参考)ポートフォリオ全体の賃料単価・稼働率に対するDPUの感応度分析 ファンドサマリー 物件別賃貸事業収支 損益計算書及び貸借対照表 投資主の状況 本投資法人の仕組み 注意事項 Q&A Q&A 1 Q&A 2 Q&A 3 Q&A 4 前へ 次へ