代表取締役社長執行役員 (CEO) 杉江 俊彦 取締役常務執行役員 CFO 伊倉 秀彦 ※本資料における情報の中には、将来の見通しに関する事項が含まれる場合があります。この事項は、当社が開示時点で入手可能な情報に基づき合理的に判断した予想であり、様々なリスクや不確実性を含んでおります。 従って、実際の業績の数値、結果等は、今後の事業運営や経済情勢の変化等の要因により見通しと異なる可能性があります。 再生リスト 最初から再生 2019年度3月期第2四半期決算説明会 I. 2019年度 第2四半期実績 連結業績 要因分析 要因分析 三越伊勢丹(単体)業績 II. 2019年度 通期計画 連結計画 売上増収要因 要因分析 三越伊勢丹(単体)計画 III. 3ヶ年計画進捗及び今後の取組み 目次(スライドのみ) 3ヶ年計画の位置づけ 1. 事業別取組 (1)基幹店大規模リモデル (2)МD面積あたり収益向上・要員効率の向上 (2)シームレス化(新サイト・アプリ) (2)シームレス化(新アプリ) (2)シームレス化 (2)シームレス化進捗(上期実績) (2)シームレス化-シームレス化による収益効果 (2)シームレス化-デジタルを活用したオンラインビジネス (2)シームレス化(オンラインビジネス) (2)シームレス化-新規オンラインビジネスによる収益効果 (3)CRM (3)CRM(ロイヤリティプログラム) (3)CRM(インバウンド) まとめ (2)不動産事業 不動産事業の取り組み(進捗状況) 3ヶ年推進スケジュール 不動産事業売上高・営業利益計画 2. 利益・投資計画 3ヶ年営業利益計画 投資計画 KPI:2021年度営業利益500億円・ROE5.0%以上 3. 資本政策 3ヶ年計画におけるキャッシュ・フロー 株主還元の考え方 4. サステナビリティ推進 @ 前へ 次へ