代表取締役社長 加藤 照和 再生リスト 最初から再生 2018年度 決算説明会 2018年度実績 第2期中期経営計画(2016‐2018年度)総括 過去10年ROE推移(2009-2018年度) 育薬3処方(大建中湯、抑肝散、六君子湯)年平均成長率 定量目標の課題 長期経営ビジョンの進捗状況 長期経営ビジョン “漢方”のツムラ‐多施設への幅広い納入実績‐ “漢方”のツムラ‐医療用漢方10処方以上の使用医師増加数‐ “漢方”のツムラ‐医療用漢方129処方 実売数量推移‐ “漢方”のツムラ‐大学医学部・医科大学における「漢方医学教育」‐ “漢方”のツムラ‐医療系教育モデル・コア・カリキュラム‐ “人”のツムラ‐ツムラアカデミーの設立‐ “グローバル・ニッチ”のツムラ‐TU-100(大建中湯)開発‐ “グローバル・ニッチ”のツムラ‐TU‐100(大建中湯)開発‐ “グローバル・ニッチ”のツムラ‐中国事業‐ キャッシュ・フロー(2016‐2018年度) たな卸資産および医療用漢方129処方売上高の推移 設備投資 参考資料(スライドのみ) 2018年度 決算の概要 決算のポイント 営業利益の増減要因 財務状態とキャッシュ・フローの状況 2018年度 医療用漢方製剤 売上高上位10品目の売上高推移 本資料に関するお問い合わせ先 第3期 中期経営計画(2019年度-2021年度) 理念に基づく経営 長期経営ビジョン 長期経営ビジョン実現へのロードマップ 事業環境:人口動態 事業環境:NDBオープンデータから読み取れる医療用漢方製剤の需要 事業環境:認知症の患者数推計 事業環境:女性労働力の推移 事業環境:がん有病者数の推移 事業環境:中国市場 事業環境:中国市場 事業環境:中国市場 数値目標(2021年度) 事業戦略 戦略課題 戦略課題1:漢方市場の持続的拡大とプレゼンスの確立★販売施策 エビデンス構築 TU-100(大建中湯)開発 戦略課題 2:中国における成長投資と事業基盤の構築★中国事業 中国事業 戦略課題 3:新技術を活用した生産性の向上 -AI、ロボット化、RPA-★生産性を向上させる効率化施策 グループサプライチェーンの全体最適化 効率的な資源配分 戦略課題 4:理念経営による企業文化の醸成と多様な人財の開発★理念経営を実践できる人財の養成 戦略課題 5:漢方バリューチェーンを通じたSDGsの推進★SDGsへの取り組み 株主還元方針 2019年度業績予想 本資料に関するお問い合わせ先 前へ 次へ