取締役兼代表執行役社長 山本 良一 再生リスト 最初から再生 第1回ESG説明会~サステナブルな社会創造に向けて~ 当社グループの原点 理念の実践 危機と革新の歴史 時代は大きな「転換点」に 経営のフレームを変え、会社を変える 百貨店業界を取り巻く環境 サステナビリティへの取り組みポイント 取締役会改革 社外役員の知見を生かす場の拡大 透明性・客観性を確保する選解任 経営人材強化と後継者計画 役員報酬制度の見直し パフォーマンス・シェア ガバナンス改革による対話の深化 2017年度の対話実績 ESG投資の流れが加速 リスクとしてのESG サステナビリティ方針の策定 マテリアリティ(重要課題)の特定 マテリアリティマップ 5つのマテリアリティとSDGs Environment/環境 低炭素社会への貢献 ・2050年あるべき目標 ・Scope1, 2 グループ排出削減目標(2017年度比) ・Jフロントリテイリングの現状と気候変動との関連 ・当社のサプライチェーン ・店舗における電力の再生可能エネルギー導入を中心とした「店舗CO2排出ゼロ取組み」を展開 サプライチェーン全体のマネジメント ・2050年あるべき目標 ・2030年に到達すべき目標 ・取組み策 ・今年の百貨店のショッピングバッグにはFSC Forest Stewardship Council(森林管理協議会)認証紙を使用 ・大丸松坂屋百貨店 循環型購買ビジネス『エコフ』 地域社会との共生 ・2050年あるべき目標 ・取組み策 @ ・歴史的施設のリノベーション開発 Social/社会 人財戦略の取組み ダイバーシティマネジメントの推進 ・2050年あるべき目標 ・取組み策 @ ・2030年に到達すべき目標 ワークライフバランスの実現 ・2050年あるべき目標 ・取組み策 ・2030年に到達すべき目標 その他のESGの取組み サステナビリティ委員会の設置 ESG課題へ取り組む意志と覚悟 経営戦略としてのESGへの取り組み 企業価値向上に繋がる対話促進 @ 前へ 次へ