株式会社資生堂

2016年12月期決算説明会

2017年2月9日

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2016年12月期決算説明会

株式会社資生堂: 代表取締役執⾏役員社⻑兼 CEO ⿂⾕雅彦
執⾏役員最⾼財務責任者直川紀夫

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最初から再生

2016年度実績および2017年度見通し

講演者：: 執行役員最高財務責任者
直川紀夫

2016年度Executive Summary

2016年度要約

売上高は成長軌道に

売上モメンタムの加速

期中のマイナス影響を既存ビジネスでカバー

プレステージがグローバルで成長

収益性も高いプレステージ、TR、中国が収益性改善をけん引

日本 +2.9%の増収 +4.4%の増益

日本パーソナルケアの成長性に課題

中国 +11.4%の増収 +3.9ポイントの収益性改善

中国プレステージ+33%増収、Eコマース+50%超の成長

中国プレステージの大躍進とコスメティクスの苦戦

アジアパシフィック +7%増収 +1.4ポイントの収益性改善

アジアパシフィックプレステージ好調、全ての国で売上拡大

米州 +8%増収成長投資及び構造改革により収益性が△3.7ポイント低下

米州クレ・ド・ポーボーテ、NARSが2ケタ成長

欧州 △8.1%減収 △12.3ポイントの収益性低下

欧州 JPG、為替影響により減収

トラベルリテール +60.4%増収利益率22.1%

コスト構造改革計画を上回る進捗

売上原価・販売管理費

営業外損益・特別損益

貸借対照表

キャッシュ・フロー計算書

2017年度通期見通し

さらなる成長のドライブに向けて

2017年度営業利益見通し(1)

2017年度営業利益見通し(2)

2017年度方針 VISION 2020 事業基盤構築とその先へ

講演者：: 代表取締役執行役員社長兼 CEO
魚谷雅彦

負の遺産処理、正のサイクル構築が進捗した3年間

売上高は成長軌道に

事業基盤再構築を完遂する

プレステージファースト

Dolce&Gabbana

Laura Mercier

日本発ブランドの成長加速

ボーダレスマーケティングの強化

グローバルでのデジタル、Eコマース強化

Centers of Excellence

MATCHCo.

オープンイノベーションの加速

ベアエッセンシャル

オプレ

資生堂ジャパン新体制方針

日本低価格帯戦略をゼロから見直し

プロダクティビティーの向上

今期計画のポイント

各リージョンの収益性向上に向けた方針

ESCG

グローバルで戦う人材・組織を構築

世界で勝てる日本発のグローバルビューティーカンパニーへ

Q&A 1

Q&A 2

Q&A 3

Q&A 4

Q&A 5

Q&A 6

プレゼンテーション資料(PDF 3.2 MB)