本日はお忙しい中
お集まりいただきまして
お集まりいただきまして
誠にありがとうございます
今回は
当社2016年9月期本決算です
当社2016年9月期本決算です
私から決算の概況を
ご説明いたします
ご説明いたします
第4四半期の決算概要につきましては
補足資料に掲載しております
補足資料に掲載しております
今回は通期の資料を
作っておりますので
作っておりますので
こちらを
ご説明させていただきます
ご説明させていただきます
売上は3000億を超えまして
3106億と
3106億と
YonYで
2割以上の増収となりました
2割以上の増収となりました
営業利益は投資期ですので
減益予想の予測を出しておりましたが
減益予想の予測を出しておりましたが
最終的には昨年を上回りまして
367億円となりました
367億円となりました
いま投資期であると
申し上げましたが
申し上げましたが
注力しております「AbemaTV」
4月11日の開始から
約半年が経ちましたけれども
約半年が経ちましたけれども
ダウンロード数は900万を超えて
初速は好調です
初速は好調です
広告代理事業も
好調でございまして
好調でございまして
この規模になりつつも
年度で2割の増収を維持しており
年度で2割の増収を維持しており
利益も順調に伸びております
ゲーム事業は順調というよりも
好調と言って良いと思いますが
好調と言って良いと思いますが
YonYで40%の増収
営業利益は7割の増益という
成果となっております
成果となっております
年度のグラフで見ると
このような形でございまして
このような形でございまして
当社は大型の買収をせずに
自分たちで事業を
ゼロから作って育てる方針ですが
ゼロから作って育てる方針ですが
2010年から2011年くらいに
スマートフォンシフトをして
スマートフォンシフトをして
大半の事業をPC・ガラケーから
がらっと入れ替えましたが
がらっと入れ替えましたが
中身を変えつつも
力強く増収しております
力強く増収しております
特に近年は
スマートフォンの事業が
伸びたことによって
伸びたことによって
さらにグンと
増収の力強さを増しております
増収の力強さを増しております
営業利益は
前回の決算説明会で
前回の決算説明会で
「350億を超えた分は基本的には
全部決算インセンティブにするので
全部決算インセンティブにするので
アナリストの方もそれ以上の
予測を出さないで欲しい」
予測を出さないで欲しい」
と申し上げましたが
決算インセンティブを
十分に出したうえで
十分に出したうえで
さらに足元の
ゲームの調子が良いものですから
ゲームの調子が良いものですから
それを上回って367億で
着地した結果となっております
着地した結果となっております
通期の販管費は
こちらの左のグラフの通りですが
こちらの左のグラフの通りですが
ご覧いただきますと
わかります通り
わかります通り
広告費が134億から
253億にドンと増えております
253億にドンと増えております
この理由は「AbemaTV」の
プロモーションを大きく行ったこと
プロモーションを大きく行ったこと
また、第4四半期だけで
全体の3分の1程度の
広告費を使っておりますが
広告費を使っておりますが
ゲーム関連の広告をかなり
行ったことが原因となっております
行ったことが原因となっております
連結役職員数は3971名と
なっておりますが
なっておりますが
どの部署でも業績を反映して
順調に人が増えております
順調に人が増えております
特に「AbemaTV」などの
先行投資事業に
先行投資事業に
新たな人員が足されております
損益計算書で見ると
この通りになっております
この通りになっております
ここでご留意いただきたいのが
経常利益から
最終利益のところの減りが大きい
最終利益のところの減りが大きい
半分以上減っているというのは
グループの中でも好調な
Cygamesの少数持ち分
Cygamesの少数持ち分
我々65%程度の持ち分ですので
その分が引かれていることと
その分が引かれていることと
それにプラスして
今大きく投資をしている
今大きく投資をしている
「AbemaTV」の損失を100%
取り込んでいることが原因ですので
取り込んでいることが原因ですので
当面先行投資が続き
Cygamesの調子がいい
状況が続くうちは
状況が続くうちは
当期利益は苦しくなるという
構造になっております
構造になっております
バランスシートは
こちらの通りで
こちらの通りで
現預金が積み上がって
500億を超えております
500億を超えております
続きまして2017年9月期
今始まった期の業績見通しです
今始まった期の業績見通しです
今期も増収は力強く
できそうな見込みではありますが
できそうな見込みではありますが
昨年も280億円で
業績見通しを出し
業績見通しを出し
結果的には367億で
着地をしましたが
着地をしましたが
今期も引き続き先行投資期である
という位置づけですので
という位置づけですので
280億円の営業利益という
業績予想とさせていただきました
業績予想とさせていただきました
その内訳ですが
まずゲーム事業は正直言って
いま足元がどうかと言われれば
いま足元がどうかと言われれば
どちらかと言うとさらに伸びそうな
上り調子ではありますが
上り調子ではありますが
なにぶんゲームですので
ボラティリティを
1年を通して見たいということもあり
1年を通して見たいということもあり
少しコンサバティブな
予算といたしました
予算といたしました
広告事業は順調に積み上がるだろうと
予測しておりまして
予測しておりまして
現在先行投資をしている「AbemaTV」
これを大幅に増やすという計画で
これを大幅に増やすという計画で
合計280億という
見込みにさせていただいています
見込みにさせていただいています
もちろんゲーム事業が
予測より上振れた場合や
予測より上振れた場合や
また「AbemaTV」も
先行投資の大半は制作費や
コンテンツ調達費ですので
コンテンツ調達費ですので
ここは、あまり無理をした調達
大型コンテンツを買おうという
気はございませんが
気はございませんが
現時点では買うものが
全て決まってはおりませんので
全て決まってはおりませんので
使いきれなければ上振れするだろう
という見込みとなっております
という見込みとなっております
続いて配当予想です
配当総額は投資期でもございますので
据え置きにしましたけれども
据え置きにしましたけれども
配当性向としては
大きく上がっております
大きく上がっております
続いて個別の3つの事業である
広告、ゲーム、メディアにつきまして
広告、ゲーム、メディアにつきまして
それぞれの事業を
ご説明させていただきます
ご説明させていただきます
まずインターネット広告事業
に関しては
に関しては
あまり話すことがないくらい
全体的には長期に渡って
順調に推移をしておりまして
順調に推移をしておりまして
特にこの2016年はまた大きく
伸びたと言えると思います
伸びたと言えると思います
これがクォーターで見た場合の
推移ですけれども
推移ですけれども
4Q、7-9月期はトレンドとしては
伸びる期ではございますが
伸びる期ではございますが
それでも十分伸びたと
言えると思います
言えると思います
これを見ていただいて
わかります通り
わかります通り
大半はスマートフォンの広告が
伸びています
伸びています
営業利益もそれに伴って
多少デコボコはありますが
多少デコボコはありますが
少し長い目で見れば長期的な
成長トレンドが続いていると思います
成長トレンドが続いていると思います
現在の注力商材は
インフィードと動画でして
インフィードと動画でして
決算説明会のたびに
お話していますけれども
お話していますけれども
この両広告商品ともに
注力していることもありますし
注力していることもありますし
市場が伸びていることもありまして
この四半期も大きく伸びております
この四半期も大きく伸びております
ベースアップして
伸びている感覚でございます
伸びている感覚でございます
インフィード広告は
LINEのタイムライン広告が
LINEのタイムライン広告が
特に伸びております
動画広告も
大きく伸びておりまして
大きく伸びておりまして
Facebookや
先ほどのLINE、Twitter
先ほどのLINE、Twitter
さらにYouTubeといったところが
牽引しております
牽引しております
今後これに「AbemaTV」
「FRESH!」といった
「FRESH!」といった
自社商品の動画広告の販売を
強化していきますので
強化していきますので
内容としては
さらに良くなると見込んでおります
さらに良くなると見込んでおります
続いてゲーム事業です
冒頭に好調であると言いましたが
YonYで4割
営業利益で7割伸びております
営業利益で7割伸びております
四半期の売上の推移は
この通りですが
この通りですが
前回の決算説明会の場で
「当社もミルフィーユ型で
積み上げながら伸びている」
積み上げながら伸びている」
と申し上げましたけれども
このグラフを見ていただくと
わかります通り
わかります通り
現在の売上の大半が
2014、2015年といった
2014、2015年といった
1~2年前に作ったもので
構成されております
構成されております
ですが、一番古い
2011、2012年といった
2011、2012年といった
この薄い黄色のグラフのところも
意外と長く
もっていることがわかります
もっていることがわかります
ゲームなどのコンテンツ産業は
パッケージのように
バーンと伸びて
バーンと伸びて
そのあとは急激に
落ちるものだと思われがちですが
落ちるものだと思われがちですが
ゲームの場合は
結構長持ちします
結構長持ちします
急に落ちるということはなくて
徐々に徐々に
減っていくようなものなので
減っていくようなものなので
ライフタイムバリューとしては
ゲームという言葉の響きよりは
意外と長くて
意外と長くて
1つヒットが出ると
それで結構やっていけるというか
それで結構やっていけるというか
数字が作れます
この終わった期にも
「Shadowverse」という
「Shadowverse」という
結構大きなヒットが出ましたので
この2016年ものが
一番上に乗ってきまして
一番上に乗ってきまして
しばらくは上昇トレンドが
続いていくだろうと思います
続いていくだろうと思います
続いて営業利益です
4Qは広告宣伝費を
思い切って使いましたので
思い切って使いましたので
それほど増益は
しておりませんが
しておりませんが
利益を出せる余力は
結構上がってきております
結構上がってきております
ここに主力タイトルを
並べておりますが
並べておりますが
今期は
この「Shadowverse」が
この「Shadowverse」が
かなり多くの人が遊んでくれている
ゲームとなりまして
ゲームとなりまして
さらに「オルタナティブガールズ」が
まあまあヒットしている
こともありまして
こともありまして
さらに加わってきております
売上高シェアです
かなり早い段階から
この市場は最後は
残存者利益になるだろう
残存者利益になるだろう
体力があり
ノウハウがある会社でなければ
ノウハウがある会社でなければ
なかなかヒットが出しづらくなり
最後は残存者利益になると
言いましたが
言いましたが
確実にその一角になったのではないか
と思っております
と思っております
2017年
これから出すタイトル
これから出すタイトル
1Qで「おそ松さん」のゲーム
これはエイベックスさんと
一緒にやっておりますが
一緒にやっておりますが
そこそこヒットしておりまして
これがすでにスタートしております
これがすでにスタートしております
LINEと組んだ
「潜空のレコンキスタ」
「潜空のレコンキスタ」
このゲームも
そこそこいくだろうと思われます
そこそこいくだろうと思われます
今後は「エンドライド」
これは日本テレビさんとの
共同事業ですが
共同事業ですが
あとは「ボーイフレンド(仮)」の
音ゲーといったものが
音ゲーといったものが
順次出ていきます
2Q以降は8本のリリースを
予定しておりまして
予定しておりまして
Cygamesで非常に力を入れて作っている
タイトルなどもありますので
タイトルなどもありますので
今後も十分に新たなヒットタイトルが
育つ可能性はあると思います
育つ可能性はあると思います
続いて先行投資中の
メディア事業です
メディア事業です
まず「AbemaTV」の前に
既存事業ですが
既存事業ですが
アメーバブログ
アメーバピグなどは
アメーバピグなどは
横ばいで
しっかり耐えている状況で
しっかり耐えている状況で
この四半期も
売上はキープしております
売上はキープしております
そして「AbemaTV」です
現在900万ダウンロードを超えて
968万までいってるいのかな?
968万までいってるいのかな?
おそらく来週には
1000万ダウンロードを突破します
1000万ダウンロードを突破します
もちろんダウンロード数は
実際にiPhoneのアイコンが
タップされて
タップされて
使われなければ意味がないので
単純に追いかけてはおりませんが
単純に追いかけてはおりませんが
それにしても
このスピードで1000万ダウンロードを
突破するというのは
突破するというのは
手応えとしては十分だと思います
さきほど
「ダウンロードされても
使われないと意味ない」
使われないと意味ない」
と言いましたけれども
社内では
DAU:デイリーアクティブユーザー
DAU:デイリーアクティブユーザー
WAU:ウィークリーアクティブユーザー
MAU:マンスリーアクティブユーザー
MAU:マンスリーアクティブユーザー
といった実際に動いている
ユーザーを数字で追っています
ユーザーを数字で追っています
ただしDAUやWAUは
非常に人気のコンテンツ
非常に人気のコンテンツ
例えば今で言うと
野球の日本シリーズや
野球の日本シリーズや
サッカー日本代表などによって
短期的には伸びますが
短期的には伸びますが
その後でいなくなってしまっては
意味がないですし
意味がないですし
人気のタレントやミュージシャンに
頼って一時的に増やしても
頼って一時的に増やしても
意味がありません
視聴習慣として
「AbemaTV」を開くという
「AbemaTV」を開くという
状況を作らなければならないので
継続性を一番重視して見ております
継続性を一番重視して見ております
現時点でDAUが100万ぐらい
WAUで300万ぐらい
WAUで300万ぐらい
MAUで600万ぐらい
という数字ですけれども
という数字ですけれども
着々と
積み上がってきているというか
積み上がってきているというか
継続性を帯びながら
積み上がってきておりますので
積み上がってきておりますので
ここは我々が狙った通りに
なってきているかと思います
なってきているかと思います
ただこの数字ではまだ全然で
「AbemaTV」の
ビジネスモデルというのは
ビジネスモデルというのは
マスメディアになり
マスメディアにふさわしい
金額の広告が入り
金額の広告が入り
その金額を十分に
コンテンツに投資するということで
成り立つという考え方ですので
成り立つという考え方ですので
2、3年は損益をほぼ考えないで
マスメディアを作るところに
腰を据えて投資をしていく
腰を据えて投資をしていく
という考え方をしております
そういう意味では来期も
先行投資期であると考えています
先行投資期であると考えています
このぐらいの規模で広告を売って
損益を平均しても
損益を平均しても
ほとんど意味がないと
考えております
考えております
続いて属性です
スタート直後は
35~45歳ぐらいが多く
35~45歳ぐらいが多く
すこし想定と違っておりましたが
順調に18~34歳が
一番多いメディアになっております
一番多いメディアになっております
ただご存知のように
「AbemaTV」は
「AbemaTV」は
登録不要で
スタートできるものですので
スタートできるものですので
我々側が最初に
属性をとっておらず
属性をとっておらず
Google Analyticsというものを
使って出しているデータです
使って出しているデータです
Google Analyticsの特性上
10代以下を判定できませんので
10代以下を判定できませんので
10代以下を入れると
もっと若者層のシェアは
大きいと思われます
大きいと思われます
テレビをあまり見なくなった世代を
ターゲットにしたという意味では
ターゲットにしたという意味では
ドンピシャなところが
見ています
見ています
そして前回の説明会でも
お話ししましたが
お話ししましたが
女性比率が低いのを
コンテンツなどによって
解決しなければならないのですが
解決しなければならないのですが
徐々に上がってきました
今現在で35%
今現在で35%
当然50%を目指して
やっていきます
やっていきます
これが投資イメージ
投資といっても
社内で言っているのは
社内で言っているのは
「去年100億赤字出したけど
今年はいくら出すか」
今年はいくら出すか」
という考え方です
半年で100億といっても
40億ぐらいはオープニングの
広告宣伝に投資しましたので
広告宣伝に投資しましたので
そういったものは
なくなりますが
なくなりますが
来期は制作費を
かなり増やすつもりであるのと
かなり増やすつもりであるのと
一部広告の売上が上がる
ことなどを相殺して
ことなどを相殺して
だいたい200億円ぐらい
赤字を許容するつもりで
赤字を許容するつもりで
先行投資していくという
考え方をしております
考え方をしております
その内訳は
自社でコンテンツを作るのに4割
自社でコンテンツを作るのに4割
これは自社のスタジオや
企画して制作会社と
一緒に作っていくものなどです
一緒に作っていくものなどです
それから
アニメなどもそうですけれども
アニメなどもそうですけれども
そういったコンテンツを買ってきて
放送するものが3割
放送するものが3割
そして広告宣伝が
2割弱というような
2割弱というような
ざっくりとしたイメージで
やっています
やっています
2~3年は損益度外視でやると
言いましたけれども
言いましたけれども
私の感覚では
この事業のビジョンとして
この事業のビジョンとして
最後は粘り勝ちになるだろうとも
考えておりますので
考えておりますので
10年がかりで腰を据えて
やっていくものであると考えますと
やっていくものであると考えますと
無理のない規模での投資
いきなり大金を払って
日本代表の試合を買ってきて流す
日本代表の試合を買ってきて流す
というようなことはやらない
コンテンツに対しても
きちんと身の丈にあった
投資をかけていくと
投資をかけていくと
考えていただければ
良いと思います
良いと思います
広告です
損益は見ないと言いましたけれども
広告は今も
どんどん販売されておりまして
どんどん販売されておりまして
やりながら
ブラッシュアップし改良していきます
ブラッシュアップし改良していきます
スポットCM
従来のテレビCMと同じ形で
出しやすいものを7月から販売しまして
出しやすいものを7月から販売しまして
これもそれなりの規模に
なってきています
なってきています
数字は開示いたしませんが
今後プランニングツールや
分析ツール
分析ツール
オリジナリティのある広告商品を
作りながら
作りながら
「AbemaTV」らしい収益モデルを
作っていきたいと思っております
作っていきたいと思っております
「AbemaTV」が
何で見られているかといいますと
何で見られているかといいますと
「スマホで見るテレビ」と
よく言っている通り
よく言っている通り
スマホで見てる方が
現時点で8割弱ぐらいです
現時点で8割弱ぐらいです
それ以外ではPCが1割
タブレットが1割ぐらいと
なっております
なっております
これにテレビで見られる
「Amazon Fire TV」を
「Amazon Fire TV」を
24日からスタートしまして
今週の月曜日ですね
今週の月曜日ですね
これが結構好調なスタートで
これの数字は出ていませんが
これの数字は出ていませんが
先行して行った「Chromecast」
「Chromecast」と
「Amazon Fire TV」は少し違いますが
「Amazon Fire TV」は少し違いますが
「Chromecast」は
スマホ画面をテレビに映し出すもので
スマホ画面をテレビに映し出すもので
「Amazon Fire TV」は
スマホがいらないので
スマホがいらないので
テレビのチャンネルを変えるように
「AbemaTV」が見られるものです
「AbemaTV」が見られるものです
テレビに映して見た場合
「Chromecast」だと3.3倍の視聴時間
「Chromecast」だと3.3倍の視聴時間
まだ期間が短いので
資料には入れませんが
資料には入れませんが
「Amazon Fire TV」は
この数日の数字を見ていると
この数日の数字を見ていると
「Chromecast」の倍あるので
6倍以上視聴時間が長いという
数字が出ていまして
数字が出ていまして
結構好調なスタートを切りました
来月以降「Apple TV」「Android TV」
に順次対応していきますが
に順次対応していきますが
ここは新しいメディアの
接触の仕方として
接触の仕方として
結構期待できるのではないかと
考えています
考えています
ロードマップとしては
いま来月対応と言いましたが
いま来月対応と言いましたが
現在行っている
テレビデバイス対応
テレビデバイス対応
そして縦型画面でも開ける
より気軽にFacebookや
Twitterを見るように
Twitterを見るように
「AbemaTV」を見てほしいと
思っていますので
思っていますので
縦型画面でも開けるように対応し
さらにバックグラウンド再生も
同時に来年の1月ぐらいに対応し
同時に来年の1月ぐらいに対応し
その他
機能をどんどん拡充し
機能をどんどん拡充し
さらにコンテンツも
充実させていくことで
充実させていくことで
とにかくマスメディアを
目指していきます
目指していきます
ここに1000万WAUと
書いてありますが
書いてありますが
さきほどWAUは300万くらいと
言いましたが
言いましたが
その3倍くらいはないと
このビジネスモデルは
成立していないと思っていますので
成立していないと思っていますので
そこまでは十分に
投資を行いたいと考えております
投資を行いたいと考えております
最後総括いたします
まずいま申し上げました通り
とにかくマスメディアにしないと
とにかくマスメディアにしないと
「AbemaTV」は
成功したとは言えないと
成功したとは言えないと
そのようなビジネスの構成に
なっていますので
なっていますので
とにかく今は腰を据えて
投資を行っていく時期です
投資を行っていく時期です
広告事業は規模のメリットも
出てきましたので
出てきましたので
今後も順調に伸ばしていけるのでは
ないかと思っております
ないかと思っております
ゲーム事業
直近でまた新しいヒットが
出ていますので
出ていますので
さきほど申し上げました通り
上昇トレンドではあるのですが
上昇トレンドではあるのですが
さらなる期待のタイトルも
ありますので
ありますので
シェアを拡大していきたいと
考えております
考えております
今サイバーエージェントの状況を
簡単に説明しますと
簡単に説明しますと
ゲームが大きく
稼いでくれてるうちに
稼いでくれてるうちに
会社の価値を大きく上げるような
メディアを育て上げてしまいたい
メディアを育て上げてしまいたい
という考え方をしておりまして
とにかく
この時期にゲームで稼いだ分を
この時期にゲームで稼いだ分を
「AbemaTV」に十分に投資し
「AbemaTV」が
マスメディアとして成功すれば
マスメディアとして成功すれば
これは企業価値が大きく
飛躍するきっかけになりますので
飛躍するきっかけになりますので
この時期に
十分に投資をさせてほしい
十分に投資をさせてほしい
という考え方をしております
数字で見ると増収減益という
予測を出した期ではございますが
予測を出した期ではございますが
会社の状況としては
決して悪くないというよりも
決して悪くないというよりも
むしろ良い状況に
あるのではないかと思います
あるのではないかと思います
以上でございます
どうもありがとうございました
どうもありがとうございました
2016年9月期通期決算説明会
- 株式会社サイバーエージェント
- 代表取締役社長 藤田 晋
CyberAgent
FY2016 Presentation Material
from Oct. 2015 to Sep. 2016
FY2016 Presentation Material
from Oct. 2015 to Sep. 2016
【0 目次】
1. 通期決算(2015年10月~2016年9月)
2. インターネット広告事業
3. 2017年度 業績見通し
4. ゲーム事業
5. メディア事業
6. 総括
7. 参考資料
・四半期決算(2016年7月~9月)
・「AbemaTV」とは
・市場データ
1. 通期決算(2015年10月~2016年9月)
2. インターネット広告事業
3. 2017年度 業績見通し
4. ゲーム事業
5. メディア事業
6. 総括
7. 参考資料
・四半期決算(2016年7月~9月)
・「AbemaTV」とは
・市場データ
【1 通期決算】
2015年10月~2016年9月
2015年10月~2016年9月
【1 通期決算】
ハイライト FY2016
▼連結業績
過去最高の売上高を更新
売上高 3,106億円 YonY 22.1%増
営業利益 367億円 YonY 12.3%増
▼メディア事業
「AbemaTV」開局、初速好調
若年層を取り込み、半年で900万ダウンロードを突破
今期約100億円の先行投資
▼広告事業
インフィード広告と動画広告が牽引
売上高 1,704億円 YonY 19.3%増
営業利益 145億円 YonY 26.1%増
▼ゲーム事業
「Shadowverse」が新たにヒットし、シェア拡大
売上高 1,226億円 YonY 40.9%増
営業利益 304億円 YonY 70.3%増
ハイライト FY2016
▼連結業績
過去最高の売上高を更新
売上高 3,106億円 YonY 22.1%増
営業利益 367億円 YonY 12.3%増
▼メディア事業
「AbemaTV」開局、初速好調
若年層を取り込み、半年で900万ダウンロードを突破
今期約100億円の先行投資
▼広告事業
インフィード広告と動画広告が牽引
売上高 1,704億円 YonY 19.3%増
営業利益 145億円 YonY 26.1%増
▼ゲーム事業
「Shadowverse」が新たにヒットし、シェア拡大
売上高 1,226億円 YonY 40.9%増
営業利益 304億円 YonY 70.3%増
【1 通期決算】
連結売上高
YonY 22.1%増
過去最高を更新
FY2000 32億円
FY2001 63億円
FY2002 108億円
FY2003 162億円
FY2004 267億円
FY2005 432億円
FY2006 601億円
FY2007 760億円
FY2008 870億円
FY2009 938億円
FY2010 966億円
FY2011 1,195億円
FY2012 1,411億円
FY2013 1,624億円
FY2014 2,052億円
FY2015 2,543億円
FY2016 3,106億円
連結売上高
YonY 22.1%増
過去最高を更新
FY2000 32億円
FY2001 63億円
FY2002 108億円
FY2003 162億円
FY2004 267億円
FY2005 432億円
FY2006 601億円
FY2007 760億円
FY2008 870億円
FY2009 938億円
FY2010 966億円
FY2011 1,195億円
FY2012 1,411億円
FY2013 1,624億円
FY2014 2,052億円
FY2015 2,543億円
FY2016 3,106億円
【1 通期決算】
連結営業利益
YonY 12.3%増
「AbemaTV」等へ約100億円の投資をしつつも、過去最高を更新
FY2000 -16億円
FY2001 -1億円
FY2002 -2億円
FY2003 -1億円
FY2004 17億円
FY2005 26億円
FY2006 43億円
FY2007 55億円
FY2008 46億円
FY2009 44億円
FY2010 93億円
FY2011 143億円
FY2012 174億円
FY2013 103億円
FY2014 222億円
FY2015 327億円
FY2016 367億円
連結営業利益
YonY 12.3%増
「AbemaTV」等へ約100億円の投資をしつつも、過去最高を更新
FY2000 -16億円
FY2001 -1億円
FY2002 -2億円
FY2003 -1億円
FY2004 17億円
FY2005 26億円
FY2006 43億円
FY2007 55億円
FY2008 46億円
FY2009 44億円
FY2010 93億円
FY2011 143億円
FY2012 174億円
FY2013 103億円
FY2014 222億円
FY2015 327億円
FY2016 367億円
【1 通期決算】
販売管理費
決算インセンティブ31億円支給
FY2012 広告費 70億円 人件費 154億円 事務所費用 25億円 販売関連費 49億円 その他 89億円 決算インセンティブ 5億円 合計 393億円
FY2013 広告費 114億円 人件費 151億円 事務所費用 34億円 販売関連費 65億円 その他 98億円 決算インセンティブ 7億円 合計 472億円
FY2014 広告費 105億円 人件費 176億円 事務所費用 38億円 販売関連費 48億円 その他 101億円 決算インセンティブ 19億円 合計 491億円
FY2015 広告費 134億円 人件費 201億円 事務所費用 45億円 販売関連費 51億円 その他 127億円 決算インセンティブ 34億円 合計 594億円
FY2016 広告費 253億円 人件費 215億円 事務所費用 53億円 販売関連費 53億円 その他 154億円 決算インセンティブ 31億円 合計 761億円
連結役職員数
FY2012 メディア(既存事業) 936人 ゲーム 474人 インターネット広告 621人 その他 331人 本社機能 93人 投資育成 24人 合計 2,479人
FY2013 メディア(既存事業) 1,039人 ゲーム 510人 インターネット広告 717人 その他 358人 本社機能 110人 投資育成 30人 合計 2,764人
FY2014 メディア(既存事業) 638人 ゲーム 688人 インターネット広告 977人 その他 523人 本社機能 308人 投資育成 34人 合計 3,168人
FY2015 メディア(既存事業) 400人 ゲーム 1,132人 インターネット広告 1,121人 その他 582人 本社機能 296人 投資育成 35人 合計 3,566人
FY2016 メディア(先行投資事業) 160人 メディア(既存事業) 436人 ゲーム 1,253人 インターネット広告 1,401人 その他 408人 本社機能 297人 投資育成 16人 合計 3,971億円
※:2016年9月期のセグメントにあわせ、2015年9月期から遡及(主にAmeba事業のゲームをゲーム事業へ)
※※:2016年9月期より、メディア事業の役職員数をメディア(既存事業)とメディア(先行投資事業)に分けて記載
販売管理費
決算インセンティブ31億円支給
FY2012 広告費 70億円 人件費 154億円 事務所費用 25億円 販売関連費 49億円 その他 89億円 決算インセンティブ 5億円 合計 393億円
FY2013 広告費 114億円 人件費 151億円 事務所費用 34億円 販売関連費 65億円 その他 98億円 決算インセンティブ 7億円 合計 472億円
FY2014 広告費 105億円 人件費 176億円 事務所費用 38億円 販売関連費 48億円 その他 101億円 決算インセンティブ 19億円 合計 491億円
FY2015 広告費 134億円 人件費 201億円 事務所費用 45億円 販売関連費 51億円 その他 127億円 決算インセンティブ 34億円 合計 594億円
FY2016 広告費 253億円 人件費 215億円 事務所費用 53億円 販売関連費 53億円 その他 154億円 決算インセンティブ 31億円 合計 761億円
連結役職員数
FY2012 メディア(既存事業) 936人 ゲーム 474人 インターネット広告 621人 その他 331人 本社機能 93人 投資育成 24人 合計 2,479人
FY2013 メディア(既存事業) 1,039人 ゲーム 510人 インターネット広告 717人 その他 358人 本社機能 110人 投資育成 30人 合計 2,764人
FY2014 メディア(既存事業) 638人 ゲーム 688人 インターネット広告 977人 その他 523人 本社機能 308人 投資育成 34人 合計 3,168人
FY2015 メディア(既存事業) 400人 ゲーム 1,132人 インターネット広告 1,121人 その他 582人 本社機能 296人 投資育成 35人 合計 3,566人
FY2016 メディア(先行投資事業) 160人 メディア(既存事業) 436人 ゲーム 1,253人 インターネット広告 1,401人 その他 408人 本社機能 297人 投資育成 16人 合計 3,971億円
※:2016年9月期のセグメントにあわせ、2015年9月期から遡及(主にAmeba事業のゲームをゲーム事業へ)
※※:2016年9月期より、メディア事業の役職員数をメディア(既存事業)とメディア(先行投資事業)に分けて記載
【1 通期決算】
損益計算書
▼売上高
FY2016 310,665,000,000円
FY2015 254,381,000,000円
YonY 22.1%
▼売上総利益
FY2016 112,928,000,000円
FY2015 92,221,000,000円
YonY 22.5%
▼販売管理費
FY2016 76,138,000,000円
FY2015 59,473,000,000円
YonY 28.0%
▼営業利益
FY2016 36,790,000,000円
FY2015 32,747,000,000円
YonY 12.3%
▼営業利益率
FY2016 11.8%
FY2015 12.9%
YonY -1.0points
▼経常利益
FY2016 35,341,000,000円
FY2015 32,314,000,000円
YonY 9.4%
▼特別利益
FY2016 5,212,000,000円
FY2015 3,272,000,000円
YonY 59.3%
▼特別損失
FY2016 5,935,000,000円
FY2015 4,866,000,000円
YonY 21.9%
▼税金等調整前当期純利益
FY2016 34,619,000,000円
FY2015 30,719,000,000円
YonY 12.7%
▼当期純利益
FY2015 13,612,000,000円
FY2015 14,792,000,000円
YonY -8.0%
(※:株式会社Cygamesの非支配株主持分(少数株主持分)の影響と株式会社AbemaTVが連結納税対象外であることが要因)
損益計算書
▼売上高
FY2016 310,665,000,000円
FY2015 254,381,000,000円
YonY 22.1%
▼売上総利益
FY2016 112,928,000,000円
FY2015 92,221,000,000円
YonY 22.5%
▼販売管理費
FY2016 76,138,000,000円
FY2015 59,473,000,000円
YonY 28.0%
▼営業利益
FY2016 36,790,000,000円
FY2015 32,747,000,000円
YonY 12.3%
▼営業利益率
FY2016 11.8%
FY2015 12.9%
YonY -1.0points
▼経常利益
FY2016 35,341,000,000円
FY2015 32,314,000,000円
YonY 9.4%
▼特別利益
FY2016 5,212,000,000円
FY2015 3,272,000,000円
YonY 59.3%
▼特別損失
FY2016 5,935,000,000円
FY2015 4,866,000,000円
YonY 21.9%
▼税金等調整前当期純利益
FY2016 34,619,000,000円
FY2015 30,719,000,000円
YonY 12.7%
▼当期純利益
FY2015 13,612,000,000円
FY2015 14,792,000,000円
YonY -8.0%
(※:株式会社Cygamesの非支配株主持分(少数株主持分)の影響と株式会社AbemaTVが連結納税対象外であることが要因)
【1 通期決算】
貸借対照表
強固な財務体制
▼流動資産
2016年9月末 114,647,000,000円
2015年9月末 93,532,000,000円
YonY 22.6%
▼現預金
2016年9月末 51,774,000,000円
2015年9月末 38,723,000,000円
YonY 33.7%
▼固定資産
2016年9月末 41,950,000,000円
2015年9月末 37,656,000,000円
YonY 11.4%
▼総資産
2016年9月末 156,597,000,000円
2015年9月末 131,188,000,000円
YonY 19.4%
▼流動負債
2016年9月末 62,137,000,000円
2015年9月末 52,013,000,000円
YonY 19.5%
▼(未払法人税等)
2016年9月末 11,169,000,000円
2015年9月末 10,605,000,000円
YonY 5.3%
▼固定負債
2016年9月末 1,845,000,000円
2015年9月末 1,472,000,000円
YonY 25.4%
▼純資産
2016年9月末 92,614,000,000円
2015年9月末 77,702,000,000円
YonY 19.2%
貸借対照表
強固な財務体制
▼流動資産
2016年9月末 114,647,000,000円
2015年9月末 93,532,000,000円
YonY 22.6%
▼現預金
2016年9月末 51,774,000,000円
2015年9月末 38,723,000,000円
YonY 33.7%
▼固定資産
2016年9月末 41,950,000,000円
2015年9月末 37,656,000,000円
YonY 11.4%
▼総資産
2016年9月末 156,597,000,000円
2015年9月末 131,188,000,000円
YonY 19.4%
▼流動負債
2016年9月末 62,137,000,000円
2015年9月末 52,013,000,000円
YonY 19.5%
▼(未払法人税等)
2016年9月末 11,169,000,000円
2015年9月末 10,605,000,000円
YonY 5.3%
▼固定負債
2016年9月末 1,845,000,000円
2015年9月末 1,472,000,000円
YonY 25.4%
▼純資産
2016年9月末 92,614,000,000円
2015年9月末 77,702,000,000円
YonY 19.2%
【2 2017年度 業績見通し】
2017年度 業績見通し
2016年10月~2017年9月
2017年度 業績見通し
2016年10月~2017年9月
【2 2017年度 業績見通し】
「AbemaTV」等への投資期と位置づける
2017年度 業績見通し
売上高3,600億円(YonY 15.9%増)
営業利益280億円(YonY 23.9%減)
FY2000 売上高 32億円 営業利益 -16億円
FY2001 売上高 63億円 営業利益 -1億円
FY2002 売上高 108億円 営業利益 -2億円
FY2003 売上高 162億円 営業利益 -1億円
FY2004 売上高 267億円 営業利益 17億円
FY2005 売上高 432億円 営業利益 26億円
FY2006 売上高 601億円 営業利益 43億円
FY2007 売上高 760億円 営業利益 55億円
FY2008 売上高 870億円 営業利益 46億円
FY2009 売上高 938億円 営業利益 44億円
FY2010 売上高 966億円 営業利益 93億円
FY2011 売上高 1,195億円 営業利益 143億円
FY2012 売上高 1,411億円 営業利益 174億円
FY2013 売上高 1,624億円 営業利益 103億円
FY2014 売上高 2,052億円 営業利益 222億円
FY2015 売上高 2,543億円 営業利益 327億円
FY2016 売上高 3,106億円 営業利益 367億円
FY2017見通し 売上高 3,600億円 営業利益 280億円
「AbemaTV」等への投資期と位置づける
2017年度 業績見通し
売上高3,600億円(YonY 15.9%増)
営業利益280億円(YonY 23.9%減)
FY2000 売上高 32億円 営業利益 -16億円
FY2001 売上高 63億円 営業利益 -1億円
FY2002 売上高 108億円 営業利益 -2億円
FY2003 売上高 162億円 営業利益 -1億円
FY2004 売上高 267億円 営業利益 17億円
FY2005 売上高 432億円 営業利益 26億円
FY2006 売上高 601億円 営業利益 43億円
FY2007 売上高 760億円 営業利益 55億円
FY2008 売上高 870億円 営業利益 46億円
FY2009 売上高 938億円 営業利益 44億円
FY2010 売上高 966億円 営業利益 93億円
FY2011 売上高 1,195億円 営業利益 143億円
FY2012 売上高 1,411億円 営業利益 174億円
FY2013 売上高 1,624億円 営業利益 103億円
FY2014 売上高 2,052億円 営業利益 222億円
FY2015 売上高 2,543億円 営業利益 327億円
FY2016 売上高 3,106億円 営業利益 367億円
FY2017見通し 売上高 3,600億円 営業利益 280億円
【2 2017年度 業績見通し】
セグメント別 営業利益見通しの考え方
■営業利益
FY2016 367億円
FY2017見通し 280億円
■ゲーム事業
ボラティリティを考慮し保守的
FY2016 316億円
FY2017見通し 280億円
■広告事業
17%増益
FY2016 153億円
FY2017見通し 180億円
■メディア事業
FY2016 23億円
FY2017見通し 20億円
既存事業で営業利益見通し480億円
■先行投資
先行投資を強化
FY2016 -100億円
FY2017見通し -200億円
■決算インセンティブ
FY2016 -31億円
先行投資で営業利益見通し-200億円
※:投資育成事業、その他事業とセグメント間の内部取引等は省略
セグメント別 営業利益見通しの考え方
■営業利益
FY2016 367億円
FY2017見通し 280億円
■ゲーム事業
ボラティリティを考慮し保守的
FY2016 316億円
FY2017見通し 280億円
■広告事業
17%増益
FY2016 153億円
FY2017見通し 180億円
■メディア事業
FY2016 23億円
FY2017見通し 20億円
既存事業で営業利益見通し480億円
■先行投資
先行投資を強化
FY2016 -100億円
FY2017見通し -200億円
■決算インセンティブ
FY2016 -31億円
先行投資で営業利益見通し-200億円
※:投資育成事業、その他事業とセグメント間の内部取引等は省略
【2 2017年度 業績見通し】
配当予想
FY2017 配当予想 一株当たりの配当金 25円 配当総額 31億円 配当性向 31.4%
FY2016 配当 一株当たりの配当金 25円 配当総額 31億円 配当性向 23.1%
FY2015 配当 一株当たりの配当金 25円 配当総額 31億円 配当性向 21.2%
配当総額と配当性向推移
FY2010 配当総額 14億円 配当性向 26.0%
FY2011 配当総額 22億円 配当性向 31.0%
FY2012 配当総額 22億円 配当性向 26.6%
FY2013 配当総額 21億円 配当性向 21.0%
FY2014 配当総額 24億円 配当性向 26.1%
FY2015 配当総額 31億円 配当性向 21.2%
FY2016 配当総額 31億円 配当性向 23.1%
FY2017予想 配当総額 31億円 配当性向 31.4%
※:2016年10月1日より普通株式を2分割したことに伴い、過去に遡及して記載
※※:2016年9月期の配当は、2016年12月16日開催予定の定時株主総会にて余剰金処分案を付議する予定
配当予想
FY2017 配当予想 一株当たりの配当金 25円 配当総額 31億円 配当性向 31.4%
FY2016 配当 一株当たりの配当金 25円 配当総額 31億円 配当性向 23.1%
FY2015 配当 一株当たりの配当金 25円 配当総額 31億円 配当性向 21.2%
配当総額と配当性向推移
FY2010 配当総額 14億円 配当性向 26.0%
FY2011 配当総額 22億円 配当性向 31.0%
FY2012 配当総額 22億円 配当性向 26.6%
FY2013 配当総額 21億円 配当性向 21.0%
FY2014 配当総額 24億円 配当性向 26.1%
FY2015 配当総額 31億円 配当性向 21.2%
FY2016 配当総額 31億円 配当性向 23.1%
FY2017予想 配当総額 31億円 配当性向 31.4%
※:2016年10月1日より普通株式を2分割したことに伴い、過去に遡及して記載
※※:2016年9月期の配当は、2016年12月16日開催予定の定時株主総会にて余剰金処分案を付議する予定
【3 インターネット広告事業】
インターネット広告事業
インターネット広告事業
【3 インターネット広告事業】
▼売上高(通期)
スマートフォン広告が牽引し、YonY 19.3%増
FY2012 スマートフォン 158億円 PC・その他 547億円 合計 706億円
FY2013 スマートフォン 341億円 PC・その他 490億円 合計 832億円
FY2014 スマートフォン 621億円 PC・その他 516億円 合計 1,138億円
FY2015 スマートフォン 906億円 PC・その他 522億円 合計 1,428億円
FY2016 スマートフォン 1,170億円 PC・その他 534億円 合計 1,704億円
▼営業利益(通期)
高水準の営業利益率を継続し、YonY 26.1%増
FY2012 68.8億円
FY2013 83.9億円
FY2014 91.2億円
FY2015 115.2億円
FY2016 145.2億円
※:2016年9月期のセグメントにあわせて、2015年9月期から遡及((株)シロク、(株)渋谷クリップクリエイトを追加)
▼売上高(通期)
スマートフォン広告が牽引し、YonY 19.3%増
FY2012 スマートフォン 158億円 PC・その他 547億円 合計 706億円
FY2013 スマートフォン 341億円 PC・その他 490億円 合計 832億円
FY2014 スマートフォン 621億円 PC・その他 516億円 合計 1,138億円
FY2015 スマートフォン 906億円 PC・その他 522億円 合計 1,428億円
FY2016 スマートフォン 1,170億円 PC・その他 534億円 合計 1,704億円
▼営業利益(通期)
高水準の営業利益率を継続し、YonY 26.1%増
FY2012 68.8億円
FY2013 83.9億円
FY2014 91.2億円
FY2015 115.2億円
FY2016 145.2億円
※:2016年9月期のセグメントにあわせて、2015年9月期から遡及((株)シロク、(株)渋谷クリップクリエイトを追加)
【3 インターネット広告事業】
売上高(四半期)
4Q 469億円 YonY 20.7%増
スマートフォン広告 349億円 YonY 38.0%増
好調に推移
FY2012 1Q PC・その他 139億円 スマートフォン 29億円 合計 168億円
FY2012 2Q PC・その他 142億円 スマートフォン 35億円 合計 178億円
FY2012 3Q PC・その他 132億円 スマートフォン 37億円 合計 170億円
FY2012 4Q PC・その他 133億円 スマートフォン 56億円 合計 189億円
FY2013 1Q PC・その他 125億円 スマートフォン 70億円 合計 196億円
FY2013 2Q PC・その他 125億円 スマートフォン 81億円 合計 207億円
FY2013 3Q PC・その他 116億円 スマートフォン 83億円 合計 199億円
FY2013 4Q PC・その他 123億円 スマートフォン 105億円 合計 228億円
FY2014 1Q PC・その他 129億円 スマートフォン 115億円 合計 244億円
FY2014 2Q PC・その他 148億円 スマートフォン 151億円 合計 299億円
FY2014 3Q PC・その他 120億円 スマートフォン 164億円 合計 285億円
FY2014 4Q PC・その他 119億円 スマートフォン 189億円 合計 309億円
FY2015 1Q PC・その他 125億円 スマートフォン 207億円 合計 333億円
FY2015 2Q PC・その他 134億円 スマートフォン 217億円 合計 351億円
FY2015 3Q PC・その他 127億円 スマートフォン 227億円 合計 355億円
FY2015 4Q PC・その他 135億円 スマートフォン 253億円 合計 388億円
FY2016 1Q PC・その他 136億円 スマートフォン 256億円 合計 392億円
FY2016 2Q PC・その他 143億円 スマートフォン 280億円 合計 423億円
FY2016 3Q PC・その他 134億円 スマートフォン 284億円 合計 418億円
FY2016 4Q PC・その他 119億円 スマートフォン 349億円 合計 469億円
※:2016年9月期のセグメントにあわせて、2015年9月期から遡及((株)シロク、(株)渋谷クリップクリエイトを追加)
売上高(四半期)
4Q 469億円 YonY 20.7%増
スマートフォン広告 349億円 YonY 38.0%増
好調に推移
FY2012 1Q PC・その他 139億円 スマートフォン 29億円 合計 168億円
FY2012 2Q PC・その他 142億円 スマートフォン 35億円 合計 178億円
FY2012 3Q PC・その他 132億円 スマートフォン 37億円 合計 170億円
FY2012 4Q PC・その他 133億円 スマートフォン 56億円 合計 189億円
FY2013 1Q PC・その他 125億円 スマートフォン 70億円 合計 196億円
FY2013 2Q PC・その他 125億円 スマートフォン 81億円 合計 207億円
FY2013 3Q PC・その他 116億円 スマートフォン 83億円 合計 199億円
FY2013 4Q PC・その他 123億円 スマートフォン 105億円 合計 228億円
FY2014 1Q PC・その他 129億円 スマートフォン 115億円 合計 244億円
FY2014 2Q PC・その他 148億円 スマートフォン 151億円 合計 299億円
FY2014 3Q PC・その他 120億円 スマートフォン 164億円 合計 285億円
FY2014 4Q PC・その他 119億円 スマートフォン 189億円 合計 309億円
FY2015 1Q PC・その他 125億円 スマートフォン 207億円 合計 333億円
FY2015 2Q PC・その他 134億円 スマートフォン 217億円 合計 351億円
FY2015 3Q PC・その他 127億円 スマートフォン 227億円 合計 355億円
FY2015 4Q PC・その他 135億円 スマートフォン 253億円 合計 388億円
FY2016 1Q PC・その他 136億円 スマートフォン 256億円 合計 392億円
FY2016 2Q PC・その他 143億円 スマートフォン 280億円 合計 423億円
FY2016 3Q PC・その他 134億円 スマートフォン 284億円 合計 418億円
FY2016 4Q PC・その他 119億円 スマートフォン 349億円 合計 469億円
※:2016年9月期のセグメントにあわせて、2015年9月期から遡及((株)シロク、(株)渋谷クリップクリエイトを追加)
【3 インターネット広告事業】
営業利益(四半期)
決算インセンティブを含まず、4Q 41.6億円 YonY 48.9%増
営業利益率 8.9%
FY2012 1Q 営業利益 13.4億円 営業利益率 8.0%
FY2012 2Q 営業利益 19.4億円 営業利益率 10.9%
FY2012 3Q 営業利益 14.9億円 営業利益率 8.8%
FY2012 4Q 営業利益 21.7億円 営業利益率 11.4%
FY2013 1Q 営業利益 21.0億円 営業利益率 10.7%
FY2013 2Q 営業利益 21.7億円 営業利益率 10.5%
FY2013 3Q 営業利益 17.5億円 営業利益率 8.8%
FY2013 4Q 営業利益 24.7億円 営業利益率 10.8%
FY2014 1Q 営業利益 20.7億円 営業利益率 8.5%
FY2014 2Q 営業利益 30.2億円 営業利益率 10.1%
FY2014 3Q 営業利益 23.0億円 営業利益率 8.1%
FY2014 4Q 営業利益 21.8億円 営業利益率 7.1%
FY2015 1Q 営業利益 28.8億円 営業利益率 8.6%
FY2015 2Q 営業利益 38.0億円 営業利益率 10.8%
FY2015 3Q 営業利益 28.8億円 営業利益率 8.1%
FY2015 4Q 営業利益 27.9億円 営業利益率 7.2%
FY2016 1Q 営業利益 33.5億円 営業利益率 8.5%
FY2016 2Q 営業利益 41.9億円 営業利益率 9.9%
FY2016 3Q 営業利益 36.3億円 営業利益率 8.7%
FY2016 4Q 営業利益 41.6億円 営業利益率 8.9%
※:インターネット広告事業の営業利益・営業利益率に、決算インセンティブを含まず
※※:2016年9月期のセグメントにあわせて、2015年9月期から遡及((株)シロク、(株)渋谷クリップクリエイトを追加)
営業利益(四半期)
決算インセンティブを含まず、4Q 41.6億円 YonY 48.9%増
営業利益率 8.9%
FY2012 1Q 営業利益 13.4億円 営業利益率 8.0%
FY2012 2Q 営業利益 19.4億円 営業利益率 10.9%
FY2012 3Q 営業利益 14.9億円 営業利益率 8.8%
FY2012 4Q 営業利益 21.7億円 営業利益率 11.4%
FY2013 1Q 営業利益 21.0億円 営業利益率 10.7%
FY2013 2Q 営業利益 21.7億円 営業利益率 10.5%
FY2013 3Q 営業利益 17.5億円 営業利益率 8.8%
FY2013 4Q 営業利益 24.7億円 営業利益率 10.8%
FY2014 1Q 営業利益 20.7億円 営業利益率 8.5%
FY2014 2Q 営業利益 30.2億円 営業利益率 10.1%
FY2014 3Q 営業利益 23.0億円 営業利益率 8.1%
FY2014 4Q 営業利益 21.8億円 営業利益率 7.1%
FY2015 1Q 営業利益 28.8億円 営業利益率 8.6%
FY2015 2Q 営業利益 38.0億円 営業利益率 10.8%
FY2015 3Q 営業利益 28.8億円 営業利益率 8.1%
FY2015 4Q 営業利益 27.9億円 営業利益率 7.2%
FY2016 1Q 営業利益 33.5億円 営業利益率 8.5%
FY2016 2Q 営業利益 41.9億円 営業利益率 9.9%
FY2016 3Q 営業利益 36.3億円 営業利益率 8.7%
FY2016 4Q 営業利益 41.6億円 営業利益率 8.9%
※:インターネット広告事業の営業利益・営業利益率に、決算インセンティブを含まず
※※:2016年9月期のセグメントにあわせて、2015年9月期から遡及((株)シロク、(株)渋谷クリップクリエイトを追加)
【3 インターネット広告事業】
強化分野
インフィード広告 4Q 108億円 YonY 1.9倍
「LINE」を筆頭に、主要メディアが伸張
▼インフィード広告の売上高
FY2012 1Q 0億円
FY2012 2Q 0億円
FY2012 3Q 0億円
FY2012 4Q 0億円
FY2013 1Q 1.8億円
FY2013 2Q 2.6億円
FY2013 3Q 3.6億円
FY2013 4Q 6.1億円
FY2014 1Q 9.7億円
FY2014 2Q 10.8億円
FY2014 3Q 13.7億円
FY2014 4Q 19.3億円
FY2015 1Q 26.9億円
FY2015 2Q 31.3億円
FY2015 3Q 34.8億円
FY2015 4Q 58.0億円
FY2016 1Q 60.8億円
FY2016 2Q 76.6億円
FY2016 3Q 76.2億円
FY2016 4Q 108億円
※インフィード広告:Webサイトやアプリのタイムライン等に掲載される広告。SNSやキュレーション、ニュースメディア等に利用される広告手法
強化分野
インフィード広告 4Q 108億円 YonY 1.9倍
「LINE」を筆頭に、主要メディアが伸張
▼インフィード広告の売上高
FY2012 1Q 0億円
FY2012 2Q 0億円
FY2012 3Q 0億円
FY2012 4Q 0億円
FY2013 1Q 1.8億円
FY2013 2Q 2.6億円
FY2013 3Q 3.6億円
FY2013 4Q 6.1億円
FY2014 1Q 9.7億円
FY2014 2Q 10.8億円
FY2014 3Q 13.7億円
FY2014 4Q 19.3億円
FY2015 1Q 26.9億円
FY2015 2Q 31.3億円
FY2015 3Q 34.8億円
FY2015 4Q 58.0億円
FY2016 1Q 60.8億円
FY2016 2Q 76.6億円
FY2016 3Q 76.2億円
FY2016 4Q 108億円
※インフィード広告:Webサイトやアプリのタイムライン等に掲載される広告。SNSやキュレーション、ニュースメディア等に利用される広告手法
【3 インターネット広告事業】
強化分野
動画広告 4Q 52.6億円 YonY 3.4倍
「Facebook」「LINE」「Twitter」の動画広告が牽引
▼動画広告の売上高
FY2012 1Q 0億円
FY2012 2Q 0億円
FY2012 3Q 0億円
FY2012 4Q 0億円
FY2013 1Q 1.0億円
FY2013 2Q 2.6億円
FY2013 3Q 1.9億円
FY2013 4Q 1.9億円
FY2014 1Q 2.5億円
FY2014 2Q 4.8億円
FY2014 3Q 5.0億円
FY2014 4Q 3.7億円
FY2015 1Q 4.6億円
FY2015 2Q 8.1億円
FY2015 3Q 8.3億円
FY2015 4Q 15.4億円
FY2016 1Q 19.2億円
FY2016 2Q 23.6億円
FY2016 3Q 28.9億円
FY2016 4Q 52.6億円
強化分野
動画広告 4Q 52.6億円 YonY 3.4倍
「Facebook」「LINE」「Twitter」の動画広告が牽引
▼動画広告の売上高
FY2012 1Q 0億円
FY2012 2Q 0億円
FY2012 3Q 0億円
FY2012 4Q 0億円
FY2013 1Q 1.0億円
FY2013 2Q 2.6億円
FY2013 3Q 1.9億円
FY2013 4Q 1.9億円
FY2014 1Q 2.5億円
FY2014 2Q 4.8億円
FY2014 3Q 5.0億円
FY2014 4Q 3.7億円
FY2015 1Q 4.6億円
FY2015 2Q 8.1億円
FY2015 3Q 8.3億円
FY2015 4Q 15.4億円
FY2016 1Q 19.2億円
FY2016 2Q 23.6億円
FY2016 3Q 28.9億円
FY2016 4Q 52.6億円
【4 ゲーム事業】
ゲーム事業
ゲーム事業
【4 ゲーム事業】
▼売上高(通期)
主力タイトルが好調に推移
YonY 40.9%増
FY2012 292億円
FY2013 479億円
FY2014 507億円
FY2015 870億円
FY2016 1,226億円
▼営業利益(通期)
YonY 70.3%増
FY2012 42.0億円
FY2013 82.6億円
FY2014 84.7億円
FY2015 178.7億円
FY2016 304.5億円
※:2016年9月期のセグメントにあわせて、2015年9月期から遡及(旧Ameba事業のゲーム、(株)GOODROIDを追加)
▼売上高(通期)
主力タイトルが好調に推移
YonY 40.9%増
FY2012 292億円
FY2013 479億円
FY2014 507億円
FY2015 870億円
FY2016 1,226億円
▼営業利益(通期)
YonY 70.3%増
FY2012 42.0億円
FY2013 82.6億円
FY2014 84.7億円
FY2015 178.7億円
FY2016 304.5億円
※:2016年9月期のセグメントにあわせて、2015年9月期から遡及(旧Ameba事業のゲーム、(株)GOODROIDを追加)
【4 ゲーム事業】
売上高(四半期)
4Q 345億円 YonY 32.8%増
FY2016「Shadowverse」が新たにヒット
FY2012 33億円
FY2012 64億円
FY2012 77億円
FY2012 117億円
FY2013 127億円
FY2013 127億円
FY2013 113億円
FY2013 111億円
FY2014 114億円
FY2014 129億円
FY2014 126億円
FY2014 137億円
FY2015 197億円
FY2015 204億円
FY2015 208億円
FY2015 260億円
FY2016 297億円
FY2016 276億円
FY2016 306億円
FY2016 345億円
※:「その他」の売上高:グッズ販売売上等
※※:2016年9月期のセグメントにあわせて、2015年9月期から遡及(旧Ameba事業のゲーム、(株)GOODROIDを追加)
売上高(四半期)
4Q 345億円 YonY 32.8%増
FY2016「Shadowverse」が新たにヒット
FY2012 33億円
FY2012 64億円
FY2012 77億円
FY2012 117億円
FY2013 127億円
FY2013 127億円
FY2013 113億円
FY2013 111億円
FY2014 114億円
FY2014 129億円
FY2014 126億円
FY2014 137億円
FY2015 197億円
FY2015 204億円
FY2015 208億円
FY2015 260億円
FY2016 297億円
FY2016 276億円
FY2016 306億円
FY2016 345億円
※:「その他」の売上高:グッズ販売売上等
※※:2016年9月期のセグメントにあわせて、2015年9月期から遡及(旧Ameba事業のゲーム、(株)GOODROIDを追加)
【4 ゲーム事業】
営業利益(四半期)
決算インセンティブを含まず、4Q 75.1億円 YonY 23.8%増
4Q広告宣伝費を大幅増
FY2012 1Q 6.2億円
FY2012 2Q 19.4億円
FY2012 3Q 10.6億円
FY2012 4Q 8.1億円
FY2013 1Q 9.1億円
FY2013 2Q 21.1億円
FY2013 3Q 28.0億円
FY2013 4Q 26.9億円
FY2014 1Q 20.5億円
FY2014 2Q 23.0億円
FY2014 3Q 14.7億円
FY2014 4Q 29.9億円
FY2015 1Q 47.7億円
FY2015 2Q 46.0億円
FY2015 3Q 36.6億円
FY2015 4Q 60.7億円
FY2016 1Q 88.3億円
FY2016 2Q 69.3億円
FY2016 3Q 83.1億円
FY2016 4Q 75.1億円
※:ゲーム事業の営業利益に、決算インセンティブを含まず
※※:2016年9月期のセグメントにあわせて、2015年9月期から遡及(旧Ameba事業のゲーム、(株)GOODROIDを追加)
営業利益(四半期)
決算インセンティブを含まず、4Q 75.1億円 YonY 23.8%増
4Q広告宣伝費を大幅増
FY2012 1Q 6.2億円
FY2012 2Q 19.4億円
FY2012 3Q 10.6億円
FY2012 4Q 8.1億円
FY2013 1Q 9.1億円
FY2013 2Q 21.1億円
FY2013 3Q 28.0億円
FY2013 4Q 26.9億円
FY2014 1Q 20.5億円
FY2014 2Q 23.0億円
FY2014 3Q 14.7億円
FY2014 4Q 29.9億円
FY2015 1Q 47.7億円
FY2015 2Q 46.0億円
FY2015 3Q 36.6億円
FY2015 4Q 60.7億円
FY2016 1Q 88.3億円
FY2016 2Q 69.3億円
FY2016 3Q 83.1億円
FY2016 4Q 75.1億円
※:ゲーム事業の営業利益に、決算インセンティブを含まず
※※:2016年9月期のセグメントにあわせて、2015年9月期から遡及(旧Ameba事業のゲーム、(株)GOODROIDを追加)
【4 ゲーム事業】
セールスランキング
主力タイトルが、好調に推移
1 Shadowverse
2 グランブルーファンタジー
3 アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
4 戦国炎舞-KIZNA-
5 ドラゴンクエスト モンスターズ スーパーライト
6 ジョーカー~ギャングロード~
7 夢王国と眠れる100人の王子様
8 オルタナティブガールズ
※:「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」 (c)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. (株)バンダイナムコエンターテインメント、(株)Cygamesの共同開発、運営
※※:「ドラゴンクエスト モンスターズ スーパーライト」 (c)2014-2016 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. SUGIYAMA KOBO Developed by Cygames, Inc.
※※※:「セールスランキングの推移」は、AppDBよりApp Storeトップセールスランキングを算出。1か月のランキングの平均値を利用(10月は1日~17日の平均を使用)
セールスランキング
主力タイトルが、好調に推移
1 Shadowverse
2 グランブルーファンタジー
3 アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
4 戦国炎舞-KIZNA-
5 ドラゴンクエスト モンスターズ スーパーライト
6 ジョーカー~ギャングロード~
7 夢王国と眠れる100人の王子様
8 オルタナティブガールズ
※:「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」 (c)BANDAI NAMCO Entertainment Inc. (株)バンダイナムコエンターテインメント、(株)Cygamesの共同開発、運営
※※:「ドラゴンクエスト モンスターズ スーパーライト」 (c)2014-2016 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. SUGIYAMA KOBO Developed by Cygames, Inc.
※※※:「セールスランキングの推移」は、AppDBよりApp Storeトップセールスランキングを算出。1か月のランキングの平均値を利用(10月は1日~17日の平均を使用)
【4 ゲーム事業】
売上高比較
シェア拡大
1 (株)ミクシィ
2 (株)バンダイナムコホールディングス
3 (株)サイバーエージェント
4 ガンホー・オンライン・エンターテイメント(株)
5 (株)コロプラ
6 (株)gumi
7 KLab(株)
8 (株)マーベラス
9 クルーズ(株)
※:各社の決算説明会資料より、ゲーム事業に相当する売上高を元に記載
※※:当社の売上高は、2016年9月期のセグメントにあわせて、2015年9月期から遡及
売上高比較
シェア拡大
1 (株)ミクシィ
2 (株)バンダイナムコホールディングス
3 (株)サイバーエージェント
4 ガンホー・オンライン・エンターテイメント(株)
5 (株)コロプラ
6 (株)gumi
7 KLab(株)
8 (株)マーベラス
9 クルーズ(株)
※:各社の決算説明会資料より、ゲーム事業に相当する売上高を元に記載
※※:当社の売上高は、2016年9月期のセグメントにあわせて、2015年9月期から遡及
【4 ゲーム事業】
新規タイトル
FY2017 1Qは、4本提供予定
1「おそ松さんのニートスゴロクぶらり旅」
10月4日提供開始
人気アニメのすごろくゲーム
(株)GOODROID開発
avex pictures Inc.提供
2「LINE潜空のレコンキスタ」
10月20日提供開始
LINE GAME向け本格シナリオRPG
(株)グリーンモンスター開発
LINE(株)提供
3「エンドライド ~X fragments~」
事前登録中
日本テレビ放送網(株)との共同プロジェクト
(株)サイバーエージェント提供
4「ボーイフレンド(仮)きらめき☆ノート」
事前登録中
学園青春リズムゲーム
(株)QualiArts提供
※:「おそ松さんのニートスゴロクぶらり旅」 赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会
※※:「LINE潜空のレコンキスタ」 GREEN MONSTER.Inc
新規タイトル
FY2017 1Qは、4本提供予定
1「おそ松さんのニートスゴロクぶらり旅」
10月4日提供開始
人気アニメのすごろくゲーム
(株)GOODROID開発
avex pictures Inc.提供
2「LINE潜空のレコンキスタ」
10月20日提供開始
LINE GAME向け本格シナリオRPG
(株)グリーンモンスター開発
LINE(株)提供
3「エンドライド ~X fragments~」
事前登録中
日本テレビ放送網(株)との共同プロジェクト
(株)サイバーエージェント提供
4「ボーイフレンド(仮)きらめき☆ノート」
事前登録中
学園青春リズムゲーム
(株)QualiArts提供
※:「おそ松さんのニートスゴロクぶらり旅」 赤塚不二夫/おそ松さん製作委員会
※※:「LINE潜空のレコンキスタ」 GREEN MONSTER.Inc
【4 ゲーム事業】
新規タイトル
FY2017は、8本をリリース予定
「セブンズストーリー」
タクティカルRPG
(株)WithEntertainment提供
「PROJECT LOST ORDER」
リアルタクティクスゲーム
(株)Cygames提供
「茜さすセカイでキミと詠う」
女性向けゲーム
(株)ジークレスト提供
「プリンセスコネクト!Re:Dive」
アニメRPG
(株)Cygames提供
※:8本には、FY2017 1Q提供予定の4本を含む(2016年9月末時点)
新規タイトル
FY2017は、8本をリリース予定
「セブンズストーリー」
タクティカルRPG
(株)WithEntertainment提供
「PROJECT LOST ORDER」
リアルタクティクスゲーム
(株)Cygames提供
「茜さすセカイでキミと詠う」
女性向けゲーム
(株)ジークレスト提供
「プリンセスコネクト!Re:Dive」
アニメRPG
(株)Cygames提供
※:8本には、FY2017 1Q提供予定の4本を含む(2016年9月末時点)
【5 メディア事業】
メディア事業
メディア事業
【5 メディア事業】
▼売上高(四半期)
広告販売が好調に推移し、QonQ増収
FY2015 1Q 60億円
FY2015 2Q 59億円
FY2015 3Q 55億円
FY2015 4Q 57億円
FY2015 合計 233億円
FY2016 1Q 58億円
FY2016 2Q 53億円
FY2016 3Q 50億円
FY2016 4Q 57億円
FY2016 合計 219億円
▼営業利益(四半期)
決算インセンティブを含まず、4Q 先行投資-57億円
年間で100億円投資
FY2015 1Q 既存事業 7.6億円 先行投資 -4.4億円
FY2015 2Q 既存事業 6.8億円 先行投資 -9.1億円
FY2015 3Q 既存事業 6.0億円 先行投資 -7.1億円
FY2015 4Q 既存事業 5.9億円 先行投資 -2.0億円
FY2016 1Q 既存事業 8.3億円 先行投資 -1.4億円
FY2016 2Q 既存事業 7.1億円 先行投資 -6.8億円
FY2016 3Q 既存事業 3.0億円 先行投資 -34.2億円
FY2016 4Q 既存事業 4.9億円 先行投資 -57.1億円
FY2016 先行投資合計 99.6億円
※:2016年9月期のセグメントにあわせ、2015年9月期から遡及(ゲームをゲーム事業へ、(株)AbemaTV、(株)7gogo等他6社を追加)
※※:メディア事業の営業利益に、決算インセンティブを含まず
▼売上高(四半期)
広告販売が好調に推移し、QonQ増収
FY2015 1Q 60億円
FY2015 2Q 59億円
FY2015 3Q 55億円
FY2015 4Q 57億円
FY2015 合計 233億円
FY2016 1Q 58億円
FY2016 2Q 53億円
FY2016 3Q 50億円
FY2016 4Q 57億円
FY2016 合計 219億円
▼営業利益(四半期)
決算インセンティブを含まず、4Q 先行投資-57億円
年間で100億円投資
FY2015 1Q 既存事業 7.6億円 先行投資 -4.4億円
FY2015 2Q 既存事業 6.8億円 先行投資 -9.1億円
FY2015 3Q 既存事業 6.0億円 先行投資 -7.1億円
FY2015 4Q 既存事業 5.9億円 先行投資 -2.0億円
FY2016 1Q 既存事業 8.3億円 先行投資 -1.4億円
FY2016 2Q 既存事業 7.1億円 先行投資 -6.8億円
FY2016 3Q 既存事業 3.0億円 先行投資 -34.2億円
FY2016 4Q 既存事業 4.9億円 先行投資 -57.1億円
FY2016 先行投資合計 99.6億円
※:2016年9月期のセグメントにあわせ、2015年9月期から遡及(ゲームをゲーム事業へ、(株)AbemaTV、(株)7gogo等他6社を追加)
※※:メディア事業の営業利益に、決算インセンティブを含まず
【5 メディア事業】
AbemaTV
間もなく1,000万DL突破
■広告展開
TVCM
7月15日~7月末
8月19日~8月末
渋谷109前 サテライトスタジオ
7月25日~8月10日
8月21日~8月31日
AbemaTV
間もなく1,000万DL突破
■広告展開
TVCM
7月15日~7月末
8月19日~8月末
渋谷109前 サテライトスタジオ
7月25日~8月10日
8月21日~8月31日
【5 メディア事業】
AbemaTV
▼MAUの推移
MAU 約600万
4月 248万人
5月 350万人
6月 364万人
7月 504万人
8月 545万人
9月 593万人
▼WAUの推移
WAU 約300万
4/11週 118万人
4/18週 127万人
4/25週 149万人
5/2週 168万人
5/9週 157万人
5/16週 168万人
5/23週 153万人
5/30週 168万人
6/6週 180万人
6/13週 179万人
6/20週 175万人
6/27週 197万人
7/4週 194万人
7/11週 244万人
7/18週 267万人
7/25週 238万人
8/1週 236万人
8/8週 250万人
8/15週 264万人
8/22週 280万人
8/29週 287万人
9/5週 270万人
9/12週 284万人
9/19週 296万人
9/26週 277万人
AbemaTV
▼MAUの推移
MAU 約600万
4月 248万人
5月 350万人
6月 364万人
7月 504万人
8月 545万人
9月 593万人
▼WAUの推移
WAU 約300万
4/11週 118万人
4/18週 127万人
4/25週 149万人
5/2週 168万人
5/9週 157万人
5/16週 168万人
5/23週 153万人
5/30週 168万人
6/6週 180万人
6/13週 179万人
6/20週 175万人
6/27週 197万人
7/4週 194万人
7/11週 244万人
7/18週 267万人
7/25週 238万人
8/1週 236万人
8/8週 250万人
8/15週 264万人
8/22週 280万人
8/29週 287万人
9/5週 270万人
9/12週 284万人
9/19週 296万人
9/26週 277万人
【5 メディア事業】
AbemaTV
■年代別利用者の推移
若年層の取り込みに成功
■利用者の属性
女性比率が上昇中
4月 男性 80% 女性 20%
5月 男性 77% 女性 23%
6月 男性 72% 女性 28%
7月 男性 72% 女性 28%
8月 男性 69% 女性 31%
9月 男性 65% 女性 35%
※:年代別利用者: Google Analyticsで計測した5分以上の利用者の年齢属性
※※:利用者属性: Google Analyticsで計測した5分以上の利用者の性別属性
AbemaTV
■年代別利用者の推移
若年層の取り込みに成功
■利用者の属性
女性比率が上昇中
4月 男性 80% 女性 20%
5月 男性 77% 女性 23%
6月 男性 72% 女性 28%
7月 男性 72% 女性 28%
8月 男性 69% 女性 31%
9月 男性 65% 女性 35%
※:年代別利用者: Google Analyticsで計測した5分以上の利用者の年齢属性
※※:利用者属性: Google Analyticsで計測した5分以上の利用者の性別属性
【5 メディア事業】
AbemaTV
■投資イメージ
▼FY2016
半年で100億円
FY2016投資内訳
コンテンツ費用(オリジナル) 30% コンテンツ費用(外部) 23% 広告・宣伝 31% その他 16%
▼FY2017
1年で200億円
FY2017投資内訳イメージ
コンテンツ費用(オリジナル) 40% コンテンツ費用(外部) 30% 広告・宣伝 18% その他 12%
AbemaTV
■投資イメージ
▼FY2016
半年で100億円
FY2016投資内訳
コンテンツ費用(オリジナル) 30% コンテンツ費用(外部) 23% 広告・宣伝 31% その他 16%
▼FY2017
1年で200億円
FY2017投資内訳イメージ
コンテンツ費用(オリジナル) 40% コンテンツ費用(外部) 30% 広告・宣伝 18% その他 12%
【5 メディア事業】
AbemaTV
■広告と課金収入
(1)広告収入
スポットCMを中心に販売開始(7月~)
配信パターン + プランニングツール(予算・期間を選ぶとチャンネル・日時・リーチ数の想定が可能) = ネット動画オリジナルの広告商品
※在庫連携・効果測定・クリエイティブの一括管理等を実装予定
(2)課金収入
サブスクリプション型 月額960円
オンデマンド機能(見逃し配信)
AbemaTV
■広告と課金収入
(1)広告収入
スポットCMを中心に販売開始(7月~)
配信パターン + プランニングツール(予算・期間を選ぶとチャンネル・日時・リーチ数の想定が可能) = ネット動画オリジナルの広告商品
※在庫連携・効果測定・クリエイティブの一括管理等を実装予定
(2)課金収入
サブスクリプション型 月額960円
オンデマンド機能(見逃し配信)
【5 メディア事業】
AbemaTV
TVデバイスからの閲覧を強化
■デバイス別利用状況(利用ユーザーの比率)
スマートフォン 78%
PC 12%
タブレット 10%
+
TV ?%
■デバイス別視聴時間(10月25日から過去28日の平均値)
TVデバイスの視聴時間の方が長い
SP:TV(Chromecast) = 1:3.3
8月9日 「Chromecast」に対応
10月24日 「Amazon FireTV」に対応
今後、「AndroidTV」「Apple TV」「AirPlay」への対応を予定
AbemaTV
TVデバイスからの閲覧を強化
■デバイス別利用状況(利用ユーザーの比率)
スマートフォン 78%
PC 12%
タブレット 10%
+
TV ?%
■デバイス別視聴時間(10月25日から過去28日の平均値)
TVデバイスの視聴時間の方が長い
SP:TV(Chromecast) = 1:3.3
8月9日 「Chromecast」に対応
10月24日 「Amazon FireTV」に対応
今後、「AndroidTV」「Apple TV」「AirPlay」への対応を予定
【5 メディア事業】
AbemaTV ロードマップ
2016年4月 本開局
2016年5月 月額課金開始
2016年7月 広告販売開始
2017年1月 テレビデバイス対応(予定)、画面の縦型対応(予定)
▼先行投資期
・若年層向け、女性向けコンテンツを充実
・機能の拡充(テレビデバイス対応、画面の縦型対応)
1,000万WAU
マスメディアを目指す
AbemaTV ロードマップ
2016年4月 本開局
2016年5月 月額課金開始
2016年7月 広告販売開始
2017年1月 テレビデバイス対応(予定)、画面の縦型対応(予定)
▼先行投資期
・若年層向け、女性向けコンテンツを充実
・機能の拡充(テレビデバイス対応、画面の縦型対応)
1,000万WAU
マスメディアを目指す
【6 総括】
総括
総括
【6 総括】
中長期的な柱として、メディア事業を育てる
▼メディア事業
「AbemaTV」をマスメディアに
▼広告事業
市場成長を上回る増収率へ
▼ゲーム事業
複数ヒットタイトルを生み出し、シェア拡大
中長期的な柱として、メディア事業を育てる
▼メディア事業
「AbemaTV」をマスメディアに
▼広告事業
市場成長を上回る増収率へ
▼ゲーム事業
複数ヒットタイトルを生み出し、シェア拡大
【6 総括】
中長期の営業利益イメージ
広告事業とゲーム事業で利益を積み上げ、
メディア事業に十分な投資をし、中長期の柱に育てる
中長期の営業利益イメージ
広告事業とゲーム事業で利益を積み上げ、
メディア事業に十分な投資をし、中長期の柱に育てる
【6 総括】
メディア事業への先行投資を実施し、
中長期で高収益な企業を目指す
FY2013 スマートフォンへの先行投資
FY2016 「AbemaTV」への投資
FY2017 「AbemaTV」への投資を強化
メディア事業への先行投資を実施し、
中長期で高収益な企業を目指す
FY2013 スマートフォンへの先行投資
FY2016 「AbemaTV」への投資
FY2017 「AbemaTV」への投資を強化
CyberAgent
Vision
21世紀を代表する会社を創る
Vision
21世紀を代表する会社を創る
【7 参考資料】
参考資料
参考資料
【7 参考資料:四半期決算】
四半期決算
2016年7月~9月
四半期決算
2016年7月~9月
【7 参考資料:四半期決算】
連結売上高
YonY 23.6%増
過去最高を更新
FY2012 1Q 321億円
FY2012 2Q 359億円
FY2012 3Q 337億円
FY2012 4Q 392億円
FY2013 1Q 408億円
FY2013 2Q 413億円
FY2013 3Q 380億円
FY2013 4Q 422億円
FY2014 1Q 437億円
FY2014 2Q 524億円
FY2014 3Q 512億円
FY2014 4Q 577億円
FY2015 1Q 634億円
FY2015 2Q 605億円
FY2015 3Q 611億円
FY2015 4Q 692億円
FY2016 1Q 740億円
FY2016 2Q 746億円
FY2016 3Q 764億円
FY2016 4Q 856億円
連結売上高
YonY 23.6%増
過去最高を更新
FY2012 1Q 321億円
FY2012 2Q 359億円
FY2012 3Q 337億円
FY2012 4Q 392億円
FY2013 1Q 408億円
FY2013 2Q 413億円
FY2013 3Q 380億円
FY2013 4Q 422億円
FY2014 1Q 437億円
FY2014 2Q 524億円
FY2014 3Q 512億円
FY2014 4Q 577億円
FY2015 1Q 634億円
FY2015 2Q 605億円
FY2015 3Q 611億円
FY2015 4Q 692億円
FY2016 1Q 740億円
FY2016 2Q 746億円
FY2016 3Q 764億円
FY2016 4Q 856億円
【7 参考資料:四半期決算】
連結営業利益
FY2012 1Q 投資育成事業除く営業利益 49億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 49億円
FY2012 2Q 投資育成事業除く営業利益 62億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 61億円
FY2012 3Q 投資育成事業除く営業利益 34億円 投資育成事業営業利益 0.2億円 合計 34億円
FY2012 4Q 投資育成事業除く営業利益 29億円 投資育成事業営業利益 -1億円 決算インセンティブ 5億円 インセンティブを除く営業利益 34億円
FY2013 1Q 投資育成事業除く営業利益 9億円 投資育成事業営業利益 6億円 合計 15億円
FY2013 2Q 投資育成事業除く営業利益 35億円 投資育成事業営業利益 1億円 合計 36億円
FY2013 3Q 投資育成事業除く営業利益 17億円 投資育成事業営業利益 -0.5億円 合計 16億円
FY2013 4Q 投資育成事業除く営業利益 34億円 投資育成事業営業利益 0.2億円 合計 決算インセンティブ 7億円 インセンティブを除く営業利益 43億円
FY2014 1Q 投資育成事業除く営業利益 42億円 投資育成事業営業利益 0.5億円 合計 42億円
FY2014 2Q 投資育成事業除く営業利益 67億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 65億円
FY2014 3Q 投資育成事業除く営業利益 38億円 投資育成事業営業利益 2億円 合計 40億円
FY2014 4Q 投資育成事業除く営業利益 47億円 投資育成事業営業利益 26億円 決算インセンティブ 20億円 インセンティブを除く営業利益 93億円
FY2015 1Q 投資育成事業除く営業利益 76億円 投資育成事業営業利益 48億円 合計 125億円
FY2015 2Q 投資育成事業除く営業利益 81億円 投資育成事業営業利益 0.3億円 合計 81億円
FY2015 3Q 投資育成事業除く営業利益 61億円 投資育成事業営業利益 1億円 合計 62億円
FY2015 4Q 投資育成事業除く営業利益 57億円 投資育成事業営業利益 0.09億円 決算インセンティブ 34億円 インセンティブを除く営業利益 92億円
FY2016 1Q 投資育成事業除く営業利益 129億円 投資育成事業営業利益 0.9億円 合計 129億円
FY2016 2Q 投資育成事業除く営業利益 113億円 投資育成事業営業利益 -0.2億円 合計 112億円
FY2016 3Q 投資育成事業除く営業利益 86億円 投資育成事業営業利益 -2億円 合計 83億円
FY2016 4Q 投資育成事業除く営業利益 36億円 投資育成事業営業利益 6億円 決算インセンティブ 31億円 インセンティブを除く営業利益 73億円
連結営業利益
FY2012 1Q 投資育成事業除く営業利益 49億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 49億円
FY2012 2Q 投資育成事業除く営業利益 62億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 61億円
FY2012 3Q 投資育成事業除く営業利益 34億円 投資育成事業営業利益 0.2億円 合計 34億円
FY2012 4Q 投資育成事業除く営業利益 29億円 投資育成事業営業利益 -1億円 決算インセンティブ 5億円 インセンティブを除く営業利益 34億円
FY2013 1Q 投資育成事業除く営業利益 9億円 投資育成事業営業利益 6億円 合計 15億円
FY2013 2Q 投資育成事業除く営業利益 35億円 投資育成事業営業利益 1億円 合計 36億円
FY2013 3Q 投資育成事業除く営業利益 17億円 投資育成事業営業利益 -0.5億円 合計 16億円
FY2013 4Q 投資育成事業除く営業利益 34億円 投資育成事業営業利益 0.2億円 合計 決算インセンティブ 7億円 インセンティブを除く営業利益 43億円
FY2014 1Q 投資育成事業除く営業利益 42億円 投資育成事業営業利益 0.5億円 合計 42億円
FY2014 2Q 投資育成事業除く営業利益 67億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 65億円
FY2014 3Q 投資育成事業除く営業利益 38億円 投資育成事業営業利益 2億円 合計 40億円
FY2014 4Q 投資育成事業除く営業利益 47億円 投資育成事業営業利益 26億円 決算インセンティブ 20億円 インセンティブを除く営業利益 93億円
FY2015 1Q 投資育成事業除く営業利益 76億円 投資育成事業営業利益 48億円 合計 125億円
FY2015 2Q 投資育成事業除く営業利益 81億円 投資育成事業営業利益 0.3億円 合計 81億円
FY2015 3Q 投資育成事業除く営業利益 61億円 投資育成事業営業利益 1億円 合計 62億円
FY2015 4Q 投資育成事業除く営業利益 57億円 投資育成事業営業利益 0.09億円 決算インセンティブ 34億円 インセンティブを除く営業利益 92億円
FY2016 1Q 投資育成事業除く営業利益 129億円 投資育成事業営業利益 0.9億円 合計 129億円
FY2016 2Q 投資育成事業除く営業利益 113億円 投資育成事業営業利益 -0.2億円 合計 112億円
FY2016 3Q 投資育成事業除く営業利益 86億円 投資育成事業営業利益 -2億円 合計 83億円
FY2016 4Q 投資育成事業除く営業利益 36億円 投資育成事業営業利益 6億円 決算インセンティブ 31億円 インセンティブを除く営業利益 73億円
【7 参考資料:四半期決算】
販売管理費
広告宣伝費、QonQ 33億円増加
FY2012 1Q 広告費 12億円 人件費 37億円 事務所費用 5億円 販売関連費 8億円 その他 17億円 合計 81億円
FY2012 2Q 広告費 17億円 人件費 40億円 事務所費用 6億円 販売関連費 11億円 その他 20億円 合計 95億円
FY2012 3Q 広告費 18億円 人件費 39億円 事務所費用 6億円 販売関連費 12億円 その他 25億円 合計 102億円
FY2012 4Q 広告費 21億円 人件費 36億円 事務所費用 7億円 販売関連費 17億円 その他 25億円 決算インセンティブ 5億円 合計 115億円
FY2013 1Q 広告費 43億円 人件費 37億円 事務所費用 8億円 販売関連費 17億円 その他 26億円 合計 133億円
FY2013 2Q 広告費 24億円 人件費 36億円 事務所費用 8億円 販売関連費 17億円 その他 23億円 合計 110億円
FY2013 3Q 広告費 29億円 人件費 38億円 事務所費用 8億円 販売関連費 15億円 その他 24億円 合計 116億円
FY2013 4Q 広告費 17億円 人件費 38億円 事務所費用 8億円 販売関連費 15億円 その他 24億円 決算インセンティブ 7億円 合計 111億円
FY2014 1Q 広告費 22億円 人件費 39億円 事務所費用 9億円 販売関連費 10億円 その他 25億円 合計 107億円
FY2014 2Q 広告費 28億円 人件費 43億円 事務所費用 9億円 販売関連費 12億円 その他 25億円 合計 118億円
FY2014 3Q 広告費 35億円 人件費 46億円 事務所費用 9億円 販売関連費 12億円 その他 25億円 合計 130億円
FY2014 4Q 広告費 19億円 人件費 46億円 事務所費用 10億円 販売関連費 13億円 その他 25億円 決算インセンティブ 20億円 合計 135億円
FY2015 1Q 広告費 26億円 人件費 46億円 事務所費用 10億円 販売関連費 13億円 その他 30億円 合計 127億円
FY2015 2Q 広告費 31億円 人件費 50億円 事務所費用 10億円 販売関連費 12億円 その他 29億円 合計 134億円
FY2015 3Q 広告費 36億円 人件費 53億円 事務所費用 11億円 販売関連費 12億円 その他 31億円 合計 144億円
FY2015 4Q 広告費 40億円 人件費 51億円 事務所費用 12億円 販売関連費 13億円 その他 35億円 決算インセンティブ 34億円 合計 188億円
FY2016 1Q 広告費 44億円 人件費 50億円 事務所費用 12億円 販売関連費 14億円 その他 35億円 合計 156億円
FY2016 2Q 広告費 44億円 人件費 55億円 事務所費用 12億円 販売関連費 12億円 その他 35億円 合計 160億円
FY2016 3Q 広告費 65億円 人件費 55億円 事務所費用 13億円 販売関連費 13億円 その他 39億円 合計 187億円
FY2016 4Q 広告費 99億円 人件費 53億円 事務所費用 14億円 販売関連費 12億円 その他 44億円 合計 決算インセンティブ 31億円 256億円
販売管理費
広告宣伝費、QonQ 33億円増加
FY2012 1Q 広告費 12億円 人件費 37億円 事務所費用 5億円 販売関連費 8億円 その他 17億円 合計 81億円
FY2012 2Q 広告費 17億円 人件費 40億円 事務所費用 6億円 販売関連費 11億円 その他 20億円 合計 95億円
FY2012 3Q 広告費 18億円 人件費 39億円 事務所費用 6億円 販売関連費 12億円 その他 25億円 合計 102億円
FY2012 4Q 広告費 21億円 人件費 36億円 事務所費用 7億円 販売関連費 17億円 その他 25億円 決算インセンティブ 5億円 合計 115億円
FY2013 1Q 広告費 43億円 人件費 37億円 事務所費用 8億円 販売関連費 17億円 その他 26億円 合計 133億円
FY2013 2Q 広告費 24億円 人件費 36億円 事務所費用 8億円 販売関連費 17億円 その他 23億円 合計 110億円
FY2013 3Q 広告費 29億円 人件費 38億円 事務所費用 8億円 販売関連費 15億円 その他 24億円 合計 116億円
FY2013 4Q 広告費 17億円 人件費 38億円 事務所費用 8億円 販売関連費 15億円 その他 24億円 決算インセンティブ 7億円 合計 111億円
FY2014 1Q 広告費 22億円 人件費 39億円 事務所費用 9億円 販売関連費 10億円 その他 25億円 合計 107億円
FY2014 2Q 広告費 28億円 人件費 43億円 事務所費用 9億円 販売関連費 12億円 その他 25億円 合計 118億円
FY2014 3Q 広告費 35億円 人件費 46億円 事務所費用 9億円 販売関連費 12億円 その他 25億円 合計 130億円
FY2014 4Q 広告費 19億円 人件費 46億円 事務所費用 10億円 販売関連費 13億円 その他 25億円 決算インセンティブ 20億円 合計 135億円
FY2015 1Q 広告費 26億円 人件費 46億円 事務所費用 10億円 販売関連費 13億円 その他 30億円 合計 127億円
FY2015 2Q 広告費 31億円 人件費 50億円 事務所費用 10億円 販売関連費 12億円 その他 29億円 合計 134億円
FY2015 3Q 広告費 36億円 人件費 53億円 事務所費用 11億円 販売関連費 12億円 その他 31億円 合計 144億円
FY2015 4Q 広告費 40億円 人件費 51億円 事務所費用 12億円 販売関連費 13億円 その他 35億円 決算インセンティブ 34億円 合計 188億円
FY2016 1Q 広告費 44億円 人件費 50億円 事務所費用 12億円 販売関連費 14億円 その他 35億円 合計 156億円
FY2016 2Q 広告費 44億円 人件費 55億円 事務所費用 12億円 販売関連費 12億円 その他 35億円 合計 160億円
FY2016 3Q 広告費 65億円 人件費 55億円 事務所費用 13億円 販売関連費 13億円 その他 39億円 合計 187億円
FY2016 4Q 広告費 99億円 人件費 53億円 事務所費用 14億円 販売関連費 12億円 その他 44億円 合計 決算インセンティブ 31億円 256億円
【7 参考資料:四半期決算】
連結役職員数
QonQ 77名増加
FY2012 1Q メディア 636人 ゲーム 291人 インターネット広告 530人 その他 326人 本社機能 70人 投資育成 22人 合計 1,875人
FY2012 2Q メディア 740人 ゲーム 329人 インターネット広告 526人 その他 303人 本社機能 72人 投資育成 23人 合計 1,993人
FY2012 3Q メディア 926人 ゲーム 439人 インターネット広告 604人 その他 337人 本社機能 92人 投資育成 25人 合計 2,423人
FY2012 4Q メディア 936人 ゲーム 474人 インターネット広告 621人 その他 331人 本社機能 93人 投資育成 24人 合計 2,479人
FY2013 1Q メディア 954人 ゲーム 473人 インターネット広告 637人 その他 328人 本社機能 92人 投資育成 27人 合計 2,511人
FY2013 2Q メディア 948人 ゲーム 437人 インターネット広告 635人 その他 336人 本社機能 111人 投資育成 22人 合計 2,489人
FY2013 3Q メディア 1,081人 ゲーム 490人 インターネット広告 711人 その他 348人 本社機能 117人 投資育成 30人 合計 2,777人
FY2013 4Q メディア 1,039人 ゲーム 510人 インターネット広告 717人 その他 358人 本社機能 110人 投資育成 30人 合計 2,764人
FY2014 1Q メディア 1,001人 ゲーム 543人 インターネット広告 772人 その他 373人 本社機能 103人 投資育成 33人 合計 2,825人
FY2014 2Q メディア 977人 ゲーム 567人 インターネット広告 807人 その他 372人 本社機能 107人 投資育成 32人 合計 2,862人
FY2014 3Q メディア 1,018人 ゲーム 642人 インターネット広告 957人 その他 393人 本社機能 121人 投資育成 34人 合計 3,165人
FY2014 4Q メディア 638人 ゲーム 688人 インターネット広告 977人 その他 523人 本社機能 308人 投資育成 34人 合計 3,168人
FY2015 1Q メディア 372人 ゲーム 955人 インターネット広告 981人 その他 505人 本社機能 322人 投資育成 33人 合計 3,168人
FY2015 2Q メディア 356人 ゲーム 1,011人 インターネット広告 985人 その他 510人 本社機能 288人 投資育成 33人 合計 3,183人
FY2015 3Q メディア 414人 ゲーム 1,090人 インターネット広告 1,098人 その他 574人 本社機能 302人 投資育成 33人 合計 3,511人
FY2015 4Q メディア 400人 ゲーム 1,132人 インターネット広告 1,121人 その他 582人 本社機能 296人 投資育成 35人 合計 3,566人
FY2016 1Q メディア(既存事業) 412人 メディア(先行投資事業) 82人 ゲーム 1,149人 インターネット広告 1,255人 その他 404人 本社機能 303人 投資育成 18人 合計 3,623人
FY2016 2Q メディア(既存事業) 392人 メディア(先行投資事業) 107人 ゲーム 1,139人 インターネット広告 1,270人 その他 401人 本社機能 297人 投資育成 17人 合計 3,623人
FY2016 3Q メディア(既存事業) 430人 メディア(先行投資事業) 148人 ゲーム 1,215人 インターネット広告 1,381人 その他 412人 本社機能 290人 投資育成 18人 合計 3,894人
FY2016 4Q メディア(既存事業) 436人 メディア(先行投資事業) 160人 ゲーム 1,253人 インターネット広告 1,401人 その他 408人 本社機能 297人 投資育成 16人 合計 3,971人
※:2016年9月期のセグメントにあわせ、2015年9月期から遡及(主にAmebaゲームをゲーム事業へ)
※※:2016年9月期より、メディア事業の役職員数をメディア(既存事業)とメディア(先行投資事業)に分けて記載
連結役職員数
QonQ 77名増加
FY2012 1Q メディア 636人 ゲーム 291人 インターネット広告 530人 その他 326人 本社機能 70人 投資育成 22人 合計 1,875人
FY2012 2Q メディア 740人 ゲーム 329人 インターネット広告 526人 その他 303人 本社機能 72人 投資育成 23人 合計 1,993人
FY2012 3Q メディア 926人 ゲーム 439人 インターネット広告 604人 その他 337人 本社機能 92人 投資育成 25人 合計 2,423人
FY2012 4Q メディア 936人 ゲーム 474人 インターネット広告 621人 その他 331人 本社機能 93人 投資育成 24人 合計 2,479人
FY2013 1Q メディア 954人 ゲーム 473人 インターネット広告 637人 その他 328人 本社機能 92人 投資育成 27人 合計 2,511人
FY2013 2Q メディア 948人 ゲーム 437人 インターネット広告 635人 その他 336人 本社機能 111人 投資育成 22人 合計 2,489人
FY2013 3Q メディア 1,081人 ゲーム 490人 インターネット広告 711人 その他 348人 本社機能 117人 投資育成 30人 合計 2,777人
FY2013 4Q メディア 1,039人 ゲーム 510人 インターネット広告 717人 その他 358人 本社機能 110人 投資育成 30人 合計 2,764人
FY2014 1Q メディア 1,001人 ゲーム 543人 インターネット広告 772人 その他 373人 本社機能 103人 投資育成 33人 合計 2,825人
FY2014 2Q メディア 977人 ゲーム 567人 インターネット広告 807人 その他 372人 本社機能 107人 投資育成 32人 合計 2,862人
FY2014 3Q メディア 1,018人 ゲーム 642人 インターネット広告 957人 その他 393人 本社機能 121人 投資育成 34人 合計 3,165人
FY2014 4Q メディア 638人 ゲーム 688人 インターネット広告 977人 その他 523人 本社機能 308人 投資育成 34人 合計 3,168人
FY2015 1Q メディア 372人 ゲーム 955人 インターネット広告 981人 その他 505人 本社機能 322人 投資育成 33人 合計 3,168人
FY2015 2Q メディア 356人 ゲーム 1,011人 インターネット広告 985人 その他 510人 本社機能 288人 投資育成 33人 合計 3,183人
FY2015 3Q メディア 414人 ゲーム 1,090人 インターネット広告 1,098人 その他 574人 本社機能 302人 投資育成 33人 合計 3,511人
FY2015 4Q メディア 400人 ゲーム 1,132人 インターネット広告 1,121人 その他 582人 本社機能 296人 投資育成 35人 合計 3,566人
FY2016 1Q メディア(既存事業) 412人 メディア(先行投資事業) 82人 ゲーム 1,149人 インターネット広告 1,255人 その他 404人 本社機能 303人 投資育成 18人 合計 3,623人
FY2016 2Q メディア(既存事業) 392人 メディア(先行投資事業) 107人 ゲーム 1,139人 インターネット広告 1,270人 その他 401人 本社機能 297人 投資育成 17人 合計 3,623人
FY2016 3Q メディア(既存事業) 430人 メディア(先行投資事業) 148人 ゲーム 1,215人 インターネット広告 1,381人 その他 412人 本社機能 290人 投資育成 18人 合計 3,894人
FY2016 4Q メディア(既存事業) 436人 メディア(先行投資事業) 160人 ゲーム 1,253人 インターネット広告 1,401人 その他 408人 本社機能 297人 投資育成 16人 合計 3,971人
※:2016年9月期のセグメントにあわせ、2015年9月期から遡及(主にAmebaゲームをゲーム事業へ)
※※:2016年9月期より、メディア事業の役職員数をメディア(既存事業)とメディア(先行投資事業)に分けて記載
【7 参考資料:四半期決算】
損益計算書
▼売上高
FY2016 4Q 2016年7-9月 85,616,000,000円
FY2015 4Q 2015年7-9月 69,265,000,000円
YonY 23.6%
FY2016 3Q 2016年4-6月 76,408,000,000円
QonQ 12.1%
▼売上総利益
FY2016 4Q 2016年7-9月 29,824,000,000円
FY2015 4Q 2015年7-9月 24,641,000,000円
YonY 21.0%
FY2016 3Q 2016年4-6月 27,084,000,000円
QonQ 10.1%
▼販売管理費
FY2016 4Q 2016年7-9月 25,603,000,000円
FY2015 4Q 2015年7-9月 18,878,000,000円
YonY 35.6%
FY2016 3Q 2016年4-6月 18,753,000,000円
QonQ 36.5%
▼営業利益
FY2016 4Q 2016年7-9月 4,220,000,000円
FY2015 4Q 2015年7-9月 5,763,000,000円
YonY -26.8%
FY2016 3Q 2016年4-6月 8,330,000,000円
QonQ -49.3%
▼営業利益率
FY2016 4Q 2016年7-9月 4.9%
FY2015 4Q 2015年7-9月 8.3%
YonY -3.4points
FY2016 3Q 2016年4-6月 10.9%
QonQ -6.0points
▼経常利益
FY2016 4Q 2016年7-9月 3,541,000,000円
FY2015 4Q 2015年7-9月 5,038,000,000円
YonY -29.7%
FY2016 3Q 2016年4-6月 8,061,000,000円
QonQ -56.1%
▼特別利益
FY2016 4Q 2016年7-9月 3,436,000,000円
FY2015 4Q 2015年7-9月 3,069,000,000円
YonY 11.9%
FY2016 3Q 2016年4-6月 0
QonQ 4866711.7%
▼特別損失
FY2016 4Q 2016年7-9月 1,091,000,000円
FY2015 4Q 2015年7-9月 1,761,000,000円
YonY -38.0%
FY2016 3Q 2016年4-6月 1,850,000,000円
QonQ -41.0%
▼税金等調整前当期純利益
FY2016 4Q 2016年7-9月 5,886,000,000円
FY2015 4Q 2015年7-9月 6,346,000,000円
YonY -7.3%
FY2016 3Q 2016年4-6月 6,211,000,000円
QonQ -5.2%
▼当期純利益
FY2016 4Q 2016年7-9月 1,317,000,000円
FY2015 4Q 2015年7-9月 2,504,000,000円
YonY -47.4%
FY2016 3Q 2016年4-6月 1,036,000,000円
QonQ 27.2%
※:株式会社Cygamesの非支配株主持分(少数株主持分)の影響と株式会社AbemaTVが連結納税対象外であることが要因
損益計算書
▼売上高
FY2016 4Q 2016年7-9月 85,616,000,000円
FY2015 4Q 2015年7-9月 69,265,000,000円
YonY 23.6%
FY2016 3Q 2016年4-6月 76,408,000,000円
QonQ 12.1%
▼売上総利益
FY2016 4Q 2016年7-9月 29,824,000,000円
FY2015 4Q 2015年7-9月 24,641,000,000円
YonY 21.0%
FY2016 3Q 2016年4-6月 27,084,000,000円
QonQ 10.1%
▼販売管理費
FY2016 4Q 2016年7-9月 25,603,000,000円
FY2015 4Q 2015年7-9月 18,878,000,000円
YonY 35.6%
FY2016 3Q 2016年4-6月 18,753,000,000円
QonQ 36.5%
▼営業利益
FY2016 4Q 2016年7-9月 4,220,000,000円
FY2015 4Q 2015年7-9月 5,763,000,000円
YonY -26.8%
FY2016 3Q 2016年4-6月 8,330,000,000円
QonQ -49.3%
▼営業利益率
FY2016 4Q 2016年7-9月 4.9%
FY2015 4Q 2015年7-9月 8.3%
YonY -3.4points
FY2016 3Q 2016年4-6月 10.9%
QonQ -6.0points
▼経常利益
FY2016 4Q 2016年7-9月 3,541,000,000円
FY2015 4Q 2015年7-9月 5,038,000,000円
YonY -29.7%
FY2016 3Q 2016年4-6月 8,061,000,000円
QonQ -56.1%
▼特別利益
FY2016 4Q 2016年7-9月 3,436,000,000円
FY2015 4Q 2015年7-9月 3,069,000,000円
YonY 11.9%
FY2016 3Q 2016年4-6月 0
QonQ 4866711.7%
▼特別損失
FY2016 4Q 2016年7-9月 1,091,000,000円
FY2015 4Q 2015年7-9月 1,761,000,000円
YonY -38.0%
FY2016 3Q 2016年4-6月 1,850,000,000円
QonQ -41.0%
▼税金等調整前当期純利益
FY2016 4Q 2016年7-9月 5,886,000,000円
FY2015 4Q 2015年7-9月 6,346,000,000円
YonY -7.3%
FY2016 3Q 2016年4-6月 6,211,000,000円
QonQ -5.2%
▼当期純利益
FY2016 4Q 2016年7-9月 1,317,000,000円
FY2015 4Q 2015年7-9月 2,504,000,000円
YonY -47.4%
FY2016 3Q 2016年4-6月 1,036,000,000円
QonQ 27.2%
※:株式会社Cygamesの非支配株主持分(少数株主持分)の影響と株式会社AbemaTVが連結納税対象外であることが要因
【7 参考資料:四半期決算】
貸借対照表
▼流動資産
2016年9月末 114,647,000,000円
2015年9月末 93,532,000,000円
YonY 22.6%
2016年6月末 96,441,000,000円
QonQ 18.9%
▼現預金
2016年9月末 51,774,000,000円
2015年9月末 38,723,000,000円
YonY 33.7%
2016年6月末 40,561,000,000円
QonQ 27.6%
▼固定資産
2016年9月末 41,950,000,000円
2015年9月末 37,656,000,000円
YonY 11.4%
2016年6月末 40,448,000,000円
QonQ 3.7%
▼総資産
2016年9月末 156,597,000,000円
2015年9月末 131,188,000,000円
YonY 19.4%
2016年6月末 136,889,000,000円
QonQ 14.4%
▼流動負債
2016年9月末 62,137,000,000円
2015年9月末 52,013,000,000円
YonY 19.5%
2016年6月末 45,920,000,000円
QonQ 35.3%
▼(未払法人税等)
2016年9月末 11,169,000,000円
2015年9月末 10,605,000,000円
YonY 5.3%
2016年6月末 6,720,000,000円
QonQ 66.2%
▼固定負債
2016年9月末 1,845,000,000円
2015年9月末 1,472,000,000円
YonY 25.4%
2016年6月末 1,838,000,000円
QonQ 0.4%
▼純資産
2016年9月末 92,614,000,000円
2015年9月末 77,702,000,000円
YonY 19.2%
2016年6月末 89,130,000,000円
QonQ 3.9%
貸借対照表
▼流動資産
2016年9月末 114,647,000,000円
2015年9月末 93,532,000,000円
YonY 22.6%
2016年6月末 96,441,000,000円
QonQ 18.9%
▼現預金
2016年9月末 51,774,000,000円
2015年9月末 38,723,000,000円
YonY 33.7%
2016年6月末 40,561,000,000円
QonQ 27.6%
▼固定資産
2016年9月末 41,950,000,000円
2015年9月末 37,656,000,000円
YonY 11.4%
2016年6月末 40,448,000,000円
QonQ 3.7%
▼総資産
2016年9月末 156,597,000,000円
2015年9月末 131,188,000,000円
YonY 19.4%
2016年6月末 136,889,000,000円
QonQ 14.4%
▼流動負債
2016年9月末 62,137,000,000円
2015年9月末 52,013,000,000円
YonY 19.5%
2016年6月末 45,920,000,000円
QonQ 35.3%
▼(未払法人税等)
2016年9月末 11,169,000,000円
2015年9月末 10,605,000,000円
YonY 5.3%
2016年6月末 6,720,000,000円
QonQ 66.2%
▼固定負債
2016年9月末 1,845,000,000円
2015年9月末 1,472,000,000円
YonY 25.4%
2016年6月末 1,838,000,000円
QonQ 0.4%
▼純資産
2016年9月末 92,614,000,000円
2015年9月末 77,702,000,000円
YonY 19.2%
2016年6月末 89,130,000,000円
QonQ 3.9%
【7 参考資料:「AbemaTV」とは】
「AbemaTV」とは
「AbemaTV」とは
【7 参考資料:「AbemaTV」とは】
2016年4月11日 本開局
2016年4月11日 本開局
【7 参考資料:「AbemaTV」とは】
4つの特徴
1 無料
2 24時間編成
3 約30チャンネル 多彩なコンテンツ
4 若年層ターゲット
4つの特徴
1 無料
2 24時間編成
3 約30チャンネル 多彩なコンテンツ
4 若年層ターゲット
【7 参考資料:「AbemaTV」とは】
4つの強み
1 各デバイスに適したUI・UX
2 0秒再生 スムーズな視聴
3 多彩なコンテンツ
4 TVクオリティ
4つの強み
1 各デバイスに適したUI・UX
2 0秒再生 スムーズな視聴
3 多彩なコンテンツ
4 TVクオリティ
【7 参考資料:「AbemaTV」とは】
チャンネル数は、約30チャンネル
▼ニュース
News
▼バラエティ
SPECIALch、バラエティch
▼アニメ
深夜アニメ、家族アニメ、なつかしアニメ、アニメ24、新作アニメ
▼ドラマ
ドラマch、海外ドラマch、リアリティショー
▼スポーツ
SPORTSch、格闘技ch、ヨコノリch
▼趣味
釣りch、麻雀ch、MTV、スペースシャワー、VICE、ペット、EDGE
等
チャンネル数は、約30チャンネル
▼ニュース
News
▼バラエティ
SPECIALch、バラエティch
▼アニメ
深夜アニメ、家族アニメ、なつかしアニメ、アニメ24、新作アニメ
▼ドラマ
ドラマch、海外ドラマch、リアリティショー
▼スポーツ
SPORTSch、格闘技ch、ヨコノリch
▼趣味
釣りch、麻雀ch、MTV、スペースシャワー、VICE、ペット、EDGE
等
【7 参考資料:「AbemaTV」とは】
AbemaTV番組視聴数ランキング
1位 204万 アニメ放送10周年記念!銀魂祭り 人気長編12時間一挙SP 9月19日
2位 160万 「言の葉の庭」「秒速5センチメートル」「星を追う子ども」一挙放送 9月4日
3位 157万 スラムダンク 夏の集中放送3日目 #37~65 7月18日
4位 149万 フリースタイルダンジョン特別編 Monsters War 7月3日
5位 147万 進撃の巨人 一挙放送 後編(#14~25) 9月18日
6位 146万 徳井義実の24時間生放送!徳井さんの妄想全て叶えちゃいますSP 7月22日
7位 128万 新世紀エヴァンゲリオン 一挙放送 前編(#1~13) 7月2日
8位 127万 ソードアート・オンライン 一挙配信 7月22日
9位 122万 東京喰種トーキョーグール 一挙放送 8月20日
10位 116万 裏ではリアル脱衣麻雀SP!! 今回は勝手に応援してるね!! 7月17日
AbemaTV番組視聴数ランキング
1位 204万 アニメ放送10周年記念!銀魂祭り 人気長編12時間一挙SP 9月19日
2位 160万 「言の葉の庭」「秒速5センチメートル」「星を追う子ども」一挙放送 9月4日
3位 157万 スラムダンク 夏の集中放送3日目 #37~65 7月18日
4位 149万 フリースタイルダンジョン特別編 Monsters War 7月3日
5位 147万 進撃の巨人 一挙放送 後編(#14~25) 9月18日
6位 146万 徳井義実の24時間生放送!徳井さんの妄想全て叶えちゃいますSP 7月22日
7位 128万 新世紀エヴァンゲリオン 一挙放送 前編(#1~13) 7月2日
8位 127万 ソードアート・オンライン 一挙配信 7月22日
9位 122万 東京喰種トーキョーグール 一挙放送 8月20日
10位 116万 裏ではリアル脱衣麻雀SP!! 今回は勝手に応援してるね!! 7月17日
【7 参考資料:「AbemaTV」とは】
▼テレビ視聴時間推移
10代から40代のテレビ離れが顕在化
▼インターネット動画視聴者
16~29歳 2010年 見る 67% 2015年 見る 87%
30代 2010年 見る 50% 2015年 見る 81%
40代 2010年 見る 41% 2015年 見る 70%
50代 2010年 見る 28% 2015年 見る 53%
※:出典:NHK「日本人とテレビ・2015」調査 年に数日以上見ると回答した人のうち35%が週1日以上視聴
▼テレビ視聴時間推移
10代から40代のテレビ離れが顕在化
▼インターネット動画視聴者
16~29歳 2010年 見る 67% 2015年 見る 87%
30代 2010年 見る 50% 2015年 見る 81%
40代 2010年 見る 41% 2015年 見る 70%
50代 2010年 見る 28% 2015年 見る 53%
※:出典:NHK「日本人とテレビ・2015」調査 年に数日以上見ると回答した人のうち35%が週1日以上視聴
【7 参考資料:「AbemaTV」とは】
▼利用している映像配信サービス調査
第4位
1位 YouTube 率89.9%
2位 Amazonビデオ 得票率55.4%
3位 niconico 得票率50.8%
4位 AbemaTV 得票率37.9%
5位 Netflix 得票率30%
6位 Hulu 得票率28.6%
※:出典:「AV Watch」2016年9月26日
▼10代に刺さるエンタメ調査
10代後半の15.5%が「AbemaTV」を利用
※:日経MJ「第5回ネットライフ調査」
▼2016年 グッドデザイン賞 受賞
「AbemaTV」受賞理由
アプリを立ち上げた途端にストレス無く始まる放送は今までのテレビアプリと異なり、通常のテレビ操作と極めて近い。
また、横スワイプでチャンネルを素早く切り替えられたり、タッチで番組表を操作したり、スマートフォンの長所を活かしたデザインとなっている。
サービスとしても、24時間配信で有料のオンデマンドと無料のライブ配信を組み合わせているのが新しい。
※:グッドデザイン賞:公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「総合的なデザインの推奨制度」
▼利用している映像配信サービス調査
第4位
1位 YouTube 率89.9%
2位 Amazonビデオ 得票率55.4%
3位 niconico 得票率50.8%
4位 AbemaTV 得票率37.9%
5位 Netflix 得票率30%
6位 Hulu 得票率28.6%
※:出典:「AV Watch」2016年9月26日
▼10代に刺さるエンタメ調査
10代後半の15.5%が「AbemaTV」を利用
※:日経MJ「第5回ネットライフ調査」
▼2016年 グッドデザイン賞 受賞
「AbemaTV」受賞理由
アプリを立ち上げた途端にストレス無く始まる放送は今までのテレビアプリと異なり、通常のテレビ操作と極めて近い。
また、横スワイプでチャンネルを素早く切り替えられたり、タッチで番組表を操作したり、スマートフォンの長所を活かしたデザインとなっている。
サービスとしても、24時間配信で有料のオンデマンドと無料のライブ配信を組み合わせているのが新しい。
※:グッドデザイン賞:公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「総合的なデザインの推奨制度」
【7 参考資料:市場データ】
市場データ
市場データ
【7 参考資料:市場データ】
媒体別の広告費推移
日本の広告市場 6.1兆円
内インターネット広告 1兆円超え
2005年 TV 20,411億円 インターネット 3,777億円
2006年 TV 20,161億円 インターネット 4,826億円
2007年 TV 19,981億円 インターネット 6,003億円
2008年 TV 19,092億円 インターネット 6,983億円
2009年 TV 17,139億円 インターネット 7,069億円
2010年 TV 17,321億円 インターネット 7,747億円
2011年 TV 17,237億円 インターネット 8,062億円
2012年 TV 17,757億円 インターネット 8,680億円
2013年 TV 17,913億円 インターネット 9,381億円
2014年 TV 18,347億円 インターネット 10,519億円
2015年 TV 18,088億円 インターネット 11,594億円 インターネット広告費 YonY 10.2%増
※:出典:(株)電通「2015年(平成26年)日本の広告費」
※※:インターネット広告費には、広告制作費を含む
媒体別の広告費推移
日本の広告市場 6.1兆円
内インターネット広告 1兆円超え
2005年 TV 20,411億円 インターネット 3,777億円
2006年 TV 20,161億円 インターネット 4,826億円
2007年 TV 19,981億円 インターネット 6,003億円
2008年 TV 19,092億円 インターネット 6,983億円
2009年 TV 17,139億円 インターネット 7,069億円
2010年 TV 17,321億円 インターネット 7,747億円
2011年 TV 17,237億円 インターネット 8,062億円
2012年 TV 17,757億円 インターネット 8,680億円
2013年 TV 17,913億円 インターネット 9,381億円
2014年 TV 18,347億円 インターネット 10,519億円
2015年 TV 18,088億円 インターネット 11,594億円 インターネット広告費 YonY 10.2%増
※:出典:(株)電通「2015年(平成26年)日本の広告費」
※※:インターネット広告費には、広告制作費を含む
【7 参考資料:市場データ】
スマートフォン広告市場
2014 3,008億円
2015 3,717億円 YonY 23.6%増
2016E 4,542億円 YonY 22.2%増
2017E 5,369億円 YonY 18.2%増
2018E 6,182億円 YonY 15.1%増
2019E 6,899億円 YonY 11.6%増
2020E 7,527億円 YonY 9.1%増
※:出典:(株)CyberZ/デジタルインファクト共同調べ 2016年4月20日 (c) CyberZ, Inc. All Rights Reserved.
スマートフォン広告市場
2014 3,008億円
2015 3,717億円 YonY 23.6%増
2016E 4,542億円 YonY 22.2%増
2017E 5,369億円 YonY 18.2%増
2018E 6,182億円 YonY 15.1%増
2019E 6,899億円 YonY 11.6%増
2020E 7,527億円 YonY 9.1%増
※:出典:(株)CyberZ/デジタルインファクト共同調べ 2016年4月20日 (c) CyberZ, Inc. All Rights Reserved.
【7 参考資料:市場データ】
動画広告市場
2014 317億円
2015 506億円 YonY 59.6%増
2016E 800億円 YonY 58.1%増
2017E 1,093億円 YonY 36.6%増
2018E 1,397億円 YonY 27.8%増
2019E 1,718億円 YonY 23.0%増
2020E 2,009億円 YonY 16.9%増
※:出典:オンラインビデオ総研/デジタルインファクト調べ 2015年10月27日 (c) CyberAgent, Inc. All Rights Reserved.
動画広告市場
2014 317億円
2015 506億円 YonY 59.6%増
2016E 800億円 YonY 58.1%増
2017E 1,093億円 YonY 36.6%増
2018E 1,397億円 YonY 27.8%増
2019E 1,718億円 YonY 23.0%増
2020E 2,009億円 YonY 16.9%増
※:出典:オンラインビデオ総研/デジタルインファクト調べ 2015年10月27日 (c) CyberAgent, Inc. All Rights Reserved.
【7 参考資料:市場データ】
インフィード広告市場
2014 380億円
2015 768億円 YonY 102.1%増
2016E 1,295億円 YonY 68.6%増
2017E 1,700億円 YonY 31.3%増
2018E 2,014億円 YonY 18.5%増
2019E 2,273億円 YonY 12.9%増
2020E 2,478億円 YonY 9.0%増
※:出典:(株)サイバーエージェント/(株)シード・プランニング デジタルインファクト共同調べ
インフィード広告市場
2014 380億円
2015 768億円 YonY 102.1%増
2016E 1,295億円 YonY 68.6%増
2017E 1,700億円 YonY 31.3%増
2018E 2,014億円 YonY 18.5%増
2019E 2,273億円 YonY 12.9%増
2020E 2,478億円 YonY 9.0%増
※:出典:(株)サイバーエージェント/(株)シード・プランニング デジタルインファクト共同調べ
FY2017 1Q決算発表は2017年1月26日(木)15時以降を予定しております。
■お読みください
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、資料作成時点で当社が入手している情報に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があることをご了承おきください。
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