本日はお忙しい中
お集まりいただきまして
お集まりいただきまして
ありがとうございます
当社の第3四半期の決算を
ご説明させていただきます
ご説明させていただきます
当社9月決算ですので
今回4-6月の決算となります
今回4-6月の決算となります
全体としてはおおむね順調
一部好調な決算になっており
一部好調な決算になっており
売上高で
過去最高を更新しています
過去最高を更新しています
営業利益も
前年同期比では33.2%と
大幅に増加をしています
大幅に増加をしています
いよいよこの4-6月の
4月11日から
4月11日から
メディア事業で
AbemaTVがスタートし
AbemaTVがスタートし
本格的な投資が始まりました
3Qの投資の額は
34億円です
34億円です
下期だけで90億円を
予定しておりましたが
予定しておりましたが
全体の業績が
良いこともあり
良いこともあり
もう少し追加で
投資するつもりです
投資するつもりです
とりあえず3Qで34億を
使っております
使っております
広告事業は
全般的に好調です
全般的に好調です
特にインフィード広告と 
動画広告が牽引しています
動画広告が牽引しています
ゲーム事業は
この四半期中に出した
この四半期中に出した
「Shadowverse
(シャドウバース)」
(シャドウバース)」
というタイトルがヒットし
大きな増収・増益の
要因になっています
要因になっています
グラフで見ると
このような形で
このような形で
四半期764億円は
過去最高です
過去最高です
営業利益の推移です
「グランブルーファンタジー」
が伸びた影響で
が伸びた影響で
第1四半期に匹敵するほどの
利益が出ています
利益が出ています
「AbemaTV」を除けば
そのくらいの規模の決算でした
そのくらいの規模の決算でした
販売管理費の推移です
広告宣伝費が四半期で
65億円と伸びておりまして
65億円と伸びておりまして
これは「AbemaTV」の広告宣伝を
開始したことに加えて
開始したことに加えて
好調なゲームも
広告宣伝費を増やしております
広告宣伝費を増やしております
グループの役職員数は
現在3894名となりました
現在3894名となりました
4月に新入社員をグループ全体で
244名を迎えました
244名を迎えました
長期トレンドで見ると
4月がある第3四半期に
従業員が増え
従業員が増え
その後
出入りがあって横ばい
出入りがあって横ばい
また来年の4月に
増えるという形です
増えるという形です
損益計算書になります
営業利益率は10%ですが
「AbemaTV」への先行投資や
広告代理事業の利益率などで
広告代理事業の利益率などで
この数字となっています
貸借対照表です
現預金が約400億です
2016年度9月期の見通しを
今回上方修正したのですが
今回上方修正したのですが
すでに第3四半期段階で
当初の見通し280億円を超過し
当初の見通し280億円を超過し
325億円までいっております
営業利益と経常利益は達成
売上高がほぼ
巡航速度となっております
巡航速度となっております
当期純利益も
超過ペースで推移していますが
超過ペースで推移していますが
保守的に減損を
大きく落とすこともあり
大きく落とすこともあり
予想は据え置きと
させていただきます
させていただきます
業績見通し修正後は
売上高が
据え置きの3,000億円で
据え置きの3,000億円で
営業利益が
350億円となっています
350億円となっています
新しく上方修正を
出した後の
出した後の
業績予想に対する
進捗はこの通りです
進捗はこの通りです
また今期
350億円を超過した分は
350億円を超過した分は
決算インセンティブにしようと
思っていまして
思っていまして
大変申し訳ないですが
アナリストの皆さんには
アナリストの皆さんには
350億円で見ていただければ
と思います
と思います
結果的に350億円を超えても
それほど大きく超えるわけではない
と考えています
と考えています
昨年は決算インセンティブを
かなり多く出ましたが
かなり多く出ましたが
社内的には
来年分を含むと説明しており
来年分を含むと説明しており
貯金しておくように
という話もしたほどでして
という話もしたほどでして
今年も昨年を上回る増益が
できそうなので
できそうなので
インセンティブを
出す予定ですが
出す予定ですが
当社はボーナスというものはない
年棒制を採用しており
年棒制を採用しており
決算インセンティブは
ボーナスではなく
ボーナスではなく
未来の当社の成長に対する
投資と考えています
投資と考えています
ネットビジネスは設備投資などが
ほとんどかからない分
ほとんどかからない分
人材に投資するという
意味合いで
意味合いで
これから会社を成長させてくれる
人材にインセンティブを配っています
人材にインセンティブを配っています
続きまして個別事業を
それぞれご説明させていただきます
それぞれご説明させていただきます
まずは
インターネット広告事業です
インターネット広告事業です
例年同じご説明しますが
4-6月というのは
4-6月というのは
広告の需要が弱い時期です
3月末は広告主の決算もあり
売上高が伸びて
売上高が伸びて
その後4-6月は
閑散がちですが
閑散がちですが
順調に推移したのではないか
と思います
と思います
営業利益も
昨年対比でも大きく伸びており
昨年対比でも大きく伸びており
営業利益率もだいたい
このあたりを推移しております
このあたりを推移しております
冒頭でも
お話しいたしましたが
お話しいたしましたが
インフィード広告と動画広告が
伸びておりまして
伸びておりまして
特にLINEのインフィード広告が
伸びていまして
伸びていまして
この次の期も
また伸びそうです
また伸びそうです
動画事業も
急速に伸びてきています
急速に伸びてきています
Facebook、YouTube、LINEの
動画広告が大半ですが
動画広告が大半ですが
ちょうど「AbemaTV」の
営業も開始しましたので
営業も開始しましたので
広告の引きは非常に強いので
さらに期待できるのではないか
と思います
と思います
全体の市場成長率は
インターネット広告市場は
10%、年度で伸びています
10%、年度で伸びています
おそらくこの調査機関の10%より
実態はもっと伸びていそうですが
実態はもっと伸びていそうですが
それでも我々の成長率は
市場全体を
大きく上回っていると思います
大きく上回っていると思います
特にネット広告は
インフィードや動画のように
インフィードや動画のように
新しいものが次々出てきて
それらに対応しながら
それらに対応しながら
業容を拡大して
いかなければいけません
いかなければいけません
我々の中で常にそういった
新しいものの芽を洗い出し
新しいものの芽を洗い出し
それに取り組むという
ノウハウもあります
ノウハウもあります
そういう意味では
やり損なうということは
やり損なうということは
あまり考えづらい体制に
なっていると思います
なっていると思います
ゲーム事業です
先ほど冒頭で言いましたが
第1四半期
特に12月の年末に
特に12月の年末に
「グランブルーファンタジー」が
大きく伸びたことで
大きく伸びたことで
1Qをさらに上回る
伸びを示しました
伸びを示しました
この数字に
また大きく貢献したのが
また大きく貢献したのが
「Shadowverse
(シャドウバース)」
(シャドウバース)」
という新しいタイトルです
営業利益も
順調に伸ばしています
順調に伸ばしています
特に広告宣伝の費用を
増やしていますが
増やしていますが
それでも充分な利益を
出していると思います
出していると思います
サイバーエージェントには
あまりゲーム事業のイメージは
ないかもしれないですが
ないかもしれないですが
全体としても上位です
コロプラの方が
IRで仰っている
IRで仰っている
ミルフィーユ型で
積み上がっていくので
安定していると
安定していると
我々もミルフィーユ型で
積み上がってきています
積み上がってきています
ミルフィーユ型という通り
ヒットタイトルが一本ではなく
非常にたくさん持っており
非常にたくさん持っており
それに「Shadowverse
(シャドウバース)」が
(シャドウバース)」が
新たに加わりました
元々この「Shadowverse
(シャドウバース)」は
(シャドウバース)」は
そこまで売り上げを
見込んではおらず
見込んではおらず
Cygames(サイゲームス)としては
年末に出るタイトルが
年末に出るタイトルが
より期待をかけて
作っておりましたが
作っておりましたが
それでも大きくヒットしました
特にこれは海外をターゲットに
作っていたものでしたが
作っていたものでしたが
国内だけでも
ヒットしておりまして
ヒットしておりまして
この夏から本格的に
海外展開もしていきますので
海外展開もしていきますので
更なる拡がりが
期待できるのではないかと思います
期待できるのではないかと思います
昨日「オルタナティブガールズ」
という新タイトルを
という新タイトルを
ちょうどリリースしましたが
出だし好調で
出だし好調で
「Shadowverse
(シャドウバース)」
(シャドウバース)」
ほどではないですが
それなりのヒットになりそうな
手応えを得ています
手応えを得ています
かつてのように
バンバン作っては出すというより
バンバン作っては出すというより
ひとつひとつを
時間とコストをかけて
時間とコストをかけて
作らなければいけない市場に
ゲーム市場は
なってきていますので
なってきていますので
しっかり作り込んでいますが
それでも今年中に4タイトルを
新たに出す予定です
新たに出す予定です
続いてメディア事業です
メディア事業は「AbemaTV」に
大きく投資をしており
大きく投資をしており
それ以外の事業がしっかり耐えて
売上と利益を作っています
売上と利益を作っています
このクォータは少し
広告事業等の関係で下がりましたが
広告事業等の関係で下がりましたが
これは次のクォータ以降
戻ってくる見込みです
戻ってくる見込みです
ここから
今いちばん力を入れている
今いちばん力を入れている
「AbemaTV」のご説明を
させていただきます
させていただきます
4月11日に本開局をして
今3ヶ月、4ヶ月目ですが
今3ヶ月、4ヶ月目ですが
改めて特徴をお話しします
アプリであればアイコンを
タップして開くだけで
タップして開くだけで
そのまま見ることができますし
PCであれば「AbemaTV」と検索し
そのページから再生できます
そのページから再生できます
非常に簡単な
インターフェイスになっています
インターフェイスになっています
テレビのような
受け身視聴ですので
受け身視聴ですので
今やっている放送を
見ることができます
見ることができます
インターネットと言えば
オンデマンドが大半でしたので
オンデマンドが大半でしたので
それを特徴としています
基本的には広告型の
ビジネスモデルです
ビジネスモデルです
無料で見ていただき
広告収入を得るという
広告収入を得るという
テレビと同じような
モデルですが
モデルですが
過去に配信したものを
オンデマンドで見るタイムシフト
オンデマンドで見るタイムシフト
言い方を変えればテレビで言う
録画みたいなものですが
録画みたいなものですが
これは月額1000円で会員になると
見放題になります
見放題になります
今はまだ本格的に
力を入れていないですが
力を入れていないですが
だいたい広告と課金が 
7対3ぐらいの
7対3ぐらいの
収入モデルに
なればいいなと思いながら
なればいいなと思いながら
立ち上げている最中です
開局3ヶ月で
500万ダウンロード突破し
500万ダウンロード突破し
もう552万までいっており
今月中には
600万も超えると思います
600万も超えると思います
実際このダウンロード数は
大ヒットと言って良い
伸び方をしていると思います
伸び方をしていると思います
TVCM等のプロモーションも
していますが
していますが
当社の手応えとしては
口コミでしっかり伸びている
口コミでしっかり伸びている
アプリの評価で
伸ばしていると感じており
伸ばしていると感じており
フロックではないと
言っていいと思います
言っていいと思います
これはウィークリー
アクティブユーザーの推移です
アクティブユーザーの推移です
今後毎回この数値を
IRで出すつもりはないですが
IRで出すつもりはないですが
今回どういう状況かというのを
一回載せました
一回載せました
ネットサービス全般に
言えることですが
言えることですが
動画サービスで
一回見に来てもう来ない
というのは意味がないと
というのは意味がないと
今までの経験で
強く思っていまして
強く思っていまして
タレントパワーや
コンテンツのパワーで
コンテンツのパワーで
ワーッと
何百万回再生されても
何百万回再生されても
それ以降見られないのでは
意味がなくて
意味がなくて
視聴習慣として
毎日それを開く
毎日それを開く
朝起きたら新聞を開くとか
家に帰ってテレビをつけるとか
家に帰ってテレビをつけるとか
視聴習慣をつけてもらうことが
最も重要ですので
最も重要ですので
とにかく継続性というのを
何より重視して
何より重視して
事業を設計しております
目論見通り
基本的には
基本的には
一度来たユーザーが
毎日のように開くという
毎日のように開くという
アクティブユーザーの
比率もデイリーで言えば
比率もデイリーで言えば
土日に伸びて
平日に少し落ちて
平日に少し落ちて
また土日に伸びてというのを
繰り返しながら伸びていくという
繰り返しながら伸びていくという
継続性の高い事業に
なっていると思います
なっていると思います
今、ウィークリーアクティブユーザー
244万までいっています
244万までいっています
お手元にあると思いますが
7月16日、先週土曜日に
7月16日、先週土曜日に
全国一千万部新聞の折り込みとして
テレビ番組表を配りました
テレビ番組表を配りました
これは一日で5億円かけています
5億円使っちゃいましたが
これが非常に効きまして
これが非常に効きまして
この週末にだいたい
2、3割はベースアップしました
2、3割はベースアップしました
これによって
アクティブユーザーの数は
アクティブユーザーの数は
折り込みを出した
土曜日に大きく上がり
土曜日に大きく上がり
日曜日は下がらなくて
月曜日には更に伸びました
月曜日には更に伸びました
その日まで休日でしたが
火曜日から平日になっても
あまり落ちず
あまり落ちず
昨日の水曜日の数字まで
見ている限りでも
見ている限りでも
次の週は
280万ぐらいになりそうです
280万ぐらいになりそうです
300万になるのも
時間の問題だろうと思います
時間の問題だろうと思います
マスメディアで広告として
しっかり収益を上げて
しっかり収益を上げて
今後充分にいける
というラインとしては
というラインとしては
ウィークリーアクティブユーザーで
1000万人ぐらい
1000万人ぐらい
デイリーアクティブユーザーで
300万から500万人ぐらい
300万から500万人ぐらい
という印象を持っています
そのくらいになったら
本格的に広告を売り
本格的に広告を売り
収支を合わせていっても
充分なマスメディアに
育っていくと思います
育っていくと思います
そういう意味では
もう土台ができているので
もう土台ができているので
あとはしっかり運用していくと
考えております
考えております
どういう番組が
人気かというと
人気かというと
過去いちばん
視聴数を稼いだのは
視聴数を稼いだのは
テレビ朝日が運営している
フェスの実況中継です
フェスの実況中継です
あとは
フリースタイルダンジョン
フリースタイルダンジョン
これもテレビ朝日の
深夜番組の特別篇です
深夜番組の特別篇です
3位は先週末にやった
「帰れま10(カエレマテン)」
「帰れま10(カエレマテン)」
というテレビ朝日の
バラエティ番組の
バラエティ番組の
人気コンテンツの
AbemaTVスペシャルです
AbemaTVスペシャルです
ご覧の通り
色々な番組を作っていますが
色々な番組を作っていますが
テレビ朝日と連携したコンテンツが
人気という結果になっています
人気という結果になっています
こちら非常に注目の
データと思います
データと思います
まず18才から34才で
60%以上の比率を占めています
60%以上の比率を占めています
開始直後は30代40代の
男子が多く
男子が多く
これは当社が
作っていることや
作っていることや
釣りとか麻雀とかを
揃えていたことで
揃えていたことで
30代40代の男性が
増えたと思っておりましたが
増えたと思っておりましたが
5月、6月、7月と
やっていくうちに
やっていくうちに
当初の目論見通り
10代20代が増えまして
10代20代が増えまして
狙っていたF1層といわれる
18から34才の層で6割強ですから
18から34才の層で6割強ですから
テレビを見なくなった若い世代を
取り込みたいという目論見は
取り込みたいという目論見は
ほぼ狙い通りに
なっていると思います
なっていると思います
50代60代は少ないですが
大和証券の専務の方も
見ていただいていると
うかがいました
うかがいました
これはテレビと
真逆だと思いますので
真逆だと思いますので
新しいメディアとしてテレビ業界も
注力していけると思います
注力していけると思います
ただご覧のとおり
女性が3割弱と非常に少なく
女性が3割弱と非常に少なく
当然男女50:50を
目指していきたいので
目指していきたいので
新たな課題として
取り組んでいく必要があります
取り組んでいく必要があります
その対策の一つでもありますが
女性はドラマを見る人が
非常に多いので
非常に多いので
ドラマの充実を図っています
「GTO」や「チーム・バチスタの栄光」
など人気コンテンツを揃えています
など人気コンテンツを揃えています
また「ゴシップガール」や
「ヒーローズ」など
「ヒーローズ」など
人気の海外ドラマを
7月に入って流しています
7月に入って流しています
このような番組を増やし
女性ユーザーを
増やしていきたいと思っています
増やしていきたいと思っています
今チャンネル数は
25チャンネルまで増えておりまして
25チャンネルまで増えておりまして
開局当初は
約22チャンネルだったのですが
約22チャンネルだったのですが
今は25チャンネルです
このチャンネル数というのは
だいたいこのぐらいかな
と決めたのですが
と決めたのですが
30チャンネルぐらいまでは
増やしても良いかなという
増やしても良いかなという
感覚でやっています
この夏休みはプロモーションを
特に強化しまして
特に強化しまして
10代の学生さん
大学生、高校生
中学生、小学生といった
中学生、小学生といった
学生が「AbemaTV」を
見てもらえるような
見てもらえるような
プロモーションを
かなり打って行きますが
かなり打って行きますが
こういった
夏の「SPECIAL WEEK」
夏の「SPECIAL WEEK」
映画だとか
ホラー映画もやりますし
ホラー映画もやりますし
あと渋谷の三角地帯の
109のイベントエリアで
109のイベントエリアで
1ヶ月丸々に近いくらい
プロモーションを行い
プロモーションを行い
若い世代を取り込むことを
この夏強化します
この夏強化します
当社の業績の進捗が
良いこともあり
良いこともあり
冒頭に言いましたが
90億円と予定していたのを
90億円と予定していたのを
もう少し増やして
全体がインフレしないレベルで
広告宣伝費や映画の仕入れなど
広告宣伝費や映画の仕入れなど
できることは充分
この夏やり切りたいと
この夏やり切りたいと
そのように考えて
取り組んでいます
取り組んでいます
広告の営業も
7月に入ってから
本格的に開始しました
本格的に開始しました
新しいメディアには
お祝い出稿もあり
お祝い出稿もあり
油断はできませんが
広告の引き合いは非常に強いです
広告の引き合いは非常に強いです
何より注目のデータは
広告の完全視聴率です
広告の完全視聴率です
ネット上では
「Youtube」の動画広告は
「Youtube」の動画広告は
やはりスキップされるため
完全に見た回数というのが
注目されやすいですが
注目されやすいですが
「AbemaTV」は
CMが始まってから全部見る
という状況が8割作れており
という状況が8割作れており
そこが広告主にも
注目されています
注目されています
For Saleと
書いてありますが
書いてありますが
「スポットCM」と
「オリジナルスポット」と
「オリジナルスポット」と
この二つだけを
商品として売っています
商品として売っています
今後は「タイアップ」
「インフォマーシャル」「番組協賛」
「インフォマーシャル」「番組協賛」
ニーズに応じた展開を
していきたいと思っています
していきたいと思っています
現在の広告主はほとんどが
ナショナルクライアントです
ナショナルクライアントです
テレビ局が入っているだけあり
テレビで見るような
CMラインナップになっています
CMラインナップになっています
最後にロードマップですが
現段階では収支の均衡は
全く考えておりませんので
全く考えておりませんので
どこかで黒字化しようとか
収支を合わせようとは考えておらず
収支を合わせようとは考えておらず
先ほどお伝えした
ウィークリーアクティブユーザー
デイリーアクティブユーザーが
デイリーアクティブユーザーが
マスメディアと言えるところまでは
とにかく投資をし続け
とにかく投資をし続け
そういったマスメディアになれば
広告を販売しても
広告の効果もいいので
広告の効果もいいので
ビジネスモデルとして
成立するという考えです
成立するという考えです
いつ収益化に
取りかかるのかというのは
取りかかるのかというのは
もう今日は明言しません
質問にもお答えできません
質問にもお答えできません
今は7月ですが
今後も機能拡充、コンテンツ拡充
プロモーションを行い
プロモーションを行い
徐々に広告の販売
月額課金の強化を
月額課金の強化を
どこかの段階から実施するという
ロードマップを敷いています
ロードマップを敷いています
「FRESH! by AbemaTV」
というのが
というのが
もうひとつ
プラットホームとしてあります
プラットホームとしてあります
この説明会も
「FRESH! by AbemaTV」で
放送しておりますが
放送しておりますが
これはサイバーエージェント
IR部門がサードパーティとして
IR部門がサードパーティとして
「FRESH! by AbemaTV」を
使って放送しております
使って放送しております
今月から
課金機能が始まりまして
課金機能が始まりまして
来月から広告の収益モデルを
予定しています
予定しています
我々が広告を受注してきて
配信するプラットホーム主が
その広告を
その広告を
例えば本編と質疑応答の間に
入れるとすると
入れるとすると
その再生数に応じて
収入が得られるという
収入が得られるという
収益をシェアする
仕組みをとりますので
仕組みをとりますので
これがもしかしてうまくいけば
「YouTuber」を育てるような
「YouTuber」を育てるような
展開につながる
可能性があります
可能性があります
有料課金にすると
見てもらえる数が限られるので
見てもらえる数が限られるので
できるだけたくさんの人に
無料でもいいから見てほしい
無料でもいいから見てほしい
という配信主の方
に対して
に対して
収益モデルを
提供することができます
提供することができます
これも8月末以降
力を入れてやっていくつもりです
力を入れてやっていくつもりです
最後、総括です
基本的な考え方として
いま広告とゲームが好調ですので
いま広告とゲームが好調ですので
そこが
稼いでくれているうちに
稼いでくれているうちに
新規事業である
「AbemaTV」をはじめとする
「AbemaTV」をはじめとする
メディアに投資をし
これを中長期的な柱に育てて
これを中長期的な柱に育てて
中長期的にはメディア企業として
成長を遂げたいと考え
成長を遂げたいと考え
儲かっているうちに
充分な投資をしたいと思います
充分な投資をしたいと思います
「AbemaTV」はあくまで
マスメディアを目指しており
マスメディアを目指しており
途中で収益化してもしょうがない
という姿勢で臨んでおります
という姿勢で臨んでおります
ですから
当面先行投資は続きます
当面先行投資は続きます
広告事業は
順調に伸びていますので
順調に伸びていますので
この状態を維持していきたいです
ゲーム事業に関しては
既にヒットタイトルが
生み出されていますが
生み出されていますが
さらに伸ばしていく予定です
以上です
どうもありがとうございました
どうもありがとうございました
2016年9月期第3四半期決算説明会
- 株式会社サイバーエージェント
- 代表取締役社長 藤田 晋
CyberAgent
3Q FY2016 Presentation Material
from Apr.2016 to Jun.2016
3Q FY2016 Presentation Material
from Apr.2016 to Jun.2016
【0 目次】
1.四半期決算
2.2016年度 業績見通し
3.インターネット広告事業
4.ゲーム事業
5.メディア事業)
6.総括
1.四半期決算
2.2016年度 業績見通し
3.インターネット広告事業
4.ゲーム事業
5.メディア事業)
6.総括
【1 四半期決算】
四半期
2016年4月~6月
四半期
2016年4月~6月
【1 四半期決算】
ハイライト FY2016 3Q
▼連結業績
過去最高の売上高を更新
売上高 764億円 YonY 24.9%増
営業利益 83億円 YonY 33.2%増
▼メディア事業
「AbemaTV」開局3ヶ月で、500万ダウンロードを突破
コンテンツの拡充により、若年層の利用者が増加
3Q34億円の先行投資
▼広告事業
インフィード広告と動画広告が牽引
売上高 418億円 YonY 17.9%増
営業利益 36億円 YonY 25.7%増
▼ゲーム事業
「Shadowverse」出だし好調により伸張
売上高 306億円 YonY 47.1%増 (QonQ 10.7%増)
営業利益 83億円 YonY 2.3倍 (QonQ 19.9%増)
ハイライト FY2016 3Q
▼連結業績
過去最高の売上高を更新
売上高 764億円 YonY 24.9%増
営業利益 83億円 YonY 33.2%増
▼メディア事業
「AbemaTV」開局3ヶ月で、500万ダウンロードを突破
コンテンツの拡充により、若年層の利用者が増加
3Q34億円の先行投資
▼広告事業
インフィード広告と動画広告が牽引
売上高 418億円 YonY 17.9%増
営業利益 36億円 YonY 25.7%増
▼ゲーム事業
「Shadowverse」出だし好調により伸張
売上高 306億円 YonY 47.1%増 (QonQ 10.7%増)
営業利益 83億円 YonY 2.3倍 (QonQ 19.9%増)
【1 四半期決算】
連結売上高の推移
前年同四半期比 24.9%増
過去最高を更新
FY2010 1Q 214億円
FY2010 2Q 242億円
FY2010 3Q 246億円
FY2010 4Q 263億円
FY2011 1Q 287億円
FY2011 2Q 306億円
FY2011 3Q 291億円
FY2011 4Q 309億円
FY2012 1Q 321億円
FY2012 2Q 359億円
FY2012 3Q 337億円
FY2012 4Q 392億円
FY2013 1Q 408億円
FY2013 2Q 413億円
FY2013 3Q 380億円
FY2013 4Q 422億円
FY2014 1Q 437億円
FY2014 2Q 524億円
FY2014 3Q 512億円
FY2014 4Q 577億円
FY2015 1Q 634億円
FY2015 2Q 605億円
FY2015 3Q 611億円
FY2015 4Q 692億円
FY2016 1Q 740億円
FY2016 2Q 746億円
FY2016 3Q 764億円
連結売上高の推移
前年同四半期比 24.9%増
過去最高を更新
FY2010 1Q 214億円
FY2010 2Q 242億円
FY2010 3Q 246億円
FY2010 4Q 263億円
FY2011 1Q 287億円
FY2011 2Q 306億円
FY2011 3Q 291億円
FY2011 4Q 309億円
FY2012 1Q 321億円
FY2012 2Q 359億円
FY2012 3Q 337億円
FY2012 4Q 392億円
FY2013 1Q 408億円
FY2013 2Q 413億円
FY2013 3Q 380億円
FY2013 4Q 422億円
FY2014 1Q 437億円
FY2014 2Q 524億円
FY2014 3Q 512億円
FY2014 4Q 577億円
FY2015 1Q 634億円
FY2015 2Q 605億円
FY2015 3Q 611億円
FY2015 4Q 692億円
FY2016 1Q 740億円
FY2016 2Q 746億円
FY2016 3Q 764億円
【1 四半期決算】
連結営業利益の推移
3Q 83億円 (YonY 33.2%増)
4月11日に本開局した「AbemaTV」等へ34億円の先行投資
FY2010 1Q 投資育成事業除く営業利益 21億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 21億円
FY2010 2Q 投資育成事業除く営業利益 28億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 27億円
FY2010 3Q 投資育成事業除く営業利益 22億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 22億円
FY2010 4Q 投資育成事業除く営業利益 23億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 22億円 決算インセンティブ 8億円 インセンティブを除く営業利益 32億円
FY2011 1Q 投資育成事業除く営業利益 36億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 35億円
FY2011 2Q 投資育成事業除く営業利益 40億円 投資育成事業営業利益 0.5億円 合計 40億円
FY2011 3Q 投資育成事業除く営業利益 32億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 32億円
FY2011 4Q 投資育成事業除く営業利益 36億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 35億円 決算インセンティブ 10億円 インセンティブを除く営業利益 45億円
FY2012 1Q 投資育成事業除く営業利益 49億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 49億円
FY2012 2Q 投資育成事業除く営業利益 62億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 61億円
FY2012 3Q 投資育成事業除く営業利益 34億円 投資育成事業営業利益 0.2億円 合計 34億円
FY2012 4Q 投資育成事業除く営業利益 29億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 28億円 決算インセンティブ 5億円 インセンティブを除く営業利益 34億円
FY2013 1Q 投資育成事業除く営業利益 9億円 投資育成事業営業利益 6億円 合計 15億円
FY2013 2Q 投資育成事業除く営業利益 35億円 投資育成事業営業利益 1億円 合計 36億円
FY2013 3Q 投資育成事業除く営業利益 17億円 投資育成事業営業利益 -0.5億円 合計 16億円
FY2013 4Q 投資育成事業除く営業利益 34億円 投資育成事業営業利益 0.2億円 合計 35億円 決算インセンティブ 7億円 インセンティブを除く営業利益 43億円
FY2014 1Q 投資育成事業除く営業利益 42億円 投資育成事業営業利益 0.5億円 合計 42億円
FY2014 2Q 投資育成事業除く営業利益 67億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 65億円
FY2014 3Q 投資育成事業除く営業利益 38億円 投資育成事業営業利益 2億円 合計 40億円
FY2014 4Q 投資育成事業除く営業利益 47億円 投資育成事業営業利益 26億円 合計 73億円 決算インセンティブ 20億円 インセンティブを除く営業利益 93億円
FY2015 1Q 投資育成事業除く営業利益 76億円 投資育成事業営業利益 48億円 合計 125億円
FY2015 2Q 投資育成事業除く営業利益 81億円 投資育成事業営業利益 0.3億円 合計 81億円
FY2015 3Q 投資育成事業除く営業利益 61億円 投資育成事業営業利益 1億円 合計 62億円
FY2015 4Q 投資育成事業除く営業利益 57億円 投資育成事業営業利益 0.09億円 合計 57億円 決算インセンティブ 34億円 インセンティブを除く営業利益 92億円
FY2016 1Q 投資育成事業除く営業利益 129億円 投資育成事業営業利益 0.9億円 合計 129億円
FY2016 2Q 投資育成事業除く営業利益 113億円 投資育成事業営業利益 -0.2億円 合計 112億円
FY2016 3Q 投資育成事業除く営業利益 86億円 投資育成事業営業利益 -2億円 合計 83億円
連結営業利益の推移
3Q 83億円 (YonY 33.2%増)
4月11日に本開局した「AbemaTV」等へ34億円の先行投資
FY2010 1Q 投資育成事業除く営業利益 21億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 21億円
FY2010 2Q 投資育成事業除く営業利益 28億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 27億円
FY2010 3Q 投資育成事業除く営業利益 22億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 22億円
FY2010 4Q 投資育成事業除く営業利益 23億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 22億円 決算インセンティブ 8億円 インセンティブを除く営業利益 32億円
FY2011 1Q 投資育成事業除く営業利益 36億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 35億円
FY2011 2Q 投資育成事業除く営業利益 40億円 投資育成事業営業利益 0.5億円 合計 40億円
FY2011 3Q 投資育成事業除く営業利益 32億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 32億円
FY2011 4Q 投資育成事業除く営業利益 36億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 35億円 決算インセンティブ 10億円 インセンティブを除く営業利益 45億円
FY2012 1Q 投資育成事業除く営業利益 49億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 49億円
FY2012 2Q 投資育成事業除く営業利益 62億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 61億円
FY2012 3Q 投資育成事業除く営業利益 34億円 投資育成事業営業利益 0.2億円 合計 34億円
FY2012 4Q 投資育成事業除く営業利益 29億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 28億円 決算インセンティブ 5億円 インセンティブを除く営業利益 34億円
FY2013 1Q 投資育成事業除く営業利益 9億円 投資育成事業営業利益 6億円 合計 15億円
FY2013 2Q 投資育成事業除く営業利益 35億円 投資育成事業営業利益 1億円 合計 36億円
FY2013 3Q 投資育成事業除く営業利益 17億円 投資育成事業営業利益 -0.5億円 合計 16億円
FY2013 4Q 投資育成事業除く営業利益 34億円 投資育成事業営業利益 0.2億円 合計 35億円 決算インセンティブ 7億円 インセンティブを除く営業利益 43億円
FY2014 1Q 投資育成事業除く営業利益 42億円 投資育成事業営業利益 0.5億円 合計 42億円
FY2014 2Q 投資育成事業除く営業利益 67億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 65億円
FY2014 3Q 投資育成事業除く営業利益 38億円 投資育成事業営業利益 2億円 合計 40億円
FY2014 4Q 投資育成事業除く営業利益 47億円 投資育成事業営業利益 26億円 合計 73億円 決算インセンティブ 20億円 インセンティブを除く営業利益 93億円
FY2015 1Q 投資育成事業除く営業利益 76億円 投資育成事業営業利益 48億円 合計 125億円
FY2015 2Q 投資育成事業除く営業利益 81億円 投資育成事業営業利益 0.3億円 合計 81億円
FY2015 3Q 投資育成事業除く営業利益 61億円 投資育成事業営業利益 1億円 合計 62億円
FY2015 4Q 投資育成事業除く営業利益 57億円 投資育成事業営業利益 0.09億円 合計 57億円 決算インセンティブ 34億円 インセンティブを除く営業利益 92億円
FY2016 1Q 投資育成事業除く営業利益 129億円 投資育成事業営業利益 0.9億円 合計 129億円
FY2016 2Q 投資育成事業除く営業利益 113億円 投資育成事業営業利益 -0.2億円 合計 112億円
FY2016 3Q 投資育成事業除く営業利益 86億円 投資育成事業営業利益 -2億円 合計 83億円
【1 四半期決算】
販管費の推移
広告宣伝費 QonQ 21億円増加(「AbemaTV」10億円増、ゲーム事業10億円増)
FY2010 1Q 人件費 30億円 事務所費用 5億円 販売関連費 3億円 その他 12億円 広告費 7億円 合計 58億円
FY2010 2Q 人件費 30億円 事務所費用 4億円 販売関連費 3億円 その他 15億円 広告費 6億円 合計 60億円
FY2010 3Q 人件費 32億円 事務所費用 3億円 販売関連費 3億円 その他 13億円 広告費 14億円 合計 66億円
FY2010 4Q 人件費 31億円 事務所費用 4億円 販売関連費 4億円 その他 15億円 広告費 10億円 決算インセンティブ 8億円 合計 75億円
FY2011 1Q 人件費 33億円 事務所費用 4億円 販売関連費 5億円 その他 14億円 広告費 12億円 合計 70億円
FY2011 2Q 人件費 33億円 事務所費用 4億円 販売関連費 5億円 その他 15億円 広告費 12億円 合計 72億円
FY2011 3Q 人件費 37億円 事務所費用 4億円 販売関連費 5億円 その他 15億円 広告費 17億円 合計 80億円
FY2011 4Q 人件費 35億円 事務所費用 5億円 販売関連費 7億円 その他 18億円 広告費 14億円 決算インセンティブ 10億円 合計 91億円
FY2012 1Q 人件費 37億円 事務所費用 5億円 販売関連費 8億円 その他 17億円 広告費 12億円 合計 81億円
FY2012 2Q 人件費 40億円 事務所費用 6億円 販売関連費 11億円 その他 20億円 広告費 17億円 合計 95億円
FY2012 3Q 人件費 39億円 事務所費用 6億円 販売関連費 12億円 その他 25億円 広告費 18億円 合計 102億円
FY2012 4Q 人件費 36億円 事務所費用 7億円 販売関連費 17億円 その他 25億円 広告費 21億円 決算インセンティブ 5億円 合計 115億円
FY2013 1Q 人件費 37億円 事務所費用 8億円 販売関連費 17億円 その他 26億円 広告費 43億円 合計 133億円
FY2013 2Q 人件費 36億円 事務所費用 8億円 販売関連費 17億円 その他 23億円 広告費 24億円 合計 110億円
FY2013 3Q 人件費 38億円 事務所費用 8億円 販売関連費 15億円 その他 24億円 広告費 29億円 合計 116億円
FY2013 4Q 人件費 38億円 事務所費用 8億円 販売関連費 15億円 その他 24億円 広告費 17億円 決算インセンティブ 7億円 合計 111億円
FY2014 1Q 人件費 39億円 事務所費用 9億円 販売関連費 10億円 その他 25億円 広告費 22億円 合計 107億円
FY2014 2Q 人件費 43億円 事務所費用 9億円 販売関連費 12億円 その他 25億円 広告費 28億円 合計 118億円
FY2014 3Q 人件費 46億円 事務所費用 9億円 販売関連費 12億円 その他 25億円 広告費 35億円 合計 130億円
FY2014 4Q 人件費 46億円 事務所費用 10億円 販売関連費 13億円 その他 25億円 広告費 19億円 決算インセンティブ 20億円 合計 135億円
FY2015 1Q 人件費 46億円 事務所費用 10億円 販売関連費 13億円 その他 30億円 広告費 26億円 合計 127億円
FY2015 2Q 人件費 50億円 事務所費用 10億円 販売関連費 12億円 その他 29億円 広告費 31億円 合計 134億円
FY2015 3Q 人件費 53億円 事務所費用 11億円 販売関連費 12億円 その他 31億円 広告費 36億円 合計 144億円
FY2015 4Q 人件費 51億円 事務所費用 12億円 販売関連費 13億円 その他 35億円 広告費 40億円 決算インセンティブ 34億円 合計 188億円
FY2016 1Q 人件費 50億円 事務所費用 12億円 販売関連費 14億円 その他 35億円 広告費 44億円 合計 156億円
FY2016 2Q 人件費 55億円 事務所費用 12億円 販売関連費 12億円 その他 35億円 広告費 44億円 合計 160億円
FY2016 3Q 人件費 55億円 事務所費用 13億円 販売関連費 13億円 その他 39億円 広告費 65億円 合計 187億円
販管費の推移
広告宣伝費 QonQ 21億円増加(「AbemaTV」10億円増、ゲーム事業10億円増)
FY2010 1Q 人件費 30億円 事務所費用 5億円 販売関連費 3億円 その他 12億円 広告費 7億円 合計 58億円
FY2010 2Q 人件費 30億円 事務所費用 4億円 販売関連費 3億円 その他 15億円 広告費 6億円 合計 60億円
FY2010 3Q 人件費 32億円 事務所費用 3億円 販売関連費 3億円 その他 13億円 広告費 14億円 合計 66億円
FY2010 4Q 人件費 31億円 事務所費用 4億円 販売関連費 4億円 その他 15億円 広告費 10億円 決算インセンティブ 8億円 合計 75億円
FY2011 1Q 人件費 33億円 事務所費用 4億円 販売関連費 5億円 その他 14億円 広告費 12億円 合計 70億円
FY2011 2Q 人件費 33億円 事務所費用 4億円 販売関連費 5億円 その他 15億円 広告費 12億円 合計 72億円
FY2011 3Q 人件費 37億円 事務所費用 4億円 販売関連費 5億円 その他 15億円 広告費 17億円 合計 80億円
FY2011 4Q 人件費 35億円 事務所費用 5億円 販売関連費 7億円 その他 18億円 広告費 14億円 決算インセンティブ 10億円 合計 91億円
FY2012 1Q 人件費 37億円 事務所費用 5億円 販売関連費 8億円 その他 17億円 広告費 12億円 合計 81億円
FY2012 2Q 人件費 40億円 事務所費用 6億円 販売関連費 11億円 その他 20億円 広告費 17億円 合計 95億円
FY2012 3Q 人件費 39億円 事務所費用 6億円 販売関連費 12億円 その他 25億円 広告費 18億円 合計 102億円
FY2012 4Q 人件費 36億円 事務所費用 7億円 販売関連費 17億円 その他 25億円 広告費 21億円 決算インセンティブ 5億円 合計 115億円
FY2013 1Q 人件費 37億円 事務所費用 8億円 販売関連費 17億円 その他 26億円 広告費 43億円 合計 133億円
FY2013 2Q 人件費 36億円 事務所費用 8億円 販売関連費 17億円 その他 23億円 広告費 24億円 合計 110億円
FY2013 3Q 人件費 38億円 事務所費用 8億円 販売関連費 15億円 その他 24億円 広告費 29億円 合計 116億円
FY2013 4Q 人件費 38億円 事務所費用 8億円 販売関連費 15億円 その他 24億円 広告費 17億円 決算インセンティブ 7億円 合計 111億円
FY2014 1Q 人件費 39億円 事務所費用 9億円 販売関連費 10億円 その他 25億円 広告費 22億円 合計 107億円
FY2014 2Q 人件費 43億円 事務所費用 9億円 販売関連費 12億円 その他 25億円 広告費 28億円 合計 118億円
FY2014 3Q 人件費 46億円 事務所費用 9億円 販売関連費 12億円 その他 25億円 広告費 35億円 合計 130億円
FY2014 4Q 人件費 46億円 事務所費用 10億円 販売関連費 13億円 その他 25億円 広告費 19億円 決算インセンティブ 20億円 合計 135億円
FY2015 1Q 人件費 46億円 事務所費用 10億円 販売関連費 13億円 その他 30億円 広告費 26億円 合計 127億円
FY2015 2Q 人件費 50億円 事務所費用 10億円 販売関連費 12億円 その他 29億円 広告費 31億円 合計 134億円
FY2015 3Q 人件費 53億円 事務所費用 11億円 販売関連費 12億円 その他 31億円 広告費 36億円 合計 144億円
FY2015 4Q 人件費 51億円 事務所費用 12億円 販売関連費 13億円 その他 35億円 広告費 40億円 決算インセンティブ 34億円 合計 188億円
FY2016 1Q 人件費 50億円 事務所費用 12億円 販売関連費 14億円 その他 35億円 広告費 44億円 合計 156億円
FY2016 2Q 人件費 55億円 事務所費用 12億円 販売関連費 12億円 その他 35億円 広告費 44億円 合計 160億円
FY2016 3Q 人件費 55億円 事務所費用 13億円 販売関連費 13億円 その他 39億円 広告費 65億円 合計 187億円
【1 四半期決算】
連結役職員数の推移
前四半期比271名増加(内、新入社員244名)
FY2010 1Q メディア 231人 ゲーム 110人 インターネット広告 597人 その他 526人 投資育成 12人 本社機能 75人 合計 1,551人
FY2010 2Q メディア 236人 ゲーム 120人 インターネット広告 581人 その他 405人 投資育成 12人 本社機能 74人 合計 1,428人
FY2010 3Q メディア 282人 ゲーム 139人 インターネット広告 628人 その他 394人 投資育成 13人 本社機能 70人 合計 1,526人
FY2010 4Q メディア 298人 ゲーム 141人 インターネット広告 631人 その他 387人 投資育成 16人 本社機能 71人 合計 1,544人
FY2011 1Q メディア 295人 ゲーム 168人 インターネット広告 635人 その他 367人 投資育成 18人 本社機能 71人 合計 1,554人
FY2011 2Q メディア 306人 ゲーム 201人 インターネット広告 674人 その他 359人 投資育成 18人 本社機能 72人 合計 1,630人
FY2011 3Q メディア 392人 ゲーム 259人 インターネット広告 751人 その他 349人 投資育成 19人 本社機能 65人 合計 1,835人
FY2011 4Q メディア 421人 ゲーム 265人 インターネット広告 697人 その他 341人 投資育成 20人 本社機能 62人 合計 1,806人
FY2012 1Q メディア 636人 ゲーム 291人 インターネット広告 530人 その他 326人 投資育成 22人 本社機能 70人 合計 1,875人
FY2012 2Q メディア 740人 ゲーム 329人 インターネット広告 526人 その他 303人 投資育成 23人 本社機能 72人 合計 1,993人
FY2012 3Q メディア 926人 ゲーム 439人 インターネット広告 604人 その他 337人 投資育成 25人 本社機能 92人 合計 2,423人
FY2012 4Q メディア 936人 ゲーム 474人 インターネット広告 621人 その他 331人 投資育成 24人 本社機能 93人 合計 2,479人
FY2013 1Q メディア 954人 ゲーム 473人 インターネット広告 637人 その他 328人 投資育成 27人 本社機能 92人 合計 2,511人
FY2013 2Q メディア 948人 ゲーム 437人 インターネット広告 635人 その他 336人 投資育成 22人 本社機能 111人 合計 2,489人
FY2013 3Q メディア 1,081人 ゲーム 490人 インターネット広告 711人 その他 348人 投資育成 30人 本社機能 117人 合計 2,777人
FY2013 4Q メディア 1,039人 ゲーム 510人 インターネット広告 717人 その他 358人 投資育成 30人 本社機能 110人 合計 2,764人
FY2014 1Q メディア 1,001人 ゲーム 543人 インターネット広告 772人 その他 373人 投資育成 33人 本社機能 103人 合計 2,825人
FY2014 2Q メディア 977人 ゲーム 567人 インターネット広告 807人 その他 372人 投資育成 32人 本社機能 107人 合計 2,862人
FY2014 3Q メディア 1,018人 ゲーム 642人 インターネット広告 957人 その他 393人 投資育成 34人 本社機能 121人 合計 3,165人
FY2014 4Q メディア 638人 ゲーム 688人 インターネット広告 977人 その他 523人 投資育成 34人 本社機能 308人 合計 3,168人
FY2015 1Q メディア 624人 ゲーム 703人 インターネット広告 981人 その他 505人 投資育成 33人 本社機能 322人 合計 3,168人
FY2015 2Q メディア 630人 ゲーム 737人 インターネット広告 985人 その他 510人 投資育成 33人 本社機能 288人 合計 3,183人
FY2015 3Q メディア 682人 ゲーム 822人 インターネット広告 1,098人 その他 574人 投資育成 33人 本社機能 302人 合計 3,511人
FY2015 4Q メディア 667人 ゲーム 865人 インターネット広告 1,121人 その他 582人 投資育成 35人 本社機能 296人 合計 3,566人
FY2016 1Q メディア(既存事業) 412人 メディア(先行投資事業) 82人 ゲーム 1,149人 インターネット広告 1,255人 その他 404人 投資育成 18人 本社機能 303人 合計 3,623人
FY2016 2Q メディア(既存事業) 392人 メディア(先行投資事業) 107人 ゲーム 1,139人 インターネット広告 1,270人 その他 401人 投資育成 17人 本社機能 297人 合計 3,623人
FY2016 3Q メディア(既存事業) 430人 メディア(先行投資事業) 148人 ゲーム 1,215人 インターネット広告 1,381人 その他 412人 投資育成 18人 本社機能 290人 合計 3,894人
※2016年9月期より、メディア事業の役職員数をメディア(既存事業)とメディア(先行投資事業)に分けて記載
連結役職員数の推移
前四半期比271名増加(内、新入社員244名)
FY2010 1Q メディア 231人 ゲーム 110人 インターネット広告 597人 その他 526人 投資育成 12人 本社機能 75人 合計 1,551人
FY2010 2Q メディア 236人 ゲーム 120人 インターネット広告 581人 その他 405人 投資育成 12人 本社機能 74人 合計 1,428人
FY2010 3Q メディア 282人 ゲーム 139人 インターネット広告 628人 その他 394人 投資育成 13人 本社機能 70人 合計 1,526人
FY2010 4Q メディア 298人 ゲーム 141人 インターネット広告 631人 その他 387人 投資育成 16人 本社機能 71人 合計 1,544人
FY2011 1Q メディア 295人 ゲーム 168人 インターネット広告 635人 その他 367人 投資育成 18人 本社機能 71人 合計 1,554人
FY2011 2Q メディア 306人 ゲーム 201人 インターネット広告 674人 その他 359人 投資育成 18人 本社機能 72人 合計 1,630人
FY2011 3Q メディア 392人 ゲーム 259人 インターネット広告 751人 その他 349人 投資育成 19人 本社機能 65人 合計 1,835人
FY2011 4Q メディア 421人 ゲーム 265人 インターネット広告 697人 その他 341人 投資育成 20人 本社機能 62人 合計 1,806人
FY2012 1Q メディア 636人 ゲーム 291人 インターネット広告 530人 その他 326人 投資育成 22人 本社機能 70人 合計 1,875人
FY2012 2Q メディア 740人 ゲーム 329人 インターネット広告 526人 その他 303人 投資育成 23人 本社機能 72人 合計 1,993人
FY2012 3Q メディア 926人 ゲーム 439人 インターネット広告 604人 その他 337人 投資育成 25人 本社機能 92人 合計 2,423人
FY2012 4Q メディア 936人 ゲーム 474人 インターネット広告 621人 その他 331人 投資育成 24人 本社機能 93人 合計 2,479人
FY2013 1Q メディア 954人 ゲーム 473人 インターネット広告 637人 その他 328人 投資育成 27人 本社機能 92人 合計 2,511人
FY2013 2Q メディア 948人 ゲーム 437人 インターネット広告 635人 その他 336人 投資育成 22人 本社機能 111人 合計 2,489人
FY2013 3Q メディア 1,081人 ゲーム 490人 インターネット広告 711人 その他 348人 投資育成 30人 本社機能 117人 合計 2,777人
FY2013 4Q メディア 1,039人 ゲーム 510人 インターネット広告 717人 その他 358人 投資育成 30人 本社機能 110人 合計 2,764人
FY2014 1Q メディア 1,001人 ゲーム 543人 インターネット広告 772人 その他 373人 投資育成 33人 本社機能 103人 合計 2,825人
FY2014 2Q メディア 977人 ゲーム 567人 インターネット広告 807人 その他 372人 投資育成 32人 本社機能 107人 合計 2,862人
FY2014 3Q メディア 1,018人 ゲーム 642人 インターネット広告 957人 その他 393人 投資育成 34人 本社機能 121人 合計 3,165人
FY2014 4Q メディア 638人 ゲーム 688人 インターネット広告 977人 その他 523人 投資育成 34人 本社機能 308人 合計 3,168人
FY2015 1Q メディア 624人 ゲーム 703人 インターネット広告 981人 その他 505人 投資育成 33人 本社機能 322人 合計 3,168人
FY2015 2Q メディア 630人 ゲーム 737人 インターネット広告 985人 その他 510人 投資育成 33人 本社機能 288人 合計 3,183人
FY2015 3Q メディア 682人 ゲーム 822人 インターネット広告 1,098人 その他 574人 投資育成 33人 本社機能 302人 合計 3,511人
FY2015 4Q メディア 667人 ゲーム 865人 インターネット広告 1,121人 その他 582人 投資育成 35人 本社機能 296人 合計 3,566人
FY2016 1Q メディア(既存事業) 412人 メディア(先行投資事業) 82人 ゲーム 1,149人 インターネット広告 1,255人 その他 404人 投資育成 18人 本社機能 303人 合計 3,623人
FY2016 2Q メディア(既存事業) 392人 メディア(先行投資事業) 107人 ゲーム 1,139人 インターネット広告 1,270人 その他 401人 投資育成 17人 本社機能 297人 合計 3,623人
FY2016 3Q メディア(既存事業) 430人 メディア(先行投資事業) 148人 ゲーム 1,215人 インターネット広告 1,381人 その他 412人 投資育成 18人 本社機能 290人 合計 3,894人
※2016年9月期より、メディア事業の役職員数をメディア(既存事業)とメディア(先行投資事業)に分けて記載
【1 四半期決算】
損益計算書
▼売上高
FY2016 3Q 2016年4-6月 76,408,000,000円
FY2015 3Q 2015年4-6月 61,154,000,000円
YonY 24.9%
FY2016 2Q 2016年1-3月 74,609,000,000円
QonQ 2.4%
▼売上総利益
FY2016 3Q 2016年4-6月 27,084,000,000円
FY2015 3Q 2015年4-6月 20,679,000,000円
YonY 31.0%
FY2016 2Q 2016年1-3月 27,344,000,000円
QonQ -1.0%
▼販売管理費
FY2016 3Q 2016年4-6月 18,753,000,000円
FY2015 3Q 2015年4-6月 14,425,000,000円
YonY 30.0%
FY2016 2Q 2016年1-3月 16,090,000,000円
QonQ 16.6%
▼営業利益
FY2016 3Q 2016年4-6月 8,330,000,000円
FY2015 3Q 2015年4-6月 6,253,000,000円
YonY 33.2%
FY2016 2Q 2016年1-3月 11,253,000,000円
QonQ -26.0%
▼営業利益率
FY2016 3Q 2016年4-6月 10.9%
FY2015 3Q 2015年4-6月 10.2%
YonY 0.7points
FY2016 2Q 2016年1-3月 15.1%
QonQ -4.2points
▼経常利益
FY2016 3Q 2016年4-6月 8,061,000,000円
FY2015 3Q 2015年4-6月 6,256,000,000円
YonY 28.9%
FY2016 2Q 2016年1-3月 10,923,000,000円
QonQ -26.2%
▼特別利益
FY2016 3Q 2016年4-6月 0円
FY2015 3Q 2015年4-6月 2,000,000円
YonY -96.7%
FY2016 2Q 2016年1-3月 1,072,000,000円
QonQ -100.0%
▼特別損失
FY2016 3Q 2016年4-6月 1,850,000,000円
FY2015 3Q 2015年4-6月 613,000,000円
YonY 201.7%
FY2016 2Q 2016年1-3月 1,647,000,000円
QonQ 12.3%
▼税金等調整前当期純利益
FY2016 3Q 2016年4-6月 6,211,000,000円
FY2015 3Q 2015年4-6月 5,645,000,000円
YonY 10.0%
FY2016 2Q 2016年1-3月 10,348,000,000円
QonQ -40.0%
▼当期純利益※
FY2016 3Q 2016年4-6月 1,036,000,000円
FY2015 3Q 2015年4-6月 2,417,000,000円
YonY -57.1%
FY2016 2Q 2016年1-3月 5,344,000,000円
QonQ -80.6%
※:株式会社Cygamesの非支配株主持分(少数株主持分)の影響と株式会社AbemaTVが連結納税対象外であることが要因
損益計算書
▼売上高
FY2016 3Q 2016年4-6月 76,408,000,000円
FY2015 3Q 2015年4-6月 61,154,000,000円
YonY 24.9%
FY2016 2Q 2016年1-3月 74,609,000,000円
QonQ 2.4%
▼売上総利益
FY2016 3Q 2016年4-6月 27,084,000,000円
FY2015 3Q 2015年4-6月 20,679,000,000円
YonY 31.0%
FY2016 2Q 2016年1-3月 27,344,000,000円
QonQ -1.0%
▼販売管理費
FY2016 3Q 2016年4-6月 18,753,000,000円
FY2015 3Q 2015年4-6月 14,425,000,000円
YonY 30.0%
FY2016 2Q 2016年1-3月 16,090,000,000円
QonQ 16.6%
▼営業利益
FY2016 3Q 2016年4-6月 8,330,000,000円
FY2015 3Q 2015年4-6月 6,253,000,000円
YonY 33.2%
FY2016 2Q 2016年1-3月 11,253,000,000円
QonQ -26.0%
▼営業利益率
FY2016 3Q 2016年4-6月 10.9%
FY2015 3Q 2015年4-6月 10.2%
YonY 0.7points
FY2016 2Q 2016年1-3月 15.1%
QonQ -4.2points
▼経常利益
FY2016 3Q 2016年4-6月 8,061,000,000円
FY2015 3Q 2015年4-6月 6,256,000,000円
YonY 28.9%
FY2016 2Q 2016年1-3月 10,923,000,000円
QonQ -26.2%
▼特別利益
FY2016 3Q 2016年4-6月 0円
FY2015 3Q 2015年4-6月 2,000,000円
YonY -96.7%
FY2016 2Q 2016年1-3月 1,072,000,000円
QonQ -100.0%
▼特別損失
FY2016 3Q 2016年4-6月 1,850,000,000円
FY2015 3Q 2015年4-6月 613,000,000円
YonY 201.7%
FY2016 2Q 2016年1-3月 1,647,000,000円
QonQ 12.3%
▼税金等調整前当期純利益
FY2016 3Q 2016年4-6月 6,211,000,000円
FY2015 3Q 2015年4-6月 5,645,000,000円
YonY 10.0%
FY2016 2Q 2016年1-3月 10,348,000,000円
QonQ -40.0%
▼当期純利益※
FY2016 3Q 2016年4-6月 1,036,000,000円
FY2015 3Q 2015年4-6月 2,417,000,000円
YonY -57.1%
FY2016 2Q 2016年1-3月 5,344,000,000円
QonQ -80.6%
※:株式会社Cygamesの非支配株主持分(少数株主持分)の影響と株式会社AbemaTVが連結納税対象外であることが要因
【1 四半期決算】
貸借対照表
▼流動資産
2016年6月末 96,441,000,000円
2015年6月末 77,600,000,000円
前年同四半期比 24.3%
2016年3月末 95,776,000,000円
直前四半期比 0.7%
▼現預金
2016年6月末 40,561,000,000円
2015年6月末 30,713,000,000円
前年同四半期比 32.1%
2016年3月末 39,432,000,000円
直前四半期比 2.9%
▼固定資産
2016年6月末 40,448,000,000円
2015年6月末 38,507,000,000円
前年同四半期比 5.0%
2016年3月末 39,135,000,000円
直前四半期比 3.4%
▼総資産
2016年6月末 136,889,000,000円
2015年6月末 116,108,000,000円
前年同四半期比 17.9%
2016年3月末 134,911,000,000円
直前四半期比 1.5%
▼流動負債
2016年6月末 45,920,000,000円
2015年6月末 38,734,000,000円
前年同四半期比 18.5%
2016年3月末 48,375,000,000円
直前四半期比 -5.1%
▼(未払法人税等)
2016年6月末 6,720,000,000円
2015年6月末 6,063,000,000円
前年同四半期比 10.8%
2016年3月末 7,777,000,000円
直前四半期比 -13.6%
▼固定負債
2016年6月末 1,838,000,000円
2015年6月末 1,280,000,000円
前年同四半期比 43.6%
2016年3月末 1,769,000,000円
直前四半期比 3.9%
▼純資産
2016年6月末 89,130,000,000円
2015年6月末 76,092,000,000円
前年同四半期比 17.1%
2016年3月末 84,766,000,000円
直前四半期比 5.1%
貸借対照表
▼流動資産
2016年6月末 96,441,000,000円
2015年6月末 77,600,000,000円
前年同四半期比 24.3%
2016年3月末 95,776,000,000円
直前四半期比 0.7%
▼現預金
2016年6月末 40,561,000,000円
2015年6月末 30,713,000,000円
前年同四半期比 32.1%
2016年3月末 39,432,000,000円
直前四半期比 2.9%
▼固定資産
2016年6月末 40,448,000,000円
2015年6月末 38,507,000,000円
前年同四半期比 5.0%
2016年3月末 39,135,000,000円
直前四半期比 3.4%
▼総資産
2016年6月末 136,889,000,000円
2015年6月末 116,108,000,000円
前年同四半期比 17.9%
2016年3月末 134,911,000,000円
直前四半期比 1.5%
▼流動負債
2016年6月末 45,920,000,000円
2015年6月末 38,734,000,000円
前年同四半期比 18.5%
2016年3月末 48,375,000,000円
直前四半期比 -5.1%
▼(未払法人税等)
2016年6月末 6,720,000,000円
2015年6月末 6,063,000,000円
前年同四半期比 10.8%
2016年3月末 7,777,000,000円
直前四半期比 -13.6%
▼固定負債
2016年6月末 1,838,000,000円
2015年6月末 1,280,000,000円
前年同四半期比 43.6%
2016年3月末 1,769,000,000円
直前四半期比 3.9%
▼純資産
2016年6月末 89,130,000,000円
2015年6月末 76,092,000,000円
前年同四半期比 17.1%
2016年3月末 84,766,000,000円
直前四半期比 5.1%
【2 2016年度 業績見通し】
2016年度 業績見通し
2015年10月~2016年9月
2016年度 業績見通し
2015年10月~2016年9月
【2 2016年度 業績見通し】
業績見通しの進捗率
3Qで営業利益と経常利益の見通しを達成
▼売上高
業績予想 3,000億円 2016年9月期第3Q実績 2,250億円 進捗率 75%
▼営業利益
達成
業績予想 280億円 2016年9月期第3Q実績 325億円 進捗率 116%
▼経常利益
達成
業績予想 274億円 2016年9月期第3Q実績 318億円 進捗率 116%
▼当期純利益
業績予想 140億円 2016年9月期第3Q実績 122億円 進捗率 88%
業績見通しの進捗率
3Qで営業利益と経常利益の見通しを達成
▼売上高
業績予想 3,000億円 2016年9月期第3Q実績 2,250億円 進捗率 75%
▼営業利益
達成
業績予想 280億円 2016年9月期第3Q実績 325億円 進捗率 116%
▼経常利益
達成
業績予想 274億円 2016年9月期第3Q実績 318億円 進捗率 116%
▼当期純利益
業績予想 140億円 2016年9月期第3Q実績 122億円 進捗率 88%
【2 2016年度 業績見通し】
▼連結売上高
3,000億円 前期比 18%増
FY2010 966億円
FY2011 1,195億円
FY2012 1,411億円
FY2013 1,624億円
FY2014 2,052億円
FY2015 2,543億円
FY2016 3,000億円
▼連結営業利益
350億円へ上方修正 投資育成事業を除き 26%増
FY2010 投資育成事業除く営業利益 96億円 投資育成事業営業利益 -3億円 合計 93億円
FY2011 投資育成事業除く営業利益 145億円 投資育成事業営業利益 -2億円 合計 143億円
FY2012 投資育成事業除く営業利益 176億円 投資育成事業営業利益 -2億円 合計 174億円
FY2013 投資育成事業除く営業利益 96億円 投資育成事業営業利益 6億円 合計 103億円
FY2014 投資育成事業除く営業利益 194億円 投資育成事業営業利益 27億円 合計 222億円
FY2015 投資育成事業除く営業利益 277億円 投資育成事業営業利益 49億円 合計 327億円
FY2016 投資育成事業除く営業利益 350億円 合計 350億円
▼連結売上高
3,000億円 前期比 18%増
FY2010 966億円
FY2011 1,195億円
FY2012 1,411億円
FY2013 1,624億円
FY2014 2,052億円
FY2015 2,543億円
FY2016 3,000億円
▼連結営業利益
350億円へ上方修正 投資育成事業を除き 26%増
FY2010 投資育成事業除く営業利益 96億円 投資育成事業営業利益 -3億円 合計 93億円
FY2011 投資育成事業除く営業利益 145億円 投資育成事業営業利益 -2億円 合計 143億円
FY2012 投資育成事業除く営業利益 176億円 投資育成事業営業利益 -2億円 合計 174億円
FY2013 投資育成事業除く営業利益 96億円 投資育成事業営業利益 6億円 合計 103億円
FY2014 投資育成事業除く営業利益 194億円 投資育成事業営業利益 27億円 合計 222億円
FY2015 投資育成事業除く営業利益 277億円 投資育成事業営業利益 49億円 合計 327億円
FY2016 投資育成事業除く営業利益 350億円 合計 350億円
【2 2016年度 業績見通し】
上方修正後の進捗率
ゲーム事業の好調さを取り込み、「AbemaTV」への投資を増やす
▼売上高
業績予想 3,000億円 2016年9月期第3Q実績 2,250億円 進捗率 75%
▼営業利益
業績予想 350億円 2016年9月期第3Q実績 325億円 進捗率 93%
▼経常利益
業績予想 340億円 2016年9月期第3Q実績 318億円 進捗率 94%
▼当期純利益
業績予想 140億円 2016年9月期第3Q実績 122億円 進捗率 88%
上方修正後の進捗率
ゲーム事業の好調さを取り込み、「AbemaTV」への投資を増やす
▼売上高
業績予想 3,000億円 2016年9月期第3Q実績 2,250億円 進捗率 75%
▼営業利益
業績予想 350億円 2016年9月期第3Q実績 325億円 進捗率 93%
▼経常利益
業績予想 340億円 2016年9月期第3Q実績 318億円 進捗率 94%
▼当期純利益
業績予想 140億円 2016年9月期第3Q実績 122億円 進捗率 88%
【3 インターネット広告事業】
インターネット広告事業
インターネット広告事業
【3 インターネット広告事業】
売上高(四半期)
3Q 418億円 (YonY17.9%増)
スマートフォン広告 284億円(YonY24.6%増)好調に推移
FY2011 1Q PC 129億円 その他(フィーチャーフォン含む) 29億円 スマートフォン 1億円 合計 160億円
FY2011 2Q PC 136億円 その他(フィーチャーフォン含む) 34億円 スマートフォン 4億円 合計 175億円
FY2011 3Q PC 122億円 その他(フィーチャーフォン含む) 28億円 スマートフォン 8億円 合計 160億円
FY2011 4Q PC 120億円 その他(フィーチャーフォン含む) 27億円 スマートフォン 20億円 合計 168億円
FY2012 1Q PC 121億円 その他(フィーチャーフォン含む) 17億円 スマートフォン 29億円 合計 168億円
FY2012 2Q PC 128億円 その他(フィーチャーフォン含む) 14億円 スマートフォン 35億円 合計 178億円
FY2012 3Q PC 121億円 その他(フィーチャーフォン含む) 11億円 スマートフォン 37億円 合計 170億円
FY2012 4Q PC 125億円 その他(フィーチャーフォン含む) 7億円 スマートフォン 56億円 合計 189億円
FY2013 1Q PC 119億円 その他(フィーチャーフォン含む) 6億円 スマートフォン 70億円 合計 196億円
FY2013 2Q PC 120億円 その他(フィーチャーフォン含む) 4億円 スマートフォン 81億円 合計 207億円
FY2013 3Q PC 112億円 その他(フィーチャーフォン含む) 3億円 スマートフォン 83億円 合計 199億円
FY2013 4Q PC 120億円 その他(フィーチャーフォン含む) 2億円 スマートフォン 105億円 合計 228億円
FY2014 1Q PC 125億円 その他(フィーチャーフォン含む) 3億円 スマートフォン 115億円 合計 244億円
FY2014 2Q PC 144億円 その他(フィーチャーフォン含む) 3億円 スマートフォン 151億円 合計 299億円
FY2014 3Q PC 118億円 その他(フィーチャーフォン含む) 2億円 スマートフォン 164億円 合計 285億円
FY2014 4Q PC 117億円 その他(フィーチャーフォン含む) 1億円 スマートフォン 189億円 合計 309億円
FY2015 1Q PC 121億円 その他(フィーチャーフォン含む) 4億円 スマートフォン 207億円 合計 333億円
FY2015 2Q PC 131億円 その他(フィーチャーフォン含む) 3億円 スマートフォン 217億円 合計 351億円
FY2015 3Q PC 124億円 その他(フィーチャーフォン含む) 2億円 スマートフォン 227億円 合計 355億円
FY2015 4Q PC 127億円 その他(フィーチャーフォン含む) 8億円 スマートフォン 253億円 合計 388億円
FY2016 1Q PC 131億円 その他(フィーチャーフォン含む) 5億円 スマートフォン 256億円 合計 392億円
FY2016 2Q PC 139億円 その他(フィーチャーフォン含む) 3億円 スマートフォン 280億円 合計 423億円
FY2016 3Q PC 130億円 その他(フィーチャーフォン含む) 4億円 スマートフォン 284億円 合計 418億円
※2016年9月期のセグメントに合わせて、2015年9月期から遡及((株)シロク、(株)渋谷クリップクリエイトを追加)
※※2015年9月期からフィーチャーフォン広告および、イベント売上高等は、その他に切り分け
売上高(四半期)
3Q 418億円 (YonY17.9%増)
スマートフォン広告 284億円(YonY24.6%増)好調に推移
FY2011 1Q PC 129億円 その他(フィーチャーフォン含む) 29億円 スマートフォン 1億円 合計 160億円
FY2011 2Q PC 136億円 その他(フィーチャーフォン含む) 34億円 スマートフォン 4億円 合計 175億円
FY2011 3Q PC 122億円 その他(フィーチャーフォン含む) 28億円 スマートフォン 8億円 合計 160億円
FY2011 4Q PC 120億円 その他(フィーチャーフォン含む) 27億円 スマートフォン 20億円 合計 168億円
FY2012 1Q PC 121億円 その他(フィーチャーフォン含む) 17億円 スマートフォン 29億円 合計 168億円
FY2012 2Q PC 128億円 その他(フィーチャーフォン含む) 14億円 スマートフォン 35億円 合計 178億円
FY2012 3Q PC 121億円 その他(フィーチャーフォン含む) 11億円 スマートフォン 37億円 合計 170億円
FY2012 4Q PC 125億円 その他(フィーチャーフォン含む) 7億円 スマートフォン 56億円 合計 189億円
FY2013 1Q PC 119億円 その他(フィーチャーフォン含む) 6億円 スマートフォン 70億円 合計 196億円
FY2013 2Q PC 120億円 その他(フィーチャーフォン含む) 4億円 スマートフォン 81億円 合計 207億円
FY2013 3Q PC 112億円 その他(フィーチャーフォン含む) 3億円 スマートフォン 83億円 合計 199億円
FY2013 4Q PC 120億円 その他(フィーチャーフォン含む) 2億円 スマートフォン 105億円 合計 228億円
FY2014 1Q PC 125億円 その他(フィーチャーフォン含む) 3億円 スマートフォン 115億円 合計 244億円
FY2014 2Q PC 144億円 その他(フィーチャーフォン含む) 3億円 スマートフォン 151億円 合計 299億円
FY2014 3Q PC 118億円 その他(フィーチャーフォン含む) 2億円 スマートフォン 164億円 合計 285億円
FY2014 4Q PC 117億円 その他(フィーチャーフォン含む) 1億円 スマートフォン 189億円 合計 309億円
FY2015 1Q PC 121億円 その他(フィーチャーフォン含む) 4億円 スマートフォン 207億円 合計 333億円
FY2015 2Q PC 131億円 その他(フィーチャーフォン含む) 3億円 スマートフォン 217億円 合計 351億円
FY2015 3Q PC 124億円 その他(フィーチャーフォン含む) 2億円 スマートフォン 227億円 合計 355億円
FY2015 4Q PC 127億円 その他(フィーチャーフォン含む) 8億円 スマートフォン 253億円 合計 388億円
FY2016 1Q PC 131億円 その他(フィーチャーフォン含む) 5億円 スマートフォン 256億円 合計 392億円
FY2016 2Q PC 139億円 その他(フィーチャーフォン含む) 3億円 スマートフォン 280億円 合計 423億円
FY2016 3Q PC 130億円 その他(フィーチャーフォン含む) 4億円 スマートフォン 284億円 合計 418億円
※2016年9月期のセグメントに合わせて、2015年9月期から遡及((株)シロク、(株)渋谷クリップクリエイトを追加)
※※2015年9月期からフィーチャーフォン広告および、イベント売上高等は、その他に切り分け
【3 インターネット広告事業】
営業利益(四半期)
3Q 36.3億円(YonY 25.7%増)
営業利益率 8.7%
FY2011 1Q 営業利益 11.3億円 営業利益率 7.0%
FY2011 2Q 営業利益 12.0億円 営業利益率 6.9%
FY2011 3Q 営業利益 8.5億円 営業利益率 5.4%
FY2011 4Q 営業利益 13.6億円 営業利益率 8.1%
FY2012 1Q 営業利益 13.4億円 営業利益率 8.0%
FY2012 2Q 営業利益 19.4億円 営業利益率 10.9%
FY2012 3Q 営業利益 14.9億円 営業利益率 8.8%
FY2012 4Q 営業利益 21.7億円 営業利益率 11.4%
FY2013 1Q 営業利益 21.0億円 営業利益率 10.8%
FY2013 2Q 営業利益 21.7億円 営業利益率 10.5%
FY2013 3Q 営業利益 17.5億円 営業利益率 8.8%
FY2013 4Q 営業利益 24.7億円 営業利益率 10.8%
FY2014 1Q 営業利益 20.7億円 営業利益率 8.5%
FY2014 2Q 営業利益 30.2億円 営業利益率 10.1%
FY2014 3Q 営業利益 23.0億円 営業利益率 8.1%
FY2014 4Q 営業利益 21.8億円 営業利益率 7.1%
FY2015 1Q 営業利益 28.8億円 営業利益率 8.6%
FY2015 2Q 営業利益 38.0億円 営業利益率 10.8%
FY2015 3Q 営業利益 28.8億円 営業利益率 8.1%
FY2015 4Q 営業利益 27.9億円 営業利益率 7.2%
FY2016 1Q 営業利益 33.5億円 営業利益率 8.5%
FY2016 2Q 営業利益 41.9億円 営業利益率 9.9%
FY2016 3Q 営業利益 36.3億円 営業利益率 8.7%
※インターネット広告事業の営業利益・営業利益率に、決算インセンティブを含まず
※※2016年9月期のセグメントに合わせて、2015年9月期から遡及((株)シロク、(株)渋谷クリップクリエイトを追加)
営業利益(四半期)
3Q 36.3億円(YonY 25.7%増)
営業利益率 8.7%
FY2011 1Q 営業利益 11.3億円 営業利益率 7.0%
FY2011 2Q 営業利益 12.0億円 営業利益率 6.9%
FY2011 3Q 営業利益 8.5億円 営業利益率 5.4%
FY2011 4Q 営業利益 13.6億円 営業利益率 8.1%
FY2012 1Q 営業利益 13.4億円 営業利益率 8.0%
FY2012 2Q 営業利益 19.4億円 営業利益率 10.9%
FY2012 3Q 営業利益 14.9億円 営業利益率 8.8%
FY2012 4Q 営業利益 21.7億円 営業利益率 11.4%
FY2013 1Q 営業利益 21.0億円 営業利益率 10.8%
FY2013 2Q 営業利益 21.7億円 営業利益率 10.5%
FY2013 3Q 営業利益 17.5億円 営業利益率 8.8%
FY2013 4Q 営業利益 24.7億円 営業利益率 10.8%
FY2014 1Q 営業利益 20.7億円 営業利益率 8.5%
FY2014 2Q 営業利益 30.2億円 営業利益率 10.1%
FY2014 3Q 営業利益 23.0億円 営業利益率 8.1%
FY2014 4Q 営業利益 21.8億円 営業利益率 7.1%
FY2015 1Q 営業利益 28.8億円 営業利益率 8.6%
FY2015 2Q 営業利益 38.0億円 営業利益率 10.8%
FY2015 3Q 営業利益 28.8億円 営業利益率 8.1%
FY2015 4Q 営業利益 27.9億円 営業利益率 7.2%
FY2016 1Q 営業利益 33.5億円 営業利益率 8.5%
FY2016 2Q 営業利益 41.9億円 営業利益率 9.9%
FY2016 3Q 営業利益 36.3億円 営業利益率 8.7%
※インターネット広告事業の営業利益・営業利益率に、決算インセンティブを含まず
※※2016年9月期のセグメントに合わせて、2015年9月期から遡及((株)シロク、(株)渋谷クリップクリエイトを追加)
【3 インターネット広告事業】
強化分野 インフィード広告 3Q 76.2億円(YonY 2.2倍)
6月から「LINE Ads Platform」の販売を開始
▼インフィード広告の売上高
FY2012 1Q 0億円
FY2012 2Q 0億円
FY2012 3Q 0億円
FY2012 4Q 0億円
FY2013 1Q 1.8億円
FY2013 2Q 2.6億円
FY2013 3Q 3.6億円
FY2013 4Q 6.1億円
FY2014 1Q 9.7億円
FY2014 2Q 10.8億円
FY2014 3Q 13.7億円
FY2014 4Q 19.3億円
FY2015 1Q 26.9億円
FY2015 2Q 31.3億円
FY2015 3Q 34.8億円
FY2015 4Q 58.0億円
FY2016 1Q 60.8億円
FY2016 2Q 76.6億円
FY2016 3Q 76.2億円
※インフィード広告:Webサイトやアプリのタイムライン等に掲載される広告。SNSやキュレーション、ニュースメディア等に利用される広告手法
強化分野 インフィード広告 3Q 76.2億円(YonY 2.2倍)
6月から「LINE Ads Platform」の販売を開始
▼インフィード広告の売上高
FY2012 1Q 0億円
FY2012 2Q 0億円
FY2012 3Q 0億円
FY2012 4Q 0億円
FY2013 1Q 1.8億円
FY2013 2Q 2.6億円
FY2013 3Q 3.6億円
FY2013 4Q 6.1億円
FY2014 1Q 9.7億円
FY2014 2Q 10.8億円
FY2014 3Q 13.7億円
FY2014 4Q 19.3億円
FY2015 1Q 26.9億円
FY2015 2Q 31.3億円
FY2015 3Q 34.8億円
FY2015 4Q 58.0億円
FY2016 1Q 60.8億円
FY2016 2Q 76.6億円
FY2016 3Q 76.2億円
※インフィード広告:Webサイトやアプリのタイムライン等に掲載される広告。SNSやキュレーション、ニュースメディア等に利用される広告手法
【3 インターネット広告事業】
強化分野 動画広告 3Q 28.9億円 (YonY 3.5倍)
「Facebook」「YouTube」「LINE」の動画広告が牽引
▼動画広告の売上高
FY2013 1Q 1.0億円
FY2013 2Q 2.6億円
FY2013 3Q 1.9億円
FY2013 4Q 1.9億円
FY2014 1Q 2.5億円
FY2014 2Q 4.8億円
FY2014 3Q 5.0億円
FY2014 4Q 3.7億円
FY2015 1Q 4.6億円
FY2015 2Q 8.1億円
FY2015 3Q 8.3億円
FY2015 4Q 15.4億円
FY2016 1Q 19.2億円
FY2016 2Q 23.6億円
FY2016 3Q 28.9億円
強化分野 動画広告 3Q 28.9億円 (YonY 3.5倍)
「Facebook」「YouTube」「LINE」の動画広告が牽引
▼動画広告の売上高
FY2013 1Q 1.0億円
FY2013 2Q 2.6億円
FY2013 3Q 1.9億円
FY2013 4Q 1.9億円
FY2014 1Q 2.5億円
FY2014 2Q 4.8億円
FY2014 3Q 5.0億円
FY2014 4Q 3.7億円
FY2015 1Q 4.6億円
FY2015 2Q 8.1億円
FY2015 3Q 8.3億円
FY2015 4Q 15.4億円
FY2016 1Q 19.2億円
FY2016 2Q 23.6億円
FY2016 3Q 28.9億円
【3 インターネット広告事業】
市場比較
時流を捉えた戦略で、市場成長※※を上回る増収率を目指す
▼市場成長と当社インターネット広告事業の比較
2013年 前年比20%
2014年 前年比39%
2015年 前年比21%
2016年 前年比15~20%予想
※出典 (株)電通「日本の広告費2013」「日本の広告費2014」「日本の広告費2015」
※※ 2016年の増収率は、2016年9月期3Q時点の予想
市場比較
時流を捉えた戦略で、市場成長※※を上回る増収率を目指す
▼市場成長と当社インターネット広告事業の比較
2013年 前年比20%
2014年 前年比39%
2015年 前年比21%
2016年 前年比15~20%予想
※出典 (株)電通「日本の広告費2013」「日本の広告費2014」「日本の広告費2015」
※※ 2016年の増収率は、2016年9月期3Q時点の予想
【4 ゲーム事業】
ゲーム事業
ゲーム事業
【4 ゲーム事業】
売上高(四半期)
3Q 306億円 (YonY 47.1%増)
「Shadowverse」出だし好調により伸張
FY2011 1Q 国内 14億円 海外・その他 2億円 合計 17億円
FY2011 2Q 国内 14億円 海外・その他 3億円 合計 17億円
FY2011 3Q 国内 14億円 海外・その他 3億円 合計 17億円
FY2011 4Q 国内 14億円 海外・その他 4億円 合計 18億円
FY2012 1Q 国内 28億円 海外・その他 5億円 合計 33億円
FY2012 2Q 国内 56億円 海外・その他 7億円 合計 64億円
FY2012 3Q 国内 62億円 海外・その他 14億円 合計 77億円
FY2012 4Q 国内 91億円 海外・その他 25億円 合計 117億円
FY2013 1Q 国内 92億円 海外・その他 34億円 合計 127億円
FY2013 2Q 国内 95億円 海外・その他 32億円 合計 127億円
FY2013 3Q 国内 84億円 海外・その他 28億円 合計 113億円
FY2013 4Q 国内 89億円 海外・その他 21億円 合計 111億円
FY2014 1Q 国内 96億円 海外・その他 17億円 合計 114億円
FY2014 2Q 国内 111億円 海外・その他 18億円 合計 129億円
FY2014 3Q 国内 112億円 海外・その他 13億円 合計 126億円
FY2014 4Q 国内 126億円 海外・その他 11億円 合計 137億円
FY2015 1Q 国内 186億円 海外・その他 11億円 合計 197億円
FY2015 2Q 国内 194億円 海外・その他 9億円 合計 204億円
FY2015 3Q 国内 198億円 海外・その他 9億円 合計 208億円
FY2015 4Q 国内 252億円 海外・その他 8億円 合計 260億円
FY2016 1Q 国内 290億円 海外・その他 7億円 合計 297億円
FY2016 2Q 国内 269億円 海外・その他 6億円 合計 276億円
FY2016 3Q 国内 301億円 海外・その他 5億円 合計 306億円
※「海外・その他」の売上高:海外、グッズ販売売上等
※2016年9月期のセグメントにあわせて、2015年9月期から遡及(旧Ameba事業のゲーム、(株)GOODROIDを追加)
売上高(四半期)
3Q 306億円 (YonY 47.1%増)
「Shadowverse」出だし好調により伸張
FY2011 1Q 国内 14億円 海外・その他 2億円 合計 17億円
FY2011 2Q 国内 14億円 海外・その他 3億円 合計 17億円
FY2011 3Q 国内 14億円 海外・その他 3億円 合計 17億円
FY2011 4Q 国内 14億円 海外・その他 4億円 合計 18億円
FY2012 1Q 国内 28億円 海外・その他 5億円 合計 33億円
FY2012 2Q 国内 56億円 海外・その他 7億円 合計 64億円
FY2012 3Q 国内 62億円 海外・その他 14億円 合計 77億円
FY2012 4Q 国内 91億円 海外・その他 25億円 合計 117億円
FY2013 1Q 国内 92億円 海外・その他 34億円 合計 127億円
FY2013 2Q 国内 95億円 海外・その他 32億円 合計 127億円
FY2013 3Q 国内 84億円 海外・その他 28億円 合計 113億円
FY2013 4Q 国内 89億円 海外・その他 21億円 合計 111億円
FY2014 1Q 国内 96億円 海外・その他 17億円 合計 114億円
FY2014 2Q 国内 111億円 海外・その他 18億円 合計 129億円
FY2014 3Q 国内 112億円 海外・その他 13億円 合計 126億円
FY2014 4Q 国内 126億円 海外・その他 11億円 合計 137億円
FY2015 1Q 国内 186億円 海外・その他 11億円 合計 197億円
FY2015 2Q 国内 194億円 海外・その他 9億円 合計 204億円
FY2015 3Q 国内 198億円 海外・その他 9億円 合計 208億円
FY2015 4Q 国内 252億円 海外・その他 8億円 合計 260億円
FY2016 1Q 国内 290億円 海外・その他 7億円 合計 297億円
FY2016 2Q 国内 269億円 海外・その他 6億円 合計 276億円
FY2016 3Q 国内 301億円 海外・その他 5億円 合計 306億円
※「海外・その他」の売上高:海外、グッズ販売売上等
※2016年9月期のセグメントにあわせて、2015年9月期から遡及(旧Ameba事業のゲーム、(株)GOODROIDを追加)
【4 ゲーム事業】
営業利益(四半期)
3Q 83.1億円 (YonY 2.3倍)
FY2011 1Q 2.9億円
FY2011 2Q 1.9億円
FY2011 3Q -0.1億円
FY2011 4Q -1.2億円
FY2012 1Q 6.2億円
FY2012 2Q 19.4億円
FY2012 3Q 10.6億円
FY2012 4Q 8.1億円
FY2013 1Q 9.1億円
FY2013 2Q 21.1億円
FY2013 3Q 28.0億円
FY2013 4Q 26.9億円
FY2014 1Q 20.5億円
FY2014 2Q 23.0億円
FY2014 3Q 14.7億円
FY2014 4Q 29.9億円
FY2015 1Q 47.7億円
FY2015 2Q 46.0億円
FY2015 3Q 36.6億円
FY2015 4Q 60.7億円
FY2016 1Q 88.3億円
FY2016 2Q 69.3億円
FY2016 3Q 83.1億円
※ゲーム事業の営業利益に、決算インセンティブを含まず
※2016年9月期のセグメントにあわせて、2015年9月期から遡及(旧Ameba事業のゲーム、(株)GOODROIDを追加)
営業利益(四半期)
3Q 83.1億円 (YonY 2.3倍)
FY2011 1Q 2.9億円
FY2011 2Q 1.9億円
FY2011 3Q -0.1億円
FY2011 4Q -1.2億円
FY2012 1Q 6.2億円
FY2012 2Q 19.4億円
FY2012 3Q 10.6億円
FY2012 4Q 8.1億円
FY2013 1Q 9.1億円
FY2013 2Q 21.1億円
FY2013 3Q 28.0億円
FY2013 4Q 26.9億円
FY2014 1Q 20.5億円
FY2014 2Q 23.0億円
FY2014 3Q 14.7億円
FY2014 4Q 29.9億円
FY2015 1Q 47.7億円
FY2015 2Q 46.0億円
FY2015 3Q 36.6億円
FY2015 4Q 60.7億円
FY2016 1Q 88.3億円
FY2016 2Q 69.3億円
FY2016 3Q 83.1億円
※ゲーム事業の営業利益に、決算インセンティブを含まず
※2016年9月期のセグメントにあわせて、2015年9月期から遡及(旧Ameba事業のゲーム、(株)GOODROIDを追加)
【4 ゲーム事業】
売上高比較
順調に成果を出し、シェア拡大
売上高比較
順調に成果を出し、シェア拡大
【4 ゲーム事業】
セールスランキング
ヒットタイトルが増え、好調に推移
Shadowverse
アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ((C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.、(株)バンダイナムコエンターテインメント、(株)Cygamesの共同開発、運営)
戦国炎舞 -KIZNA-
ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト((C)2014,2015 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. Developed by Cygames, Inc.)
グランブルーファンタジー
ジョーカー ~ギャングロード~
夢王国と眠れる100人の王子様
※「セールスランキングの推移」は、AppDBよりApp Storeトップセールスランキングを算出。1か月のランキングの平均値を利用(7月は1日~14日までの平均値)
セールスランキング
ヒットタイトルが増え、好調に推移
Shadowverse
アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ((C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.、(株)バンダイナムコエンターテインメント、(株)Cygamesの共同開発、運営)
戦国炎舞 -KIZNA-
ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト((C)2014,2015 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. Developed by Cygames, Inc.)
グランブルーファンタジー
ジョーカー ~ギャングロード~
夢王国と眠れる100人の王子様
※「セールスランキングの推移」は、AppDBよりApp Storeトップセールスランキングを算出。1か月のランキングの平均値を利用(7月は1日~14日までの平均値)
【4 ゲーム事業】
「Shadowverse」
6月17日提供開始、1ヶ月で300万ダウンロード突破
本格対戦型トレーディングカードゲーム
日米で大ヒットした「神撃のバハムート」のイラストが登場
※「Shadowverse」:(株)Cygames提供
※※「神撃のバハムート」:(株)Cygamesが2011年9月に日本で提供開始したカードバトル型RPG。全世界登録者数2,000万人突破
「Shadowverse」
6月17日提供開始、1ヶ月で300万ダウンロード突破
本格対戦型トレーディングカードゲーム
日米で大ヒットした「神撃のバハムート」のイラストが登場
※「Shadowverse」:(株)Cygames提供
※※「神撃のバハムート」:(株)Cygamesが2011年9月に日本で提供開始したカードバトル型RPG。全世界登録者数2,000万人突破
【4 ゲーム事業】
新規タイトル
「オルタナティブガールズ」20日提供開始、2016年内に、4タイトル提供予定
▼4Q FY2016
(1)「オルタナティブガールズ」
VR搭載バトルRPG
(株)サイバーエージェント 提供
7月20日 提供開始
▼1Q FY2017
(2)「新規タイトル」
LINE GAME向けミドルコアRPG
(株)グリーンモンスター 提供
(3)「エンドライド ~X fragments~」
(株)サイバーエージェントと日本テレビ放送網(株)の共同プロジェクト
(4)「茜さすセカイでキミと詠う」
女性向けゲーム
(株)ジークレスト 提供
(5)「新規タイトル」
e-sportsゲーム
(株)アプリボット 提供
▼2Q FY2017以降
(6)「新規タイトル」
(株)Cygames 提供
新規タイトル
「オルタナティブガールズ」20日提供開始、2016年内に、4タイトル提供予定
▼4Q FY2016
(1)「オルタナティブガールズ」
VR搭載バトルRPG
(株)サイバーエージェント 提供
7月20日 提供開始
▼1Q FY2017
(2)「新規タイトル」
LINE GAME向けミドルコアRPG
(株)グリーンモンスター 提供
(3)「エンドライド ~X fragments~」
(株)サイバーエージェントと日本テレビ放送網(株)の共同プロジェクト
(4)「茜さすセカイでキミと詠う」
女性向けゲーム
(株)ジークレスト 提供
(5)「新規タイトル」
e-sportsゲーム
(株)アプリボット 提供
▼2Q FY2017以降
(6)「新規タイトル」
(株)Cygames 提供
【5 メディア事業】
メディア事業
メディア事業
【5 メディア事業】
▼売上高(四半期)
3Q 50億円 (YonY 9.4%減)
FY2015 1Q 60億円
FY2015 2Q 59億円
FY2015 3Q 55億円
FY2015 4Q 57億円
FY2016 1Q 58億円
FY2016 2Q 53億円
FY2016 3Q 50億円
▼営業利益(四半期)
3Q -31.1億円(既存事業3億円、先行投資-34億円)
FY2015 1Q 既存事業 7.6億円 先行投資 -4.4億円
FY2015 2Q 既存事業 6.8億円 先行投資 -9.1億円
FY2015 3Q 既存事業 6.0億円 先行投資 -7.1億円
FY2015 4Q 既存事業 5.9億円 先行投資 -2.0億円
FY2016 1Q 既存事業 8.3億円 先行投資 -1.4億円
FY2016 2Q 既存事業 7.1億円 先行投資 -6.8億円
FY2016 3Q 既存事業 3.0億円 先行投資 -34.2億円
※2016年9月期のセグメントにあわせ、2015年9月期から遡及(ゲームをゲーム事業へ、(株)AbemaTV、(株)7gogo等他6社を追加)
▼売上高(四半期)
3Q 50億円 (YonY 9.4%減)
FY2015 1Q 60億円
FY2015 2Q 59億円
FY2015 3Q 55億円
FY2015 4Q 57億円
FY2016 1Q 58億円
FY2016 2Q 53億円
FY2016 3Q 50億円
▼営業利益(四半期)
3Q -31.1億円(既存事業3億円、先行投資-34億円)
FY2015 1Q 既存事業 7.6億円 先行投資 -4.4億円
FY2015 2Q 既存事業 6.8億円 先行投資 -9.1億円
FY2015 3Q 既存事業 6.0億円 先行投資 -7.1億円
FY2015 4Q 既存事業 5.9億円 先行投資 -2.0億円
FY2016 1Q 既存事業 8.3億円 先行投資 -1.4億円
FY2016 2Q 既存事業 7.1億円 先行投資 -6.8億円
FY2016 3Q 既存事業 3.0億円 先行投資 -34.2億円
※2016年9月期のセグメントにあわせ、2015年9月期から遡及(ゲームをゲーム事業へ、(株)AbemaTV、(株)7gogo等他6社を追加)
【5 メディア事業】
スマートフォン向けテレビ局「AbemaTV」
4月11日 本開局
特徴
(1)会員登録不要 無料で利用可能
(2)テレビのような受け身視聴 24時間365日配信
(3)スマートデバイスにあわせたUI/UX
(4)コメントや動画の投稿などのSNS連携機能
(5)見逃がし配信 オンデマンド機能 (月額960円)
スマートフォン向けテレビ局「AbemaTV」
4月11日 本開局
特徴
(1)会員登録不要 無料で利用可能
(2)テレビのような受け身視聴 24時間365日配信
(3)スマートデバイスにあわせたUI/UX
(4)コメントや動画の投稿などのSNS連携機能
(5)見逃がし配信 オンデマンド機能 (月額960円)
【5 メディア事業】
AbemaTV 開局3ケ月で、500万DL突破
▼DL数の推移
右肩上がりに推移し、7/11週には552万DL達成
▼テレビCMのラインナップ
「飯豊まりえ バスで通学篇」5月1日~5月下旬
「若槻千夏 チャンネル多すぎ篇」6月9日~6月下旬
「AbemaTV 2016夏 スペシャルWEEK篇」7月15日~
AbemaTV 開局3ケ月で、500万DL突破
▼DL数の推移
右肩上がりに推移し、7/11週には552万DL達成
▼テレビCMのラインナップ
「飯豊まりえ バスで通学篇」5月1日~5月下旬
「若槻千夏 チャンネル多すぎ篇」6月9日~6月下旬
「AbemaTV 2016夏 スペシャルWEEK篇」7月15日~
【5 メディア事業】
AbemaTV Weekly Active User 244万人と高いアクティブ率
▼WAUの推移
4/11週 118万人
4/18週 127万人
4/25週 149万人
5/2週 168万人
5/9週 157万人
5/16週 168万人
5/23週 153万人
5/30週 168万人
6/6週 180万人
6/13週 179万人
6/20週 175万人
6/27週 197万人
7/4週 194万人
7/11週 244万人
AbemaTV Weekly Active User 244万人と高いアクティブ率
▼WAUの推移
4/11週 118万人
4/18週 127万人
4/25週 149万人
5/2週 168万人
5/9週 157万人
5/16週 168万人
5/23週 153万人
5/30週 168万人
6/6週 180万人
6/13週 179万人
6/20週 175万人
6/27週 197万人
7/4週 194万人
7/11週 244万人
【5 メディア事業】
AbemaTV 番組視聴数ランキング
1位 157万 TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2016 (5月22日)
2位 138万 フリースタイルダンジョン特別編 Monsters War (7月3日)
3位 115万 帰れま10 禁断の完全生中継SP ~一体いつ終わるんだ!~ (7月18日)
4位 107万 TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2016 (5月21日)
5位 93万 乃木坂46時間TV!! (6月11日)
6位 91万 乃木坂46時間生放送! (6月10日)
7位 86万 K-1 WORLD GP ~-65kg世界最強決定トーナメント~ (6月24日)
8位 83万 百万石音楽祭2016~ミリオンロックフェスティバル~独占生中継! (6月5日)
9位 79万 裏ではリアル脱衣麻雀SP!! ~本戦のみんなガンバってね!! (6月18日)
10位 70万 【独占ネット初放送】「ANIMAX MUSIX 2015&2016」5時間SP (7月18日)
AbemaTV 番組視聴数ランキング
1位 157万 TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2016 (5月22日)
2位 138万 フリースタイルダンジョン特別編 Monsters War (7月3日)
3位 115万 帰れま10 禁断の完全生中継SP ~一体いつ終わるんだ!~ (7月18日)
4位 107万 TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2016 (5月21日)
5位 93万 乃木坂46時間TV!! (6月11日)
6位 91万 乃木坂46時間生放送! (6月10日)
7位 86万 K-1 WORLD GP ~-65kg世界最強決定トーナメント~ (6月24日)
8位 83万 百万石音楽祭2016~ミリオンロックフェスティバル~独占生中継! (6月5日)
9位 79万 裏ではリアル脱衣麻雀SP!! ~本戦のみんなガンバってね!! (6月18日)
10位 70万 【独占ネット初放送】「ANIMAX MUSIX 2015&2016」5時間SP (7月18日)
【5 メディア事業】
AbemaTV
若年層の利用者が増加
▼年代別利用者(5分以上の利用者の年齢属性(Google Analyticsにて計測したアプリのみの数値、7月は7月10日までのデータ))
18-24歳 4月 11% 7月 29%
25-34歳 4月 27% 7月 32%
35-44歳
45-54歳
55-64歳
女性比率の上昇を目指す
▼利用者属性(5分以上の利用者の性別属性(Google Analyticsにて計測したアプリのみの数値、6月の平均))
男性 72%
女性 28%
AbemaTV
若年層の利用者が増加
▼年代別利用者(5分以上の利用者の年齢属性(Google Analyticsにて計測したアプリのみの数値、7月は7月10日までのデータ))
18-24歳 4月 11% 7月 29%
25-34歳 4月 27% 7月 32%
35-44歳
45-54歳
55-64歳
女性比率の上昇を目指す
▼利用者属性(5分以上の利用者の性別属性(Google Analyticsにて計測したアプリのみの数値、6月の平均))
男性 72%
女性 28%
【5 メディア事業】
AbemaTV 人気ドラマ作品、バラエティ作品を放送開始
『GTO』(C) 藤沢とおる/講談社/関西テレビ/アベクカンパニー
『チーム・バチスタの栄光』(C) 海堂 尊「チーム・バチスタの栄光」(宝島社刊)/関西テレビ/MMJ
『マザー&ラヴァー』(C) 関西テレビ/MMJ
『グッドライフ~ありがとう、パパ。さようなら~』(C) 関西テレビ
AbemaTV 人気ドラマ作品、バラエティ作品を放送開始
『GTO』(C) 藤沢とおる/講談社/関西テレビ/アベクカンパニー
『チーム・バチスタの栄光』(C) 海堂 尊「チーム・バチスタの栄光」(宝島社刊)/関西テレビ/MMJ
『マザー&ラヴァー』(C) 関西テレビ/MMJ
『グッドライフ~ありがとう、パパ。さようなら~』(C) 関西テレビ
【5 メディア事業】
AbemaTV 「海外ドラマチャンネル」「新作TVアニメチャンネル」を新設
AbemaTV 「海外ドラマチャンネル」「新作TVアニメチャンネル」を新設
【5 メディア事業】
AbemaTV チャンネル数は、約25チャンネルに
AbemaNews
AbemaSPECIAL
SPECIAL PLUS
ドラマ
海外ドラマ
REALITY SHOW
MTV HITS
SPACE SHOWER MUSIC CAST
Documentary
バラエティ
ペット
CLUB
SPORTS
EDGE SPORT
VICE
アニメ24
深夜アニメ
なつかしアニメ
家族アニメ
新作TVアニメ
ヨコノリSurf Snow Skate
釣り
麻雀
SPORTS LIVE
AbemaTV FRESH!
AbemaTV チャンネル数は、約25チャンネルに
AbemaNews
AbemaSPECIAL
SPECIAL PLUS
ドラマ
海外ドラマ
REALITY SHOW
MTV HITS
SPACE SHOWER MUSIC CAST
Documentary
バラエティ
ペット
CLUB
SPORTS
EDGE SPORT
VICE
アニメ24
深夜アニメ
なつかしアニメ
家族アニメ
新作TVアニメ
ヨコノリSurf Snow Skate
釣り
麻雀
SPORTS LIVE
AbemaTV FRESH!
【5 メディア事業】
AbemaTV
夏の「SPECIAL WEEK」
GAGA配給のアカデミー賞受賞作品など、国内外の人気映画を放送
夏休み傑作映画セレクション
※2016年7月16日から2016年7月24日の9日間にわたり、「SPECIAL PLUSチャンネル」にて放送
AbemaTV
夏の「SPECIAL WEEK」
GAGA配給のアカデミー賞受賞作品など、国内外の人気映画を放送
夏休み傑作映画セレクション
※2016年7月16日から2016年7月24日の9日間にわたり、「SPECIAL PLUSチャンネル」にて放送
【5 メディア事業】
AbemaTV
夏の「SPECIAL WEEK」
株式会社KADOKAWAが提供する、日本ホラー映画の名作を放送
放送期間終了のため、画像は非表示といたします
※2016年7月16日から2016年7月24日の9日間にわたり、「SPECIAL PLUSチャンネル」にて放送
AbemaTV
夏の「SPECIAL WEEK」
株式会社KADOKAWAが提供する、日本ホラー映画の名作を放送
放送期間終了のため、画像は非表示といたします
※2016年7月16日から2016年7月24日の9日間にわたり、「SPECIAL PLUSチャンネル」にて放送
【5 メディア事業】
AbemaTV
7月から本格的に、広告営業開始
広告の視聴完了率 約8割と、受け身視聴が奏功
TVと同じCM広告モデル(15秒中心)
番組→CM→番組
FOR SALE SPOT
FOR SALE オリジナルSPOT
COMING SOON タイアップコーナー
COMING SOON インフォマーシャル
COMING SOON プロモーション番組協賛
※オリジナルSPOTとは、当社制作のクリエイティブによるスポット広告
AbemaTV
7月から本格的に、広告営業開始
広告の視聴完了率 約8割と、受け身視聴が奏功
TVと同じCM広告モデル(15秒中心)
番組→CM→番組
FOR SALE SPOT
FOR SALE オリジナルSPOT
COMING SOON タイアップコーナー
COMING SOON インフォマーシャル
COMING SOON プロモーション番組協賛
※オリジナルSPOTとは、当社制作のクリエイティブによるスポット広告
【5 メディア事業】
AbemaTV 化粧品・小売・食品・飲料など、ナショナルクライアントからのニーズが高い
▼広告主の業種別構成比
金融 5.0%
自動車 5.4%
衣料 5.7%
食品・飲料 12.8%
その他 13.7%
ゲーム 15.3%
流通・小売・EC 20.5%
化粧品・トイレタリー 21.5%
AbemaTV 化粧品・小売・食品・飲料など、ナショナルクライアントからのニーズが高い
▼広告主の業種別構成比
金融 5.0%
自動車 5.4%
衣料 5.7%
食品・飲料 12.8%
その他 13.7%
ゲーム 15.3%
流通・小売・EC 20.5%
化粧品・トイレタリー 21.5%
【5 メディア事業】
AbemaTV ロードマップ
AbemaTV ロードマップ
【5 メディア事業】
FRESH! by AbemaTV
・会員登録不要 無料で利用可能
・800チャンネル、2万番組を持つ配信プラットフォーム
NEW 7月4日から、課金機能開始
NEW 8月末から、広告収益システムの導入
FRESH! by AbemaTV
・会員登録不要 無料で利用可能
・800チャンネル、2万番組を持つ配信プラットフォーム
NEW 7月4日から、課金機能開始
NEW 8月末から、広告収益システムの導入
【6 総括】
総括
総括
【6 総括】
営業利益のイメージ
広告事業とゲーム事業で利益を積み上げ、メディア事業に投資をし、中長期の柱に育てる
営業利益のイメージ
広告事業とゲーム事業で利益を積み上げ、メディア事業に投資をし、中長期の柱に育てる
【6 総括】
中長期的な柱として、メディア事業を育てる
▼メディア事業
「AbemaTV」をマスメディアに
▼広告事業
市場成長を上回る増収率へ
▼ゲーム事業
ヒットタイトルを生み出し、シェア拡大
中長期的な柱として、メディア事業を育てる
▼メディア事業
「AbemaTV」をマスメディアに
▼広告事業
市場成長を上回る増収率へ
▼ゲーム事業
ヒットタイトルを生み出し、シェア拡大
21世紀を代表する会社を創る
IRサイト内に、株主・投資家向け動画コンテンツ「IRチャンネル」を開設しました。
是非ご覧ください。
FY2016 通期決算発表は2016年10月27日(木)15時以降を予定しております。
お読みください
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、資料作成時点で当社が入手している情報に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。
実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があることをご了承おきください。
		是非ご覧ください。
FY2016 通期決算発表は2016年10月27日(木)15時以降を予定しております。
お読みください
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、資料作成時点で当社が入手している情報に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。
実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があることをご了承おきください。






 
            
 
            
 
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
            




 
