社長の藤田でございます
本日はお忙しい中
お集まりいただきまして
お集まりいただきまして
誠にありがとうございます
本日は当社としても
初めての試みですが
初めての試みですが
AbemaTV FRESH!で
この決算説明会を
生放送しております
生放送しております
あちらのカメラです
御覧いただいている皆様
どうもありがとうございます
どうもありがとうございます
当社9月決算ですので
今回の決算は
ちょうど中間に当たりますが
ちょうど中間に当たりますが
第2四半期
2016年1-3月の決算を
2016年1-3月の決算を
御説明させていただきます
業績は売上が746億
営業利益112億
営業利益112億
これが四半期の業績です
年度の業績予想に対しては
営業利益、経常利益が
87%の進捗率で迎えました
87%の進捗率で迎えました
当社としても
かつてない余裕を持って
折り返せたという結果になっております
折り返せたという結果になっております
この期に入ってから
決算説明会でも
御説明しております通り
御説明しております通り
先行投資がこの下半期から
本格化、集中しますので
本格化、集中しますので
そういう意味では
これから始まる先行投資に関しても
これから始まる先行投資に関しても
業績を下回る心配はなく
折り返せたという状況でございます
折り返せたという状況でございます
メディア事業、広告事業
ゲーム事業のそれぞれですが
ゲーム事業のそれぞれですが
メディア事業は4月11日に
AbemaTVを開局しまして
AbemaTVを開局しまして
嵐の前の静けさ
といったような状況です
といったような状況です
広告事業は
好調に推移をしております
好調に推移をしております
ゲーム事業は昨年の対比では
大きく伸びておりますが
大きく伸びておりますが
前の10-12月
第1四半期の決算のときに
出来すぎであると申し上げたのですが
出来すぎであると申し上げたのですが
12月の
グランブルファンタジーのCMが
グランブルファンタジーのCMが
大きく当たったことなどで
かなり数字が伸びまして
かなり数字が伸びまして
その反動もあってQonQでは
若干減となっております
若干減となっております
売上の推移
この通りですが
この通りですが
一貫して自分たちで事業を作って
伸ばすという方針のもと伸びておりまして
伸ばすという方針のもと伸びておりまして
746億と過去最高の売り上げを
更新した四半期となりました
更新した四半期となりました
営業利益でみましても
一時的に投資した
株の売却益があったところを除くと
株の売却益があったところを除くと
過去2番目に大きな
営業利益となっております
営業利益となっております
販管費に関しては
大きな変化はございません
大きな変化はございません
従業員数についても
巡航速度で推移しておりますが
巡航速度で推移しておりますが
この4月グループで新入社員を
新たに244名迎えておりますので
新たに244名迎えておりますので
例年通りここで人員が
ぐんと増えております
ぐんと増えております
業績はPLで見ると
このようになっておりまして
このようになっておりまして
バランスシートでは
このような形ですが
このような形ですが
3月末の現預金が
400億くらい保有しております
400億くらい保有しております
2016年9月決算の見通しですが
今期は業績予想、売上高で3000億円
営業利益で280億円
営業利益で280億円
という決算の予想を出しております
冒頭に申し上げました通り
進捗率で言うと営業利益と経常利益が
既に上期で87%達成しております
既に上期で87%達成しております
売上高はオンスケジュールですが
どうして上方修正を出さないのかと
お思いになると思いますが
お思いになると思いますが
前回前々回と申し上げている通り
このグラフを見ていただくとわかりますが
このグラフを見ていただくとわかりますが
進捗率の中で先行投資が
全然進捗しておりません
全然進捗しておりません
つまり下期に
ここから全体で90億の
先行投資を行う計画をしておりまして
先行投資を行う計画をしておりまして
十分な投資をして
次に備えたいと考えております
次に備えたいと考えております
個別の事業について
御説明させていただきます
御説明させていただきます
まずインターネット広告事業ですが
今、全社的にも好調な事業と
言えると思いますが
言えると思いますが
この四半期も
大きく伸びております
大きく伸びております
営業利益で見ると
過去最高の規模の利益が出ていますが
過去最高の規模の利益が出ていますが
毎年第2四半期は営業利益率が
少し上がる傾向にありまして
少し上がる傾向にありまして
この要因として
利益率が高い自社の商材
様々な商材を当社は持っておりまして
様々な商材を当社は持っておりまして
この数字が伸びたことが
影響しております
影響しております
毎回言ってますが
この10%前後で推移するものと
思っていただければ良いと思います
思っていただければ良いと思います
インターネット広告事業の
成長好調を牽引しているのは
成長好調を牽引しているのは
スマートフォン広告が
伸びていることに尽きるのですが
伸びていることに尽きるのですが
スマートフォン広告の市場が
昨年2015年で
3717億という数字が出てますが
3717億という数字が出てますが
この数字だとすると
当社は25%のシェアを持っています
当社は25%のシェアを持っています
広告業界で
この程度のシェアを持つというのは
この程度のシェアを持つというのは
結構大変で
大きなものですが
大きなものですが
ここの成長を取り込んでいることが
大きな要因です
大きな要因です
その中でも
インフィード広告というのが
インフィード広告というのが
かつてスマートフォンが
出てくるまではなかった商材で
出てくるまではなかった商材で
ここの商材も取り込んでいることが
大きいのですが
大きいのですが
このグラフを見ていただくと
わかります通りぐんと伸びています
わかります通りぐんと伸びています
これはfacebookや
Twitter
Yahooといったものの
フィード上に広告を出すものになります
フィード上に広告を出すものになります
あとこのグラフから
わかります通り
わかります通り
大きく伸びている分野で
動画広告がございまして
動画広告がございまして
これは今後も結構大きな伸びしろが
見込める分野でございます
見込める分野でございます
AbemaTVそしてこの
AbemaTV FRESH!を始めたことで
AbemaTV FRESH!を始めたことで
今後コンピュータメディアの広告枠も
拡販していきますが
拡販していきますが
更にここは伸びることが
期待できると思います
期待できると思います
インターネット広告市場は
我々が始めた1990年代後半から
安定的に非常に大きく成長しておりますが
安定的に非常に大きく成長しておりますが
現在の市場成長率が
約10%程度と言われておりますが
約10%程度と言われておりますが
それを大きく上回る伸びを
当社はしています
当社はしています
これは2012年を100とした場合の
伸び率のグラフでございます
伸び率のグラフでございます
続いてゲーム事業についてです
先ほど申し上げました通り
12月に我々も予想できなかったぐらい
大きく伸びましたので
大きく伸びましたので
その反動で
少し減収となっております
少し減収となっております
これは3月の段階では
まだ一部しか行っておりませんが
まだ一部しか行っておりませんが
ガチャの自主規制を
始めたというのがあります
始めたというのがあります
これは本格的には
4月以降の業績に影響してきまして
4月以降の業績に影響してきまして
この次のクォータは
現段階では
まだ正確なことは言えませんが
まだ正確なことは言えませんが
おそらくもう一回
下がると思います
下がると思います
ただゲーム自体のユーザーは
むしろすごい伸びており
むしろすごい伸びており
調子が良い状況でして
ゲーム自体が伸び悩んでいる
という状況ではありませんので
という状況ではありませんので
影響は限定的であると
思っております
思っております
営業利益で言うと
こういった形でして
こういった形でして
次の若干減収するであろう
という予測を受けて
という予測を受けて
営業利益も
更に少し下がると思いますが
更に少し下がると思いますが
ダウンサイドは限定的であると
考えております
考えております
これは毎回出しているグラフです
複数の上位タイトルを
持っておりますが
持っておりますが
ここに新たなヒットタイトルを
加えて伸ばしていきたいと考えております
加えて伸ばしていきたいと考えております
2016年9月期
この下期までに出していく予定のものは
この下期までに出していく予定のものは
6タイトル計画しております
「Shadowverse」というのが
ヒットタイトル「神撃のバハムート」の
続編ですので
続編ですので
これがひとつ
大きく期待できまして
大きく期待できまして
日本テレビさんと共同でやってる
「エンドライド」も始まります
「エンドライド」も始まります
こういった
新しいタイトルを入れながら
新しいタイトルを入れながら
またヒットタイトルを入れて
伸ばしていきたいと
伸ばしていきたいと
一部そういったガチャの自主規制
などの問題もありますが
などの問題もありますが
そこまでゲーム事業の根幹を揺るがすもの
とは思っておりませんので
とは思っておりませんので
この事業を
しっかり伸ばしつつ
しっかり伸ばしつつ
メディアを育てていきたいと
考えております
考えております
続いてメディア事業です
先ほど
「嵐の前の静けさ」と言いましたが
「嵐の前の静けさ」と言いましたが
業績面では
少し横ばいが続いておりまして
少し横ばいが続いておりまして
数字的には
しっかり耐えていたりとか
しっかり耐えていたりとか
下がってきたものがあったり
上がってきたものがあって
上がってきたものがあって
入れ替えがあって
全体的には横ばいの状況です
全体的には横ばいの状況です
主力である
Amebaメディアのアプリ自体は
Amebaメディアのアプリ自体は
しっかりと伸びておりまして
SNSの成長率ランキングでも
全体の3位で
全体の3位で
決して元気がなくなっている
わけではございません
わけではございません
一方で新課金サービスを
育てるというコンセプトの下で
育てるというコンセプトの下で
社内でいくつか
課金サービスも
社内ベンチャー的に立ち上げております
社内ベンチャー的に立ち上げております
これが結構
育ってきておりまして
育ってきておりまして
電子書籍である
「読書のお時間です」ですとか
「読書のお時間です」ですとか
マッチングサービスである
「タップル誕生」とか
「タップル誕生」とか
占いなどが
伸びてきておりまして
伸びてきておりまして
全体的には四半期で
9億円ぐらいの
売り上げ規模にまでなりまして
売り上げ規模にまでなりまして
それぞれしっかり
利益を出してきています
利益を出してきています
こういったところも
少し伸びしろとしては
期待できるところだと思います
期待できるところだと思います
続いて先行投資事業と
位置付けている
位置付けている
動画事業について
御説明させていただきます
御説明させていただきます
まずAbemaTV FRESH!
今放送中のものですが
今放送中のものですが
これは元々
AmebaFresh!という名前で始めて
AmebaFresh!という名前で始めて
AbemaTVが始まった段階で
これをAbemaTV社に統合し
これをAbemaTV社に統合し
ブランドを統合して
二つ合わせて伸ばしていこうと
考えております
考えております
AbemaTV FRESH!は
我々はプラットホームとして
我々はプラットホームとして
配信会社
配信チャンネル様に
配信チャンネル様に
より多くのユーザーを
集めていただき
集めていただき
より収益になるような
貢献をしていきたいと考えております
貢献をしていきたいと考えております
AbemaTVは
完全なテレビ局という位置付けで
やっております
やっております
AbemaTVが
いよいよ開局しまして
いよいよ開局しまして
ちょうど今日で
10日間たちましたけれども
10日間たちましたけれども
初速が分かってきておりまして
我々の想定を
かなり大きく上回る
かなり大きく上回る
好調な出だしとなっております
このビジネスモデル自体は
世界に類似するものは事実ない
世界に類似するものは事実ない
全く新しいものを我々自身で考え
組み立ててきましたので
組み立ててきましたので
まず事業化できるのか
完全にコケる心配も
もちろんあったのですが
もちろんあったのですが
この初速を見て
私が感じているのは
私が感じているのは
事業化できるという
確かな手応えを感じております
確かな手応えを感じております
あまり多くの数字を
この事業については
開示するつもりはありませんが
開示するつもりはありませんが
少し初速の数字も
後から出てきますので
後から出てきますので
それを交えて
御説明させていただきたいと思います
御説明させていただきたいと思います
特徴は
もう既に世の中に出ておりますので
もう既に世の中に出ておりますので
アプリをダウンロードするか
ホームページをPCで
見ていただきましたら
見ていただきましたら
分かりやすいのですが
それぞれの特徴について
御説明させていただきます
御説明させていただきます
まずAbemaTVの視聴は
アプリを立ち上げて開くだけ
アプリを立ち上げて開くだけ
会員登録もいりませんし
すべてのコンテンツが無料であるという
特徴がございます
特徴がございます
当然
どこで稼ぐのかといいますと
どこで稼ぐのかといいますと
テレビと同じCMモデルでして
15秒、30秒といった
CMを間に挟み込んでいきます
CMを間に挟み込んでいきます
その広告の営業は本格的には
7月からを予定しておりますが
7月からを予定しておりますが
一部の広告主に対しては
販売を開始しておりまして
販売を開始しておりまして
既に流したもので7社
受注を含むと
けっこう多くのものが決まっていますので
けっこう多くのものが決まっていますので
広告主の関心は
非常に高いと言っていいと思います
非常に高いと言っていいと思います
ナショナルクライアントが
多いですが
多いですが
ナショナルクライアントが
広告を出すに匹敵するクオリティで
広告を出すに匹敵するクオリティで
コンテンツも用意できたのではないかと
思っております
思っております
24時間いつでも見られる
という特徴がありますが
という特徴がありますが
1週間やって
ヒートマップといって
ヒートマップといって
どの時間帯に
たくさんアクセスされるのか
たくさんアクセスされるのか
長く見てもらえているのか
といった数字がやっと出揃ってきました
といった数字がやっと出揃ってきました
だいたい平日の夜帯と
土日が伸びるので
土日が伸びるので
率直に言ってしまえばテレビと一緒
という特徴が見えてきましたので
という特徴が見えてきましたので
今後の編成にそういったところも
活かしていきたいと思っております
活かしていきたいと思っております
それでまず
このサービスで徹底的にこだわったのが
このサービスで徹底的にこだわったのが
プロダクトクオリティの
ところでございます
ところでございます
視聴習慣をつけてほしい
暇になったらAbemaTVを開くと
いったことを念頭におきまして
いったことを念頭におきまして
とにかく開けたときに
快適でなければいけないといったことで
快適でなければいけないといったことで
操作性や
中で流れている映像のクオリティ
中で流れている映像のクオリティ
そういったところに
非常に力を入れました
非常に力を入れました
出してみて
ユーザーの方からは
ユーザーの方からは
非常に高い評価を
受けていると認識しております
受けていると認識しております
もちろんこれから
かなり直さなければいけないところや
かなり直さなければいけないところや
追加開発がありますが
最初に出した時点の
クオリティとしては
クオリティとしては
けっこういいレベルになったと思います
番組通知機能や
コメント機能がありますが
コメント機能がありますが
特にコメント機能の部分で言うと
当初はtwitterに拡散することで
コメントできるというコンセプトで
オープンしましたが
オープンしましたが
先行期間中にコメントは
なくてはならないものであると
なくてはならないものであると
認識を変えまして
今の形でコメント機能を
オープンしております
オープンしております
画面が隠れてしまう等の
問題もありますので
問題もありますので
ちゃんとしたものが
今後1ヶ月後ぐらいに
出る予定でございますので
出る予定でございますので
ここの部分も改善される予定です
全部無料と
申し上げましたけれども
申し上げましたけれども
過去に流れたものを見る
オンデマンドで見るのは
見放題を有料でサービスをしております
見放題を有料でサービスをしております
これが月額960円で
見逃したものとか
まとめて見たいものを
まとめて見たいものを
オンデマンドで
見られるようにしております
見られるようにしております
ですから
広告型と申し上げましたが
広告型と申し上げましたが
実質的には
広告プラス課金モデルで
広告プラス課金モデルで
新聞や雑誌のような
形となっております
形となっております
チャンネル数は
今は24チャンネルあります
今は24チャンネルあります
これは
サービスを企画するときに
サービスを企画するときに
海外のケーブルテレビを
想定しまして
想定しまして
我々が海外に行って
暇なときにテレビを点けたら
暇なときにテレビを点けたら
1チャンネルのニュースから始まり
スポーツになり
音楽になり
音楽になり
最後は何語か分からない
放送が流れるというのが
放送が流れるというのが
20チャンネルぐらいかなと
考えまして
考えまして
現段階ではちょうど良い量
だったかなと感じております
だったかなと感じております
ですから多すぎもせず少なすぎもせず
といった感じです
といった感じです
当然これは
無料で流してますけれども
無料で流してますけれども
すべてのチャンネルを
我々がコストを払って仕入れて
我々がコストを払って仕入れて
それを流しているわけですから
先行投資といった部分の
多くの部分が
多くの部分が
このコンテンツの仕入れや
我々が作るオリジナルの
制作費になっております
制作費になっております
今お見せした
チャンネル20以上のところのロゴは
チャンネル20以上のところのロゴは
ほとんど仕入れているもの
MTVであったり
釣りチャンネルであったり
釣りチャンネルであったり
アニメであったり
といったところです
といったところです
チャンネルの
1チャンネル目と2チャンネル目
1チャンネル目と2チャンネル目
あと3チャンネル目
ぐらいまでは
ぐらいまでは
すべて我々が
内製で制作をしております
内製で制作をしております
これはテレビ朝日から
かなり多くの
制作のスタッフに来ていただき
制作のスタッフに来ていただき
一緒に制作をしております
特に1チャンネル目は
ニュースでなければならないと考えまして
ニュースでなければならないと考えまして
これはインターネットでも
やはり最初にヤフーを開くのは
ヤフーニュースがあるからで
ヤフーニュースがあるからで
視聴習慣をつける上で
ニュースが必須であると考えまして
ニュースが必須であると考えまして
Abemaニュース社を
別に設立して
別に設立して
ニュースコンテンツを
作っております
作っております
まだ始まったばかりですが
先日の地震のときも
地震が起きた直後から
地震が起きた直後から
報道ステーションと
サイマルチャンネルにしたり
サイマルチャンネルにしたり
24時間体制で
報じておりましたので
報じておりましたので
停電している地帯でも
スマホがあればニュースの
状況が分かるという意味では
状況が分かるという意味では
社会的な役割も
十分果たせるのではないかと
期待をしております
期待をしております
それ以外のチャンネルは
6時からやってる「原宿アベニュー」
という若い人向けのものや
という若い人向けのものや
8時から始まる「AbemaPrime」
土曜日は
みのもんたさんの「よるバズ!」とか
みのもんたさんの「よるバズ!」とか
基本的には
帯の番組に力を入れておりまして
帯の番組に力を入れておりまして
視聴習慣を
つけようと思っております
つけようと思っております
夕方6時に点ければ
必ずこのチャンネルをやっている
というところを第一にしております
というところを第一にしております
2チャンネル目にあるのが
ほとんどバラエティでございまして
ほとんどバラエティでございまして
この後5時からは
帯チャンネルの
「芸能マル秘チャンネル」が始まりますし
「芸能マル秘チャンネル」が始まりますし
その後6時、8時、11時と
ずっと毎日
生放送の帯の番組をやっております
生放送の帯の番組をやっております
「TheNIGHT」というのは
1時から3時まで
1時から3時まで
ちょうどオールナイトニッポン
のような時間帯でやっておりまして
のような時間帯でやっておりまして
毎晩寝る前に点けたら
それをやっている
それをやっている
というところを狙って
帯チャンネル帯番組を強化していきます
帯チャンネル帯番組を強化していきます
先ほどあまり数字を出すつもりはないと
申し上げましたけれども
申し上げましたけれども
開局から1週間で
1日で1000万視聴を超えております
1日で1000万視聴を超えております
だいたい今日から
1週間前ぐらいの
ウィークリーアクティブユーザー
ウィークリーアクティブユーザー
それがだいたい
100万を大きく超えていて
100万を大きく超えていて
デイリーアクティブユーザーでも
その半分ぐらいはいるという
数字になっております
数字になっております
この事業の想定として
まったく箸にも棒にもかからず
見てもらえなかったら
見てもらえなかったら
本当にどうしようもない
難しい状況に陥っておりましたが
難しい状況に陥っておりましたが
100万人ぐらいの
アクティブユーザーが
アクティブユーザーが
早い段階で集まってくれれば
そこから1000万までは
運用をしっかりやって
運用をしっかりやって
伸ばしていけるという
感覚がありました
感覚がありました
1000万人ぐらいが
見てくれると
見てくれると
想定していた
マスメディアに近しい
マスメディアに近しい
メディアに育つので
広告も十分に収益として
1000万まで行かなくても
成り立つとは思いますけれども
成り立つとは思いますけれども
メディアとしての役割
ビジネスモデルとしても
成立するのではないかと考えておりました
成立するのではないかと考えておりました
100万という数字が
かなり早い段階で見えてきましたので
かなり早い段階で見えてきましたので
そういう意味では
先ほど申しました通り
先ほど申しました通り
確かな手応えを得ていると
言っていいのではないかと思います
言っていいのではないかと思います
今後は生放送の番組
夕方5時からあるのと
お昼の時間帯をやっているのと
お昼の時間帯をやっているのと
土日に特番をやっておりますが
まだスカスカな部分も結構あるので
体制的に
本当に人が足りなくて
本当に人が足りなくて
実際に作れる能力のある人が
足りないというか
足りないというか
体制が作れていないのですが
何とか体制を作って
クオリティの高いものを
流し続けたいと思っております
流し続けたいと思っております
最後にまとめますと
かつてメディアに投資し
その先行投資をして
メディア企業として成長し
メディア企業として成長し
スマートフォンのときには
スマートフォンシフトに
大きく投資し
大きく投資し
今現在動画に投資をしていると
御説明しております
御説明しております
この事業に投資し
AWAやAbemaTV、AbemaTV Fresh
こういったメディア
こういったメディア
新しいエンターテイメントメディアを中心に
再度大きな成長を遂げたいと
考えております
考えております
まとめると
広告が好調であり
広告が好調であり
ゲームも業績の反動とか
自主規制とかがありますが
自主規制とかがありますが
十分稼いでくれている事業ですので
こういった事業が
しっかり収益を上げてくれている間に
しっかり収益を上げてくれている間に
このAbemaTVを
しっかりと育てて
しっかりと育てて
会社を一段上のステージまで
伸ばしていきたいと考えております
伸ばしていきたいと考えております
以上でございます
どうもありがとうございました
どうもありがとうございました
2016年9月期第2四半期決算説明会
- 株式会社サイバーエージェント
- 代表取締役社長 藤田 晋
CyberAgent
2Q FY2016 Presentation Material
from Jan.2016 to Mar.2016
2Q FY2016 Presentation Material
from Jan.2016 to Mar.2016
【0 目次】
1.四半期決算
2.2016年度 業績見通し
3.インターネット広告事業
4.ゲーム事業
5.メディア事業
6.先行投資事業(「AbemaTV」&「AbemaTV FRESH!」)
7.総括
1.四半期決算
2.2016年度 業績見通し
3.インターネット広告事業
4.ゲーム事業
5.メディア事業
6.先行投資事業(「AbemaTV」&「AbemaTV FRESH!」)
7.総括
【1 四半期決算】
四半期
2016年1月~3月
四半期
2016年1月~3月
【1 四半期決算】
ハイライト FY2016 2Q
▼連結業績
過去最高の売上高を更新
売上高 746億円 YonY 23.3%増
営業利益 112億円 YonY 37.3%増
▼メディア事業
4月11日「AbemaTV」開局
売上高 53億円
営業利益 0.3億円 (内 先行投資額 6.8億円)
▼広告事業
市場成長を超える高い増収率
売上高 423億円 YonY 20.5%増
営業利益 41億円 YonY 10.5%増
▼ゲーム事業
12月の需要期の反動と自主規制により減収
売上高 276億円 YonY 35.4%増 (QonQ 7.0%減)
営業利益 69億円 YonY 50.6%増 (QonQ 21.5%減)
ハイライト FY2016 2Q
▼連結業績
過去最高の売上高を更新
売上高 746億円 YonY 23.3%増
営業利益 112億円 YonY 37.3%増
▼メディア事業
4月11日「AbemaTV」開局
売上高 53億円
営業利益 0.3億円 (内 先行投資額 6.8億円)
▼広告事業
市場成長を超える高い増収率
売上高 423億円 YonY 20.5%増
営業利益 41億円 YonY 10.5%増
▼ゲーム事業
12月の需要期の反動と自主規制により減収
売上高 276億円 YonY 35.4%増 (QonQ 7.0%減)
営業利益 69億円 YonY 50.6%増 (QonQ 21.5%減)
【1 四半期決算】
連結売上高の推移
前年同四半期比 23.3%増
過去最高を更新
FY2010 1Q 214億円
FY2010 2Q 242億円
FY2010 3Q 246億円
FY2010 4Q 263億円
FY2011 1Q 287億円
FY2011 2Q 306億円
FY2011 3Q 291億円
FY2011 4Q 309億円
FY2012 1Q 321億円
FY2012 2Q 359億円
FY2012 3Q 337億円
FY2012 4Q 392億円
FY2013 1Q 408億円
FY2013 2Q 413億円
FY2013 3Q 380億円
FY2013 4Q 422億円
FY2014 1Q 437億円
FY2014 2Q 524億円
FY2014 3Q 512億円
FY2014 4Q 577億円
FY2015 1Q 634億円
FY2015 2Q 605億円
FY2015 3Q 611億円
FY2015 4Q 692億円
FY2016 1Q 740億円
FY2016 2Q 746億円
連結売上高の推移
前年同四半期比 23.3%増
過去最高を更新
FY2010 1Q 214億円
FY2010 2Q 242億円
FY2010 3Q 246億円
FY2010 4Q 263億円
FY2011 1Q 287億円
FY2011 2Q 306億円
FY2011 3Q 291億円
FY2011 4Q 309億円
FY2012 1Q 321億円
FY2012 2Q 359億円
FY2012 3Q 337億円
FY2012 4Q 392億円
FY2013 1Q 408億円
FY2013 2Q 413億円
FY2013 3Q 380億円
FY2013 4Q 422億円
FY2014 1Q 437億円
FY2014 2Q 524億円
FY2014 3Q 512億円
FY2014 4Q 577億円
FY2015 1Q 634億円
FY2015 2Q 605億円
FY2015 3Q 611億円
FY2015 4Q 692億円
FY2016 1Q 740億円
FY2016 2Q 746億円
【1 四半期決算】
連結営業利益の推移
2Q 112億円 (YonY 37.3%増)
FY2010 1Q 投資育成事業除く営業利益 21億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 21億円
FY2010 2Q 投資育成事業除く営業利益 28億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 27億円
FY2010 3Q 投資育成事業除く営業利益 22億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 22億円
FY2010 4Q 投資育成事業除く営業利益 23億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 22億円 決算インセンティブ 8億円 インセンティブを除く営業利益 32億円
FY2011 1Q 投資育成事業除く営業利益 36億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 35億円
FY2011 2Q 投資育成事業除く営業利益 40億円 投資育成事業営業利益 0.5億円 合計 40億円
FY2011 3Q 投資育成事業除く営業利益 32億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 32億円
FY2011 4Q 投資育成事業除く営業利益 36億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 35億円 決算インセンティブ 10億円 インセンティブを除く営業利益 45億円
FY2012 1Q 投資育成事業除く営業利益 49億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 49億円
FY2012 2Q 投資育成事業除く営業利益 62億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 61億円
FY2012 3Q 投資育成事業除く営業利益 34億円 投資育成事業営業利益 0.2億円 合計 34億円
FY2012 4Q 投資育成事業除く営業利益 29億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 28億円 決算インセンティブ 5億円 インセンティブを除く営業利益 34億円
FY2013 1Q 投資育成事業除く営業利益 9億円 投資育成事業営業利益 6億円 合計 15億円
FY2013 2Q 投資育成事業除く営業利益 35億円 投資育成事業営業利益 1億円 合計 36億円
FY2013 3Q 投資育成事業除く営業利益 17億円 投資育成事業営業利益 -0.5億円 合計 16億円
FY2013 4Q 投資育成事業除く営業利益 34億円 投資育成事業営業利益 0.2億円 合計 35億円 決算インセンティブ 7億円 インセンティブを除く営業利益 43億円
FY2014 1Q 投資育成事業除く営業利益 42億円 投資育成事業営業利益 0.5億円 合計 42億円
FY2014 2Q 投資育成事業除く営業利益 67億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 65億円
FY2014 3Q 投資育成事業除く営業利益 38億円 投資育成事業営業利益 2億円 合計 40億円
FY2014 4Q 投資育成事業除く営業利益 47億円 投資育成事業営業利益 26億円 合計 73億円 決算インセンティブ 20億円 インセンティブを除く営業利益 93億円
FY2015 1Q 投資育成事業除く営業利益 76億円 投資育成事業営業利益 48億円 合計 125億円
FY2015 2Q 投資育成事業除く営業利益 81億円 投資育成事業営業利益 0.3億円 合計 81億円
FY2015 3Q 投資育成事業除く営業利益 61億円 投資育成事業営業利益 1億円 合計 62億円
FY2015 4Q 投資育成事業除く営業利益 57億円 投資育成事業営業利益 0.09億円 合計 57億円 決算インセンティブ 34億円 インセンティブを除く営業利益 92億円
FY2016 1Q 投資育成事業除く営業利益 129億円 投資育成事業営業利益 0.9億円 合計 129億円
FY2016 2Q 投資育成事業除く営業利益 113億円 投資育成事業営業利益 -0.2億円 合計 112億円
連結営業利益の推移
2Q 112億円 (YonY 37.3%増)
FY2010 1Q 投資育成事業除く営業利益 21億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 21億円
FY2010 2Q 投資育成事業除く営業利益 28億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 27億円
FY2010 3Q 投資育成事業除く営業利益 22億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 22億円
FY2010 4Q 投資育成事業除く営業利益 23億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 22億円 決算インセンティブ 8億円 インセンティブを除く営業利益 32億円
FY2011 1Q 投資育成事業除く営業利益 36億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 35億円
FY2011 2Q 投資育成事業除く営業利益 40億円 投資育成事業営業利益 0.5億円 合計 40億円
FY2011 3Q 投資育成事業除く営業利益 32億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 32億円
FY2011 4Q 投資育成事業除く営業利益 36億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 35億円 決算インセンティブ 10億円 インセンティブを除く営業利益 45億円
FY2012 1Q 投資育成事業除く営業利益 49億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 49億円
FY2012 2Q 投資育成事業除く営業利益 62億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 61億円
FY2012 3Q 投資育成事業除く営業利益 34億円 投資育成事業営業利益 0.2億円 合計 34億円
FY2012 4Q 投資育成事業除く営業利益 29億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 28億円 決算インセンティブ 5億円 インセンティブを除く営業利益 34億円
FY2013 1Q 投資育成事業除く営業利益 9億円 投資育成事業営業利益 6億円 合計 15億円
FY2013 2Q 投資育成事業除く営業利益 35億円 投資育成事業営業利益 1億円 合計 36億円
FY2013 3Q 投資育成事業除く営業利益 17億円 投資育成事業営業利益 -0.5億円 合計 16億円
FY2013 4Q 投資育成事業除く営業利益 34億円 投資育成事業営業利益 0.2億円 合計 35億円 決算インセンティブ 7億円 インセンティブを除く営業利益 43億円
FY2014 1Q 投資育成事業除く営業利益 42億円 投資育成事業営業利益 0.5億円 合計 42億円
FY2014 2Q 投資育成事業除く営業利益 67億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 65億円
FY2014 3Q 投資育成事業除く営業利益 38億円 投資育成事業営業利益 2億円 合計 40億円
FY2014 4Q 投資育成事業除く営業利益 47億円 投資育成事業営業利益 26億円 合計 73億円 決算インセンティブ 20億円 インセンティブを除く営業利益 93億円
FY2015 1Q 投資育成事業除く営業利益 76億円 投資育成事業営業利益 48億円 合計 125億円
FY2015 2Q 投資育成事業除く営業利益 81億円 投資育成事業営業利益 0.3億円 合計 81億円
FY2015 3Q 投資育成事業除く営業利益 61億円 投資育成事業営業利益 1億円 合計 62億円
FY2015 4Q 投資育成事業除く営業利益 57億円 投資育成事業営業利益 0.09億円 合計 57億円 決算インセンティブ 34億円 インセンティブを除く営業利益 92億円
FY2016 1Q 投資育成事業除く営業利益 129億円 投資育成事業営業利益 0.9億円 合計 129億円
FY2016 2Q 投資育成事業除く営業利益 113億円 投資育成事業営業利益 -0.2億円 合計 112億円
【1 四半期決算】
販管費の推移
FY2010 1Q 人件費 30億円 事務所費用 5億円 販売関連費 3億円 その他 12億円 広告費 7億円 合計 58億円
FY2010 2Q 人件費 30億円 事務所費用 4億円 販売関連費 3億円 その他 15億円 広告費 6億円 合計 60億円
FY2010 3Q 人件費 32億円 事務所費用 3億円 販売関連費 3億円 その他 13億円 広告費 14億円 合計 66億円
FY2010 4Q 人件費 31億円 事務所費用 4億円 販売関連費 4億円 その他 15億円 広告費 10億円 決算インセンティブ 8億円 合計 75億円
FY2011 1Q 人件費 33億円 事務所費用 4億円 販売関連費 5億円 その他 14億円 広告費 12億円 合計 70億円
FY2011 2Q 人件費 33億円 事務所費用 4億円 販売関連費 5億円 その他 15億円 広告費 12億円 合計 72億円
FY2011 3Q 人件費 37億円 事務所費用 4億円 販売関連費 5億円 その他 15億円 広告費 17億円 合計 80億円
FY2011 4Q 人件費 35億円 事務所費用 5億円 販売関連費 7億円 その他 18億円 広告費 14億円 決算インセンティブ 10億円 合計 91億円
FY2012 1Q 人件費 37億円 事務所費用 5億円 販売関連費 8億円 その他 17億円 広告費 12億円 合計 81億円
FY2012 2Q 人件費 40億円 事務所費用 6億円 販売関連費 11億円 その他 20億円 広告費 17億円 合計 95億円
FY2012 3Q 人件費 39億円 事務所費用 6億円 販売関連費 12億円 その他 25億円 広告費 18億円 合計 102億円
FY2012 4Q 人件費 36億円 事務所費用 7億円 販売関連費 17億円 その他 25億円 広告費 21億円 決算インセンティブ 5億円 合計 115億円
FY2013 1Q 人件費 37億円 事務所費用 8億円 販売関連費 17億円 その他 26億円 広告費 43億円 合計 133億円
FY2013 2Q 人件費 36億円 事務所費用 8億円 販売関連費 17億円 その他 23億円 広告費 24億円 合計 110億円
FY2013 3Q 人件費 38億円 事務所費用 8億円 販売関連費 15億円 その他 24億円 広告費 29億円 合計 116億円
FY2013 4Q 人件費 38億円 事務所費用 8億円 販売関連費 15億円 その他 24億円 広告費 17億円 決算インセンティブ 7億円 合計 111億円
FY2014 1Q 人件費 39億円 事務所費用 9億円 販売関連費 10億円 その他 25億円 広告費 22億円 合計 107億円
FY2014 2Q 人件費 43億円 事務所費用 9億円 販売関連費 12億円 その他 25億円 広告費 28億円 合計 118億円
FY2014 3Q 人件費 46億円 事務所費用 9億円 販売関連費 12億円 その他 25億円 広告費 35億円 合計 130億円
FY2014 4Q 人件費 46億円 事務所費用 10億円 販売関連費 13億円 その他 25億円 広告費 19億円 決算インセンティブ 20億円 合計 135億円
FY2015 1Q 人件費 46億円 事務所費用 10億円 販売関連費 13億円 その他 30億円 広告費 26億円 合計 127億円
FY2015 2Q 人件費 50億円 事務所費用 10億円 販売関連費 12億円 その他 29億円 広告費 31億円 合計 134億円
FY2015 3Q 人件費 53億円 事務所費用 11億円 販売関連費 12億円 その他 31億円 広告費 36億円 合計 144億円
FY2015 4Q 人件費 51億円 事務所費用 12億円 販売関連費 13億円 その他 35億円 広告費 40億円 決算インセンティブ 34億円 合計 188億円
FY2016 1Q 人件費 50億円 事務所費用 12億円 販売関連費 14億円 その他 35億円 広告費 44億円 合計 156億円
FY2016 2Q 人件費 55億円 事務所費用 12億円 販売関連費 12億円 その他 35億円 広告費 44億円 合計 160億円
販管費の推移
FY2010 1Q 人件費 30億円 事務所費用 5億円 販売関連費 3億円 その他 12億円 広告費 7億円 合計 58億円
FY2010 2Q 人件費 30億円 事務所費用 4億円 販売関連費 3億円 その他 15億円 広告費 6億円 合計 60億円
FY2010 3Q 人件費 32億円 事務所費用 3億円 販売関連費 3億円 その他 13億円 広告費 14億円 合計 66億円
FY2010 4Q 人件費 31億円 事務所費用 4億円 販売関連費 4億円 その他 15億円 広告費 10億円 決算インセンティブ 8億円 合計 75億円
FY2011 1Q 人件費 33億円 事務所費用 4億円 販売関連費 5億円 その他 14億円 広告費 12億円 合計 70億円
FY2011 2Q 人件費 33億円 事務所費用 4億円 販売関連費 5億円 その他 15億円 広告費 12億円 合計 72億円
FY2011 3Q 人件費 37億円 事務所費用 4億円 販売関連費 5億円 その他 15億円 広告費 17億円 合計 80億円
FY2011 4Q 人件費 35億円 事務所費用 5億円 販売関連費 7億円 その他 18億円 広告費 14億円 決算インセンティブ 10億円 合計 91億円
FY2012 1Q 人件費 37億円 事務所費用 5億円 販売関連費 8億円 その他 17億円 広告費 12億円 合計 81億円
FY2012 2Q 人件費 40億円 事務所費用 6億円 販売関連費 11億円 その他 20億円 広告費 17億円 合計 95億円
FY2012 3Q 人件費 39億円 事務所費用 6億円 販売関連費 12億円 その他 25億円 広告費 18億円 合計 102億円
FY2012 4Q 人件費 36億円 事務所費用 7億円 販売関連費 17億円 その他 25億円 広告費 21億円 決算インセンティブ 5億円 合計 115億円
FY2013 1Q 人件費 37億円 事務所費用 8億円 販売関連費 17億円 その他 26億円 広告費 43億円 合計 133億円
FY2013 2Q 人件費 36億円 事務所費用 8億円 販売関連費 17億円 その他 23億円 広告費 24億円 合計 110億円
FY2013 3Q 人件費 38億円 事務所費用 8億円 販売関連費 15億円 その他 24億円 広告費 29億円 合計 116億円
FY2013 4Q 人件費 38億円 事務所費用 8億円 販売関連費 15億円 その他 24億円 広告費 17億円 決算インセンティブ 7億円 合計 111億円
FY2014 1Q 人件費 39億円 事務所費用 9億円 販売関連費 10億円 その他 25億円 広告費 22億円 合計 107億円
FY2014 2Q 人件費 43億円 事務所費用 9億円 販売関連費 12億円 その他 25億円 広告費 28億円 合計 118億円
FY2014 3Q 人件費 46億円 事務所費用 9億円 販売関連費 12億円 その他 25億円 広告費 35億円 合計 130億円
FY2014 4Q 人件費 46億円 事務所費用 10億円 販売関連費 13億円 その他 25億円 広告費 19億円 決算インセンティブ 20億円 合計 135億円
FY2015 1Q 人件費 46億円 事務所費用 10億円 販売関連費 13億円 その他 30億円 広告費 26億円 合計 127億円
FY2015 2Q 人件費 50億円 事務所費用 10億円 販売関連費 12億円 その他 29億円 広告費 31億円 合計 134億円
FY2015 3Q 人件費 53億円 事務所費用 11億円 販売関連費 12億円 その他 31億円 広告費 36億円 合計 144億円
FY2015 4Q 人件費 51億円 事務所費用 12億円 販売関連費 13億円 その他 35億円 広告費 40億円 決算インセンティブ 34億円 合計 188億円
FY2016 1Q 人件費 50億円 事務所費用 12億円 販売関連費 14億円 その他 35億円 広告費 44億円 合計 156億円
FY2016 2Q 人件費 55億円 事務所費用 12億円 販売関連費 12億円 その他 35億円 広告費 44億円 合計 160億円
【1 四半期決算】
連結役職員数の推移
2016年4月、新入社員244名入社
FY2010 1Q メディア 231人 ゲーム 110人 インターネット広告 597人 その他 526人 投資育成 12人 本社機能 75人 合計 1,551人
FY2010 2Q メディア 236人 ゲーム 120人 インターネット広告 581人 その他 405人 投資育成 12人 本社機能 74人 合計 1,428人
FY2010 3Q メディア 282人 ゲーム 139人 インターネット広告 628人 その他 394人 投資育成 13人 本社機能 70人 合計 1,526人
FY2010 4Q メディア 298人 ゲーム 141人 インターネット広告 631人 その他 387人 投資育成 16人 本社機能 71人 合計 1,544人
FY2011 1Q メディア 295人 ゲーム 168人 インターネット広告 635人 その他 367人 投資育成 18人 本社機能 71人 合計 1,554人
FY2011 2Q メディア 306人 ゲーム 201人 インターネット広告 674人 その他 359人 投資育成 18人 本社機能 72人 合計 1,630人
FY2011 3Q メディア 392人 ゲーム 259人 インターネット広告 751人 その他 349人 投資育成 19人 本社機能 65人 合計 1,835人
FY2011 4Q メディア 421人 ゲーム 265人 インターネット広告 697人 その他 341人 投資育成 20人 本社機能 62人 合計 1,806人
FY2012 1Q メディア 636人 ゲーム 291人 インターネット広告 530人 その他 326人 投資育成 22人 本社機能 70人 合計 1,875人
FY2012 2Q メディア 740人 ゲーム 329人 インターネット広告 526人 その他 303人 投資育成 23人 本社機能 72人 合計 1,993人
FY2012 3Q メディア 926人 ゲーム 439人 インターネット広告 604人 その他 337人 投資育成 25人 本社機能 92人 合計 2,423人
FY2012 4Q メディア 936人 ゲーム 474人 インターネット広告 621人 その他 331人 投資育成 24人 本社機能 93人 合計 2,479人
FY2013 1Q メディア 954人 ゲーム 473人 インターネット広告 637人 その他 328人 投資育成 27人 本社機能 92人 合計 2,511人
FY2013 2Q メディア 948人 ゲーム 437人 インターネット広告 635人 その他 336人 投資育成 22人 本社機能 111人 合計 2,489人
FY2013 3Q メディア 1,081人 ゲーム 490人 インターネット広告 711人 その他 348人 投資育成 30人 本社機能 117人 合計 2,777人
FY2013 4Q メディア 1,039人 ゲーム 510人 インターネット広告 717人 その他 358人 投資育成 30人 本社機能 110人 合計 2,764人
FY2014 1Q メディア 1,001人 ゲーム 543人 インターネット広告 772人 その他 373人 投資育成 33人 本社機能 103人 合計 2,825人
FY2014 2Q メディア 977人 ゲーム 567人 インターネット広告 807人 その他 372人 投資育成 32人 本社機能 107人 合計 2,862人
FY2014 3Q メディア 1,018人 ゲーム 642人 インターネット広告 957人 その他 393人 投資育成 34人 本社機能 121人 合計 3,165人
FY2014 4Q メディア 638人 ゲーム 688人 インターネット広告 977人 その他 523人 投資育成 34人 本社機能 308人 合計 3,168人
FY2015 1Q メディア 624人 ゲーム 703人 インターネット広告 981人 その他 505人 投資育成 33人 本社機能 322人 合計 3,168人
FY2015 2Q メディア 630人 ゲーム 737人 インターネット広告 985人 その他 510人 投資育成 33人 本社機能 288人 合計 3,183人
FY2015 3Q メディア 682人 ゲーム 822人 インターネット広告 1,098人 その他 574人 投資育成 33人 本社機能 302人 合計 3,511人
FY2015 4Q メディア 667人 ゲーム 865人 インターネット広告 1,121人 その他 582人 投資育成 35人 本社機能 296人 合計 3,566人
FY2016 1Q メディア(既存事業) 412人 メディア(先行投資事業) 82人 ゲーム 1,149人 インターネット広告 1,255人 その他 404人 投資育成 18人 本社機能 303人 合計 3,623人
FY2016 2Q メディア(既存事業) 392人 メディア(先行投資事業) 107人 ゲーム 1,139人 インターネット広告 1,270人 その他 401人 投資育成 17人 本社機能 297人 合計 3,623人
※2016年9月期より、メディア事業の役職員数をメディア(既存事業)とメディア(先行投資事業)に分けて記載
連結役職員数の推移
2016年4月、新入社員244名入社
FY2010 1Q メディア 231人 ゲーム 110人 インターネット広告 597人 その他 526人 投資育成 12人 本社機能 75人 合計 1,551人
FY2010 2Q メディア 236人 ゲーム 120人 インターネット広告 581人 その他 405人 投資育成 12人 本社機能 74人 合計 1,428人
FY2010 3Q メディア 282人 ゲーム 139人 インターネット広告 628人 その他 394人 投資育成 13人 本社機能 70人 合計 1,526人
FY2010 4Q メディア 298人 ゲーム 141人 インターネット広告 631人 その他 387人 投資育成 16人 本社機能 71人 合計 1,544人
FY2011 1Q メディア 295人 ゲーム 168人 インターネット広告 635人 その他 367人 投資育成 18人 本社機能 71人 合計 1,554人
FY2011 2Q メディア 306人 ゲーム 201人 インターネット広告 674人 その他 359人 投資育成 18人 本社機能 72人 合計 1,630人
FY2011 3Q メディア 392人 ゲーム 259人 インターネット広告 751人 その他 349人 投資育成 19人 本社機能 65人 合計 1,835人
FY2011 4Q メディア 421人 ゲーム 265人 インターネット広告 697人 その他 341人 投資育成 20人 本社機能 62人 合計 1,806人
FY2012 1Q メディア 636人 ゲーム 291人 インターネット広告 530人 その他 326人 投資育成 22人 本社機能 70人 合計 1,875人
FY2012 2Q メディア 740人 ゲーム 329人 インターネット広告 526人 その他 303人 投資育成 23人 本社機能 72人 合計 1,993人
FY2012 3Q メディア 926人 ゲーム 439人 インターネット広告 604人 その他 337人 投資育成 25人 本社機能 92人 合計 2,423人
FY2012 4Q メディア 936人 ゲーム 474人 インターネット広告 621人 その他 331人 投資育成 24人 本社機能 93人 合計 2,479人
FY2013 1Q メディア 954人 ゲーム 473人 インターネット広告 637人 その他 328人 投資育成 27人 本社機能 92人 合計 2,511人
FY2013 2Q メディア 948人 ゲーム 437人 インターネット広告 635人 その他 336人 投資育成 22人 本社機能 111人 合計 2,489人
FY2013 3Q メディア 1,081人 ゲーム 490人 インターネット広告 711人 その他 348人 投資育成 30人 本社機能 117人 合計 2,777人
FY2013 4Q メディア 1,039人 ゲーム 510人 インターネット広告 717人 その他 358人 投資育成 30人 本社機能 110人 合計 2,764人
FY2014 1Q メディア 1,001人 ゲーム 543人 インターネット広告 772人 その他 373人 投資育成 33人 本社機能 103人 合計 2,825人
FY2014 2Q メディア 977人 ゲーム 567人 インターネット広告 807人 その他 372人 投資育成 32人 本社機能 107人 合計 2,862人
FY2014 3Q メディア 1,018人 ゲーム 642人 インターネット広告 957人 その他 393人 投資育成 34人 本社機能 121人 合計 3,165人
FY2014 4Q メディア 638人 ゲーム 688人 インターネット広告 977人 その他 523人 投資育成 34人 本社機能 308人 合計 3,168人
FY2015 1Q メディア 624人 ゲーム 703人 インターネット広告 981人 その他 505人 投資育成 33人 本社機能 322人 合計 3,168人
FY2015 2Q メディア 630人 ゲーム 737人 インターネット広告 985人 その他 510人 投資育成 33人 本社機能 288人 合計 3,183人
FY2015 3Q メディア 682人 ゲーム 822人 インターネット広告 1,098人 その他 574人 投資育成 33人 本社機能 302人 合計 3,511人
FY2015 4Q メディア 667人 ゲーム 865人 インターネット広告 1,121人 その他 582人 投資育成 35人 本社機能 296人 合計 3,566人
FY2016 1Q メディア(既存事業) 412人 メディア(先行投資事業) 82人 ゲーム 1,149人 インターネット広告 1,255人 その他 404人 投資育成 18人 本社機能 303人 合計 3,623人
FY2016 2Q メディア(既存事業) 392人 メディア(先行投資事業) 107人 ゲーム 1,139人 インターネット広告 1,270人 その他 401人 投資育成 17人 本社機能 297人 合計 3,623人
※2016年9月期より、メディア事業の役職員数をメディア(既存事業)とメディア(先行投資事業)に分けて記載
【1 四半期決算】
損益計算書
▼売上高
FY2016 2Q 2016年1-3月 74,609,000,000円
FY2015 2Q 2015年1-3月 60,510,000,000円
YonY 23.3%
FY2016 1Q 2015年10-12月 74,030,000,000円
QonQ 0.8%
▼売上総利益
FY2016 2Q 2016年1-3月 27,344,000,000円
FY2015 2Q 2015年1-3月 21,615,000,000円
YonY 26.5%
FY2016 1Q 2015年10-12月 28,676,000,000円
QonQ -4.6%
▼販売管理費
FY2016 2Q 2016年1-3月 16,090,000,000円
FY2015 2Q 2015年1-3月 13,421,000,000円
YonY 19.9%
FY2016 1Q 2015年10-12月 15,690,000,000円
QonQ 2.6%
▼営業利益
FY2016 2Q 2016年1-3月 11,253,000,000円
FY2015 2Q 2015年1-3月 8,193,000,000円
YonY 37.3%
FY2016 1Q 2015年10-12月 12,986,000,000円
QonQ -13.3%
▼営業利益率
FY2016 2Q 2016年1-3月 15.1%
FY2015 2Q 2015年1-3月 13.5%
YonY 1.5points
FY2016 1Q 2015年10-12月 17.5%
QonQ -2.5points
▼経常利益
FY2016 2Q 2016年1-3月 10,923,000,000円
FY2015 2Q 2015年1-3月 8,323,000,000円
YonY 31.2%
FY2016 1Q 2015年10-12月 12,814,000,000円
QonQ -14.8%
▼特別利益
FY2016 2Q 2016年1-3月 1,072,000,000円
FY2015 2Q 2015年1-3月 199,000,000円
YonY 437.2%
FY2016 1Q 2015年10-12月 703,000,000円
QonQ 52.4%
▼特別損失
FY2016 2Q 2016年1-3月 1,647,000,000円
FY2015 2Q 2015年1-3月 1,386,000,000円
YonY 18.9%
FY2016 1Q 2015年10-12月 1,344,000,000円
QonQ 22.5%
▼税金等調整前当期純利益
FY2016 2Q 2016年1-3月 10,348,000,000円
FY2015 2Q 2015年1-3月 7,137,000,000円
YonY 45.0%
FY2016 1Q 2015年10-12月 12,173,000,000円
QonQ -15.0%
▼当期純利益
FY2016 2Q 2016年1-3月 5,344,000,000円
FY2015 2Q 2015年1-3月 3,508,000,000円
YonY 52.3%
FY2016 1Q 2015年10-12月 5,913,000,000円
QonQ -9.6%
損益計算書
▼売上高
FY2016 2Q 2016年1-3月 74,609,000,000円
FY2015 2Q 2015年1-3月 60,510,000,000円
YonY 23.3%
FY2016 1Q 2015年10-12月 74,030,000,000円
QonQ 0.8%
▼売上総利益
FY2016 2Q 2016年1-3月 27,344,000,000円
FY2015 2Q 2015年1-3月 21,615,000,000円
YonY 26.5%
FY2016 1Q 2015年10-12月 28,676,000,000円
QonQ -4.6%
▼販売管理費
FY2016 2Q 2016年1-3月 16,090,000,000円
FY2015 2Q 2015年1-3月 13,421,000,000円
YonY 19.9%
FY2016 1Q 2015年10-12月 15,690,000,000円
QonQ 2.6%
▼営業利益
FY2016 2Q 2016年1-3月 11,253,000,000円
FY2015 2Q 2015年1-3月 8,193,000,000円
YonY 37.3%
FY2016 1Q 2015年10-12月 12,986,000,000円
QonQ -13.3%
▼営業利益率
FY2016 2Q 2016年1-3月 15.1%
FY2015 2Q 2015年1-3月 13.5%
YonY 1.5points
FY2016 1Q 2015年10-12月 17.5%
QonQ -2.5points
▼経常利益
FY2016 2Q 2016年1-3月 10,923,000,000円
FY2015 2Q 2015年1-3月 8,323,000,000円
YonY 31.2%
FY2016 1Q 2015年10-12月 12,814,000,000円
QonQ -14.8%
▼特別利益
FY2016 2Q 2016年1-3月 1,072,000,000円
FY2015 2Q 2015年1-3月 199,000,000円
YonY 437.2%
FY2016 1Q 2015年10-12月 703,000,000円
QonQ 52.4%
▼特別損失
FY2016 2Q 2016年1-3月 1,647,000,000円
FY2015 2Q 2015年1-3月 1,386,000,000円
YonY 18.9%
FY2016 1Q 2015年10-12月 1,344,000,000円
QonQ 22.5%
▼税金等調整前当期純利益
FY2016 2Q 2016年1-3月 10,348,000,000円
FY2015 2Q 2015年1-3月 7,137,000,000円
YonY 45.0%
FY2016 1Q 2015年10-12月 12,173,000,000円
QonQ -15.0%
▼当期純利益
FY2016 2Q 2016年1-3月 5,344,000,000円
FY2015 2Q 2015年1-3月 3,508,000,000円
YonY 52.3%
FY2016 1Q 2015年10-12月 5,913,000,000円
QonQ -9.6%
【1 四半期決算】
貸借対照表
▼流動資産
2016年3月末 95,776,000,000円
2015年3月末 77,610,000,000円
前年同四半期比 23.4%
2015年12月末 85,143,000,000円
直前四半期比 12.5%
▼現預金
2016年3月末 39,432,000,000円
2015年3月末 30,605,000,000円
前年同四半期比 28.8%
2015年12月末 25,172,000,000円
直前四半期比 56.6%
▼固定資産
2016年3月末 39,135,000,000円
2015年3月末 35,593,000,000円
前年同四半期比 10.0%
2015年12月末 37,856,000,000円
直前四半期比 3.4%
▼総資産
2016年3月末 134,911,000,000円
2015年3月末 113,203,000,000円
前年同四半期比 19.2%
2015年12月末 123,000,000,000円
直前四半期比 9.7%
▼流動負債
2016年3月末 48,375,000,000円
2015年3月末 38,925,000,000円
前年同四半期比 24.3%
2015年12月末 42,321,000,000円
直前四半期比 14.3%
▼(未払法人税等)
2016年3月末 7,777,000,000円
2015年3月末 7,515,000,000円
前年同四半期比 3.5%
2015年12月末 2,634,000,000円
直前四半期比 195.2%
▼固定負債
2016年3月末 1,769,000,000円
2015年3月末 1,278,000,000円
前年同四半期比 38.3%
2015年12月末 1,749,000,000円
直前四半期比 1.1%
▼純資産
2016年3月末 84,766,000,000円
2015年3月末 72,999,000,000円
前年同四半期比 16.1%
2015年12月末 78,929,000,000円
直前四半期比 7.4%
貸借対照表
▼流動資産
2016年3月末 95,776,000,000円
2015年3月末 77,610,000,000円
前年同四半期比 23.4%
2015年12月末 85,143,000,000円
直前四半期比 12.5%
▼現預金
2016年3月末 39,432,000,000円
2015年3月末 30,605,000,000円
前年同四半期比 28.8%
2015年12月末 25,172,000,000円
直前四半期比 56.6%
▼固定資産
2016年3月末 39,135,000,000円
2015年3月末 35,593,000,000円
前年同四半期比 10.0%
2015年12月末 37,856,000,000円
直前四半期比 3.4%
▼総資産
2016年3月末 134,911,000,000円
2015年3月末 113,203,000,000円
前年同四半期比 19.2%
2015年12月末 123,000,000,000円
直前四半期比 9.7%
▼流動負債
2016年3月末 48,375,000,000円
2015年3月末 38,925,000,000円
前年同四半期比 24.3%
2015年12月末 42,321,000,000円
直前四半期比 14.3%
▼(未払法人税等)
2016年3月末 7,777,000,000円
2015年3月末 7,515,000,000円
前年同四半期比 3.5%
2015年12月末 2,634,000,000円
直前四半期比 195.2%
▼固定負債
2016年3月末 1,769,000,000円
2015年3月末 1,278,000,000円
前年同四半期比 38.3%
2015年12月末 1,749,000,000円
直前四半期比 1.1%
▼純資産
2016年3月末 84,766,000,000円
2015年3月末 72,999,000,000円
前年同四半期比 16.1%
2015年12月末 78,929,000,000円
直前四半期比 7.4%
【2 2016年度 業績見通し】
2016年度 業績見通し
2015年10月~2016年9月
2016年度 業績見通し
2015年10月~2016年9月
【2 2016年度 業績見通し】
▼連結売上高
3,000億円 前期比 17.9%
FY2010 966億円
FY2011 1,195億円
FY2012 1,411億円
FY2013 1,624億円
FY2014 2,052億円
FY2015 2,543億円
FY2016 3,000億円
▼連結営業利益
280億円
FY2010 投資育成事業除く営業利益 96億円 投資育成事業営業利益 -3億円 合計 93億円
FY2011 投資育成事業除く営業利益 145億円 投資育成事業営業利益 -2億円 合計 143億円
FY2012 投資育成事業除く営業利益 176億円 投資育成事業営業利益 -2億円 合計 174億円
FY2013 投資育成事業除く営業利益 96億円 投資育成事業営業利益 6億円 合計 103億円
FY2014 投資育成事業除く営業利益 194億円 投資育成事業営業利益 27億円 合計 222億円
FY2015 投資育成事業除く営業利益 277億円 投資育成事業営業利益 49億円 合計 327億円
FY2016 投資育成事業除く営業利益 280億円 合計 280億円
▼連結売上高
3,000億円 前期比 17.9%
FY2010 966億円
FY2011 1,195億円
FY2012 1,411億円
FY2013 1,624億円
FY2014 2,052億円
FY2015 2,543億円
FY2016 3,000億円
▼連結営業利益
280億円
FY2010 投資育成事業除く営業利益 96億円 投資育成事業営業利益 -3億円 合計 93億円
FY2011 投資育成事業除く営業利益 145億円 投資育成事業営業利益 -2億円 合計 143億円
FY2012 投資育成事業除く営業利益 176億円 投資育成事業営業利益 -2億円 合計 174億円
FY2013 投資育成事業除く営業利益 96億円 投資育成事業営業利益 6億円 合計 103億円
FY2014 投資育成事業除く営業利益 194億円 投資育成事業営業利益 27億円 合計 222億円
FY2015 投資育成事業除く営業利益 277億円 投資育成事業営業利益 49億円 合計 327億円
FY2016 投資育成事業除く営業利益 280億円 合計 280億円
【2 2016年度 業績見通し】
業績見通しの進捗率
好調に推移
▼売上高
業績予想 3,000億円 2016年9月期第2Q実績 1,486億円 進捗率 50%
▼営業利益
業績予想 280億円 2016年9月期第2Q実績 242億円 進捗率 87%
▼経常利益
業績予想 274億円 2016年9月期第2Q実績 237億円 進捗率 87%
▼当期純利益
業績予想 140億円 2016年9月期第2Q実績 112億円 進捗率 80%
業績見通しの進捗率
好調に推移
▼売上高
業績予想 3,000億円 2016年9月期第2Q実績 1,486億円 進捗率 50%
▼営業利益
業績予想 280億円 2016年9月期第2Q実績 242億円 進捗率 87%
▼経常利益
業績予想 274億円 2016年9月期第2Q実績 237億円 進捗率 87%
▼当期純利益
業績予想 140億円 2016年9月期第2Q実績 112億円 進捗率 80%
【2 2016年度 業績見通し】
事業別営業利益の進捗率
4月より、先行投資を本格化
2016年9月期 業績予想 280億円
▼広告事業
業績予想 140億円 2016年9月期第2Q実績 75億円 進捗率 54%
▼ゲーム事業
業績予想 200億円 2016年9月期第2Q実績 157億円 進捗率 79%
▼メディア事業
業績予想 30億円 2016年9月期第2Q実績 15億円 進捗率 52%
▼先行投資
業績予想 ▲90億円 2016年9月期第2Q実績 ▲8億円 進捗率 9%
事業別営業利益の進捗率
4月より、先行投資を本格化
2016年9月期 業績予想 280億円
▼広告事業
業績予想 140億円 2016年9月期第2Q実績 75億円 進捗率 54%
▼ゲーム事業
業績予想 200億円 2016年9月期第2Q実績 157億円 進捗率 79%
▼メディア事業
業績予想 30億円 2016年9月期第2Q実績 15億円 進捗率 52%
▼先行投資
業績予想 ▲90億円 2016年9月期第2Q実績 ▲8億円 進捗率 9%
【3 インターネット広告事業】
インターネット広告事業
インターネット広告事業
【3 インターネット広告事業】
売上高(四半期)
2Q 423億円 (YonY 20.5%増)
スマートフォン広告が牽引し、好調に推移
FY2011 1Q PC 129億円 その他(フィーチャーフォン含む) 29億円 スマートフォン 1億円 合計 160億円
FY2011 2Q PC 136億円 その他(フィーチャーフォン含む) 34億円 スマートフォン 4億円 合計 175億円
FY2011 3Q PC 122億円 その他(フィーチャーフォン含む) 28億円 スマートフォン 8億円 合計 160億円
FY2011 4Q PC 120億円 その他(フィーチャーフォン含む) 27億円 スマートフォン 20億円 合計 168億円
FY2012 1Q PC 121億円 その他(フィーチャーフォン含む) 17億円 スマートフォン 29億円 合計 168億円
FY2012 2Q PC 128億円 その他(フィーチャーフォン含む) 14億円 スマートフォン 35億円 合計 178億円
FY2012 3Q PC 121億円 その他(フィーチャーフォン含む) 11億円 スマートフォン 37億円 合計 170億円
FY2012 4Q PC 125億円 その他(フィーチャーフォン含む) 7億円 スマートフォン 56億円 合計 189億円
FY2013 1Q PC 119億円 その他(フィーチャーフォン含む) 6億円 スマートフォン 70億円 合計 196億円
FY2013 2Q PC 120億円 その他(フィーチャーフォン含む) 4億円 スマートフォン 81億円 合計 207億円
FY2013 3Q PC 112億円 その他(フィーチャーフォン含む) 3億円 スマートフォン 83億円 合計 199億円
FY2013 4Q PC 120億円 その他(フィーチャーフォン含む) 2億円 スマートフォン 105億円 合計 228億円
FY2014 1Q PC 125億円 その他(フィーチャーフォン含む) 3億円 スマートフォン 115億円 合計 244億円
FY2014 2Q PC 144億円 その他(フィーチャーフォン含む) 3億円 スマートフォン 151億円 合計 299億円
FY2014 3Q PC 118億円 その他(フィーチャーフォン含む) 2億円 スマートフォン 164億円 合計 285億円
FY2014 4Q PC 117億円 その他(フィーチャーフォン含む) 1億円 スマートフォン 189億円 合計 309億円
以降、新セグメント
FY2015 1Q PC 121億円 その他(フィーチャーフォン含む) 4億円 スマートフォン 207億円 合計 333億円
FY2015 2Q PC 131億円 その他(フィーチャーフォン含む) 3億円 スマートフォン 217億円 合計 351億円
FY2015 3Q PC 124億円 その他(フィーチャーフォン含む) 2億円 スマートフォン 227億円 合計 355億円
FY2015 4Q PC 127億円 その他(フィーチャーフォン含む) 8億円 スマートフォン 253億円 合計 388億円
FY2016 1Q PC 131億円 その他(フィーチャーフォン含む) 5億円 スマートフォン 256億円 合計 392億円
FY2016 2Q PC 139億円 その他(フィーチャーフォン含む) 3億円 スマートフォン 280億円 合計 423億円
※2016年9月期のセグメントに合わせて、2015年9月期から遡及((株)シロク、(株)渋谷クリップクリエイトを追加)
※※2015年9月期からフィーチャーフォン広告および、イベント売上高等は、その他に切り分け
売上高(四半期)
2Q 423億円 (YonY 20.5%増)
スマートフォン広告が牽引し、好調に推移
FY2011 1Q PC 129億円 その他(フィーチャーフォン含む) 29億円 スマートフォン 1億円 合計 160億円
FY2011 2Q PC 136億円 その他(フィーチャーフォン含む) 34億円 スマートフォン 4億円 合計 175億円
FY2011 3Q PC 122億円 その他(フィーチャーフォン含む) 28億円 スマートフォン 8億円 合計 160億円
FY2011 4Q PC 120億円 その他(フィーチャーフォン含む) 27億円 スマートフォン 20億円 合計 168億円
FY2012 1Q PC 121億円 その他(フィーチャーフォン含む) 17億円 スマートフォン 29億円 合計 168億円
FY2012 2Q PC 128億円 その他(フィーチャーフォン含む) 14億円 スマートフォン 35億円 合計 178億円
FY2012 3Q PC 121億円 その他(フィーチャーフォン含む) 11億円 スマートフォン 37億円 合計 170億円
FY2012 4Q PC 125億円 その他(フィーチャーフォン含む) 7億円 スマートフォン 56億円 合計 189億円
FY2013 1Q PC 119億円 その他(フィーチャーフォン含む) 6億円 スマートフォン 70億円 合計 196億円
FY2013 2Q PC 120億円 その他(フィーチャーフォン含む) 4億円 スマートフォン 81億円 合計 207億円
FY2013 3Q PC 112億円 その他(フィーチャーフォン含む) 3億円 スマートフォン 83億円 合計 199億円
FY2013 4Q PC 120億円 その他(フィーチャーフォン含む) 2億円 スマートフォン 105億円 合計 228億円
FY2014 1Q PC 125億円 その他(フィーチャーフォン含む) 3億円 スマートフォン 115億円 合計 244億円
FY2014 2Q PC 144億円 その他(フィーチャーフォン含む) 3億円 スマートフォン 151億円 合計 299億円
FY2014 3Q PC 118億円 その他(フィーチャーフォン含む) 2億円 スマートフォン 164億円 合計 285億円
FY2014 4Q PC 117億円 その他(フィーチャーフォン含む) 1億円 スマートフォン 189億円 合計 309億円
以降、新セグメント
FY2015 1Q PC 121億円 その他(フィーチャーフォン含む) 4億円 スマートフォン 207億円 合計 333億円
FY2015 2Q PC 131億円 その他(フィーチャーフォン含む) 3億円 スマートフォン 217億円 合計 351億円
FY2015 3Q PC 124億円 その他(フィーチャーフォン含む) 2億円 スマートフォン 227億円 合計 355億円
FY2015 4Q PC 127億円 その他(フィーチャーフォン含む) 8億円 スマートフォン 253億円 合計 388億円
FY2016 1Q PC 131億円 その他(フィーチャーフォン含む) 5億円 スマートフォン 256億円 合計 392億円
FY2016 2Q PC 139億円 その他(フィーチャーフォン含む) 3億円 スマートフォン 280億円 合計 423億円
※2016年9月期のセグメントに合わせて、2015年9月期から遡及((株)シロク、(株)渋谷クリップクリエイトを追加)
※※2015年9月期からフィーチャーフォン広告および、イベント売上高等は、その他に切り分け
【3 インターネット広告事業】
営業利益(四半期)
2Q 41.9億円 (YonY 10.5%増)
FY2011 1Q 営業利益 11.3億円 営業利益率 7.0%
FY2011 2Q 営業利益 12.0億円 営業利益率 6.9%
FY2011 3Q 営業利益 8.5億円 営業利益率 5.4%
FY2011 4Q 営業利益 13.6億円 営業利益率 8.1%
FY2012 1Q 営業利益 13.4億円 営業利益率 8.0%
FY2012 2Q 営業利益 19.4億円 営業利益率 10.9%
FY2012 3Q 営業利益 14.9億円 営業利益率 8.8%
FY2012 4Q 営業利益 21.7億円 営業利益率 11.4%
FY2013 1Q 営業利益 21.0億円 営業利益率 10.8%
FY2013 2Q 営業利益 21.7億円 営業利益率 10.5%
FY2013 3Q 営業利益 17.5億円 営業利益率 8.8%
FY2013 4Q 営業利益 24.7億円 営業利益率 10.8%
FY2014 1Q 営業利益 20.7億円 営業利益率 8.5%
FY2014 2Q 営業利益 30.2億円 営業利益率 10.1%
FY2014 3Q 営業利益 23.0億円 営業利益率 8.1%
FY2014 4Q 営業利益 21.8億円 営業利益率 7.1%
以降、新セグメント
FY2015 1Q 営業利益 28.8億円 営業利益率 8.6%
FY2015 2Q 営業利益 38.0億円 営業利益率 10.8%
FY2015 3Q 営業利益 28.8億円 営業利益率 8.1%
FY2015 4Q 営業利益 27.9億円 営業利益率 7.2%
FY2016 1Q 営業利益 33.5億円 営業利益率 8.5%
FY2016 2Q 営業利益 41.9億円 営業利益率 9.9%
※インターネット広告事業の営業利益・営業利益率に、決算インセンティブを含まず
※※2016年9月期のセグメントに合わせて、2015年9月期から遡及((株)シロク、(株)渋谷クリップクリエイトを追加)
営業利益(四半期)
2Q 41.9億円 (YonY 10.5%増)
FY2011 1Q 営業利益 11.3億円 営業利益率 7.0%
FY2011 2Q 営業利益 12.0億円 営業利益率 6.9%
FY2011 3Q 営業利益 8.5億円 営業利益率 5.4%
FY2011 4Q 営業利益 13.6億円 営業利益率 8.1%
FY2012 1Q 営業利益 13.4億円 営業利益率 8.0%
FY2012 2Q 営業利益 19.4億円 営業利益率 10.9%
FY2012 3Q 営業利益 14.9億円 営業利益率 8.8%
FY2012 4Q 営業利益 21.7億円 営業利益率 11.4%
FY2013 1Q 営業利益 21.0億円 営業利益率 10.8%
FY2013 2Q 営業利益 21.7億円 営業利益率 10.5%
FY2013 3Q 営業利益 17.5億円 営業利益率 8.8%
FY2013 4Q 営業利益 24.7億円 営業利益率 10.8%
FY2014 1Q 営業利益 20.7億円 営業利益率 8.5%
FY2014 2Q 営業利益 30.2億円 営業利益率 10.1%
FY2014 3Q 営業利益 23.0億円 営業利益率 8.1%
FY2014 4Q 営業利益 21.8億円 営業利益率 7.1%
以降、新セグメント
FY2015 1Q 営業利益 28.8億円 営業利益率 8.6%
FY2015 2Q 営業利益 38.0億円 営業利益率 10.8%
FY2015 3Q 営業利益 28.8億円 営業利益率 8.1%
FY2015 4Q 営業利益 27.9億円 営業利益率 7.2%
FY2016 1Q 営業利益 33.5億円 営業利益率 8.5%
FY2016 2Q 営業利益 41.9億円 営業利益率 9.9%
※インターネット広告事業の営業利益・営業利益率に、決算インセンティブを含まず
※※2016年9月期のセグメントに合わせて、2015年9月期から遡及((株)シロク、(株)渋谷クリップクリエイトを追加)
【3 インターネット広告事業】
強化分野 スマートフォン広告 2Q 280億円 (YonY 29.2%増)
インフィード広告など、多様化する商材の運用力が奏功
▼スマートフォン広告市場
2015年 3,717億円
CyberAgent シェアNo.1 25.7%
▼スマートフォン広告の売上高
FY2011 1Q 1億円
FY2011 2Q 4億円
FY2011 3Q 8億円
FY2011 4Q 20億円
FY2012 1Q 29億円
FY2012 2Q 35億円
FY2012 3Q 37億円
FY2012 4Q 56億円
FY2013 1Q 70億円
FY2013 2Q 81億円
FY2013 3Q 83億円
FY2013 4Q 105億円
FY2014 1Q 115億円
FY2014 2Q 151億円
FY2014 3Q 164億円
FY2014 4Q 189億円
FY2015 1Q 207億円
FY2015 2Q 217億円
FY2015 3Q 227億円
FY2015 4Q 253億円
FY2016 1Q 256億円
FY2016 2Q 280億円
※出典 2016年4月20日発表(株)CyberZ/シード・プランニング共同調べ、2015年1月から12月の当社実績と各社の開示資料を元に算出
強化分野 スマートフォン広告 2Q 280億円 (YonY 29.2%増)
インフィード広告など、多様化する商材の運用力が奏功
▼スマートフォン広告市場
2015年 3,717億円
CyberAgent シェアNo.1 25.7%
▼スマートフォン広告の売上高
FY2011 1Q 1億円
FY2011 2Q 4億円
FY2011 3Q 8億円
FY2011 4Q 20億円
FY2012 1Q 29億円
FY2012 2Q 35億円
FY2012 3Q 37億円
FY2012 4Q 56億円
FY2013 1Q 70億円
FY2013 2Q 81億円
FY2013 3Q 83億円
FY2013 4Q 105億円
FY2014 1Q 115億円
FY2014 2Q 151億円
FY2014 3Q 164億円
FY2014 4Q 189億円
FY2015 1Q 207億円
FY2015 2Q 217億円
FY2015 3Q 227億円
FY2015 4Q 253億円
FY2016 1Q 256億円
FY2016 2Q 280億円
※出典 2016年4月20日発表(株)CyberZ/シード・プランニング共同調べ、2015年1月から12月の当社実績と各社の開示資料を元に算出
【3 インターネット広告事業】
強化分野 インフィード広告 2Q 76.6億円 (YonY 2.4倍)
FacebookやTwitterの広告が伸長
▼インフィード広告市場
2015年 768億円
CyberAgent シェアNo.1 24.1%
▼インフィード広告の売上高
FY2013 1Q 1.8億円
FY2013 2Q 2.6億円
FY2013 3Q 3.6億円
FY2013 4Q 6.1億円
FY2014 1Q 9.7億円
FY2014 2Q 10.8億円
FY2014 3Q 13.7億円
FY2014 4Q 19.3億円
FY2015 1Q 26.9億円
FY2015 2Q 31.3億円
FY2015 3Q 34.8億円
FY2015 4Q 58.0億円
FY2016 1Q 60.8億円
FY2016 2Q 76.6億円
※出典 (株)サイバーエージェント/(株)シード・プランニング デジタルインファクト共同調べ、 2015年1月から12月の当社実績と各社の開示資料を元に算出
※インフィード広告 Webサイトやアプリのタイムライン等に掲載される広告。SNSやキュレーション、ニュースメディア等に利用される広告手法
強化分野 インフィード広告 2Q 76.6億円 (YonY 2.4倍)
FacebookやTwitterの広告が伸長
▼インフィード広告市場
2015年 768億円
CyberAgent シェアNo.1 24.1%
▼インフィード広告の売上高
FY2013 1Q 1.8億円
FY2013 2Q 2.6億円
FY2013 3Q 3.6億円
FY2013 4Q 6.1億円
FY2014 1Q 9.7億円
FY2014 2Q 10.8億円
FY2014 3Q 13.7億円
FY2014 4Q 19.3億円
FY2015 1Q 26.9億円
FY2015 2Q 31.3億円
FY2015 3Q 34.8億円
FY2015 4Q 58.0億円
FY2016 1Q 60.8億円
FY2016 2Q 76.6億円
※出典 (株)サイバーエージェント/(株)シード・プランニング デジタルインファクト共同調べ、 2015年1月から12月の当社実績と各社の開示資料を元に算出
※インフィード広告 Webサイトやアプリのタイムライン等に掲載される広告。SNSやキュレーション、ニュースメディア等に利用される広告手法
【3 インターネット広告事業】
強化分野 動画広告 2Q 23.6億円 (YonY 2.9倍)
ブランド広告専門部署を新設し、「AbemaTV」「AbemaTV FRESH!」を拡販予定
▼動画広告の売上高
FY2013 1Q 1.0億円
FY2013 2Q 2.6億円
FY2013 3Q 1.9億円
FY2013 4Q 1.9億円
FY2014 1Q 2.5億円
FY2014 2Q 4.8億円
FY2014 3Q 5.0億円
FY2014 4Q 3.7億円
FY2015 1Q 4.6億円
FY2015 2Q 8.1億円
FY2015 3Q 8.3億円
FY2015 4Q 15.4億円
FY2016 1Q 19.2億円
FY2016 2Q 23.6億円
※動画広告 YouTube、LINE動画、デジタルサイネージ等の広告
強化分野 動画広告 2Q 23.6億円 (YonY 2.9倍)
ブランド広告専門部署を新設し、「AbemaTV」「AbemaTV FRESH!」を拡販予定
▼動画広告の売上高
FY2013 1Q 1.0億円
FY2013 2Q 2.6億円
FY2013 3Q 1.9億円
FY2013 4Q 1.9億円
FY2014 1Q 2.5億円
FY2014 2Q 4.8億円
FY2014 3Q 5.0億円
FY2014 4Q 3.7億円
FY2015 1Q 4.6億円
FY2015 2Q 8.1億円
FY2015 3Q 8.3億円
FY2015 4Q 15.4億円
FY2016 1Q 19.2億円
FY2016 2Q 23.6億円
※動画広告 YouTube、LINE動画、デジタルサイネージ等の広告
【3 インターネット広告事業】
市場比較
時流を捉えた戦略で、市場成長を上回る増収率を目指す
▼当社インターネット広告事業の増収率
2013年 前年比20%
2014年 前年比39%
2015年 前年比21%
2016年 前年比15~20%予想
※出典 (株)電通「日本の広告費2013」「日本の広告費2014」「日本の広告費2015」
※※ 2016年の増収率は、2016年9月期2Q時点の予想
市場比較
時流を捉えた戦略で、市場成長を上回る増収率を目指す
▼当社インターネット広告事業の増収率
2013年 前年比20%
2014年 前年比39%
2015年 前年比21%
2016年 前年比15~20%予想
※出典 (株)電通「日本の広告費2013」「日本の広告費2014」「日本の広告費2015」
※※ 2016年の増収率は、2016年9月期2Q時点の予想
【4 ゲーム事業】
ゲーム事業
ゲーム事業
【4 ゲーム事業】
売上高(四半期)
2Q 276億円 (QonQ 7.0%減)
12月の需要期の反動と自主規制により、減収
FY2011 1Q 国内 14億円 海外・その他 2億円 合計 17億円
FY2011 2Q 国内 14億円 海外・その他 3億円 合計 17億円
FY2011 3Q 国内 14億円 海外・その他 3億円 合計 17億円
FY2011 4Q 国内 14億円 海外・その他 4億円 合計 18億円
FY2012 1Q 国内 28億円 海外・その他 5億円 合計 33億円
FY2012 2Q 国内 56億円 海外・その他 7億円 合計 64億円
FY2012 3Q 国内 62億円 海外・その他 14億円 合計 77億円
FY2012 4Q 国内 91億円 海外・その他 25億円 合計 117億円
FY2013 1Q 国内 92億円 海外・その他 34億円 合計 127億円
FY2013 2Q 国内 95億円 海外・その他 32億円 合計 127億円
FY2013 3Q 国内 84億円 海外・その他 28億円 合計 113億円
FY2013 4Q 国内 89億円 海外・その他 21億円 合計 111億円
FY2014 1Q 国内 96億円 海外・その他 17億円 合計 114億円
FY2014 2Q 国内 111億円 海外・その他 18億円 合計 129億円
FY2014 3Q 国内 112億円 海外・その他 13億円 合計 126億円
FY2014 4Q 国内 126億円 海外・その他 11億円 合計 137億円
以降、新セグメント
FY2015 1Q 国内 186億円 海外・その他 11億円 合計 197億円
FY2015 2Q 国内 194億円 海外・その他 9億円 合計 204億円
FY2015 3Q 国内 198億円 海外・その他 9億円 合計 208億円
FY2015 4Q 国内 252億円 海外・その他 8億円 合計 260億円
FY2016 1Q 国内 290億円 海外・その他 7億円 合計 297億円
FY2016 2Q 国内 269億円 海外・その他 6億円 合計 276億円
※「海外・その他」の売上高 海外、グッズ販売売上等
※2016年9月期のセグメントにあわせて、2015年9月期から遡及(旧Ameba事業のゲーム、(株)GOODROIDを追加)
売上高(四半期)
2Q 276億円 (QonQ 7.0%減)
12月の需要期の反動と自主規制により、減収
FY2011 1Q 国内 14億円 海外・その他 2億円 合計 17億円
FY2011 2Q 国内 14億円 海外・その他 3億円 合計 17億円
FY2011 3Q 国内 14億円 海外・その他 3億円 合計 17億円
FY2011 4Q 国内 14億円 海外・その他 4億円 合計 18億円
FY2012 1Q 国内 28億円 海外・その他 5億円 合計 33億円
FY2012 2Q 国内 56億円 海外・その他 7億円 合計 64億円
FY2012 3Q 国内 62億円 海外・その他 14億円 合計 77億円
FY2012 4Q 国内 91億円 海外・その他 25億円 合計 117億円
FY2013 1Q 国内 92億円 海外・その他 34億円 合計 127億円
FY2013 2Q 国内 95億円 海外・その他 32億円 合計 127億円
FY2013 3Q 国内 84億円 海外・その他 28億円 合計 113億円
FY2013 4Q 国内 89億円 海外・その他 21億円 合計 111億円
FY2014 1Q 国内 96億円 海外・その他 17億円 合計 114億円
FY2014 2Q 国内 111億円 海外・その他 18億円 合計 129億円
FY2014 3Q 国内 112億円 海外・その他 13億円 合計 126億円
FY2014 4Q 国内 126億円 海外・その他 11億円 合計 137億円
以降、新セグメント
FY2015 1Q 国内 186億円 海外・その他 11億円 合計 197億円
FY2015 2Q 国内 194億円 海外・その他 9億円 合計 204億円
FY2015 3Q 国内 198億円 海外・その他 9億円 合計 208億円
FY2015 4Q 国内 252億円 海外・その他 8億円 合計 260億円
FY2016 1Q 国内 290億円 海外・その他 7億円 合計 297億円
FY2016 2Q 国内 269億円 海外・その他 6億円 合計 276億円
※「海外・その他」の売上高 海外、グッズ販売売上等
※2016年9月期のセグメントにあわせて、2015年9月期から遡及(旧Ameba事業のゲーム、(株)GOODROIDを追加)
【4 ゲーム事業】
営業利益(四半期)
2Q 69.3億円 (QonQ 21.5%減)
FY2011 1Q 2.9億円
FY2011 2Q 1.9億円
FY2011 3Q -0.1億円
FY2011 4Q -1.2億円
FY2012 1Q 6.2億円
FY2012 2Q 19.4億円
FY2012 3Q 10.6億円
FY2012 4Q 8.1億円
FY2013 1Q 9.1億円
FY2013 2Q 21.1億円
FY2013 3Q 28.0億円
FY2013 4Q 26.9億円
FY2014 1Q 20.5億円
FY2014 2Q 23.0億円
FY2014 3Q 14.7億円
FY2014 4Q 29.9億円
以降、新セグメント
FY2015 1Q 47.7億円
FY2015 2Q 46.0億円
FY2015 3Q 36.6億円
FY2015 4Q 60.7億円
FY2016 1Q 88.3億円
FY2016 2Q 69.3億円
※ゲーム事業の営業利益に、決算インセンティブを含まず
※2016年9月期のセグメントにあわせて、2015年9月期から遡及(旧Ameba事業のゲーム、(株)GOODROIDを追加)
営業利益(四半期)
2Q 69.3億円 (QonQ 21.5%減)
FY2011 1Q 2.9億円
FY2011 2Q 1.9億円
FY2011 3Q -0.1億円
FY2011 4Q -1.2億円
FY2012 1Q 6.2億円
FY2012 2Q 19.4億円
FY2012 3Q 10.6億円
FY2012 4Q 8.1億円
FY2013 1Q 9.1億円
FY2013 2Q 21.1億円
FY2013 3Q 28.0億円
FY2013 4Q 26.9億円
FY2014 1Q 20.5億円
FY2014 2Q 23.0億円
FY2014 3Q 14.7億円
FY2014 4Q 29.9億円
以降、新セグメント
FY2015 1Q 47.7億円
FY2015 2Q 46.0億円
FY2015 3Q 36.6億円
FY2015 4Q 60.7億円
FY2016 1Q 88.3億円
FY2016 2Q 69.3億円
※ゲーム事業の営業利益に、決算インセンティブを含まず
※2016年9月期のセグメントにあわせて、2015年9月期から遡及(旧Ameba事業のゲーム、(株)GOODROIDを追加)
【4 ゲーム事業】
セールスランキング
主力タイトルは、ランキング上位を維持
グランブルーファンタジー
アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ((C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.、(株)バンダイナムコエンターテインメント、(株)Cygamesの共同開発、運営)
ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト((C)2014,2015 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. Developed by Cygames, Inc.)
ジョーカー ~ギャングロード~
夢王国と眠れる100人の王子様
戦国炎舞 -KIZNA-
※「セールスランキングの推移」は、AppDBよりApp Storeトップセールスランキングを算出。1か月のランキングの平均値を利用(4月は1日~19日までの平均値)
セールスランキング
主力タイトルは、ランキング上位を維持
グランブルーファンタジー
アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ((C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.、(株)バンダイナムコエンターテインメント、(株)Cygamesの共同開発、運営)
ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト((C)2014,2015 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. Developed by Cygames, Inc.)
ジョーカー ~ギャングロード~
夢王国と眠れる100人の王子様
戦国炎舞 -KIZNA-
※「セールスランキングの推移」は、AppDBよりApp Storeトップセールスランキングを算出。1か月のランキングの平均値を利用(4月は1日~19日までの平均値)
【4 ゲーム事業】
新規タイトル
2016年9月期 6タイトル提供開始予定
(1)「Shadowverse」
2016年3Q 提供開始予定 日・北米版
(株)Cygames 提供
(2)3Dゲーム
2016年3Q 提供開始予定
(株)サイバーエージェント 提供
(3)女性向けゲーム
2016年内 提供開始予定
(株)ジークレスト 提供
(4)「エンドライド ~X fragments~」
2016年内 提供開始予定
(株)サイバーエージェントと日本テレビ放送網(株)の共同プロジェクト
新規タイトル
2016年9月期 6タイトル提供開始予定
(1)「Shadowverse」
2016年3Q 提供開始予定 日・北米版
(株)Cygames 提供
(2)3Dゲーム
2016年3Q 提供開始予定
(株)サイバーエージェント 提供
(3)女性向けゲーム
2016年内 提供開始予定
(株)ジークレスト 提供
(4)「エンドライド ~X fragments~」
2016年内 提供開始予定
(株)サイバーエージェントと日本テレビ放送網(株)の共同プロジェクト
【5 メディア事業】
メディア事業
メディア事業
【5 メディア事業】
▼売上高(四半期)
2Q 53億円 YonY 10.6%減
FY2015 1Q 広告 26億円 課金 15億円 その他 18億円 合計 60億円
FY2015 2Q 広告 26億円 課金 16億円 その他 16億円 合計 59億円
FY2015 3Q 広告 25億円 課金 17億円 その他 13億円 合計 55億円
FY2015 4Q 広告 27億円 課金 16億円 その他 13億円 合計 57億円
FY2015 1Q 広告 28億円 課金 17億円 その他 12億円 合計 58億円
FY2015 2Q 広告 26億円 課金 17億円 その他 8億円 合計 53億円
※その他の売上高 プラットフォーム手数料等
※※2016年9月期のセグメントにあわせ、2015年9月期から遡及(ゲームをゲーム事業へ、(株)AbemaTV、(株)7gogo等他6社を追加)
▼Amebaアプリ DAU
2015年3月→2016年3月 YonY 1.4倍
▼2015年SNS成長率ランキング
1位 Instagram
2位 pixiv
3位 Ameba
4位 Twitter
5位 Facebook
6位 Line
※App Ape Analyticsデータを参照
▼売上高(四半期)
2Q 53億円 YonY 10.6%減
FY2015 1Q 広告 26億円 課金 15億円 その他 18億円 合計 60億円
FY2015 2Q 広告 26億円 課金 16億円 その他 16億円 合計 59億円
FY2015 3Q 広告 25億円 課金 17億円 その他 13億円 合計 55億円
FY2015 4Q 広告 27億円 課金 16億円 その他 13億円 合計 57億円
FY2015 1Q 広告 28億円 課金 17億円 その他 12億円 合計 58億円
FY2015 2Q 広告 26億円 課金 17億円 その他 8億円 合計 53億円
※その他の売上高 プラットフォーム手数料等
※※2016年9月期のセグメントにあわせ、2015年9月期から遡及(ゲームをゲーム事業へ、(株)AbemaTV、(株)7gogo等他6社を追加)
▼Amebaアプリ DAU
2015年3月→2016年3月 YonY 1.4倍
▼2015年SNS成長率ランキング
1位 Instagram
2位 pixiv
3位 Ameba
4位 Twitter
5位 Facebook
6位 Line
※App Ape Analyticsデータを参照
【5 メディア事業】
新しい課金サービス
「電子書籍サービス」「マッチングサービス」ともに単月黒字化を達成
「読書のお時間です(2013年9月より提供開始)」
女性向け電子書籍サービス
電子書籍の女性マンガ市場で1位を狙う
「タップル誕生(2014年5月15日より提供開始)」
趣味でつながる恋活サービス
延べ1,480万カップル誕生(2014年5月~※いいかも!で男女がマッチングした数)
新しい課金サービス
「電子書籍サービス」「マッチングサービス」ともに単月黒字化を達成
「読書のお時間です(2013年9月より提供開始)」
女性向け電子書籍サービス
電子書籍の女性マンガ市場で1位を狙う
「タップル誕生(2014年5月15日より提供開始)」
趣味でつながる恋活サービス
延べ1,480万カップル誕生(2014年5月~※いいかも!で男女がマッチングした数)
【6 先行投資事業(「AbemaTV」&「AbemaTV FRESH!」)】
先行投資事業
(「AbemaTV」&「AbemaTV FRESH!」)
先行投資事業
(「AbemaTV」&「AbemaTV FRESH!」)
【6 先行投資事業(「AbemaTV」&「AbemaTV FRESH!」)】
「AbemaTV」ブランド統一
(株)AbemaTV
「AbemaTV FRESH!」
生放送動画プラットフォーム
「AbemaTV」
インターネットテレビ局
※(株)AbemaTVは2015年4月に設立した(株)テレビ朝日との合弁会社 出資比率:サイバーエージェント60% テレビ朝日40%
※「AmebaFRESH!」は、2016年4月1日に(株)AbemaTVへ事業譲渡し、「AbemaTV FRESH!」へ名称変更
「AbemaTV」ブランド統一
(株)AbemaTV
「AbemaTV FRESH!」
生放送動画プラットフォーム
「AbemaTV」
インターネットテレビ局
※(株)AbemaTVは2015年4月に設立した(株)テレビ朝日との合弁会社 出資比率:サイバーエージェント60% テレビ朝日40%
※「AmebaFRESH!」は、2016年4月1日に(株)AbemaTVへ事業譲渡し、「AbemaTV FRESH!」へ名称変更
【6 先行投資事業(「AbemaTV」&「AbemaTV FRESH!」)】
AbemaTV
テレビのように受け身で見られる動画サービス
「AbemaTV」 4月11日 本開局
インターネット発のマスメディアを目指します
AbemaTV
テレビのように受け身で見られる動画サービス
「AbemaTV」 4月11日 本開局
インターネット発のマスメディアを目指します
【6 先行投資事業(「AbemaTV」&「AbemaTV FRESH!」)】
AbemaTV
4つの特長
(1)無料
(2)24時間編成
(3)プロダクトクオリティ
(4)コンテンツラインナップ
AbemaTV
4つの特長
(1)無料
(2)24時間編成
(3)プロダクトクオリティ
(4)コンテンツラインナップ
【6 先行投資事業(「AbemaTV」&「AbemaTV FRESH!」)】
AbemaTV
(1)無料で視聴(会員登録不要)、メインは広告収入
TVと同じCM広告モデル(15秒中心) 5月より本格導入開始
番組→CM→番組
▼出稿広告主例(今までの実績 50音順にて記載)
株式会社セブン‐イレブン・ジャパン、ソフトバンク株式会社、日清食品株式会社、株式会社ロッテ、他8社
AbemaTV
(1)無料で視聴(会員登録不要)、メインは広告収入
TVと同じCM広告モデル(15秒中心) 5月より本格導入開始
番組→CM→番組
▼出稿広告主例(今までの実績 50音順にて記載)
株式会社セブン‐イレブン・ジャパン、ソフトバンク株式会社、日清食品株式会社、株式会社ロッテ、他8社
【6 先行投資事業(「AbemaTV」&「AbemaTV FRESH!」)】
AbemaTV
(2)24時間編成
24時間いつでも見られる
朝食時も
移動中でも
ランチでも
寝る前も
AbemaTV
(2)24時間編成
24時間いつでも見られる
朝食時も
移動中でも
ランチでも
寝る前も
【6 先行投資事業(「AbemaTV」&「AbemaTV FRESH!」)】
AbemaTV
(3)プロダクトクオリティ
操作性を重視したデザイン+機能
・タップで番組表
・タップでメニューリスト
・タップでコメント入力画面
・タップでコメントリスト
・スワイプで左右にチャンネル切替
AbemaTV
(3)プロダクトクオリティ
操作性を重視したデザイン+機能
・タップで番組表
・タップでメニューリスト
・タップでコメント入力画面
・タップでコメントリスト
・スワイプで左右にチャンネル切替
【6 先行投資事業(「AbemaTV」&「AbemaTV FRESH!」)】
AbemaTV
(3)プロダクトクオリティ
▼番組通知機能
見たい番組にチェック
「通知を受け取る」をタップ
▼コメント機能
コメントを入力
リストに表示/Twitterに投稿
AbemaTV
(3)プロダクトクオリティ
▼番組通知機能
見たい番組にチェック
「通知を受け取る」をタップ
▼コメント機能
コメントを入力
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【6 先行投資事業(「AbemaTV」&「AbemaTV FRESH!」)】
AbemaTV
(3)プロダクトクオリティ
過去に放送された番組をいつでも見ることができる「オンデマンド視聴」が可能
プレミアムプラン:月額960円(税込)(AndroidおよびPC、ブラウザ版に対応 2016年4月21日現在)
AbemaTV
(3)プロダクトクオリティ
過去に放送された番組をいつでも見ることができる「オンデマンド視聴」が可能
プレミアムプラン:月額960円(税込)(AndroidおよびPC、ブラウザ版に対応 2016年4月21日現在)
【6 先行投資事業(「AbemaTV」&「AbemaTV FRESH!」)】
AbemaTV
(4)コンテンツラインナップ
チャンネル数は20以上
YOKONORI SPORTS
WORLD SPORTS
アニメ24
REALITY SHOW
SPECIAL PLUS
ドラマ
MTV HITS
AbemaNews
SPACE SHOWER MUSIC CAST
VICE
Documentary
バラエティ
AbemaSPECIAL
ペット
家族アニメ
釣り
EDGE SPORT
なつかしアニメ
CLUB
お願い!ランキング
麻雀
深夜アニメ
AbemaTV FRESH!
記者会見
AbemaTV
(4)コンテンツラインナップ
チャンネル数は20以上
YOKONORI SPORTS
WORLD SPORTS
アニメ24
REALITY SHOW
SPECIAL PLUS
ドラマ
MTV HITS
AbemaNews
SPACE SHOWER MUSIC CAST
VICE
Documentary
バラエティ
AbemaSPECIAL
ペット
家族アニメ
釣り
EDGE SPORT
なつかしアニメ
CLUB
お願い!ランキング
麻雀
深夜アニメ
AbemaTV FRESH!
記者会見
【6 先行投資事業(「AbemaTV」&「AbemaTV FRESH!」)】
AbemaTV
(4)コンテンツラインナップ
オリジナルチャンネル
AbemaNews
テレビ朝日報道局が制作を請け負う24時間ニュースチャンネル
原宿アベニュー
10~20代のスマホ世代に向けて、毎週月~金、夜6時から原宿オープンスタジオより生放送
出演 藤田ニコル、今井華 ほか
AbemaPrime
毎週月~金、夜8時より生放送
オトナの事情スルーの尖ったニュース番組
出演 村本大輔(ウーマンラッシュアワー)ケンドーコバヤシ ほか
よるバズ
毎週土曜夜8時から生放送
若い世代の応援者として、みのもんたが2年半ぶりにキャスター復帰
出演 みのもんた
AbemaTV
(4)コンテンツラインナップ
オリジナルチャンネル
AbemaNews
テレビ朝日報道局が制作を請け負う24時間ニュースチャンネル
原宿アベニュー
10~20代のスマホ世代に向けて、毎週月~金、夜6時から原宿オープンスタジオより生放送
出演 藤田ニコル、今井華 ほか
AbemaPrime
毎週月~金、夜8時より生放送
オトナの事情スルーの尖ったニュース番組
出演 村本大輔(ウーマンラッシュアワー)ケンドーコバヤシ ほか
よるバズ
毎週土曜夜8時から生放送
若い世代の応援者として、みのもんたが2年半ぶりにキャスター復帰
出演 みのもんた
【6 先行投資事業(「AbemaTV」&「AbemaTV FRESH!」)】
AbemaTV
(4)コンテンツラインナップ
オリジナルチャンネル
AbemaSPECIAL
オリジナルの生放送番組や24時間密着などの特別番組を放送
TheNIGHT
毎日深夜にシャトーアメーバからお送りするラジオ風番組
毎週月~金、深夜1時~
出演者 月曜MC スピードワゴン、火曜MC 矢口真里、水曜MC ライムスター宇多丸、木曜MC 清春、金曜MC 週替わり
最上もがのもがマガ!
最上もがが編集長となり、様々なプロから雑誌作りを学びながら作る番組
毎週月曜、夜10時~
出演者 最上もが(でんぱ組.inc)、土屋伸之(ナイツ)
妄想マンデー
ちょっと憂鬱な週初めの月曜深夜の貴方を元気にする、ちょっとエッチな妄想系情報番組
毎週月曜、夜11時~
出演者 綾部祐二(ピース)、今野杏南、塩地美澄 ほか
若槻千夏と生で行ってみた
若者たちの頼れるアネキ・若槻千夏が現在の若者の生態を解き明かす!
毎週水曜、夜8時~
出演者 若槻千夏
AbemaTV
(4)コンテンツラインナップ
オリジナルチャンネル
AbemaSPECIAL
オリジナルの生放送番組や24時間密着などの特別番組を放送
TheNIGHT
毎日深夜にシャトーアメーバからお送りするラジオ風番組
毎週月~金、深夜1時~
出演者 月曜MC スピードワゴン、火曜MC 矢口真里、水曜MC ライムスター宇多丸、木曜MC 清春、金曜MC 週替わり
最上もがのもがマガ!
最上もがが編集長となり、様々なプロから雑誌作りを学びながら作る番組
毎週月曜、夜10時~
出演者 最上もが(でんぱ組.inc)、土屋伸之(ナイツ)
妄想マンデー
ちょっと憂鬱な週初めの月曜深夜の貴方を元気にする、ちょっとエッチな妄想系情報番組
毎週月曜、夜11時~
出演者 綾部祐二(ピース)、今野杏南、塩地美澄 ほか
若槻千夏と生で行ってみた
若者たちの頼れるアネキ・若槻千夏が現在の若者の生態を解き明かす!
毎週水曜、夜8時~
出演者 若槻千夏
【6 先行投資事業(「AbemaTV」&「AbemaTV FRESH!」)】
AbemaTV
開局から一週間で、デイリー1,000万視聴を突破
▼視聴回数の推移
4/11 4,862,000
4/12 6,717,000
4/13 6,762,000
4/14 7,924,000
4/15 7,384,000
4/16 9,816,000
4/17 11,134,000
▼チャンネルベスト10(開局3日目、4月13日の視聴数ランキング)
1位 AbemaNews
2位 深夜アニメ
3位 なつかしアニメ
4位 アニメ24
5位 ドラマ
6位 AbemaSPECIAL
7位 MTV
8位 バラエティ
9位 家族アニメ
10位 リアリティショー
AbemaTV
開局から一週間で、デイリー1,000万視聴を突破
▼視聴回数の推移
4/11 4,862,000
4/12 6,717,000
4/13 6,762,000
4/14 7,924,000
4/15 7,384,000
4/16 9,816,000
4/17 11,134,000
▼チャンネルベスト10(開局3日目、4月13日の視聴数ランキング)
1位 AbemaNews
2位 深夜アニメ
3位 なつかしアニメ
4位 アニメ24
5位 ドラマ
6位 AbemaSPECIAL
7位 MTV
8位 バラエティ
9位 家族アニメ
10位 リアリティショー
【7 総括】
総括
総括
【7 総括】
営業利益のイメージ
広告事業とゲーム事業で利益を積み上げ、メディア事業に投資をし、中長期の柱に育てる
営業利益のイメージ
広告事業とゲーム事業で利益を積み上げ、メディア事業に投資をし、中長期の柱に育てる
【7 総括】
中長期的な柱として、メディア事業を育てる
▼広告事業
順調に推移、シェア拡大を見込む
▼ゲーム事業
自主規制を強化し、健全性を高める
▼メディア事業
動画元年と位置づけ、先行投資を強化
中長期的な柱として、メディア事業を育てる
▼広告事業
順調に推移、シェア拡大を見込む
▼ゲーム事業
自主規制を強化し、健全性を高める
▼メディア事業
動画元年と位置づけ、先行投資を強化
【参考資料】
参考資料
参考資料
【参考資料】
新セグメント (FY2016)
(1)Ameba事業のゲーム部門を、ゲーム事業に組み入れ
(2)Ameba事業のメディア部門と、メディアその他事業の新規メディア事業(動画事業&755等)で、メディア事業とする
※メディアその他事業の既存事業を、その他事業とする
新セグメント (FY2016)
(1)Ameba事業のゲーム部門を、ゲーム事業に組み入れ
(2)Ameba事業のメディア部門と、メディアその他事業の新規メディア事業(動画事業&755等)で、メディア事業とする
※メディアその他事業の既存事業を、その他事業とする
FY2016 3Q 決算発表は 2016年7月21日(木) 15時以降を予定しております。
お読みください
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、資料作成時点で当社が入手している情報に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があることをご了承おきください。
お読みください
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、資料作成時点で当社が入手している情報に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があることをご了承おきください。