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再生リスト
プレゼンテーション資料
最初から再生
2015年度実績
講演者:
執行役員 最高財務責任者
直川 紀夫
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2015年度実績 要約
2015年度実績 増収要素
2015年度営業利益 対前年増減益要素
国内店販化粧品市場および当社国内化粧品店頭売上
当社国内化粧品店頭売上増収要因
中国の売上状況
米州の売上状況
報告セグメント別 営業利益
売上原価および販売管理費
構造改革 2015年度取り組み内容
営業外損益・特別損益
親会社株主に帰属する純利益・包括利益
貸借対照表
キャッシュ・フロー計算書
3カ年計画の初年度は総じて計画通り
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2016年度計画 積極投資により成長基盤の確立を加速
講演者:
代表取締役 執行役員社長 兼 CEO
魚谷 雅彦
資生堂グループが抱える本質的課題
投資強化により悪循環から好循環へ転換
「VISION 2020」のロードマップ
「VISION 2020」のコミットメント
2015年度は計画通りに進捗
SHISEIDO
Cle de Peau Beaute
NARS
2015年度は計画通りに進捗
『High School Girl? メーク女子高生のヒミツ』
2016年度の主要課題
2016年度
日本
2015年度 中高価格帯主要ブランドは確実な成長 低価格帯に課題
「SHISEIDO」
低価格帯コスメティクスブランドの本格育成
パーソナルケア事業の再強化
資生堂ジャパン 新組織稼働
インバウンド需要へのさらなる対応
中国
中国化粧品市場の動向
コスメティクス事業の建て直し(資生堂(中国)投資有限公司)
「オプレ」の再生(資生堂麗源化粧品有限公司)
アジアパシフィック
2016年度の主な取り組み課題(アジアパシフィック)
トラベルリテール
2016年の主な取り組み課題(トラベルリテール)
米州
2016年度の主な取り組み課題(米州)
ベアエッセンシャルの現状
ベアエッセンシャルの取り組み
欧州
2016年度の主な取り組み課題(欧州)
「Think Global, Act Local」 を実現する グローバル経営体制
センター オブ エクセレンス構想
スキンケアのマザー工場となる グローバルサプライチェーン新拠点を大阪に設立(2020年稼働予定)
中長期的成長を実現する積極的な設備投資
コスト構造改革による投資原資の捻出
不透明な世界市場環境への対応
2016年度 通期見通し 売上
2016年度 営業利益増減内訳(対前年差)
2016年度 通期見通し
成長を確かなものとする
株主還元
2016年 グローバル経営体制本格稼動
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補足1 報告セグメント別 売上高・営業利益
(スライドのみ)
補足2 日本事業事業本部別 売上高
(スライドのみ)
補足3 グローバル事業 売上高
(スライドのみ)
補足4 地域別売上高
(スライドのみ)
補足5 販売管理費(国内・海外内訳)
(スライドのみ)
補足6 設備投資・減価償却費等
(スライドのみ)
補足7 2016年度報告セグメント別 売上高
(スライドのみ)
補足8 国内月次売上動向、海外四半期売上動向開示取り止めの お知らせ
(スライドのみ)
補足9 主な広報案件
(スライドのみ)
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2016年2月9日
株式会社資生堂
2015年12月期 決算説明会
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