本日はお忙しい中
お集まりいただきまして
お集まりいただきまして
どうもありがとうございます
弊社、第1四半期の決算の
ご説明をさせていただきます
ご説明をさせていただきます
今回、10月、12月
サイバーエージェントにとっては
第1四半期になりますが
第1四半期になりますが
全体としては
我々社内の予想も
我々社内の予想も
かなり大きく上回る
好決算となりました
好決算となりました
売上高740億と
営業利益129億で
営業利益129億で
過去最高というふうに
なっております
なっております
全体としては広告が
相変わらず順調に推移し
相変わらず順調に推移し
ゲームが大きく伸びまして
メディア事業は
その間に新規事業を仕込んでいると
その間に新規事業を仕込んでいると
いうような状況になっております
こちら四半期毎の
売上高の推移ですけれども
売上高の推移ですけれども
毎度言ってますけども
継続性高く、事業、売上の数字を
拡大してきております
拡大してきております
こちらが営業利益の
推移ですけれども
推移ですけれども
こちらもデコボコしてますけれども
長期的に見ると
ずっと右肩上がりで伸ばしてきてますが
ずっと右肩上がりで伸ばしてきてますが
この四半期
最高益となっておりますが
最高益となっておりますが
昨年の第1四半期
カカオ株の売却
40億強ありましたんで
40億強ありましたんで
それが非常に一過性のものですから
それを抜くと
かなり伸びたという数字になります
かなり伸びたという数字になります
前の四半期が
決算賞与を出した以外で
最高益ぐらいだったんですけども
最高益ぐらいだったんですけども
それも大きく上回った
というような形になっております
というような形になっております
続きまして
販管費の推移ですけれども
販管費の推移ですけれども
この四半期
年末にかなりCMをうって
広告費を増やしましたけれども
広告費を増やしましたけれども
まあそれでも
だいたい横ばいぐらいの
推移をしております
推移をしております
続いて役職員数ですけれども
これはもう継続的に
これはもう継続的に
だいたい4月に
新入社員をまとめて採用し
新入社員をまとめて採用し
その後
だいたい居なくなった分くらいを
中途採用で補充していると
中途採用で補充していると
いうようなペースで
推移しております
推移しております
現在3600名と
続いて損益計算書は
この通りになっておりますが
この通りになっておりますが
営業利益率が17.5%
昨年の第1四半期
先程に申し上げましたように
先程に申し上げましたように
カカオ株の売却
40億入ってますんで
40億入ってますんで
それを抜くと
営業利益率も非常に上がってきたと
営業利益率も非常に上がってきたと
いう形になっております
で、バランスシートは
大きく変わりはないんですけれども
大きく変わりはないんですけれども
現預金がだいたい250億程度と
いうような規模になってます
いうような規模になってます
続きまして2016年
今年度の業績見通しですが
今年度の業績見通しですが
3ヶ月前の本決算の時に
今期の見通し3000億と280億と
いう数字で発表しております
いう数字で発表しております
売上はまあ
順調に伸びるんですけれども
順調に伸びるんですけれども
営業利益は下半期を中心に
動画の新規事業に
大きく投資するということで
大きく投資するということで
投資育成事業を除いて横ばいと
いうような予測で出しております
いうような予測で出しております
その業績見通しに対しての進捗ですが
売上高が25%ですので
ちょうどオンスケジュールと
ちょうどオンスケジュールと
で、営業利益、経常利益が
もう50%近いので
もう50%近いので
第1四半期としては
かなり進捗は良いんですけれども
かなり進捗は良いんですけれども
先程申し上げましたように
下期に投資を集中しますんで
下期に投資を集中しますんで
業績の修正はしないという方針です
これを見ると分かりやすいんですけども
だいたい広告事業、メディア事業が
24%、28%の進捗率ですから
24%、28%の進捗率ですから
だいたいオンスケジュールで
今推移しているんですけれども
今推移しているんですけれども
ゲーム事業がですね
アイドルマスターシンデレラステージと
グランブルーファンタジー
グランブルーファンタジー
夢100といったちょっと
複数のタイトルが当たったこともあって
複数のタイトルが当たったこともあって
非常に進捗がいいと
いう状況になってます
いう状況になってます
一番下の先行投資
今期、見ていただいてわかりますが
今期、見ていただいてわかりますが
90億、先行投資する
という計画を立てていますが
という計画を立てていますが
上期に20億
下期に70億の計画を立てていますんで
下期に70億の計画を立てていますんで
まあ、ほとんどの
この先行投資の中身というのは
この先行投資の中身というのは
AbemaTVという
新規事業なんですけれども
新規事業なんですけれども
2月15日に
一部先行配信をしますので
一部先行配信をしますので
第2四半期の途中から
後押し分が乗ってくると
後押し分が乗ってくると
いうふうになってますので
現時点では
まだほとんど消化していないと
まだほとんど消化していないと
いうふうになっております
はい、続きまして各事業別に
ご説明させて頂きますが
ご説明させて頂きますが
まずインターネット広告事業
こちらは、順調に伸びていると
言っていいと思います
言っていいと思います
9月末とか3月末とか
ちょっと需要が高まるのに比べて
ちょっと需要が高まるのに比べて
1Qでしたけれども
順調に推移したかなというような印象です
順調に推移したかなというような印象です
営業利益の方は
利益率が少し回復したことで
利益率が少し回復したことで
直近四半期よりは伸びたと
いうような形になっております
いうような形になっております
まあだいたい毎回
ここの辺の質問が出るんですけれども
ここの辺の質問が出るんですけれども
営業利益率はだいたいこの辺を
行き来しながら推移するだろうと
行き来しながら推移するだろうと
いうふうに見ております
成長分野で言うと
まずインフィード広告が
まだまだ伸びておりまして
まだまだ伸びておりまして
グンと伸びた4Qよりも
1Q伸びたと
1Q伸びたと
で、動画広告周辺がこれから
当社のグループ外でも
かなり伸びそうですけれども
かなり伸びそうですけれども
まだ桁は小さいですが
足元では伸びてきていると
足元では伸びてきていると
いうふうになっております
インターネット広告事業における
動画関連
動画関連
これ我々
動画に投資すると言うよりは
動画に投資すると言うよりは
インターネット広告と言うよりは
メディア側の話なんですけれども
メディア側の話なんですけれども
一方でですね
インターネット広告代理店部門でも
かなり動画関連の事業を仕込んで
かなり動画関連の事業を仕込んで
もうすでに仕込んで
スタンバイをしておりまして
スタンバイをしておりまして
動画広告メニュー
これアドテクと言われるものですが
これアドテクと言われるものですが
非常に多岐にわたる
サービスをもう開発し
サービスをもう開発し
スタートしているものは
スタートしておりまして
スタートしておりまして
それに加えて
動画制作のキャスティング事業
動画制作のキャスティング事業
あと、収録のスタジオを
提供するようなものとか
提供するようなものとか
動画で配信したものの
効果を測定するツールなどが
効果を測定するツールなどが
既にですね、事業として
立ち上がってきておりますので
立ち上がってきておりますので
当社が動画メディアを
立ち上げて成功すれば
立ち上げて成功すれば
そういう意味では
広告の売上を伸ばしていく上で
広告の売上を伸ばしていく上で
連携する体制が
もう既に整っていると
もう既に整っていると
いうふうな状況になっております
この分野においても我々は
総張りといっていいほど
幅広く事業をはっています
幅広く事業をはっています
続いて1Q非常に順調に推移した
ゲーム事業ですけれども
ゲーム事業ですけれども
伸びた主な要因はほとんど
ネイティブゲーム
ネイティブゲーム
まあ市場から見れば
当たり前ですけども
当たり前ですけども
が伸びておりまして
ただブラウザも減ってはいない
というような形で伸びております
というような形で伸びております
営業利益がですね
ここに来てグンと伸びておりまして
ここに来てグンと伸びておりまして
88.3億と
いうような結果になっております
いうような結果になっております
セールスランキングを
見ていただくと分かります通り
見ていただくと分かります通り
ずっとロングセラーになっている
戦国炎舞
戦国炎舞
あと、ドラゴンクエストモンスターズ
スーパーライトと
スーパーライトと
ジョーカーとか
グランブルーファンタジーとか
グランブルーファンタジーとか
夢王国の眠れる100人の王子様と
いった複数のタイトルが伸びて
いった複数のタイトルが伸びて
数字を作ったと
いう形になっております
いう形になっております
今のゲーム会社というイメージは
あまり当社に
無いかもしれないんですけれども
無いかもしれないんですけれども
スマートフォンゲームの
大手の一角に入っておりまして
大手の一角に入っておりまして
まあだいぶ前ですけどれども
この決算説明会の会場で
ご質問を受けて
ご質問を受けて
おそらく
スマートフォンゲームの市場は
スマートフォンゲームの市場は
まあ何社かに
最後残存者がしぼられて
最後残存者がしぼられて
そこの会社が残存者利益を
とっていくような市場になるだろうと
とっていくような市場になるだろうと
その背景として
根拠として
根拠として
どんどんその作るゲームが
開発費が高騰化し
開発期間が伸びて
開発期間が伸びて
ノウハウが集中し
人材が集中してくだろうと
人材が集中してくだろうと
いうふうなお話を
僕の予測としてしたんですけれども
僕の予測としてしたんですけれども
現実的に
その通りになってまして
その通りになってまして
そういう意味では
まあ生き残れる1社には
もう入れたと思っていますので
もう入れたと思っていますので
ゲームですので
アップダウンが
かなりあるんじゃないかというのは
かなりあるんじゃないかというのは
当然我々自身も
経営として警戒してますけれども
経営として警戒してますけれども
そう簡単になくなるような
事業ではなくなったと
事業ではなくなったと
いうふうに判断して
今後も拡大を続けていこうと
思っております
思っております
今期はですね
14本の新サービスを新ゲームを
リリースする予定なんですが
リリースする予定なんですが
春頃に予定している
「Shadowverse」という
「Shadowverse」という
このタイトルが
当社のCygamesの
当社のCygamesの
ヒットタイトル
「進撃のバハムート」の
「進撃のバハムート」の
続編に当たるような
タイトルなんですけれども
タイトルなんですけれども
コンソールゲームが
そうだった様に
そうだった様に
だんだん開発費が高騰化し
サービスのクオリティが
上がると同時に
上がると同時に
新規サービスで
当たる確率があるのは
当たる確率があるのは
既存のヒットタイトルの
続編が増えていくだろうと
続編が増えていくだろうと
思っているんですけども
そういう意味では
ガールフレンド(♪)もそうですが
ガールフレンド(♪)もそうですが
今後そういった
シリーズ物というものも
シリーズ物というものも
強化していこうと
いうふうに考えております
いうふうに考えております
あと日本テレビさんと共同で
プロジェクトをやっている
プロジェクトをやっている
エンドライドといったものも
近々オープンします
近々オープンします
続いてメディアセグメント
ですけれども
ですけれども
今期から
ゲーム事業を
ゲーム事業を
本来あるべきゲーム事業の方に
セグメントを変えて
セグメントを変えて
広告・課金といったものの売上を
切り抜いた形になりますけれども
切り抜いた形になりますけれども
広告・課金に関しては
しばらく大きくは横這いの
売上規模で推移していると
売上規模で推移していると
いう形になっております
広告・課金
中身何かと言うと
中身何かと言うと
元々広告を販売した
アメーバブログに加えて
アメーバブログに加えて
Spotlight、by.Sと言ったですね
キュレーションメディアが
伸びてきていて
伸びてきていて
だいたい月1億円くらいの
売上規模の
売上規模の
広告売上に
なってきております
なってきております
課金の方はですね
既存のピグなどのコンテンツに加えて
既存のピグなどのコンテンツに加えて
eコマースで「Ameba古着屋」とか
電子書籍である
「読書のお時間です」とか
「読書のお時間です」とか
マッチングサービスの
「タップル誕生」といったところが
「タップル誕生」といったところが
新しく伸びてきていると
いうふうになってきています
いうふうになってきています
非常に伸びてきているものと
少し下がってきているものと
少し下がってきているものと
入れ繰りがあって
ちょうど横ばっていると
ちょうど横ばっていると
いうふうになっております
続いてここから
まあ今期90億使うと
いうふうに言っている
いうふうに言っている
先行投資事業について
ご説明させて頂きますが
ご説明させて頂きますが
大きくこれから伸ばそうと
いきつけているもの
いきつけているもの
主には動画ですので
一番のAmebaFRESH!と
AbemaTVと
AbemaTVと
この2つなんですけども
それに加えて
それに加えて
755を大幅にテコ入れすると
いうような方針になっております
いうような方針になっております
まずこれ、市場のスライドに
なるんですけれども
なるんですけれども
これどうしてもですね
2011年までの推移しか
資料が引っ張ってこれなかったんですが
資料が引っ張ってこれなかったんですが
テレビの視聴時間の推移
これを見ていただいて
歴然なんですけど
歴然なんですけど
50代以上では、テレビの視聴時間
あんま減ってないんですけれども
あんま減ってないんですけれども
40代、30代、20代、10代というふうに
ガクガクガクと落ちていってまして
ガクガクガクと落ちていってまして
これ
2015年まで引っ張ると
2015年まで引っ張ると
もっと落ちてるんじゃないかと
思うんですけれども
思うんですけれども
若い子が家に帰って
TVをつけるという習慣が
TVをつけるという習慣が
だんだんなくなってきていて
50代以上は
そう大きくは変わっていないと
そう大きくは変わっていないと
それに加えて
右側の円グラフを見ると
右側の円グラフを見ると
これは僕も、僕らも本当に
非常に実感していることですけど
非常に実感していることですけど
10代、20代の子は
インターネット、スマホで
動画を見るのはもう
動画を見るのはもう
もはや当たり前になってきていると
いうような変化が出ていますが
いうような変化が出ていますが
我々の動画サービスの
メインターゲットは
メインターゲットは
10代、20代
といってもいいぐらいですね
といってもいいぐらいですね
若い世代に対象を絞った
サービス設計、ユーザインターフェース
サービス設計、ユーザインターフェース
出演者も
そういった若い人中心と
そういった若い人中心と
いったものに
ターゲットを絞っております
ターゲットを絞っております
当然、30代、40代も
対象にしていますけれども
対象にしていますけれども
逆に言うと、かなり年配の人を
対象にしているようなものではないと
対象にしているようなものではないと
いうことです
で、いよいよですね
先週、AmebaFRESH!を
スタートしまして
スタートしまして
スタート時点で
200チャンネル
200チャンネル
1000番組でスタートしましたが
今年の年内には1000チャンネル
200チャンネルから1000チャンネル
集められるだろうと思っております
集められるだろうと思っております
サービス開始したら
開設の申請みたいなものが
たくさんもう来ていたり
たくさんもう来ていたり
実際開局に
間に合わなかったけれども
間に合わなかったけれども
準備しているものも
たくさんありますので
たくさんありますので
PCは、AmebaFRESH!で検索して
アクセスするだけで見れますし
アクセスするだけで見れますし
スマホの方は
アプリを落としたらもう
アプリを落としたらもう
立ち上げたら
すぐ見れますので
すぐ見れますので
もしよろしければ
ご覧頂ければと思うんですけれども
ご覧頂ければと思うんですけれども
僕も作る際に
おそらく半々ぐらいだろうと
おそらく半々ぐらいだろうと
PCとスマホと
思ってましたけれども
思ってましたけれども
蓋を開けてみたら
ぴったり半々ぐらいの
視聴数となっております
視聴数となっております
立ち上げて、まだ1週間経った
ところぐらいですけれども
ところぐらいですけれども
初速は非常に好調で
内部で持っていた目標数字の
だいたい3倍ぐらいで
みんな推移していますので
みんな推移していますので
そういう意味ではまあ
ダダスベリということはなかった
ダダスベリということはなかった
少なくとも
なんとかなりそうだと
なんとかなりそうだと
いう手応えは得ています
これがチャンネルの
一覧ということですね
一覧ということですね
で、ビジネスモデルに関しては
AmebaFRESH!の方は
AbemaTVとは違うんですけれども
AbemaTVとは違うんですけれども
AmebaFRESH!の方は
これは
映像配信プラットフォームですので
映像配信プラットフォームですので
配信するチャンネル
先程一個前の
スライドで出てきた
スライドで出てきた
各チャンネルが
ここで放送するのに使ってもらうと
ここで放送するのに使ってもらうと
ブログプラットフォームを開放して
ブログを書いてもらうと
ブログを書いてもらうと
似たようなもんだと
思って頂ければ良いと思うんですけれども
思って頂ければ良いと思うんですけれども
配信するチャンネル会社が
課金をすれば
課金をすれば
その課金のレベニューシェア
というような形を取り
というような形を取り
無料で放送すれば
その間に入れた広告をシェアすると
その間に入れた広告をシェアすると
いうようなビジネスモデル
でございます
でございます
続いてAbemaTV
こちらはですね、AmebaFRESH!が
プラットフォームだとすると
プラットフォームだとすると
AbemaTVは
これはインターネットテレビ局
これはインターネットテレビ局
インターネットテレビ局 AbemaTV
というふうに申し上げようと
思っているんですけれども
思っているんですけれども
テレビ局と同じで
AbemaTV自身がコンテンツを
買い付けて放送したり
買い付けて放送したり
AbemaTV自身が
番組を制作して放送すると
番組を制作して放送すると
いう形を取りますので
だからこの仕入れコストというのが
先行投資というふうに申し上げた
先行投資というふうに申し上げた
費用負担として
大きく乗ってくる形になります
大きく乗ってくる形になります
だからあの
これ2月15日に
これ2月15日に
要は来月の15日に
一部先行配信が始まるんですけれども
一部先行配信が始まるんですけれども
これを見ていただくと
何をやろうとしているか
何をやろうとしているか
パッと見たら
わかっていただけると思いますが
わかっていただけると思いますが
AmebaFRESH!で放送されているよりも
かなりメジャーなチャンネル
かなりメジャーなチャンネル
メジャーなサービスが出たと
いうふうに感じていただけると思います
いうふうに感じていただけると思います
ベータ版で、10チャンネル先に
先行で開始をしまして
先行で開始をしまして
これが2月15日
で、4月11日に本開局と
で、4月11日に本開局と
ここからAbemaNEWSという
24時間のニュース番組
24時間のニュース番組
我々がすべて新たに制作する
生放送の番組や
生放送の番組や
AbemaSpecialという
バラエティチャンネルなど
バラエティチャンネルなど
自社制作を含めたものが
20チャンネル
20チャンネル
4月11日にオープンするという
計画になっています
計画になっています
実際本格的な広告の販売というのは
7月以降を
予定していますので
予定していますので
現時点では全く営業も
始めていないという形です
始めていないという形です
開局時のラインナップは
このようになっておりまして
このようになっておりまして
1チャンネル目の
AbemaNEWSというのは
AbemaNEWSというのは
AbemaTV設立と同時に
テレビ朝日さんと
50%・50%で作ったニュース配信
50%・50%で作ったニュース配信
まあ24時間ニュース番組
ですけれども
ですけれども
ここが最初にニュースが流れ
そこからザッピングしながら
いろいろ見てもらうと
いろいろ見てもらうと
いう形になっております
まあデバイスはこれも
だいたいPCとスマホが
半分半分ぐらいだろうと思って
半分半分ぐらいだろうと思って
作ってますけれども
まあもう、ちょっと
一昔前のガラケーだとか
一昔前のガラケーだとか
デスクトップのパソコンや
キーボードと違って
キーボードと違って
ノートパソコンにしても
スマートフォンにしても
タブレットにしても
タブレットにしても
非常にスタイリッシュな
デバイスに変わっていますので
デバイスに変わっていますので
我々が作るサービスの
ユーザインターフェースとか
ユーザインターフェースとか
デザインとか
そういったものも
そういったものも
非常にスタイリッシュなものを
作っております
作っております
想定する広告プロダクトは
まあこれ基本的に
ビジネスモデルはテレビと同じで
ビジネスモデルはテレビと同じで
すべて無料で
AbemaTVは見ていただける
AbemaTVは見ていただける
ただしナウオンエアなので
今放送されている番組を
その時間であれば全部無料で見れると
その時間であれば全部無料で見れると
いう形になってますから
広告モデルです
広告モデルです
ただし、過去の番組を
タイムシフトで見ようとすると
タイムシフトで見ようとすると
これは実質オンデマンドですので
それは別途
サブスクリプションの会員に入ると
サブスクリプションの会員に入ると
いう形になってますので
一応ビジネスモデルとしては
広告+有料課金と
広告+有料課金と
いうふうになってますが
基本的にはテレビと同じ
全チャンネルが無料で見れると
全チャンネルが無料で見れると
いう形になります
続いてですね
AbemaTVの話はここまでにしまして
AbemaTVの話はここまでにしまして
AWAですが
これは昨年スタートしまして
これは昨年スタートしまして
最近どうなってんだと
たまに聞かれるんですけれども
たまに聞かれるんですけれども
ちゃくちゃくと
AWAは伸びておりまして
AWAは伸びておりまして
最初から
この事業をはじめて
この事業をはじめて
日本に
サブスクリプションに課金して
サブスクリプションに課金して
音楽を聞くという文化が
根付くまで
根付くまで
だいたい2、3年はかかるだろうと
いうふうに想定してたんですけれども
いうふうに想定してたんですけれども
まあそのぐらい
もしかしたらかかる
もしかしたらかかる
おそらく
かかるかもしれないんですけれども
かかるかもしれないんですけれども
しっかりと収益化できるんじゃないかと
いうふうな手応えは感じております
いうふうな手応えは感じております
これAndoroidで
AppAnnieという調査機関に
出したものですけれども
出したものですけれども
月間の利用時間ランキングでは
AWAが他のサービスを抑えて
1位になっておりまして
1位になっておりまして
実際、使っていただいた方の
有料課金転換率とか
有料課金転換率とか
まあほとんど
死にユーザーがほとんどいない
死にユーザーがほとんどいない
使われているサービスに
なっていますので
なっていますので
まあAWA自体はですね
今の期間
社内のスローガンは
社内のスローガンは
磨き上げるという
スローガンにしていますけれども
スローガンにしていますけれども
ひたすら
サービスの質の向上を図り
サービスの質の向上を図り
時間をかけて
選ばれるサービスにしていきたいと
選ばれるサービスにしていきたいと
いうふうに思っております
最後にですね
755
755
こちら今年、来月上旬
2月のだいたい9日10日ぐらいを
予定していますけれども
予定していますけれども
大幅にリニューアルをします
これは今までですね
芸能人がフックに
かなりユーザを集めたんですけれども
かなりユーザを集めたんですけれども
1対Nという構図
芸能人 対 そのファン
という構図では
という構図では
当然伸びに限界があって
一般人 対 一般人で
コミュニケーションを取ったり
コミュニケーションを取ったり
新たな出会いが
生まれたりといったような
生まれたりといったような
サービスに転換すべくですね
個人のですね、ページ
マイページを
作れるようになったり
作れるようになったり
トークルームを見ると
あしあとが全部つくと
あしあとが全部つくと
これはかつてmixiがやっていた
足あと機能というのを改めて搭載したり
足あと機能というのを改めて搭載したり
発言に拍手をしたような人が
全部可視化されて見れるようになったり
全部可視化されて見れるようになったり
その一覧を見ると
その拍手をした人の写真と
その拍手をした人の写真と
その人のページに
飛べるようになったりと言ったような
飛べるようになったりと言ったような
内部の回遊性を
ぐんと高めた構成になって
ぐんと高めた構成になって
再びですね
伸ばしていきたいと
いうふうに考えております
いうふうに考えております
最後にですね
まとめますと
まとめますと
中長期的な柱として
メディア事業を育てるという方針には
メディア事業を育てるという方針には
変わりはありませんで
それも動画メディア
それも動画メディア
ここに焦点を絞ってですね
やっていこうというふうに考えております
やっていこうというふうに考えております
特にですね
広告ゲームは調子よくて
広告ゲームは調子よくて
ゲームは特に今
稼いでくれてますので
稼いでくれてますので
調子が良い時期に
しっかりとですね
しっかりとですね
次の成長の柱を育てておこうと
いうような考えのもと
いうような考えのもと
メディア事業に取り組むと
いうような姿勢でございます
いうような姿勢でございます
私からの説明は以上です
どうもありがとうございました
どうもありがとうございました
2016年9月期第1四半期決算説明会
- 株式会社サイバーエージェント
- 代表取締役社長 藤田 晋
CyberAgent
1Q FY2016 Presentation Material
from Oct.2015 to Dec.2015
1Q FY2016 Presentation Material
from Oct.2015 to Dec.2015
【0 目次】
1.四半期決算
2.2016年度 業績見通し
3.インターネット広告事業
4.ゲーム事業
5.メディア事業
6.先行投資事業
7.統括
1.四半期決算
2.2016年度 業績見通し
3.インターネット広告事業
4.ゲーム事業
5.メディア事業
6.先行投資事業
7.統括
【1 四半期決算】
四半期
2015年10月~12月
四半期
2015年10月~12月
【1 四半期決算】
ハイライト FY2016 1Q
▼連結業績
過去最高の業績を更新
売上高 740億円 前年同四半期比 16.7%増
営業利益 129億円 前年同四半期比 3.6%増
▼広告事業
高い増収率、増益率を継続
売上高 392億円 前年同四半期比 17.8%増
営業利益 33億円 前年同四半期比 16.5%増
▼ゲーム事業
主力タイトルが好調に推移
売上高 297億円 前年同四半期比 50.7%増
営業利益 88億円 前年同四半期比 84.9%増
▼メディア事業
1月「AmebaFRESH!」4月「AbemaTV」提供開始
売上高 58億円 前年同四半期比 4.1%減
営業利益 6億円 前年同四半期比 2.1倍
ハイライト FY2016 1Q
▼連結業績
過去最高の業績を更新
売上高 740億円 前年同四半期比 16.7%増
営業利益 129億円 前年同四半期比 3.6%増
▼広告事業
高い増収率、増益率を継続
売上高 392億円 前年同四半期比 17.8%増
営業利益 33億円 前年同四半期比 16.5%増
▼ゲーム事業
主力タイトルが好調に推移
売上高 297億円 前年同四半期比 50.7%増
営業利益 88億円 前年同四半期比 84.9%増
▼メディア事業
1月「AmebaFRESH!」4月「AbemaTV」提供開始
売上高 58億円 前年同四半期比 4.1%減
営業利益 6億円 前年同四半期比 2.1倍
【1 四半期決算】
連結売上高の推移
前年同四半期比 16.7%増
過去最高を更新
FY2010 1Q 214億円
FY2010 2Q 242億円
FY2010 3Q 246億円
FY2010 4Q 263億円
FY2011 1Q 287億円
FY2011 2Q 306億円
FY2011 3Q 291億円
FY2011 4Q 309億円
FY2012 1Q 321億円
FY2012 2Q 359億円
FY2012 3Q 337億円
FY2012 4Q 392億円
FY2013 1Q 408億円
FY2013 2Q 413億円
FY2013 3Q 380億円
FY2013 4Q 422億円
FY2014 1Q 437億円
FY2014 2Q 524億円
FY2014 3Q 512億円
FY2014 4Q 577億円
FY2015 1Q 634億円
FY2015 2Q 605億円
FY2015 3Q 611億円
FY2015 4Q 692億円
FY2016 1Q 740億円
連結売上高の推移
前年同四半期比 16.7%増
過去最高を更新
FY2010 1Q 214億円
FY2010 2Q 242億円
FY2010 3Q 246億円
FY2010 4Q 263億円
FY2011 1Q 287億円
FY2011 2Q 306億円
FY2011 3Q 291億円
FY2011 4Q 309億円
FY2012 1Q 321億円
FY2012 2Q 359億円
FY2012 3Q 337億円
FY2012 4Q 392億円
FY2013 1Q 408億円
FY2013 2Q 413億円
FY2013 3Q 380億円
FY2013 4Q 422億円
FY2014 1Q 437億円
FY2014 2Q 524億円
FY2014 3Q 512億円
FY2014 4Q 577億円
FY2015 1Q 634億円
FY2015 2Q 605億円
FY2015 3Q 611億円
FY2015 4Q 692億円
FY2016 1Q 740億円
【1 四半期決算】
連結営業利益の推移
カカオ株(Daum Kakao Corporationの株式)の売却があった2015年1Qを上回り過去最高を更新
FY2010 1Q 投資育成事業除く営業利益 21億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 21億円
FY2010 2Q 投資育成事業除く営業利益 28億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 27億円
FY2010 3Q 投資育成事業除く営業利益 22億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 22億円
FY2010 4Q 投資育成事業除く営業利益 23億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 22億円 決算インセンティブ 8億円 インセンティブを除く営業利益 32億円
FY2011 1Q 投資育成事業除く営業利益 36億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 35億円
FY2011 2Q 投資育成事業除く営業利益 40億円 投資育成事業営業利益 0.5億円 合計 40億円
FY2011 3Q 投資育成事業除く営業利益 32億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 32億円
FY2011 4Q 投資育成事業除く営業利益 36億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 35億円 決算インセンティブ 10億円 インセンティブを除く営業利益 45億円
FY2012 1Q 投資育成事業除く営業利益 49億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 49億円
FY2012 2Q 投資育成事業除く営業利益 62億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 61億円
FY2012 3Q 投資育成事業除く営業利益 34億円 投資育成事業営業利益 0.2億円 合計 34億円
FY2012 4Q 投資育成事業除く営業利益 29億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 28億円 決算インセンティブ 5億円 インセンティブを除く営業利益 34億円
FY2013 1Q 投資育成事業除く営業利益 9億円 投資育成事業営業利益 6億円 合計 15億円
FY2013 2Q 投資育成事業除く営業利益 35億円 投資育成事業営業利益 1億円 合計 36億円
FY2013 3Q 投資育成事業除く営業利益 17億円 投資育成事業営業利益 -0.5億円 合計 16億円
FY2013 4Q 投資育成事業除く営業利益 34億円 投資育成事業営業利益 0.2億円 合計 35億円 決算インセンティブ 7億円 インセンティブを除く営業利益 43億円
FY2014 1Q 投資育成事業除く営業利益 42億円 投資育成事業営業利益 0.5億円 合計 42億円
FY2014 2Q 投資育成事業除く営業利益 67億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 65億円
FY2014 3Q 投資育成事業除く営業利益 38億円 投資育成事業営業利益 2億円 合計 40億円
FY2014 4Q 投資育成事業除く営業利益 47億円 投資育成事業営業利益 26億円 合計 73億円 決算インセンティブ 20億円 インセンティブを除く営業利益 93億円
FY2015 1Q 投資育成事業除く営業利益 76億円 投資育成事業営業利益 48億円 合計 125億円
FY2015 2Q 投資育成事業除く営業利益 81億円 投資育成事業営業利益 0.3億円 合計 81億円
FY2015 3Q 投資育成事業除く営業利益 61億円 投資育成事業営業利益 1億円 合計 62億円
FY2015 4Q 投資育成事業除く営業利益 57億円 投資育成事業営業利益 0.09億円 合計 57億円 決算インセンティブ 34億円 インセンティブを除く営業利益 92億円
FY2016 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 129億円 投資育成事業営業利益 0.9億円 合計 129億円
連結営業利益の推移
カカオ株(Daum Kakao Corporationの株式)の売却があった2015年1Qを上回り過去最高を更新
FY2010 1Q 投資育成事業除く営業利益 21億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 21億円
FY2010 2Q 投資育成事業除く営業利益 28億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 27億円
FY2010 3Q 投資育成事業除く営業利益 22億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 22億円
FY2010 4Q 投資育成事業除く営業利益 23億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 22億円 決算インセンティブ 8億円 インセンティブを除く営業利益 32億円
FY2011 1Q 投資育成事業除く営業利益 36億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 35億円
FY2011 2Q 投資育成事業除く営業利益 40億円 投資育成事業営業利益 0.5億円 合計 40億円
FY2011 3Q 投資育成事業除く営業利益 32億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 32億円
FY2011 4Q 投資育成事業除く営業利益 36億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 35億円 決算インセンティブ 10億円 インセンティブを除く営業利益 45億円
FY2012 1Q 投資育成事業除く営業利益 49億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 49億円
FY2012 2Q 投資育成事業除く営業利益 62億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 61億円
FY2012 3Q 投資育成事業除く営業利益 34億円 投資育成事業営業利益 0.2億円 合計 34億円
FY2012 4Q 投資育成事業除く営業利益 29億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 28億円 決算インセンティブ 5億円 インセンティブを除く営業利益 34億円
FY2013 1Q 投資育成事業除く営業利益 9億円 投資育成事業営業利益 6億円 合計 15億円
FY2013 2Q 投資育成事業除く営業利益 35億円 投資育成事業営業利益 1億円 合計 36億円
FY2013 3Q 投資育成事業除く営業利益 17億円 投資育成事業営業利益 -0.5億円 合計 16億円
FY2013 4Q 投資育成事業除く営業利益 34億円 投資育成事業営業利益 0.2億円 合計 35億円 決算インセンティブ 7億円 インセンティブを除く営業利益 43億円
FY2014 1Q 投資育成事業除く営業利益 42億円 投資育成事業営業利益 0.5億円 合計 42億円
FY2014 2Q 投資育成事業除く営業利益 67億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 65億円
FY2014 3Q 投資育成事業除く営業利益 38億円 投資育成事業営業利益 2億円 合計 40億円
FY2014 4Q 投資育成事業除く営業利益 47億円 投資育成事業営業利益 26億円 合計 73億円 決算インセンティブ 20億円 インセンティブを除く営業利益 93億円
FY2015 1Q 投資育成事業除く営業利益 76億円 投資育成事業営業利益 48億円 合計 125億円
FY2015 2Q 投資育成事業除く営業利益 81億円 投資育成事業営業利益 0.3億円 合計 81億円
FY2015 3Q 投資育成事業除く営業利益 61億円 投資育成事業営業利益 1億円 合計 62億円
FY2015 4Q 投資育成事業除く営業利益 57億円 投資育成事業営業利益 0.09億円 合計 57億円 決算インセンティブ 34億円 インセンティブを除く営業利益 92億円
FY2016 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 129億円 投資育成事業営業利益 0.9億円 合計 129億円
【1 四半期決算】
販管費の推移
FY2010 1Q 人件費 30億円 事務所費用 5億円 販売関連費 3億円 その他 12億円 広告費 7億円 合計 58億円
FY2010 2Q 人件費 30億円 事務所費用 4億円 販売関連費 3億円 その他 15億円 広告費 6億円 合計 60億円
FY2010 3Q 人件費 32億円 事務所費用 3億円 販売関連費 3億円 その他 13億円 広告費 14億円 合計 66億円
FY2010 4Q 人件費 31億円 事務所費用 4億円 販売関連費 4億円 その他 15億円 広告費 10億円 決算インセンティブ 8億円 合計 75億円
FY2011 1Q 人件費 33億円 事務所費用 4億円 販売関連費 5億円 その他 14億円 広告費 12億円 合計 70億円
FY2011 2Q 人件費 33億円 事務所費用 4億円 販売関連費 5億円 その他 15億円 広告費 12億円 合計 72億円
FY2011 3Q 人件費 37億円 事務所費用 4億円 販売関連費 5億円 その他 15億円 広告費 17億円 合計 80億円
FY2011 4Q 人件費 35億円 事務所費用 5億円 販売関連費 7億円 その他 18億円 広告費 14億円 決算インセンティブ 10億円 合計 91億円
FY2012 1Q 人件費 37億円 事務所費用 5億円 販売関連費 8億円 その他 17億円 広告費 12億円 合計 81億円
FY2012 2Q 人件費 40億円 事務所費用 6億円 販売関連費 11億円 その他 20億円 広告費 17億円 合計 95億円
FY2012 3Q 人件費 39億円 事務所費用 6億円 販売関連費 12億円 その他 25億円 広告費 18億円 合計 102億円
FY2012 4Q 人件費 36億円 事務所費用 7億円 販売関連費 17億円 その他 25億円 広告費 21億円 決算インセンティブ 5億円 合計 115億円
FY2013 1Q 人件費 37億円 事務所費用 8億円 販売関連費 17億円 その他 26億円 広告費 43億円 合計 133億円
FY2013 2Q 人件費 36億円 事務所費用 8億円 販売関連費 17億円 その他 23億円 広告費 24億円 合計 110億円
FY2013 3Q 人件費 38億円 事務所費用 8億円 販売関連費 15億円 その他 24億円 広告費 29億円 合計 116億円
FY2013 4Q 人件費 38億円 事務所費用 8億円 販売関連費 15億円 その他 24億円 広告費 17億円 決算インセンティブ 7億円 合計 111億円
FY2014 1Q 人件費 39億円 事務所費用 9億円 販売関連費 10億円 その他 25億円 広告費 22億円 合計 107億円
FY2014 2Q 人件費 43億円 事務所費用 9億円 販売関連費 12億円 その他 25億円 広告費 28億円 合計 118億円
FY2014 3Q 人件費 46億円 事務所費用 9億円 販売関連費 12億円 その他 25億円 広告費 35億円 合計 130億円
FY2014 4Q 人件費 46億円 事務所費用 10億円 販売関連費 13億円 その他 25億円 広告費 19億円 決算インセンティブ 20億円 合計 135億円
FY2015 1Q 人件費 46億円 事務所費用 10億円 販売関連費 13億円 その他 30億円 広告費 26億円 合計 127億円
FY2015 2Q 人件費 50億円 事務所費用 10億円 販売関連費 12億円 その他 29億円 広告費 31億円 合計 134億円
FY2015 3Q 人件費 53億円 事務所費用 11億円 販売関連費 12億円 その他 31億円 広告費 36億円 合計 144億円
FY2015 4Q 人件費 51億円 事務所費用 12億円 販売関連費 13億円 その他 35億円 広告費 40億円 決算インセンティブ 34億円 合計 188億円
FY2016 1Q 人件費 50億円 事務所費用 12億円 販売関連費 14億円 その他 35億円 広告費 44億円 合計 156億円
販管費の推移
FY2010 1Q 人件費 30億円 事務所費用 5億円 販売関連費 3億円 その他 12億円 広告費 7億円 合計 58億円
FY2010 2Q 人件費 30億円 事務所費用 4億円 販売関連費 3億円 その他 15億円 広告費 6億円 合計 60億円
FY2010 3Q 人件費 32億円 事務所費用 3億円 販売関連費 3億円 その他 13億円 広告費 14億円 合計 66億円
FY2010 4Q 人件費 31億円 事務所費用 4億円 販売関連費 4億円 その他 15億円 広告費 10億円 決算インセンティブ 8億円 合計 75億円
FY2011 1Q 人件費 33億円 事務所費用 4億円 販売関連費 5億円 その他 14億円 広告費 12億円 合計 70億円
FY2011 2Q 人件費 33億円 事務所費用 4億円 販売関連費 5億円 その他 15億円 広告費 12億円 合計 72億円
FY2011 3Q 人件費 37億円 事務所費用 4億円 販売関連費 5億円 その他 15億円 広告費 17億円 合計 80億円
FY2011 4Q 人件費 35億円 事務所費用 5億円 販売関連費 7億円 その他 18億円 広告費 14億円 決算インセンティブ 10億円 合計 91億円
FY2012 1Q 人件費 37億円 事務所費用 5億円 販売関連費 8億円 その他 17億円 広告費 12億円 合計 81億円
FY2012 2Q 人件費 40億円 事務所費用 6億円 販売関連費 11億円 その他 20億円 広告費 17億円 合計 95億円
FY2012 3Q 人件費 39億円 事務所費用 6億円 販売関連費 12億円 その他 25億円 広告費 18億円 合計 102億円
FY2012 4Q 人件費 36億円 事務所費用 7億円 販売関連費 17億円 その他 25億円 広告費 21億円 決算インセンティブ 5億円 合計 115億円
FY2013 1Q 人件費 37億円 事務所費用 8億円 販売関連費 17億円 その他 26億円 広告費 43億円 合計 133億円
FY2013 2Q 人件費 36億円 事務所費用 8億円 販売関連費 17億円 その他 23億円 広告費 24億円 合計 110億円
FY2013 3Q 人件費 38億円 事務所費用 8億円 販売関連費 15億円 その他 24億円 広告費 29億円 合計 116億円
FY2013 4Q 人件費 38億円 事務所費用 8億円 販売関連費 15億円 その他 24億円 広告費 17億円 決算インセンティブ 7億円 合計 111億円
FY2014 1Q 人件費 39億円 事務所費用 9億円 販売関連費 10億円 その他 25億円 広告費 22億円 合計 107億円
FY2014 2Q 人件費 43億円 事務所費用 9億円 販売関連費 12億円 その他 25億円 広告費 28億円 合計 118億円
FY2014 3Q 人件費 46億円 事務所費用 9億円 販売関連費 12億円 その他 25億円 広告費 35億円 合計 130億円
FY2014 4Q 人件費 46億円 事務所費用 10億円 販売関連費 13億円 その他 25億円 広告費 19億円 決算インセンティブ 20億円 合計 135億円
FY2015 1Q 人件費 46億円 事務所費用 10億円 販売関連費 13億円 その他 30億円 広告費 26億円 合計 127億円
FY2015 2Q 人件費 50億円 事務所費用 10億円 販売関連費 12億円 その他 29億円 広告費 31億円 合計 134億円
FY2015 3Q 人件費 53億円 事務所費用 11億円 販売関連費 12億円 その他 31億円 広告費 36億円 合計 144億円
FY2015 4Q 人件費 51億円 事務所費用 12億円 販売関連費 13億円 その他 35億円 広告費 40億円 決算インセンティブ 34億円 合計 188億円
FY2016 1Q 人件費 50億円 事務所費用 12億円 販売関連費 14億円 その他 35億円 広告費 44億円 合計 156億円
【1 四半期決算】
連結役職員数の推移
横ばいで推移(セグメント変更により、所属事業の異動あり)
FY2010 1Q メディア 231人 ゲーム 110人 インターネット広告 597人 その他 526人 投資育成 12人 本社機能 75人 合計 1,551人
FY2010 2Q メディア 236人 ゲーム 120人 インターネット広告 581人 その他 405人 投資育成 12人 本社機能 74人 合計 1,428人
FY2010 3Q メディア 282人 ゲーム 139人 インターネット広告 628人 その他 394人 投資育成 13人 本社機能 70人 合計 1,526人
FY2010 4Q メディア 298人 ゲーム 141人 インターネット広告 631人 その他 387人 投資育成 16人 本社機能 71人 合計 1,544人
FY2011 1Q メディア 295人 ゲーム 168人 インターネット広告 635人 その他 367人 投資育成 18人 本社機能 71人 合計 1,554人
FY2011 2Q メディア 306人 ゲーム 201人 インターネット広告 674人 その他 359人 投資育成 18人 本社機能 72人 合計 1,630人
FY2011 3Q メディア 392人 ゲーム 259人 インターネット広告 751人 その他 349人 投資育成 19人 本社機能 65人 合計 1,835人
FY2011 4Q メディア 421人 ゲーム 265人 インターネット広告 697人 その他 341人 投資育成 20人 本社機能 62人 合計 1,806人
FY2012 1Q メディア 636人 ゲーム 291人 インターネット広告 530人 その他 326人 投資育成 22人 本社機能 70人 合計 1,875人
FY2012 2Q メディア 740人 ゲーム 329人 インターネット広告 526人 その他 303人 投資育成 23人 本社機能 72人 合計 1,993人
FY2012 3Q メディア 926人 ゲーム 439人 インターネット広告 604人 その他 337人 投資育成 25人 本社機能 92人 合計 2,423人
FY2012 4Q メディア 936人 ゲーム 474人 インターネット広告 621人 その他 331人 投資育成 24人 本社機能 93人 合計 2,479人
FY2013 1Q メディア 954人 ゲーム 473人 インターネット広告 637人 その他 328人 投資育成 27人 本社機能 92人 合計 2,511人
FY2013 2Q メディア 948人 ゲーム 437人 インターネット広告 635人 その他 336人 投資育成 22人 本社機能 111人 合計 2,489人
FY2013 3Q メディア 1,081人 ゲーム 490人 インターネット広告 711人 その他 348人 投資育成 30人 本社機能 117人 合計 2,777人
FY2013 4Q メディア 1,039人 ゲーム 510人 インターネット広告 717人 その他 358人 投資育成 30人 本社機能 110人 合計 2,764人
FY2014 1Q メディア 1,001人 ゲーム 543人 インターネット広告 772人 その他 373人 投資育成 33人 本社機能 103人 合計 2,825人
FY2014 2Q メディア 977人 ゲーム 567人 インターネット広告 807人 その他 372人 投資育成 32人 本社機能 107人 合計 2,862人
FY2014 3Q メディア 1,018人 ゲーム 642人 インターネット広告 957人 その他 393人 投資育成 34人 本社機能 121人 合計 3,165人
FY2014 4Q メディア 638人 ゲーム 688人 インターネット広告 977人 その他 523人 投資育成 34人 本社機能 308人 合計 3,168人
FY2015 1Q メディア 624人 ゲーム 703人 インターネット広告 981人 その他 505人 投資育成 33人 本社機能 322人 合計 3,168人
FY2015 2Q メディア 630人 ゲーム 737人 インターネット広告 985人 その他 510人 投資育成 33人 本社機能 288人 合計 3,183人
FY2015 3Q メディア 682人 ゲーム 822人 インターネット広告 1,098人 その他 574人 投資育成 33人 本社機能 302人 合計 3,511人
FY2015 4Q メディア 667人 ゲーム 865人 インターネット広告 1,121人 その他 582人 投資育成 35人 本社機能 296人 合計 3,566人
FY2016 1Q メディア 494人 ゲーム 1,149人 インターネット広告 1,255人 その他 404人 投資育成 18人 本社機能 303人 合計 3,623人
※2016年9月期からの新セグメントについては、参考資料を参照ください
※※FY2014第4四半期より本社機能に全社部門を集約
※※※株式譲渡したBEENOS(株)(旧(株)ネットプライスドットコム)、(株)VOYAGE GROUPおよびFX事業の人員は、カウントせず
連結役職員数の推移
横ばいで推移(セグメント変更により、所属事業の異動あり)
FY2010 1Q メディア 231人 ゲーム 110人 インターネット広告 597人 その他 526人 投資育成 12人 本社機能 75人 合計 1,551人
FY2010 2Q メディア 236人 ゲーム 120人 インターネット広告 581人 その他 405人 投資育成 12人 本社機能 74人 合計 1,428人
FY2010 3Q メディア 282人 ゲーム 139人 インターネット広告 628人 その他 394人 投資育成 13人 本社機能 70人 合計 1,526人
FY2010 4Q メディア 298人 ゲーム 141人 インターネット広告 631人 その他 387人 投資育成 16人 本社機能 71人 合計 1,544人
FY2011 1Q メディア 295人 ゲーム 168人 インターネット広告 635人 その他 367人 投資育成 18人 本社機能 71人 合計 1,554人
FY2011 2Q メディア 306人 ゲーム 201人 インターネット広告 674人 その他 359人 投資育成 18人 本社機能 72人 合計 1,630人
FY2011 3Q メディア 392人 ゲーム 259人 インターネット広告 751人 その他 349人 投資育成 19人 本社機能 65人 合計 1,835人
FY2011 4Q メディア 421人 ゲーム 265人 インターネット広告 697人 その他 341人 投資育成 20人 本社機能 62人 合計 1,806人
FY2012 1Q メディア 636人 ゲーム 291人 インターネット広告 530人 その他 326人 投資育成 22人 本社機能 70人 合計 1,875人
FY2012 2Q メディア 740人 ゲーム 329人 インターネット広告 526人 その他 303人 投資育成 23人 本社機能 72人 合計 1,993人
FY2012 3Q メディア 926人 ゲーム 439人 インターネット広告 604人 その他 337人 投資育成 25人 本社機能 92人 合計 2,423人
FY2012 4Q メディア 936人 ゲーム 474人 インターネット広告 621人 その他 331人 投資育成 24人 本社機能 93人 合計 2,479人
FY2013 1Q メディア 954人 ゲーム 473人 インターネット広告 637人 その他 328人 投資育成 27人 本社機能 92人 合計 2,511人
FY2013 2Q メディア 948人 ゲーム 437人 インターネット広告 635人 その他 336人 投資育成 22人 本社機能 111人 合計 2,489人
FY2013 3Q メディア 1,081人 ゲーム 490人 インターネット広告 711人 その他 348人 投資育成 30人 本社機能 117人 合計 2,777人
FY2013 4Q メディア 1,039人 ゲーム 510人 インターネット広告 717人 その他 358人 投資育成 30人 本社機能 110人 合計 2,764人
FY2014 1Q メディア 1,001人 ゲーム 543人 インターネット広告 772人 その他 373人 投資育成 33人 本社機能 103人 合計 2,825人
FY2014 2Q メディア 977人 ゲーム 567人 インターネット広告 807人 その他 372人 投資育成 32人 本社機能 107人 合計 2,862人
FY2014 3Q メディア 1,018人 ゲーム 642人 インターネット広告 957人 その他 393人 投資育成 34人 本社機能 121人 合計 3,165人
FY2014 4Q メディア 638人 ゲーム 688人 インターネット広告 977人 その他 523人 投資育成 34人 本社機能 308人 合計 3,168人
FY2015 1Q メディア 624人 ゲーム 703人 インターネット広告 981人 その他 505人 投資育成 33人 本社機能 322人 合計 3,168人
FY2015 2Q メディア 630人 ゲーム 737人 インターネット広告 985人 その他 510人 投資育成 33人 本社機能 288人 合計 3,183人
FY2015 3Q メディア 682人 ゲーム 822人 インターネット広告 1,098人 その他 574人 投資育成 33人 本社機能 302人 合計 3,511人
FY2015 4Q メディア 667人 ゲーム 865人 インターネット広告 1,121人 その他 582人 投資育成 35人 本社機能 296人 合計 3,566人
FY2016 1Q メディア 494人 ゲーム 1,149人 インターネット広告 1,255人 その他 404人 投資育成 18人 本社機能 303人 合計 3,623人
※2016年9月期からの新セグメントについては、参考資料を参照ください
※※FY2014第4四半期より本社機能に全社部門を集約
※※※株式譲渡したBEENOS(株)(旧(株)ネットプライスドットコム)、(株)VOYAGE GROUPおよびFX事業の人員は、カウントせず
【1 四半期決算】
損益計算書
▼売上高
FY2016 1Q 2015年10-12月 74,030,000,000円
FY2015 1Q 2014年10-12月 63,451,000,000円
前年同四半期比 16.7%
FY2015 4Q 2015年7-9月 69,265,000,000円
直前四半期比 6.9%
▼売上総利益
FY2016 1Q 2015年10-12月 28,676,000,000円
FY2015 1Q 2014年10-12月 25,284,000,000円
前年同四半期比 13.4%
FY2015 4Q 2015年7-9月 24,641,000,000円
直前四半期比 16.4%
▼販売管理費
FY2016 1Q 2015年10-12月 15,690,000,000円
FY2015 1Q 2014年10-12月 12,748,000,000円
前年同四半期比 23.1%
FY2015 4Q 2015年7-9月 18,878,000,000円
直前四半期比 -16.9%
▼営業利益
FY2016 1Q 2015年10-12月 12,986,000,000円
FY2015 1Q 2014年10-12月 12,535,000,000円
前年同四半期比 3.6%
FY2015 4Q 2015年7-9月 5,763,000,000円
直前四半期比 125.3%
▼営業利益率
FY2016 1Q 2015年10-12月 17.5%
FY2015 1Q 2014年10-12月 19.8%
前年同四半期比 -2.3points
FY2015 4Q 2015年7-9月 8.3%
直前四半期比 9.2points
▼経常利益
FY2016 1Q 2015年10-12月 12,814,000,000円
FY2015 1Q 2014年10-12月 12,694,000,000円
前年同四半期比 0.9%
FY2015 4Q 2015年7-9月 5,038,000,000円
直前四半期比 154.4%
▼特別利益
FY2016 1Q 2015年10-12月 703,000,000円
FY2015 1Q 2014年10-12月 1,000,000円
前年同四半期比 55890.7%
FY2015 4Q 2015年7-9月 3,069,000,000円
直前四半期比 -77.1%
▼特別損失
FY2016 1Q 2015年10-12月 1,344,000,000円
FY2015 1Q 2014年10-12月 1,106,000,000円
前年同四半期比 21.6%
FY2015 4Q 2015年7-9月 1,761,000,000円
直前四半期比 -23.6%
▼税金等調整前当期純利益
FY2016 1Q 2015年10-12月 12,173,000,000円
FY2015 1Q 2014年10-12月 11,589,000,000円
前年同四半期比 5.0%
FY2015 4Q 2015年7-9月 6,346,000,000円
直前四半期比 91.8%
▼当期純利益
FY2016 1Q 2015年10-12月 5,913,000,000円
FY2015 1Q 2014年10-12月 6,361,000,000円
前年同四半期比 -7.0%
FY2015 4Q 2015年7-9月 2,504,000,000円
直前四半期比 136.2%
損益計算書
▼売上高
FY2016 1Q 2015年10-12月 74,030,000,000円
FY2015 1Q 2014年10-12月 63,451,000,000円
前年同四半期比 16.7%
FY2015 4Q 2015年7-9月 69,265,000,000円
直前四半期比 6.9%
▼売上総利益
FY2016 1Q 2015年10-12月 28,676,000,000円
FY2015 1Q 2014年10-12月 25,284,000,000円
前年同四半期比 13.4%
FY2015 4Q 2015年7-9月 24,641,000,000円
直前四半期比 16.4%
▼販売管理費
FY2016 1Q 2015年10-12月 15,690,000,000円
FY2015 1Q 2014年10-12月 12,748,000,000円
前年同四半期比 23.1%
FY2015 4Q 2015年7-9月 18,878,000,000円
直前四半期比 -16.9%
▼営業利益
FY2016 1Q 2015年10-12月 12,986,000,000円
FY2015 1Q 2014年10-12月 12,535,000,000円
前年同四半期比 3.6%
FY2015 4Q 2015年7-9月 5,763,000,000円
直前四半期比 125.3%
▼営業利益率
FY2016 1Q 2015年10-12月 17.5%
FY2015 1Q 2014年10-12月 19.8%
前年同四半期比 -2.3points
FY2015 4Q 2015年7-9月 8.3%
直前四半期比 9.2points
▼経常利益
FY2016 1Q 2015年10-12月 12,814,000,000円
FY2015 1Q 2014年10-12月 12,694,000,000円
前年同四半期比 0.9%
FY2015 4Q 2015年7-9月 5,038,000,000円
直前四半期比 154.4%
▼特別利益
FY2016 1Q 2015年10-12月 703,000,000円
FY2015 1Q 2014年10-12月 1,000,000円
前年同四半期比 55890.7%
FY2015 4Q 2015年7-9月 3,069,000,000円
直前四半期比 -77.1%
▼特別損失
FY2016 1Q 2015年10-12月 1,344,000,000円
FY2015 1Q 2014年10-12月 1,106,000,000円
前年同四半期比 21.6%
FY2015 4Q 2015年7-9月 1,761,000,000円
直前四半期比 -23.6%
▼税金等調整前当期純利益
FY2016 1Q 2015年10-12月 12,173,000,000円
FY2015 1Q 2014年10-12月 11,589,000,000円
前年同四半期比 5.0%
FY2015 4Q 2015年7-9月 6,346,000,000円
直前四半期比 91.8%
▼当期純利益
FY2016 1Q 2015年10-12月 5,913,000,000円
FY2015 1Q 2014年10-12月 6,361,000,000円
前年同四半期比 -7.0%
FY2015 4Q 2015年7-9月 2,504,000,000円
直前四半期比 136.2%
【1 四半期決算】
貸借対照表
▼流動資産
2015年12月末 85,143,000,000円
2014年12月末 72,033,000,000円
前年同四半期比 18.2%
2015年9月末 93,532,000,000円
直前四半期比 -9.0%
▼現預金
2015年12月末 25,172,000,000円
2014年12月末 27,262,000,000円
前年同四半期比 -7.7%
2015年9月末 38,723,000,000円
直前四半期比 -35.0%
▼固定資産
2015年12月末 37,856,000,000円
2014年12月末 32,902,000,000円
前年同四半期比 15.1%
2015年9月末 37,656,000,000円
直前四半期比 0.5%
▼総資産
2015年12月末 123,000,000,000円
2014年12月末 104,936,000,000円
前年同四半期比 17.2%
2015年9月末 131,188,000,000円
直前四半期比 -6.2%
▼流動負債
2015年12月末 42,321,000,000円
2014年12月末 34,492,000,000円
前年同四半期比 22.7%
2015年9月末 52,013,000,000円
直前四半期比 -18.6%
▼(未払法人税)
2015年12月末 2,634,000,000円
2014年12月末 4,081,000,000円
前年同四半期比 -35.4%
2015年9月末 10,605,000,000円
直前四半期比 -75.2%
▼固定負債
2015年12月末 1,749,000,000円
2014年12月末 1,410,000,000円
前年同四半期比 24.0%
2015年9月末 1,472,000,000円
直前四半期比 18.8%
▼純資産
2015年12月末 78,929,000,000円
2014年12月末 69,032,000,000円
前年同四半期比 14.3%
2015年9月末 77,702,000,000円
直前四半期比 1.6%
貸借対照表
▼流動資産
2015年12月末 85,143,000,000円
2014年12月末 72,033,000,000円
前年同四半期比 18.2%
2015年9月末 93,532,000,000円
直前四半期比 -9.0%
▼現預金
2015年12月末 25,172,000,000円
2014年12月末 27,262,000,000円
前年同四半期比 -7.7%
2015年9月末 38,723,000,000円
直前四半期比 -35.0%
▼固定資産
2015年12月末 37,856,000,000円
2014年12月末 32,902,000,000円
前年同四半期比 15.1%
2015年9月末 37,656,000,000円
直前四半期比 0.5%
▼総資産
2015年12月末 123,000,000,000円
2014年12月末 104,936,000,000円
前年同四半期比 17.2%
2015年9月末 131,188,000,000円
直前四半期比 -6.2%
▼流動負債
2015年12月末 42,321,000,000円
2014年12月末 34,492,000,000円
前年同四半期比 22.7%
2015年9月末 52,013,000,000円
直前四半期比 -18.6%
▼(未払法人税)
2015年12月末 2,634,000,000円
2014年12月末 4,081,000,000円
前年同四半期比 -35.4%
2015年9月末 10,605,000,000円
直前四半期比 -75.2%
▼固定負債
2015年12月末 1,749,000,000円
2014年12月末 1,410,000,000円
前年同四半期比 24.0%
2015年9月末 1,472,000,000円
直前四半期比 18.8%
▼純資産
2015年12月末 78,929,000,000円
2014年12月末 69,032,000,000円
前年同四半期比 14.3%
2015年9月末 77,702,000,000円
直前四半期比 1.6%
【2 2016年度 業績見通し】
2016年度 業績見通し
2015年10月~2016年9月
2016年度 業績見通し
2015年10月~2016年9月
【2 2016年度 業績見通し】
▼連結売上高
3,000億円 前期比 17.9%
FY2010 966億円
FY2011 1,195億円
FY2012 1,411億円
FY2013 1,624億円
FY2014 2,052億円
FY2015 2,543億円
FY2016 3,000億円
▼連結営業利益
280億円
FY2010 投資育成事業除く営業利益 96億円 投資育成事業営業利益 -3億円 合計 93億円
FY2011 投資育成事業除く営業利益 145億円 投資育成事業営業利益 -2億円 合計 143億円
FY2012 投資育成事業除く営業利益 176億円 投資育成事業営業利益 -2億円 合計 174億円
FY2013 投資育成事業除く営業利益 96億円 投資育成事業営業利益 6億円 合計 103億円
FY2014 投資育成事業除く営業利益 194億円 投資育成事業営業利益 27億円 合計 222億円
FY2015 投資育成事業除く営業利益 277億円 投資育成事業営業利益 49億円 合計 327億円
FY2016 投資育成事業除く営業利益 280億円 合計 280億円
▼連結売上高
3,000億円 前期比 17.9%
FY2010 966億円
FY2011 1,195億円
FY2012 1,411億円
FY2013 1,624億円
FY2014 2,052億円
FY2015 2,543億円
FY2016 3,000億円
▼連結営業利益
280億円
FY2010 投資育成事業除く営業利益 96億円 投資育成事業営業利益 -3億円 合計 93億円
FY2011 投資育成事業除く営業利益 145億円 投資育成事業営業利益 -2億円 合計 143億円
FY2012 投資育成事業除く営業利益 176億円 投資育成事業営業利益 -2億円 合計 174億円
FY2013 投資育成事業除く営業利益 96億円 投資育成事業営業利益 6億円 合計 103億円
FY2014 投資育成事業除く営業利益 194億円 投資育成事業営業利益 27億円 合計 222億円
FY2015 投資育成事業除く営業利益 277億円 投資育成事業営業利益 49億円 合計 327億円
FY2016 投資育成事業除く営業利益 280億円 合計 280億円
【2 2016年度 業績見通し】
業績見通しの進捗率
好調に推移
▼売上高
業績予想 3,000億円 2016年9月期第1Q実績 740億円 進捗率 25%
▼営業利益
業績予想 280億円 2016年9月期第1Q実績 129億円 進捗率 47%
▼経常利益
業績予想 274億円 2016年9月期第1Q実績 128億円 進捗率 47%
▼当期純利益
業績予想 140億円 2016年9月期第1Q実績 59億円 進捗率 43%
業績見通しの進捗率
好調に推移
▼売上高
業績予想 3,000億円 2016年9月期第1Q実績 740億円 進捗率 25%
▼営業利益
業績予想 280億円 2016年9月期第1Q実績 129億円 進捗率 47%
▼経常利益
業績予想 274億円 2016年9月期第1Q実績 128億円 進捗率 47%
▼当期純利益
業績予想 140億円 2016年9月期第1Q実績 59億円 進捗率 43%
【2 2016年度 業績見通し】
事業別営業利益の進捗率
4月より、先行投資を本格化
2016年9月期 業績予想 280億円
▼広告事業
業績予想 140億円 2016年9月期第1Q実績 33億円 進捗率 24%
▼ゲーム事業
業績予想 200億円 2016年9月期第1Q実績 88億円 進捗率 45%
▼メディア事業
業績予想 30億円 2016年9月期第1Q実績 8億円 進捗率 28%
▼先行投資
業績予想 ▲90億円 2016年9月期第1Q実績 ▲1億円 進捗率 2%
事業別営業利益の進捗率
4月より、先行投資を本格化
2016年9月期 業績予想 280億円
▼広告事業
業績予想 140億円 2016年9月期第1Q実績 33億円 進捗率 24%
▼ゲーム事業
業績予想 200億円 2016年9月期第1Q実績 88億円 進捗率 45%
▼メディア事業
業績予想 30億円 2016年9月期第1Q実績 8億円 進捗率 28%
▼先行投資
業績予想 ▲90億円 2016年9月期第1Q実績 ▲1億円 進捗率 2%
【3 インターネット広告事業】
インターネット広告事業
インターネット広告事業
【3 インターネット広告事業】
売上高(四半期)
1Q 392億円 前年同四半期比 17.8%増
うち スマートフォン広告 1Q 256億円 前年同四半期比 23.3%増
FY2011 1Q PC 129億円 その他(フィーチャーフォン含む) 29億円 スマートフォン 1億円 合計 160億円
FY2011 2Q PC 136億円 その他(フィーチャーフォン含む) 34億円 スマートフォン 4億円 合計 175億円
FY2011 3Q PC 122億円 その他(フィーチャーフォン含む) 28億円 スマートフォン 8億円 合計 160億円
FY2011 4Q PC 120億円 その他(フィーチャーフォン含む) 27億円 スマートフォン 20億円 合計 168億円
FY2012 1Q PC 121億円 その他(フィーチャーフォン含む) 17億円 スマートフォン 29億円 合計 168億円
FY2012 2Q PC 128億円 その他(フィーチャーフォン含む) 14億円 スマートフォン 35億円 合計 178億円
FY2012 3Q PC 121億円 その他(フィーチャーフォン含む) 11億円 スマートフォン 37億円 合計 170億円
FY2012 4Q PC 125億円 その他(フィーチャーフォン含む) 7億円 スマートフォン 56億円 合計 189億円
FY2013 1Q PC 119億円 その他(フィーチャーフォン含む) 6億円 スマートフォン 70億円 合計 196億円
FY2013 2Q PC 120億円 その他(フィーチャーフォン含む) 4億円 スマートフォン 81億円 合計 207億円
FY2013 3Q PC 112億円 その他(フィーチャーフォン含む) 3億円 スマートフォン 83億円 合計 199億円
FY2013 4Q PC 120億円 その他(フィーチャーフォン含む) 2億円 スマートフォン 105億円 合計 228億円
FY2014 1Q PC 125億円 その他(フィーチャーフォン含む) 3億円 スマートフォン 115億円 合計 244億円
FY2014 2Q PC 144億円 その他(フィーチャーフォン含む) 3億円 スマートフォン 151億円 合計 299億円
FY2014 3Q PC 118億円 その他(フィーチャーフォン含む) 2億円 スマートフォン 164億円 合計 285億円
FY2014 4Q PC 117億円 その他(フィーチャーフォン含む) 1億円 スマートフォン 189億円 合計 309億円
以降、新セグメント
FY2015 1Q PC 121億円 その他(フィーチャーフォン含む) 4億円 スマートフォン 207億円 合計 333億円
FY2015 2Q PC 131億円 その他(フィーチャーフォン含む) 3億円 スマートフォン 217億円 合計 351億円
FY2015 3Q PC 124億円 その他(フィーチャーフォン含む) 2億円 スマートフォン 227億円 合計 355億円
FY2015 4Q PC 127億円 その他(フィーチャーフォン含む) 8億円 スマートフォン 253億円 合計 388億円
FY2016 1Q PC 131億円 その他(フィーチャーフォン含む) 5億円 スマートフォン 256億円 合計 392億円
※2016年9月期のセグメントに合わせて、2015年9月期から遡及((株)シロク、(株)渋谷クリップクリエイトを追加)
※※2015年9月期からフィーチャーフォン広告および、イベント売上高等は、その他に切り分け
売上高(四半期)
1Q 392億円 前年同四半期比 17.8%増
うち スマートフォン広告 1Q 256億円 前年同四半期比 23.3%増
FY2011 1Q PC 129億円 その他(フィーチャーフォン含む) 29億円 スマートフォン 1億円 合計 160億円
FY2011 2Q PC 136億円 その他(フィーチャーフォン含む) 34億円 スマートフォン 4億円 合計 175億円
FY2011 3Q PC 122億円 その他(フィーチャーフォン含む) 28億円 スマートフォン 8億円 合計 160億円
FY2011 4Q PC 120億円 その他(フィーチャーフォン含む) 27億円 スマートフォン 20億円 合計 168億円
FY2012 1Q PC 121億円 その他(フィーチャーフォン含む) 17億円 スマートフォン 29億円 合計 168億円
FY2012 2Q PC 128億円 その他(フィーチャーフォン含む) 14億円 スマートフォン 35億円 合計 178億円
FY2012 3Q PC 121億円 その他(フィーチャーフォン含む) 11億円 スマートフォン 37億円 合計 170億円
FY2012 4Q PC 125億円 その他(フィーチャーフォン含む) 7億円 スマートフォン 56億円 合計 189億円
FY2013 1Q PC 119億円 その他(フィーチャーフォン含む) 6億円 スマートフォン 70億円 合計 196億円
FY2013 2Q PC 120億円 その他(フィーチャーフォン含む) 4億円 スマートフォン 81億円 合計 207億円
FY2013 3Q PC 112億円 その他(フィーチャーフォン含む) 3億円 スマートフォン 83億円 合計 199億円
FY2013 4Q PC 120億円 その他(フィーチャーフォン含む) 2億円 スマートフォン 105億円 合計 228億円
FY2014 1Q PC 125億円 その他(フィーチャーフォン含む) 3億円 スマートフォン 115億円 合計 244億円
FY2014 2Q PC 144億円 その他(フィーチャーフォン含む) 3億円 スマートフォン 151億円 合計 299億円
FY2014 3Q PC 118億円 その他(フィーチャーフォン含む) 2億円 スマートフォン 164億円 合計 285億円
FY2014 4Q PC 117億円 その他(フィーチャーフォン含む) 1億円 スマートフォン 189億円 合計 309億円
以降、新セグメント
FY2015 1Q PC 121億円 その他(フィーチャーフォン含む) 4億円 スマートフォン 207億円 合計 333億円
FY2015 2Q PC 131億円 その他(フィーチャーフォン含む) 3億円 スマートフォン 217億円 合計 351億円
FY2015 3Q PC 124億円 その他(フィーチャーフォン含む) 2億円 スマートフォン 227億円 合計 355億円
FY2015 4Q PC 127億円 その他(フィーチャーフォン含む) 8億円 スマートフォン 253億円 合計 388億円
FY2016 1Q PC 131億円 その他(フィーチャーフォン含む) 5億円 スマートフォン 256億円 合計 392億円
※2016年9月期のセグメントに合わせて、2015年9月期から遡及((株)シロク、(株)渋谷クリップクリエイトを追加)
※※2015年9月期からフィーチャーフォン広告および、イベント売上高等は、その他に切り分け
【3 インターネット広告事業】
営業利益(四半期)
1Q 33.5億円 前年同四半期比 16.5%増
FY2011 1Q 営業利益 11.3億円 営業利益率 7.0%
FY2011 2Q 営業利益 12.0億円 営業利益率 6.9%
FY2011 3Q 営業利益 8.5億円 営業利益率 5.4%
FY2011 4Q 営業利益 8.7億円 営業利益率 5.2%
FY2012 1Q 営業利益 13.4億円 営業利益率 8.0%
FY2012 2Q 営業利益 19.4億円 営業利益率 10.9%
FY2012 3Q 営業利益 14.9億円 営業利益率 8.8%
FY2012 4Q 営業利益 21.0億円 営業利益率 11.1%
FY2013 1Q 営業利益 21.0億円 営業利益率 10.8%
FY2013 2Q 営業利益 21.7億円 営業利益率 10.5%
FY2013 3Q 営業利益 17.5億円 営業利益率 8.8%
FY2013 4Q 営業利益 23.5億円 営業利益率 10.3%
FY2014 1Q 営業利益 20.7億円 営業利益率 8.5%
FY2014 2Q 営業利益 30.2億円 営業利益率 10.1%
FY2014 3Q 営業利益 23.0億円 営業利益率 8.1%
FY2014 4Q 営業利益 17.3億円 営業利益率 5.6%
以降、新セグメント
FY2015 1Q 営業利益 28.8億円 営業利益率 8.6%
FY2015 2Q 営業利益 38.0億円 営業利益率 10.8%
FY2015 3Q 営業利益 28.8億円 営業利益率 8.1%
FY2015 4Q 営業利益 27.9億円 営業利益率 7.2%
FY2016 1Q 営業利益 33.5億円 営業利益率 8.5%
※インターネット広告事業の営業利益・営業利益率に、決算インセンティブを含まず
※※2016年9月期のセグメントに合わせて、2015年9月期から遡及((株)シロク、(株)渋谷クリップクリエイトを追加)
営業利益(四半期)
1Q 33.5億円 前年同四半期比 16.5%増
FY2011 1Q 営業利益 11.3億円 営業利益率 7.0%
FY2011 2Q 営業利益 12.0億円 営業利益率 6.9%
FY2011 3Q 営業利益 8.5億円 営業利益率 5.4%
FY2011 4Q 営業利益 8.7億円 営業利益率 5.2%
FY2012 1Q 営業利益 13.4億円 営業利益率 8.0%
FY2012 2Q 営業利益 19.4億円 営業利益率 10.9%
FY2012 3Q 営業利益 14.9億円 営業利益率 8.8%
FY2012 4Q 営業利益 21.0億円 営業利益率 11.1%
FY2013 1Q 営業利益 21.0億円 営業利益率 10.8%
FY2013 2Q 営業利益 21.7億円 営業利益率 10.5%
FY2013 3Q 営業利益 17.5億円 営業利益率 8.8%
FY2013 4Q 営業利益 23.5億円 営業利益率 10.3%
FY2014 1Q 営業利益 20.7億円 営業利益率 8.5%
FY2014 2Q 営業利益 30.2億円 営業利益率 10.1%
FY2014 3Q 営業利益 23.0億円 営業利益率 8.1%
FY2014 4Q 営業利益 17.3億円 営業利益率 5.6%
以降、新セグメント
FY2015 1Q 営業利益 28.8億円 営業利益率 8.6%
FY2015 2Q 営業利益 38.0億円 営業利益率 10.8%
FY2015 3Q 営業利益 28.8億円 営業利益率 8.1%
FY2015 4Q 営業利益 27.9億円 営業利益率 7.2%
FY2016 1Q 営業利益 33.5億円 営業利益率 8.5%
※インターネット広告事業の営業利益・営業利益率に、決算インセンティブを含まず
※※2016年9月期のセグメントに合わせて、2015年9月期から遡及((株)シロク、(株)渋谷クリップクリエイトを追加)
【3 インターネット広告事業】
強化分野
時流を捉え、好調に推移
▼インフィード広告の売上高
前年同四半期比 2.3倍
FY2014 1Q 9.7億円
FY2014 2Q 10.8億円
FY2014 3Q 13.7億円
FY2014 4Q 19.3億円
FY2015 1Q 26.9億円
FY2015 2Q 31.3億円
FY2015 3Q 34.8億円
FY2015 4Q 58.0億円
FY2016 1Q 60.8億円
※インフィード広告 Webサイトやアプリのタイムライン等に掲載される広告。SNSやキュレーション、ニュースメディア等に利用される広告手法
▼動画広告の売上高
前年同四半期比 4.2倍
FY2014 1Q 2.5億円
FY2014 2Q 4.8億円
FY2014 3Q 5.0億円
FY2014 4Q 3.7億円
FY2015 1Q 4.6億円
FY2015 2Q 8.1億円
FY2015 3Q 8.3億円
FY2015 4Q 15.4億円
FY2016 1Q 19.2億円
※動画広告 YouTube、LINE動画、デジタルサイネージ等の広告
強化分野
時流を捉え、好調に推移
▼インフィード広告の売上高
前年同四半期比 2.3倍
FY2014 1Q 9.7億円
FY2014 2Q 10.8億円
FY2014 3Q 13.7億円
FY2014 4Q 19.3億円
FY2015 1Q 26.9億円
FY2015 2Q 31.3億円
FY2015 3Q 34.8億円
FY2015 4Q 58.0億円
FY2016 1Q 60.8億円
※インフィード広告 Webサイトやアプリのタイムライン等に掲載される広告。SNSやキュレーション、ニュースメディア等に利用される広告手法
▼動画広告の売上高
前年同四半期比 4.2倍
FY2014 1Q 2.5億円
FY2014 2Q 4.8億円
FY2014 3Q 5.0億円
FY2014 4Q 3.7億円
FY2015 1Q 4.6億円
FY2015 2Q 8.1億円
FY2015 3Q 8.3億円
FY2015 4Q 15.4億円
FY2016 1Q 19.2億円
※動画広告 YouTube、LINE動画、デジタルサイネージ等の広告
【3 インターネット広告事業】
強化分野
動画広告における多様な自社商品を展開
▼動画広告メニュー
1.DSP
1-1.リアル行動ターゲティング型
BitBlend
2.SSP
ProFit-X、MicroAd COMPASS、MicroAd AdFunnel
3.アドネットワーク
3-1.マルチデバイス対応型
BLADE VIDEO
3-2.スマートフォン特化型
LODEO、TRAILERS
3-3.リワード型
CA Reward play
4.その他
4-1.高速PDCAソリューション
HAYABUSA
4-2.クリエイティブ最適化パッケージ
Performance Video Package、Creative Lab
4-3.「Twitter」向け動画パッケージ
VAZ SHORT CLIP!
▼DMP
Right:Segment、AIR TRACK
▼解析ツール
F.O.X、CAMP by CyberAgent、CAtchy!Video Analytics
▼動画制作キャスティング
PLAY CLIP!、CCPR、CAtchy!、WAVEST
▼動画収録スタジオ
Cyber Bull STUDIO、PENREC STUDIO、BLADE VIDEO STUDIO
※上記商品は、動画広告に特化した商品および、動画広告に関連した商品を記載
強化分野
動画広告における多様な自社商品を展開
▼動画広告メニュー
1.DSP
1-1.リアル行動ターゲティング型
BitBlend
2.SSP
ProFit-X、MicroAd COMPASS、MicroAd AdFunnel
3.アドネットワーク
3-1.マルチデバイス対応型
BLADE VIDEO
3-2.スマートフォン特化型
LODEO、TRAILERS
3-3.リワード型
CA Reward play
4.その他
4-1.高速PDCAソリューション
HAYABUSA
4-2.クリエイティブ最適化パッケージ
Performance Video Package、Creative Lab
4-3.「Twitter」向け動画パッケージ
VAZ SHORT CLIP!
▼DMP
Right:Segment、AIR TRACK
▼解析ツール
F.O.X、CAMP by CyberAgent、CAtchy!Video Analytics
▼動画制作キャスティング
PLAY CLIP!、CCPR、CAtchy!、WAVEST
▼動画収録スタジオ
Cyber Bull STUDIO、PENREC STUDIO、BLADE VIDEO STUDIO
※上記商品は、動画広告に特化した商品および、動画広告に関連した商品を記載
【4 ゲーム事業】
ゲーム事業
(ゲーム事業とAmebaゲーム)
ゲーム事業
(ゲーム事業とAmebaゲーム)
【4 ゲーム事業】
売上高(四半期)
1Q 297億円 前年同四半期比 50.7%増
主力のネイティブゲームが好調
FY2011 1Q 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 0.1億円 その他 16億円 合計 17億円
FY2011 2Q その他 17億円 合計 17億円
FY2011 3Q その他 17億円 合計 17億円
FY2011 4Q その他 18億円 合計 18億円
FY2012 1Q 国内のブラウザゲーム 2億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 0.2億円 その他 30億円 合計 33億円
FY2012 2Q 国内のネイティブゲーム 1億円 国内のブラウザゲーム 19億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 0.4億円 その他 42億円 合計 64億円
FY2012 3Q 国内のネイティブゲーム 2億円 国内のブラウザゲーム 26億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 6億円 その他 40億円 合計 77億円
FY2012 4Q 国内のネイティブゲーム 5億円 国内のブラウザゲーム 46億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 20億円 その他 44億円 合計 117億円
FY2013 1Q 国内のネイティブゲーム 10億円 国内のブラウザゲーム 49億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 28億円 その他 39億円 合計 127億円
FY2013 2Q 国内のネイティブゲーム 10億円 国内のブラウザゲーム 56億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 28億円 その他 31億円 合計 127億円
FY2013 3Q 国内のネイティブゲーム 12億円 国内のブラウザゲーム 51億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 25億円 その他 23億円 合計 113億円
FY2013 4Q 国内のネイティブゲーム 21億円 国内のブラウザゲーム 51億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 18億円 その他 19億円 合計 111億円
FY2014 1Q 国内のネイティブゲーム 35億円 国内のブラウザゲーム 47億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 16億円 その他 14億円 合計 114億円
FY2014 2Q 国内のネイティブゲーム 51億円 国内のブラウザゲーム 48億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 16億円 その他 13億円 合計 129億円
FY2014 3Q 国内のネイティブゲーム 56億円 国内のブラウザゲーム 47億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 11億円 その他 10億円 合計 126億円
FY2014 4Q 国内のネイティブゲーム 67億円 国内のブラウザゲーム 50億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 8億円 その他 11億円 合計 137億円
以降、新セグメント
FY2015 1Q 国内のネイティブゲーム 91億円 国内のブラウザゲーム 84億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 4億円 その他 16億円 合計 197億円
FY2015 2Q 国内のネイティブゲーム 100億円 国内のブラウザゲーム 85億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 4億円 その他 14億円 合計 204億円
FY2015 3Q 国内のネイティブゲーム 108億円 国内のブラウザゲーム 81億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 3億円 その他 14億円 合計 208億円
FY2015 4Q 国内のネイティブゲーム 142億円 国内のブラウザゲーム 100億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 3億円 その他 14億円 合計 260億円
FY2016 1Q 国内のネイティブゲーム 177億円 国内のブラウザゲーム 103億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 2億円 その他 13億円 合計 297億円
※その他の売上高 フィーチャーフォン向けのゲーム等
※2016年9月期のセグメントにあわせて、2015年9月期から遡及(旧メディア事業のゲーム、(株)GOODROIDを追加)
売上高(四半期)
1Q 297億円 前年同四半期比 50.7%増
主力のネイティブゲームが好調
FY2011 1Q 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 0.1億円 その他 16億円 合計 17億円
FY2011 2Q その他 17億円 合計 17億円
FY2011 3Q その他 17億円 合計 17億円
FY2011 4Q その他 18億円 合計 18億円
FY2012 1Q 国内のブラウザゲーム 2億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 0.2億円 その他 30億円 合計 33億円
FY2012 2Q 国内のネイティブゲーム 1億円 国内のブラウザゲーム 19億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 0.4億円 その他 42億円 合計 64億円
FY2012 3Q 国内のネイティブゲーム 2億円 国内のブラウザゲーム 26億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 6億円 その他 40億円 合計 77億円
FY2012 4Q 国内のネイティブゲーム 5億円 国内のブラウザゲーム 46億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 20億円 その他 44億円 合計 117億円
FY2013 1Q 国内のネイティブゲーム 10億円 国内のブラウザゲーム 49億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 28億円 その他 39億円 合計 127億円
FY2013 2Q 国内のネイティブゲーム 10億円 国内のブラウザゲーム 56億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 28億円 その他 31億円 合計 127億円
FY2013 3Q 国内のネイティブゲーム 12億円 国内のブラウザゲーム 51億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 25億円 その他 23億円 合計 113億円
FY2013 4Q 国内のネイティブゲーム 21億円 国内のブラウザゲーム 51億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 18億円 その他 19億円 合計 111億円
FY2014 1Q 国内のネイティブゲーム 35億円 国内のブラウザゲーム 47億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 16億円 その他 14億円 合計 114億円
FY2014 2Q 国内のネイティブゲーム 51億円 国内のブラウザゲーム 48億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 16億円 その他 13億円 合計 129億円
FY2014 3Q 国内のネイティブゲーム 56億円 国内のブラウザゲーム 47億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 11億円 その他 10億円 合計 126億円
FY2014 4Q 国内のネイティブゲーム 67億円 国内のブラウザゲーム 50億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 8億円 その他 11億円 合計 137億円
以降、新セグメント
FY2015 1Q 国内のネイティブゲーム 91億円 国内のブラウザゲーム 84億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 4億円 その他 16億円 合計 197億円
FY2015 2Q 国内のネイティブゲーム 100億円 国内のブラウザゲーム 85億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 4億円 その他 14億円 合計 204億円
FY2015 3Q 国内のネイティブゲーム 108億円 国内のブラウザゲーム 81億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 3億円 その他 14億円 合計 208億円
FY2015 4Q 国内のネイティブゲーム 142億円 国内のブラウザゲーム 100億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 3億円 その他 14億円 合計 260億円
FY2016 1Q 国内のネイティブゲーム 177億円 国内のブラウザゲーム 103億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 2億円 その他 13億円 合計 297億円
※その他の売上高 フィーチャーフォン向けのゲーム等
※2016年9月期のセグメントにあわせて、2015年9月期から遡及(旧メディア事業のゲーム、(株)GOODROIDを追加)
【4 ゲーム事業】
営業利益(四半期)
1Q 88.3億円 前年同四半期比 84.9%増
FY2011 1Q 2.9億円
FY2011 2Q 1.9億円
FY2011 3Q -0.1億円
FY2011 4Q -2.2億円
FY2012 1Q 6.2億円
FY2012 2Q 19.4億円
FY2012 3Q 10.6億円
FY2012 4Q 5.6億円
FY2013 1Q 9.1億円
FY2013 2Q 21.1億円
FY2013 3Q 28.0億円
FY2013 4Q 24.3億円
FY2014 1Q 20.5億円
FY2014 2Q 23.0億円
FY2014 3Q 14.7億円
FY2014 4Q 26.3億円
以降、新セグメント
FY2015 1Q 47.7億円
FY2015 2Q 46.0億円
FY2015 3Q 36.6億円
FY2015 4Q 60.7億円
FY2016 1Q 88.3億円
※ゲーム事業の営業利益に、決算インセンティブを含まず
※2016年9月期のセグメントにあわせて、2015年9月期から遡及(旧メディア事業のゲーム、(株)GOODROIDを追加)
営業利益(四半期)
1Q 88.3億円 前年同四半期比 84.9%増
FY2011 1Q 2.9億円
FY2011 2Q 1.9億円
FY2011 3Q -0.1億円
FY2011 4Q -2.2億円
FY2012 1Q 6.2億円
FY2012 2Q 19.4億円
FY2012 3Q 10.6億円
FY2012 4Q 5.6億円
FY2013 1Q 9.1億円
FY2013 2Q 21.1億円
FY2013 3Q 28.0億円
FY2013 4Q 24.3億円
FY2014 1Q 20.5億円
FY2014 2Q 23.0億円
FY2014 3Q 14.7億円
FY2014 4Q 26.3億円
以降、新セグメント
FY2015 1Q 47.7億円
FY2015 2Q 46.0億円
FY2015 3Q 36.6億円
FY2015 4Q 60.7億円
FY2016 1Q 88.3億円
※ゲーム事業の営業利益に、決算インセンティブを含まず
※2016年9月期のセグメントにあわせて、2015年9月期から遡及(旧メディア事業のゲーム、(株)GOODROIDを追加)
【4 ゲーム事業】
セールスランキング
年末年始の需要を取り込み、好調に推移
戦国炎舞 -KIZNA-
グランブルーファンタジー
アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ((C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.、(株)バンダイナムコエンターテインメント、(株)Cygamesの共同開発、運営)
ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト((C)2014,2015 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. Developed by Cygames, Inc.)
夢王国と眠れる100人の王子様
ジョーカー ~ギャングロード~
※「セールスランキングの推移」は、AppDBよりApp Storeトップセールスランキングを算出。1か月のランキングの平均値を利用
セールスランキング
年末年始の需要を取り込み、好調に推移
戦国炎舞 -KIZNA-
グランブルーファンタジー
アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ((C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.、(株)バンダイナムコエンターテインメント、(株)Cygamesの共同開発、運営)
ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト((C)2014,2015 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. Developed by Cygames, Inc.)
夢王国と眠れる100人の王子様
ジョーカー ~ギャングロード~
※「セールスランキングの推移」は、AppDBよりApp Storeトップセールスランキングを算出。1か月のランキングの平均値を利用
【4 ゲーム事業】
売上高比較
(株)ミクシィ
ガンホー・オンライン・エンターテインメント(株)
サイバーエージェント
(株)コロプラ
Klab(株)
(株)マーベラス
(株)gumi
クルーズ(株)
(株)ケイブ
※各社の決算説明会資料より、ゲーム事業に相当する売上高を元に記載
※当社の売上高は、2016年9月期のセグメントにあわせて、2015年9月期から遡及
売上高比較
(株)ミクシィ
ガンホー・オンライン・エンターテインメント(株)
サイバーエージェント
(株)コロプラ
Klab(株)
(株)マーベラス
(株)gumi
クルーズ(株)
(株)ケイブ
※各社の決算説明会資料より、ゲーム事業に相当する売上高を元に記載
※当社の売上高は、2016年9月期のセグメントにあわせて、2015年9月期から遡及
【4 ゲーム事業】
新規タイトル
2016年9月期 14本リリース予定
「Shadowverse」
2016年春 日英 提供開始予定
(株)Cygames 提供
「ガールフレンド(♪)」
2015年12月 提供開始
(株)サイバーエージェント提供
「エンドライド ~X fragments~」
2016年内 ネイティブゲーム配信とテレビアニメ放送を開始
(株)サイバーエージェントと日本テレビ放送網(株)の共同プロジェクト
新規タイトル
2016年9月期 14本リリース予定
「Shadowverse」
2016年春 日英 提供開始予定
(株)Cygames 提供
「ガールフレンド(♪)」
2015年12月 提供開始
(株)サイバーエージェント提供
「エンドライド ~X fragments~」
2016年内 ネイティブゲーム配信とテレビアニメ放送を開始
(株)サイバーエージェントと日本テレビ放送網(株)の共同プロジェクト
【5 メディア事業】
メディア事業
(「Ameba」と先行投資事業)
メディア事業
(「Ameba」と先行投資事業)
【5 メディア事業】
▼売上高(四半期)
1Q 58億円 前年同四半期比 4.1%減
FY2015 1Q 広告 26億円 課金 15億円 その他 18億円 合計 60億円
FY2015 2Q 広告 26億円 課金 16億円 その他 16億円 合計 59億円
FY2015 3Q 広告 25億円 課金 17億円 その他 13億円 合計 55億円
FY2015 4Q 広告 27億円 課金 16億円 その他 13億円 合計 57億円
FY2015 1Q 広告 28億円 課金 17億円 その他 12億円 合計 58億円
▼営業利益(四半期)
1Q 6.8億円 前年同四半期比 2.1倍
FY2015 1Q 既存事業 7.6億円 先行投資 -4.4億円
FY2015 2Q 既存事業 6.8億円 先行投資 -9.1億円
FY2015 3Q 既存事業 6.0億円 先行投資 -7.1億円
FY2015 4Q 既存事業 5.9億円 先行投資 -2.0億円
FY2015 1Q 既存事業 8.3億円 先行投資 -1.4億円
※メディア事業の営業利益に、決算インセンティブを含まず
※※2016年9月期のセグメントにあわせ、2015年9月期から遡及(ゲームをゲーム事業へ、(株)AbemaTV、(株)7gogo等他6社を追加)
※※※その他の売上高 プラットフォーム手数料等
▼売上高(四半期)
1Q 58億円 前年同四半期比 4.1%減
FY2015 1Q 広告 26億円 課金 15億円 その他 18億円 合計 60億円
FY2015 2Q 広告 26億円 課金 16億円 その他 16億円 合計 59億円
FY2015 3Q 広告 25億円 課金 17億円 その他 13億円 合計 55億円
FY2015 4Q 広告 27億円 課金 16億円 その他 13億円 合計 57億円
FY2015 1Q 広告 28億円 課金 17億円 その他 12億円 合計 58億円
▼営業利益(四半期)
1Q 6.8億円 前年同四半期比 2.1倍
FY2015 1Q 既存事業 7.6億円 先行投資 -4.4億円
FY2015 2Q 既存事業 6.8億円 先行投資 -9.1億円
FY2015 3Q 既存事業 6.0億円 先行投資 -7.1億円
FY2015 4Q 既存事業 5.9億円 先行投資 -2.0億円
FY2015 1Q 既存事業 8.3億円 先行投資 -1.4億円
※メディア事業の営業利益に、決算インセンティブを含まず
※※2016年9月期のセグメントにあわせ、2015年9月期から遡及(ゲームをゲーム事業へ、(株)AbemaTV、(株)7gogo等他6社を追加)
※※※その他の売上高 プラットフォーム手数料等
【5 メディア事業】
「Ameba」の事業内容
▼広告
国内No.1「アメーバブログ」
キュレーションメディア「Spotlight」
2,337万MUB
女性に特化したキュレーションメディア「by.S」
1,065万MUB
※MUB Google Analyticsよりマンスリーユニークブラウザー数(一部デバイス横断での重複も含む)
▼課金
国内最大アバターサービス「アメーバピグ」
スマートフォンアバターサービス「ピグパーティ」
アクションオンラインRPG「ピグブレイブ」
スマートフォン向けマンガストア「読書のお時間です」
国内最大規模ユーズドプラットフォーム「Ameba古着屋」
趣味でつながる婚活サービス「タップル誕生」
「Ameba」の事業内容
▼広告
国内No.1「アメーバブログ」
キュレーションメディア「Spotlight」
2,337万MUB
女性に特化したキュレーションメディア「by.S」
1,065万MUB
※MUB Google Analyticsよりマンスリーユニークブラウザー数(一部デバイス横断での重複も含む)
▼課金
国内最大アバターサービス「アメーバピグ」
スマートフォンアバターサービス「ピグパーティ」
アクションオンラインRPG「ピグブレイブ」
スマートフォン向けマンガストア「読書のお時間です」
国内最大規模ユーズドプラットフォーム「Ameba古着屋」
趣味でつながる婚活サービス「タップル誕生」
【6 先行投資事業(動画・音楽等)】
先行投資事業
(動画・音楽等)
先行投資事業
(動画・音楽等)
【6 先行投資事業(動画・音楽等)】
先行投資事業
1.Ameba FRESH!
ライブ映像配信サービス
2.Abema TV
スマホで見るテレビ
3.755
新感覚トークアプリ
※音楽事業 AWA(株)は、エイベックス・デジタル(株)との共同出資による、持分法適用関連会社
先行投資事業
1.Ameba FRESH!
ライブ映像配信サービス
2.Abema TV
スマホで見るテレビ
3.755
新感覚トークアプリ
※音楽事業 AWA(株)は、エイベックス・デジタル(株)との共同出資による、持分法適用関連会社
【6 先行投資事業(動画・音楽等)】
10代から40代のテレビ離れが顕在化
▼テレビ視聴時間の推移
※出典 総務省「社会生活基本調査」より大和総研作成
▼インターネット動画視聴者
16~29歳
2010年 見ない 33% 見る 67%
2015年 見ない 13% 見る 87%
30代
2010年 見ない 50% 見る 50%
2015年 見ない 19% 見る 81%
40代
2010年 見ない 59% 見る 41%
2015年 見ない 30% 見る 70%
50代
2010年 見ない 72% 見る 28%
2015年 見ない 47% 見る 53%
※出典 NHK「日本人とテレビ・2015」調査 年に数日以上見ると回答した人のうち35%が週1日以上視聴
10代から40代のテレビ離れが顕在化
▼テレビ視聴時間の推移
※出典 総務省「社会生活基本調査」より大和総研作成
▼インターネット動画視聴者
16~29歳
2010年 見ない 33% 見る 67%
2015年 見ない 13% 見る 87%
30代
2010年 見ない 50% 見る 50%
2015年 見ない 19% 見る 81%
40代
2010年 見ない 59% 見る 41%
2015年 見ない 30% 見る 70%
50代
2010年 見ない 72% 見る 28%
2015年 見ない 47% 見る 53%
※出典 NHK「日本人とテレビ・2015」調査 年に数日以上見ると回答した人のうち35%が週1日以上視聴
【6 先行投資事業(動画・音楽等)】
Ameba FRESH!
映像配信プラットフォーム 1月21日提供開始
エンタメから政治まで無料で楽しめる200チャンネル1,000番組からスタート
2016年12月末 1,000チャンネルへ
Ameba FRESH!
映像配信プラットフォーム 1月21日提供開始
エンタメから政治まで無料で楽しめる200チャンネル1,000番組からスタート
2016年12月末 1,000チャンネルへ
【6 先行投資事業(動画・音楽等)】
Ameba FRESH!
多彩なチャンネル一例
今後、続々追加予定
Ameba FRESH!
多彩なチャンネル一例
今後、続々追加予定
【6 先行投資事業(動画・音楽等)】
Ameba FRESH!
映像配信プラットフォーム
Ameba FRESH!
映像配信プラットフォーム
【6 先行投資事業(動画・音楽等)】
Abema TV
受け身視聴型 スマホで見るテレビ
アプリ起動画面
視聴中チャンネルのツィート一覧
チャンネルフィード画面
チャンネルフィード画面
Abema TV
受け身視聴型 スマホで見るテレビ
アプリ起動画面
視聴中チャンネルのツィート一覧
チャンネルフィード画面
チャンネルフィード画面
【6 先行投資事業(動画・音楽等)】
Abema TV
2016年4月 開局予定
2016年2月 一部先行配信中
2016年2月~3月 β版開局 約10ch
2016年4月 本開局(予定) 約20ch 本オープン期間
2016年7月 広告本格販売開始
Abema TV
2016年4月 開局予定
2016年2月 一部先行配信中
2016年2月~3月 β版開局 約10ch
2016年4月 本開局(予定) 約20ch 本オープン期間
2016年7月 広告本格販売開始
【6 先行投資事業(動画・音楽等)】
Abema TV
開局時 チャンネルラインナップ
Abema TV
開局時 チャンネルラインナップ
【6 先行投資事業(動画・音楽等)】
Abema TV
複数デバイスで視聴可能
アップル iPhone/iPod touch
アップル iPad
Apple TV
Android スマートフォン/タブレット
Android TV
Chromecast
パソコン
Abema TV
複数デバイスで視聴可能
アップル iPhone/iPod touch
アップル iPad
Apple TV
Android スマートフォン/タブレット
Android TV
Chromecast
パソコン
【6 先行投資事業(動画・音楽等)】
Abema TV
想定する広告プロダクト
1.SPOT
2.オリジナルSPOT(当社制作のクリエイティブによるスポット広告)
3.タイアップコーナー
4.インフォマーシャル
5.プロモーション番組協賛
Abema TV
想定する広告プロダクト
1.SPOT
2.オリジナルSPOT(当社制作のクリエイティブによるスポット広告)
3.タイアップコーナー
4.インフォマーシャル
5.プロモーション番組協賛
【6 先行投資事業(動画・音楽等)】
AWA
サブスクリプション型 音楽配信サービス
▼月間利用時間ランキング国内No1(「App Annie」が提供するAndroid端末のみの数値 2015年12月時点)
1位 AWA
2位 Apple
3位 Amazon
4位 Google
5位 LINE
▼課金転換率推移(スタンダードプラン加入者/対象月にDLしたユーザー数(2015年8月27日より月額課金を開始。1月は26日までの実績。2015年9月を100として比較))
AWA
サブスクリプション型 音楽配信サービス
▼月間利用時間ランキング国内No1(「App Annie」が提供するAndroid端末のみの数値 2015年12月時点)
1位 AWA
2位 Apple
3位 Amazon
4位 Google
5位 LINE
▼課金転換率推移(スタンダードプラン加入者/対象月にDLしたユーザー数(2015年8月27日より月額課金を開始。1月は26日までの実績。2015年9月を100として比較))
【6 先行投資事業(動画・音楽等)】
755
2月上旬 リニューアルリリース(PCでも利用可能に)
「個人 対 個人」のコミュニケーションを強化
マイページデザインを一新
他トークへの誘導強化
足あと機能の追加
話題のトーク
755
2月上旬 リニューアルリリース(PCでも利用可能に)
「個人 対 個人」のコミュニケーションを強化
マイページデザインを一新
他トークへの誘導強化
足あと機能の追加
話題のトーク
【7 総括】
総括
総括
【7 総括】
中長期的な柱として、メディア事業を育てる
(1)広告事業
順調に推移、シェア拡大を見込む
(2)ゲーム事業
引き続き、主力タイトルが好調
(3)メディア事業
動画元年と位置づけ、先行投資を強化
中長期的な柱として、メディア事業を育てる
(1)広告事業
順調に推移、シェア拡大を見込む
(2)ゲーム事業
引き続き、主力タイトルが好調
(3)メディア事業
動画元年と位置づけ、先行投資を強化
【参考資料】
参考資料
参考資料
【参考資料】
新セグメント (FY2016)
(1)Ameba事業のゲーム部門を、ゲーム事業に組み入れ
(2)Ameba事業のメディア部門と、メディアその他事業の新規メディア事業(動画事業&755等)で、メディア事業とする
※メディアその他事業の既存事業を、その他事業とする
新セグメント (FY2016)
(1)Ameba事業のゲーム部門を、ゲーム事業に組み入れ
(2)Ameba事業のメディア部門と、メディアその他事業の新規メディア事業(動画事業&755等)で、メディア事業とする
※メディアその他事業の既存事業を、その他事業とする
【参考資料】
新セグメント (FY2016)
▼メディア事業
Ameba
Abema TV
Ameba FRESH!
Book Table
MATCHING AGENT
7gogo
▼インターネット広告事業
CyberAgent
CyberZ
MicroAd
CA Reward
AMoAd
CyberSS
CyberBuzz
CCPR
SIROK
Cyber Bull
渋谷クリップクリエイト
Right:Segment
App2go
Complesso
CA ADVANCE
※新セグメントに該当する主要子会社、事業等を記載
新セグメント (FY2016)
▼メディア事業
Ameba
Abema TV
Ameba FRESH!
Book Table
MATCHING AGENT
7gogo
▼インターネット広告事業
CyberAgent
CyberZ
MicroAd
CA Reward
AMoAd
CyberSS
CyberBuzz
CCPR
SIROK
Cyber Bull
渋谷クリップクリエイト
Right:Segment
App2go
Complesso
CA ADVANCE
※新セグメントに該当する主要子会社、事業等を記載
【参考資料】
新セグメント (FY2016)
▼ゲーム事業
Cygames
Sumzap
GCREST
Ameba
Applibot
GRIPHONE
GRENGE
GOODROID
R-FORCE ENTERTAINMENT
グリーンモンスター
▼投資育成事業
CyberAgent Ventures
▼その他事業
C.A. MOBILE
CA Tech Kids
HASIGO
Wedding Park
CyberAgent Will(障害者雇用促進の為の特例子会社)
※新セグメントに該当する主要子会社、事業等を記載
新セグメント (FY2016)
▼ゲーム事業
Cygames
Sumzap
GCREST
Ameba
Applibot
GRIPHONE
GRENGE
GOODROID
R-FORCE ENTERTAINMENT
グリーンモンスター
▼投資育成事業
CyberAgent Ventures
▼その他事業
C.A. MOBILE
CA Tech Kids
HASIGO
Wedding Park
CyberAgent Will(障害者雇用促進の為の特例子会社)
※新セグメントに該当する主要子会社、事業等を記載
FY2016 2Q 決算発表は 2016年4月21日(木) 15時以降を予定しております。
お読みください
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、資料作成時点で当社が入手している情報に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があることをご了承おきください。
お読みください
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、資料作成時点で当社が入手している情報に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があることをご了承おきください。