本日はお忙しい中
お集まりいただきまして
誠にありがとうございます
誠にありがとうございます
弊社の第3四半期
4~6月の決算について
4~6月の決算について
私から
ご説明させていただきます
ご説明させていただきます
全体的には順調な
四半期の推移となっておりまして
四半期の推移となっておりまして
今日は説明会といっても
トピックスもあまりないなと
思いながら出てきたのですが
思いながら出てきたのですが
ざっと概況を
ご説明させていただきます
ご説明させていただきます
まず、連結の業績につきましては
売上高で過去最高を更新しています
売上高で過去最高を更新しています
投資育成事業を除いた場合
ということですが
ということですが
それで四半期611億
前年同四半期比で20%弱の成長
営業利益で54%の増加
ということになっております
ということになっております
インターネット広告代理事業ですが
こちらも順調に推移しておりまして
こちらも順調に推移しておりまして
サードクオーター
広告としては
広告としては
あまり良い時期ではないのですが
4~6月というのは
4~6月というのは
前年同四半期比で
しっかり成長をしています
しっかり成長をしています
ゲーム事業につきましても
順調に伸びているのですが
順調に伸びているのですが
『グランブルーファンタジー』
というタイトルが
というタイトルが
過去最高の売り上げを
大きく更新しまして
大きく更新しまして
当社のタイトルの中では頭少し1つぐらい
抜けたという感じになってまいりました
抜けたという感じになってまいりました
Ameba事業に関してですが
ここが今
唯一伸び悩んでいるというか
唯一伸び悩んでいるというか
耐えどころになっているのですが
ゲームの中でブラウザの
主力タイトルが減収しているのと
主力タイトルが減収しているのと
新しく出したネイティブが
寄与している部分の端境期によって
少し苦戦気味ということになっています
少し苦戦気味ということになっています
今、CMを流させてもらいましたが
『AWA』を出しまして
『AWA』を出しまして
ちょうど話題になっている
という形になっております
という形になっております
こちらが連結の売上高の推移ですが
事業の継続性を重視していると
毎回のように言っていますが
毎回のように言っていますが
今回も順調にぐんと
最高の売上高を更新した
最高の売上高を更新した
という形になっています
一方で、今期の営業利益
第3四半期は
毎年人員が大きくどんと増えるのと
毎年人員が大きくどんと増えるのと
広告予算、広告費が
かさむ時期でもありますので
かさむ時期でもありますので
収益が落ち込みやすいのですが
この四半期は
62億という結果になっております
62億という結果になっております
その次のページが
従業員数の推移なのですが
従業員数の推移なのですが
もう連続性があるので
このグラフを見ていただくと
お分かりになると思いますが
お分かりになると思いますが
弊社は新卒採用を中心に
採用をしていますので
採用をしていますので
4月にどんと社員数が増えまして
そこから1年間
中途採用と退職者の相殺で
中途採用と退職者の相殺で
ほぼ横ばいという傾向にありますが
第3四半期4月1日に
新入社員が入ってきますので
新入社員が入ってきますので
ここで大きく増えた
という形になっております
という形になっております
販管費の推移ですが
これも4月に増える傾向にあるのですが
これも4月に増える傾向にあるのですが
人件費が増えたのに加えて
この期にゴルフツアーの
スポンサードをやっていることですとか
スポンサードをやっていることですとか
CMを増やしたことによって
広告費が増えたということになっております
広告費が増えたということになっております
PLで見るとこのとおりで
この四半期は10%の営業利益率
この四半期は10%の営業利益率
その直近の四半期は13.5%でしたので
少し下がっていますが
少し下がっていますが
これもあらためて
中長期的には
上げていきたいと考えています
上げていきたいと考えています
バランスシートはこのような形で
現預金が約300億
という形になっています
という形になっています
2015年9月期
あと1クオーター
残しているだけですが
残しているだけですが
業績見通しですが
売上高がオンスケジュールよりも
少し良い形なのと
少し良い形なのと
もう営業利益と経常利益は
どう見ても超過達成する
見込みではございますが
見込みではございますが
今回、上方修正を
出さなかったのですが
出さなかったのですが
業績がいいときに出している
社員へのボーナスを出すかどうか
社員へのボーナスを出すかどうか
いくら出すかというのは
まったく白紙であるのと
まったく白紙であるのと
あと、フォースクオーターも
決して悪くない
決して悪くない
順調に推移すると思いますが
そうだとしても
上方修正基準に該当する30%までは
行かないだろうということで
行かないだろうということで
今回も業績見通しは据え置き
ということにさせていただきました
ということにさせていただきました
続いて個別の事業について
簡単にご説明いたしますと
簡単にご説明いたしますと
まずインターネット広告代理店事業ですが
この事業はもうずっと順調であると
申し上げていますが
申し上げていますが
足元もまだ順調に
推移していると思います
推移していると思います
特に3月末が需要期に当たりますので
その反動で4月、5月というのは
その反動で4月、5月というのは
事業特性上、下がりやすいのですが
それにしてもまあまあ良い数字が
出ているのではないかなと思います
出ているのではないかなと思います
これをご覧いただきますと
分かりますとおり
分かりますとおり
スマホ広告の
市場の伸びというのを
市場の伸びというのを
そのまま取り込んでいるような
形になっております
形になっております
営業利益は
このような形になっておりまして
このような形になっておりまして
営業利益率が
前回10%を超えたのですが
前回10%を超えたのですが
今回は8.2%と
だいたいこの8%から10%ぐらいを
だいたいこの8%から10%ぐらいを
うろうろするのが
今現在の事業構造だと思います
今現在の事業構造だと思います
今、強化しているところなのですが
この左は当社の数字ではなくて
インターネット広告市場の数字なのですが
インターネット広告市場の数字なのですが
ネット広告は伸びていると言っても
実際に伸びているのは
運用型の広告がほとんどでございまして
運用型の広告がほとんどでございまして
運用型というのは
出したあとに広告の効果を見ながら
出したあとに広告の効果を見ながら
クリエイティブを変えたり
出し先を変えたりというふうに
出し先を変えたりというふうに
往来の広告を出して終わり
というものではなく
というものではなく
出したあとに運用するものですが
ここが実質伸びているのですが
サイバーエージェントの強みが
ちょうどここにぴたりとはまっておりまして
ちょうどここにぴたりとはまっておりまして
運用型の広告がこの右のグラフのように
順調に伸びている
順調に伸びている
それに沿った組織を作って
ここを強化した成果が
出ているのだと思います
出ているのだと思います
運用型広告というのはある意味
既存の広告代理店、広告業界が
苦手とする分野でもありますので
苦手とする分野でもありますので
そういったところが
新興企業でもあるわれわれの
新興企業でもあるわれわれの
優位性につながっているのではないか
と思われます
と思われます
その中でも現在
今後商材として伸びる分野というか
今後商材として伸びる分野というか
伸びている分野として強化している
インフィード広告と動画広告の
グラフを載せていますが
グラフを載せていますが
この辺が今、社内では
すごく伸びている分野となっています
すごく伸びている分野となっています
これは縦のグラフの
単位を入れていないですが
単位を入れていないですが
よくある額が小さすぎて
載せられないというわけではなく
載せられないというわけではなく
結構な額があるのですが
これは一応社外秘のデータなので
出していないだけで
出していないだけで
実際、結構な額を売り上げています
続きましてゲーム事業ですが
ゲーム事業も非常に順調に伸びています
ゲーム事業も非常に順調に伸びています
ゲームといえば
すごくボラティリティが高く
すごくボラティリティが高く
リスクが大きいような
イメージがありますが
イメージがありますが
われわれのゲームも
実質運用型というか
実質運用型というか
出してから運用しながら
伸ばしていますので
伸ばしていますので
そういう意味では
結構安定感が出てきたのではないか
と思います
と思います
見てのとおりこの一番下の
ネイティブゲームのところが
ネイティブゲームのところが
2012年からここを始めて
3年やってきて
3年やってきて
ここがもう継続してずっと伸ばし続けている
という特徴があります
という特徴があります
営業利益は34.8億ですが
この四半期だけでも
宣伝費を7億増やしていますので
宣伝費を7億増やしていますので
そういう意味では実質増益できる
力があるといってもいいと思います
力があるといってもいいと思います
その中でもテレビCMにも力を入れていた
『グランブルーファンタジー』
『グランブルーファンタジー』
これが今、当社の中では桁的にも
抜けてきたような売り上げを上げております
抜けてきたような売り上げを上げております
あと、弊社のゲーム事業の特徴としては
主力タイトルが『グランブルーファンタジー』は
抜けてきましたが
抜けてきましたが
それでも
ほかのものを足したものには
全然かなわないほど
全然かなわないほど
売り上げが散っている
という特徴がございます
という特徴がございます
この中で新しいものとしては
『夢王国と眠れる100人の王子様』
『夢王国と眠れる100人の王子様』
というタイトルを
子会社のジークレストが出しまして
子会社のジークレストが出しまして
これが新たなヒットとして加わっている
という特徴があります
という特徴があります
今現在、新規開発のタイトルは
14本作っておりまして
14本作っておりまして
7~9月にまた4本出ますので
その中には大変期待できるタイトルも
含まれていますから
含まれていますから
そういったものから
また新たなヒットを生み出したい
と考えています
と考えています
続いてAmeba事業ですが
Ameba事業は
冒頭に申し上げましたとおり
冒頭に申し上げましたとおり
ブラウザでの主力ゲーム
『ガールフレンド(仮)』とか
『ガールフレンド(仮)』とか
そういったタイトルが
減収に転じていますので
減収に転じていますので
そこをなんとか食い止めつつ
新しいものを伸ばしていくというような
時期に入っていまして
時期に入っていまして
全体の中ではここが業績的には
耐え時という形になっています
耐え時という形になっています
耐え時と言っても
本当にずるずる下がっていくという
感じというわけでもなく
感じというわけでもなく
2クオーター、3クオーターと
連続して減収しましたが
連続して減収しましたが
4、5、6で見ても
上昇に転じていますし
上昇に転じていますし
7月も
現在20日間経過した時点ですが
現在20日間経過した時点ですが
基本的には
伸びていくとまでは言わないですが
伸びていくとまでは言わないですが
下がっていないというふうに
なってきていますので
なってきていますので
何とかここを耐えながら
新しいものを育てていこうと
考えています
考えています
今現在のこのクオーターの利益は
8.2億ということなのですが
8.2億ということなのですが
Ameba自体にはこの7~9月まで
この形で決算的にもご説明させていただいて
この形で決算的にもご説明させていただいて
新しくまた成長軌道に乗せていこう
というふうな動きをしております
というふうな動きをしております
まず、Amebaのブランドを
お手元にあるお水がまだ古いロゴですが
お手元にあるお水がまだ古いロゴですが
ロゴも変えたところでございまして
これを機に当社で行っている
新しい『755』のようなサービス
新しい『755』のようなサービス
あと『AmebaFRESH!』とか
『AbemaTV』とか
『AbemaTV』とか
新しい事業をAmebaブランドに統一し
新しいAmebaを
打ち出していこうと動き始めました
打ち出していこうと動き始めました
Amebaといえばアメブロというような
イメージが定着はしていますが
イメージが定着はしていますが
ブログにしてもピグにしても
もうそんなに大きな伸びというのは
期待できませんので
期待できませんので
何とか新しいメディアということで
生まれ変わろうというふうな
施策を打っております
施策を打っております
その新しい基軸に打ち出しているのが
映像や音楽などの新しい分野でございまして
映像や音楽などの新しい分野でございまして
これは今週出したばかりなのですが
『宅スタ』というライブ配信アプリを
今週出しまして
今週出しまして
使っていて結構肌がきれいに見える
フィルターが付いているので
フィルターが付いているので
僕も実際使っていて、ユーザーの皆さんが
「社長、若いですね」とかと言われたのですが
「社長、若いですね」とかと言われたのですが
それはフィルターがかかっているのですが
確かに使っていて非常に快適なもの
結構いいものができたと
結構いいものができたと
ここから、まだバグとかがありますので直して
これも伸ばしていきたいと
これも伸ばしていきたいと
これも今週出したばかりなのですが
『QIQI』というサービスを出しておりまして
『QIQI』というサービスを出しておりまして
これはスマホ上で動画を
『YouTube』の動画を再生して
『YouTube』の動画を再生して
それを見ながらみんなでおしゃべりする
というようなアプリなのですが
というようなアプリなのですが
これは非常にサービスの
独自性が面白いものでございます
独自性が面白いものでございます
これもこれから伸ばしていく
そして、これも7月17日
先週の土曜日にオープンしたばかりなのですが
先週の土曜日にオープンしたばかりなのですが
竹下通り入り口に
AmebaFRESH! Studioという
公開スタジオをオープンしておりまして
公開スタジオをオープンしておりまして
ここを今後われわれの
動画事業の拠点としていこうと考えています
動画事業の拠点としていこうと考えています
『AmebaFRESH!』というサービスを
今、作っているのですが
今、作っているのですが
これは『AmebaFRESH!』と『AbemaTV』と
この2つの事業
この2つの事業
特に私個人としても時間の半分以上を今
この2つの事業に使っておりまして
この2つの事業に使っておりまして
あと『AWA』ですね
『AWA』と
『AmebaFRESH!』、『AbemaTV』
『AmebaFRESH!』、『AbemaTV』
この3つの事業に
特に時間を割いているのですが
特に時間を割いているのですが
『AmebaFRESH!』というのは
今ちょうど作っているところで
今ちょうど作っているところで
10月にいったんオープンして
12月が本オープンなのですが
12月が本オープンなのですが
これは生放送の配信プラットフォームです
ちょっとこの言い方はしたくないのですが
『ニコ生』みたいなものです
『ニコ生』みたいなものです
ただ『ニコニコ生放送』の
競合サービスを作っているわけではなくて
競合サービスを作っているわけではなくて
非常に『ニコニコ』というのは
世界観が独特であり
世界観が独特であり
クリエイティブが非常にコアなものなので
それを見ない層に対して
ユーザーを広げていこう
ユーザーを広げていこう
というようなことで考えておりまして
あと、スマートフォンの時代に動画が伸びる
というもくろみを立てておりますので
というもくろみを立てておりますので
スマホに最適化サービスを
今、作っています
今、作っています
これがいわば『ニコニコ生放送』のような
動画の配信プラットフォームだとすると
動画の配信プラットフォームだとすると
テレビ朝日さんとの合弁で作った
この『AbemaTV』というのは
この『AbemaTV』というのは
これもこういう言い方をしたくないのですが
分かりやすく言うと『Hulu』とか
『Netflix』のような
『Netflix』のような
動画事業ということになります
これはより自分たちの動画配信サービスとして
やっていくものになります
やっていくものになります
ただ、この『AmebaFRESH!』にしても
別にニコニコのように映像に
文字をかぶせるようなサービスではないですし
文字をかぶせるようなサービスではないですし
『AbemaTV』にしても
実際できたものを見ると分かるのですが
実際できたものを見ると分かるのですが
『Hulu』や『Netflix』と
まったく違うものを作っていますので
まったく違うものを作っていますので
あくまで分かりやすく伝えるために
この2つの違いがよく分からないとすると
この2つの違いがよく分からないとすると
『ニコ生』と『Hulu』みたいなものだと
考えていただければいいと思います
考えていただければいいと思います
この2つの事業に特に力を入れて
今後やっていくというか
今後やっていくというか
今、全体的に順調に数字が推移しているうちに
こういったサービスの仕込みを
こういったサービスの仕込みを
今、一生懸命やっているというような
フェーズになっています
フェーズになっています
あと、今、最もCMをやったり
話題にもなっている『AWA』ですが
話題にもなっている『AWA』ですが
実際もう、僕も『AWA』の
すごいヘビーユーザーで
すごいヘビーユーザーで
『AWA』を出してからものすごく
音楽を聴く時間が増えましたが
音楽を聴く時間が増えましたが
このサービスを出したことが
たまたま『LINE MUSIC』や
『Apple Music』が
『Apple Music』が
これは本当にたまたまだったのですが
重なって、ユーザーの選択肢が増え
重なって、ユーザーの選択肢が増え
こういったサブスクリプションが
今後定着するきっかけに
なるのではないかなと考えています
なるのではないかなと考えています
『AWA』の特徴としては
一番念頭に置いたのは
一番念頭に置いたのは
とにかく音楽を心地よく聴けるような
ハイクオリティなものを作ろうと
ハイクオリティなものを作ろうと
それと同時に
われわれは今、クリエイティブの強い
会社になるんだということを打ち出すために
会社になるんだということを打ち出すために
今回Amebaのロゴも変えたのですが
その姿勢を打ち出す上でも
ハイクオリティなアプリを
出せたのではないかなと思っています
出せたのではないかなと思っています
今はまだ、どんどん良くする最中ですが
クリエイティブ的にもいいものをまず出す
クリエイティブ的にもいいものをまず出す
あと、特徴としては
プレイリストを作るというところに
主眼を置いていますので
主眼を置いていますので
プレイリストというか
昔作ったドライブ用のテープのようなものですが
昔作ったドライブ用のテープのようなものですが
そういったものを作ると分かるのですが
やはり本当にいい曲を集めようと思うので
よくあるアルバムの
捨て曲みたいなものが入らない
捨て曲みたいなものが入らない
とても良いクオリティの高いものが
ずらっと自分の目に止まるようになりますから
ずらっと自分の目に止まるようになりますから
そういう意味では
楽曲がとても良い選択になるのと
楽曲がとても良い選択になるのと
あと、同じ音楽の趣味を
持った人同士でつながり
持った人同士でつながり
コミュニケーションが
生まれるようになっていますので
生まれるようになっていますので
そこを今、強化する策を
いっぱい打っているところなのですが
いっぱい打っているところなのですが
そういったところに特徴があります
『AWA』の、音楽市場全体としては
日本の定額制の比率は
まだたった3%しかないのですが
まだたった3%しかないのですが
世界的には11%
アメリカ、イギリスとか進んでいる国は
もっと行っていると思いますが
もっと行っていると思いますが
はっきり言って音楽は
ずっと成熟産業でしたが
ずっと成熟産業でしたが
この定額制の事業自体は
もう成長産業に変わっていますので
もう成長産業に変わっていますので
そういう意味でいうと伸びが十分見込める
あと、海外では
『Spotify』とか『Deezer』とか
『Spotify』とか『Deezer』とか
先行している会社があるのですが
日本では本格的には
まだ始まっていなかったので
まだ始まっていなかったので
日本の邦楽が聴ける
サブスクリプションサービスというのは
サブスクリプションサービスというのは
実質なかったのですが
なかったわけではないのですが
みんな使っていなかったのですが
みんな使っていなかったのですが
日本人が聴く87%は邦楽なので
海外の楽曲がずらりとそろっている
先行しているサービスよりも
先行しているサービスよりも
やはり邦楽が充実したサービスが
求められているのですが
求められているのですが
邦楽が入った
サブスクリプションサービスというのは
サブスクリプションサービスというのは
今、ちょうど用意ドンなので
ここからしっかりユーザーのビッグデータ
趣味嗜好をためて
趣味嗜好をためて
レコメンドの精度を上げて
クオリティの高いサービスを作っていく
というのを粛々とやっていこうと考えています
というのを粛々とやっていこうと考えています
最後、まとめますと
まず1つ、大きな方向性としては
Amebaはブログ、ピグ中心のサービスの
印象があると思うのですが
印象があると思うのですが
これをロゴも変え
そして映像を中心とした新規事業を
このAmebaブランドへ統一して
このAmebaブランドへ統一して
メディア事業を
新たなステージに持っていこうと考えています
新たなステージに持っていこうと考えています
インターネット広告事業、ゲーム事業は
おしなべて順調ですので
おしなべて順調ですので
これはこれまでどおり粛々と
やっていくというような方針でございます
やっていくというような方針でございます
私からの説明は以上です
どうもありがとうございました
2015年9月期 第3四半期決算説明会
- 株式会社サイバーエージェント
- 代表取締役社長 藤田 晋
CyberAgent
Presentation Material
3Q FY2015
from Apr.2015 to Jun.2015
Presentation Material
3Q FY2015
from Apr.2015 to Jun.2015
【0 目次】
1.四半期決算概要
2.2015年9月期 業績見通し
3.インターネット広告事業
4.ゲーム事業
5.Ameba事業
6.総括
1.四半期決算概要
2.2015年9月期 業績見通し
3.インターネット広告事業
4.ゲーム事業
5.Ameba事業
6.総括
【1 四半期決算概要】
四半期決算概要
2015年4月~2015年6月
四半期決算概要
2015年4月~2015年6月
【1 四半期決算概要】
ハイライト(2015年4月~2015年6月)
▼連結業績
投資育成事業除く売上高、過去最高を更新
売上高 611億円 前年同四半期比 19.2%増
営業利益 62億円 前年同四半期比 54.0%増
▼(1)インターネット広告事業
高い増収率、増益率を継続
売上高 353億円 前年同四半期比 23.9%増
営業利益 28億円 前年同四半期比 25.6%増
▼(2)ゲーム事業
「グランブルーファンタジー」が牽引し、過去最高の売上高を更新
売上高 167億円 前年同四半期比 32.9%増
営業利益 34億円 前年同四半期比 2.4倍
▼(3)Ameba事業
ゲームの端境期により減収、新規事業を統合し「Re.スタート」
売上高 79億円 前年同四半期比 4.2%減
営業利益 8億円 前年同四半期比 3.8倍
▼音楽事業「AWA」
5月27日提供開始、滑り出し好調
ハイライト(2015年4月~2015年6月)
▼連結業績
投資育成事業除く売上高、過去最高を更新
売上高 611億円 前年同四半期比 19.2%増
営業利益 62億円 前年同四半期比 54.0%増
▼(1)インターネット広告事業
高い増収率、増益率を継続
売上高 353億円 前年同四半期比 23.9%増
営業利益 28億円 前年同四半期比 25.6%増
▼(2)ゲーム事業
「グランブルーファンタジー」が牽引し、過去最高の売上高を更新
売上高 167億円 前年同四半期比 32.9%増
営業利益 34億円 前年同四半期比 2.4倍
▼(3)Ameba事業
ゲームの端境期により減収、新規事業を統合し「Re.スタート」
売上高 79億円 前年同四半期比 4.2%減
営業利益 8億円 前年同四半期比 3.8倍
▼音楽事業「AWA」
5月27日提供開始、滑り出し好調
【1 四半期決算概要】
連結売上高の推移(四半期)
売上高 611億円(前年同四半期比 19.2%増)
広告需要期(3月)の反動があったものの、堅調に推移
2008年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 190億円 投資育成事業売上高 17億円 合計 208億円
2008年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 211億円 投資育成事業売上高 1億円 合計 212億円
2008年9月期 3Q 投資育成事業除く連結売上高 215億円 投資育成事業売上高 2億円 合計 217億円
2008年9月期 4Q 投資育成事業除く連結売上高 232億円 投資育成事業売上高 0.06億円 合計 232億円
2009年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 233億円 投資育成事業売上高 0.3億円 合計 233億円
2009年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 236億円 投資育成事業売上高 0.5億円 合計 236億円
2009年9月期 3Q 投資育成事業除く連結売上高 230億円 投資育成事業売上高 0.7億円 合計 230億円
2009年9月期 4Q 投資育成事業除く連結売上高 236億円 投資育成事業売上高 0.6億円 合計 237億円
2010年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 214億円 投資育成事業売上高 0.1億円 合計 214億円
2010年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 240億円 投資育成事業売上高 2億円 合計 242億円
2010年9月期 3Q 投資育成事業除く連結売上高 245億円 投資育成事業売上高 0.8億円 合計 246億円
2010年9月期 4Q 投資育成事業除く連結売上高 261億円 投資育成事業売上高 2億円 合計 263億円
2011年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 287億円 投資育成事業売上高 0.6億円 合計 287億円
2011年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 304億円 投資育成事業売上高 2億円 合計 306億円
2011年9月期 3Q 投資育成事業除く連結売上高 290億円 投資育成事業売上高 0.8億円 合計 291億円
2011年9月期 4Q 投資育成事業除く連結売上高 308億円 投資育成事業売上高 1億円 合計 309億円
2012年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 319億円 投資育成事業売上高 1億円 合計 321億円
2012年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 357億円 投資育成事業売上高 2億円 合計 359億円
2012年9月期 3Q 投資育成事業除く連結売上高 334億円 投資育成事業売上高 3億円 合計 337億円
2012年9月期 4Q 投資育成事業除く連結売上高 389億円 投資育成事業売上高 2億円 合計 392億円
2013年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 398億円 投資育成事業売上高 9億円 合計 408億円
2013年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 408億円 投資育成事業売上高 5億円 合計 413億円
2013年9月期 3Q 投資育成事業除く連結売上高 378億円 投資育成事業売上高 1億円 合計 380億円
2013年9月期 4Q 投資育成事業除く連結売上高 419億円 投資育成事業売上高 2億円 合計 422億円
2014年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 433億円 投資育成事業売上高 3億円 合計 437億円
2014年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 523億円 投資育成事業売上高 0.8億円 合計 524億円
2014年9月期 3Q 投資育成事業除く連結売上高 505億円 投資育成事業売上高 7億円 合計 512億円
2014年9月期 4Q 投資育成事業除く連結売上高 545億円 投資育成事業売上高 31億円 合計 577億円
2015年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 577億円 投資育成事業売上高 56億円 合計 634億円
2015年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 601億円 投資育成事業売上高 3億円 合計 605億円
2015年9月期 3Q 投資育成事業除く連結売上高 604億円 投資育成事業売上高 7億円 合計 611億円
連結売上高の推移(四半期)
売上高 611億円(前年同四半期比 19.2%増)
広告需要期(3月)の反動があったものの、堅調に推移
2008年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 190億円 投資育成事業売上高 17億円 合計 208億円
2008年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 211億円 投資育成事業売上高 1億円 合計 212億円
2008年9月期 3Q 投資育成事業除く連結売上高 215億円 投資育成事業売上高 2億円 合計 217億円
2008年9月期 4Q 投資育成事業除く連結売上高 232億円 投資育成事業売上高 0.06億円 合計 232億円
2009年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 233億円 投資育成事業売上高 0.3億円 合計 233億円
2009年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 236億円 投資育成事業売上高 0.5億円 合計 236億円
2009年9月期 3Q 投資育成事業除く連結売上高 230億円 投資育成事業売上高 0.7億円 合計 230億円
2009年9月期 4Q 投資育成事業除く連結売上高 236億円 投資育成事業売上高 0.6億円 合計 237億円
2010年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 214億円 投資育成事業売上高 0.1億円 合計 214億円
2010年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 240億円 投資育成事業売上高 2億円 合計 242億円
2010年9月期 3Q 投資育成事業除く連結売上高 245億円 投資育成事業売上高 0.8億円 合計 246億円
2010年9月期 4Q 投資育成事業除く連結売上高 261億円 投資育成事業売上高 2億円 合計 263億円
2011年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 287億円 投資育成事業売上高 0.6億円 合計 287億円
2011年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 304億円 投資育成事業売上高 2億円 合計 306億円
2011年9月期 3Q 投資育成事業除く連結売上高 290億円 投資育成事業売上高 0.8億円 合計 291億円
2011年9月期 4Q 投資育成事業除く連結売上高 308億円 投資育成事業売上高 1億円 合計 309億円
2012年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 319億円 投資育成事業売上高 1億円 合計 321億円
2012年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 357億円 投資育成事業売上高 2億円 合計 359億円
2012年9月期 3Q 投資育成事業除く連結売上高 334億円 投資育成事業売上高 3億円 合計 337億円
2012年9月期 4Q 投資育成事業除く連結売上高 389億円 投資育成事業売上高 2億円 合計 392億円
2013年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 398億円 投資育成事業売上高 9億円 合計 408億円
2013年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 408億円 投資育成事業売上高 5億円 合計 413億円
2013年9月期 3Q 投資育成事業除く連結売上高 378億円 投資育成事業売上高 1億円 合計 380億円
2013年9月期 4Q 投資育成事業除く連結売上高 419億円 投資育成事業売上高 2億円 合計 422億円
2014年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 433億円 投資育成事業売上高 3億円 合計 437億円
2014年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 523億円 投資育成事業売上高 0.8億円 合計 524億円
2014年9月期 3Q 投資育成事業除く連結売上高 505億円 投資育成事業売上高 7億円 合計 512億円
2014年9月期 4Q 投資育成事業除く連結売上高 545億円 投資育成事業売上高 31億円 合計 577億円
2015年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 577億円 投資育成事業売上高 56億円 合計 634億円
2015年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 601億円 投資育成事業売上高 3億円 合計 605億円
2015年9月期 3Q 投資育成事業除く連結売上高 604億円 投資育成事業売上高 7億円 合計 611億円
【1 四半期決算概要】
連結営業利益の推移(四半期)
営業利益 62億円(前年同四半期比 54.0%増)
2008年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 4億円 投資育成事業営業利益 14億円 合計 18億円
2008年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 10億円 投資育成事業営業利益 0.1億円 合計 10億円
2008年9月期 3Q 投資育成事業除く連結営業利益 8億円 投資育成事業営業利益 -2億円 合計 6億円
2008年9月期 4Q 投資育成事業除く連結営業利益 11億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 10億円
2009年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 7億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 7億円
2009年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 12億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 11億円
2009年9月期 3Q 投資育成事業除く連結営業利益 9億円 投資育成事業営業利益 -0.3億円 合計 9億円
2009年9月期 4Q 投資育成事業除く連結営業利益 17億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 16億円
2010年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 21億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 21億円
2010年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 28億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 27億円
2010年9月期 3Q 投資育成事業除く連結営業利益 22億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 22億円
2010年9月期 4Q 投資育成事業除く連結営業利益 22億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 22億円
2011年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 35億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 35億円
2011年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 40億円 投資育成事業営業利益 0.5億円 合計 40億円
2011年9月期 3Q 投資育成事業除く連結営業利益 32億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 32億円
2011年9月期 4Q 投資育成事業除く連結営業利益 36億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 35億円
2012年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 49億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 49億円
2012年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 61億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 61億円
2012年9月期 3Q 投資育成事業除く連結営業利益 34億円 投資育成事業営業利益 0.2億円 合計 34億円
2012年9月期 4Q 投資育成事業除く連結営業利益 29億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 28億円
2013年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 9億円 投資育成事業営業利益 6億円 合計 15億円
2013年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 35億円 投資育成事業営業利益 1億円 合計 36億円
2013年9月期 3Q 投資育成事業除く連結営業利益 16億円 投資育成事業営業利益 -0.5億円 合計 16億円
2013年9月期 4Q 投資育成事業除く連結営業利益 35億円 投資育成事業営業利益 0.2億円 合計 35億円
2014年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 42億円 投資育成事業営業利益 0.5億円 合計 42億円
2014年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 66億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 65億円
2014年9月期 3Q 投資育成事業除く連結営業利益 38億円 投資育成事業営業利益 2億円 合計 40億円
2014年9月期 4Q 投資育成事業除く連結営業利益 47億円 投資育成事業営業利益 26億円 合計 73億円
2015年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 76億円 投資育成事業営業利益 48億円 合計 125億円
2015年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 81億円 投資育成事業営業利益 0.3億円 合計 81億円
2015年9月期 3Q 投資育成事業除く連結営業利益 61億円 投資育成事業営業利益 1億円 合計 62億円
連結営業利益の推移(四半期)
営業利益 62億円(前年同四半期比 54.0%増)
2008年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 4億円 投資育成事業営業利益 14億円 合計 18億円
2008年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 10億円 投資育成事業営業利益 0.1億円 合計 10億円
2008年9月期 3Q 投資育成事業除く連結営業利益 8億円 投資育成事業営業利益 -2億円 合計 6億円
2008年9月期 4Q 投資育成事業除く連結営業利益 11億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 10億円
2009年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 7億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 7億円
2009年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 12億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 11億円
2009年9月期 3Q 投資育成事業除く連結営業利益 9億円 投資育成事業営業利益 -0.3億円 合計 9億円
2009年9月期 4Q 投資育成事業除く連結営業利益 17億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 16億円
2010年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 21億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 21億円
2010年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 28億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 27億円
2010年9月期 3Q 投資育成事業除く連結営業利益 22億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 22億円
2010年9月期 4Q 投資育成事業除く連結営業利益 22億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 22億円
2011年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 35億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 35億円
2011年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 40億円 投資育成事業営業利益 0.5億円 合計 40億円
2011年9月期 3Q 投資育成事業除く連結営業利益 32億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 32億円
2011年9月期 4Q 投資育成事業除く連結営業利益 36億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 35億円
2012年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 49億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 49億円
2012年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 61億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 61億円
2012年9月期 3Q 投資育成事業除く連結営業利益 34億円 投資育成事業営業利益 0.2億円 合計 34億円
2012年9月期 4Q 投資育成事業除く連結営業利益 29億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 28億円
2013年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 9億円 投資育成事業営業利益 6億円 合計 15億円
2013年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 35億円 投資育成事業営業利益 1億円 合計 36億円
2013年9月期 3Q 投資育成事業除く連結営業利益 16億円 投資育成事業営業利益 -0.5億円 合計 16億円
2013年9月期 4Q 投資育成事業除く連結営業利益 35億円 投資育成事業営業利益 0.2億円 合計 35億円
2014年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 42億円 投資育成事業営業利益 0.5億円 合計 42億円
2014年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 66億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 65億円
2014年9月期 3Q 投資育成事業除く連結営業利益 38億円 投資育成事業営業利益 2億円 合計 40億円
2014年9月期 4Q 投資育成事業除く連結営業利益 47億円 投資育成事業営業利益 26億円 合計 73億円
2015年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 76億円 投資育成事業営業利益 48億円 合計 125億円
2015年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 81億円 投資育成事業営業利益 0.3億円 合計 81億円
2015年9月期 3Q 投資育成事業除く連結営業利益 61億円 投資育成事業営業利益 1億円 合計 62億円
【1 四半期決算概要】
連結役職員数の推移(四半期)
前四半期比328名増加(内、新入社員263名)
2010年9月期 1Q Ameba 231人 インターネット広告 597人 ゲーム 110人 メディアその他 526人 投資育成 12人 本社機能 75人 合計 1,551人
2010年9月期 2Q Ameba 236人 インターネット広告 581人 ゲーム 120人 メディアその他 405人 投資育成 12人 本社機能 74人 合計 1,428人
2010年9月期 3Q Ameba 282人 インターネット広告 628人 ゲーム 139人 メディアその他 394人 投資育成 13人 本社機能 70人 合計 1,526人
2010年9月期 4Q Ameba 298人 インターネット広告 631人 ゲーム 141人 メディアその他 387人 投資育成 16人 本社機能 71人 合計 1,544人
2011年9月期 1Q Ameba 295人 インターネット広告 635人 ゲーム 168人 メディアその他 367人 投資育成 18人 本社機能 71人 合計 1,554人
2011年9月期 2Q Ameba 306人 インターネット広告 674人 ゲーム 201人 メディアその他 359人 投資育成 18人 本社機能 72人 合計 1,630人
2011年9月期 3Q Ameba 392人 インターネット広告 751人 ゲーム 259人 メディアその他 349人 投資育成 19人 本社機能 65人 合計 1,835人
2011年9月期 4Q Ameba 421人 インターネット広告 697人 ゲーム 265人 メディアその他 341人 投資育成 20人 本社機能 62人 合計 1,806人
2012年9月期 1Q Ameba 636人 インターネット広告 530人 ゲーム 291人 メディアその他 326人 投資育成 22人 本社機能 70人 合計 1,875人
2012年9月期 2Q Ameba 740人 インターネット広告 526人 ゲーム 329人 メディアその他 303人 投資育成 23人 本社機能 72人 合計 1,993人
2012年9月期 3Q Ameba 926人 インターネット広告 604人 ゲーム 439人 メディアその他 337人 投資育成 25人 本社機能 92人 合計 2,423人
2012年9月期 4Q Ameba 936人 インターネット広告 621人 ゲーム 474人 メディアその他 331人 投資育成 24人 本社機能 93人 合計 2,479人
2013年9月期 1Q Ameba 954人 インターネット広告 637人 ゲーム 473人 メディアその他 328人 投資育成 27人 本社機能 92人 合計 2,511人
2013年9月期 2Q Ameba 948人 インターネット広告 635人 ゲーム 437人 メディアその他 336人 投資育成 22人 本社機能 111人 合計 2,489人
2013年9月期 3Q Ameba 1,081人 インターネット広告 711人 ゲーム 490人 メディアその他 348人 投資育成 30人 本社機能 117人 合計 2,777人
2013年9月期 4Q Ameba 1,039人 インターネット広告 717人 ゲーム 510人 メディアその他 358人 投資育成 30人 本社機能 110人 合計 2,764人
2014年9月期 1Q Ameba 1,001人 インターネット広告 772人 ゲーム 543人 メディアその他 373人 投資育成 33人 本社機能 103人 合計 2,825人
2014年9月期 2Q Ameba 977人 インターネット広告 807人 ゲーム 567人 メディアその他 372人 投資育成 32人 本社機能 107人 合計 2,862人
2014年9月期 3Q Ameba 1,018人 インターネット広告 957人 ゲーム 642人 メディアその他 393人 投資育成 34人 本社機能 121人 合計 3,165人
2014年9月期 4Q Ameba 638人 インターネット広告 977人 ゲーム 688人 メディアその他 523人 投資育成 34人 本社機能 308人 合計 3,168人
2015年9月期 1Q Ameba 624人 インターネット広告 981人 ゲーム 703人 メディアその他 505人 投資育成 33人 本社機能 322人 合計 3,168人
2015年9月期 2Q Ameba 630人 インターネット広告 985人 ゲーム 737人 メディアその他 510人 投資育成 33人 本社機能 288人 合計 3,183人
2015年9月期 3Q Ameba 682人 インターネット広告 1,098人 ゲーム 822人 メディアその他 574人 投資育成 33人 本社機能 302人 合計 3,511人
※2014年9月期第4四半期より本社機能に全社部門を集約
※※株式譲渡したBEENOS(株)(旧(株)ネットプライスドットコム)、(株)VOYAGE GROUPおよびFX事業の人員は、カウントせず
連結役職員数の推移(四半期)
前四半期比328名増加(内、新入社員263名)
2010年9月期 1Q Ameba 231人 インターネット広告 597人 ゲーム 110人 メディアその他 526人 投資育成 12人 本社機能 75人 合計 1,551人
2010年9月期 2Q Ameba 236人 インターネット広告 581人 ゲーム 120人 メディアその他 405人 投資育成 12人 本社機能 74人 合計 1,428人
2010年9月期 3Q Ameba 282人 インターネット広告 628人 ゲーム 139人 メディアその他 394人 投資育成 13人 本社機能 70人 合計 1,526人
2010年9月期 4Q Ameba 298人 インターネット広告 631人 ゲーム 141人 メディアその他 387人 投資育成 16人 本社機能 71人 合計 1,544人
2011年9月期 1Q Ameba 295人 インターネット広告 635人 ゲーム 168人 メディアその他 367人 投資育成 18人 本社機能 71人 合計 1,554人
2011年9月期 2Q Ameba 306人 インターネット広告 674人 ゲーム 201人 メディアその他 359人 投資育成 18人 本社機能 72人 合計 1,630人
2011年9月期 3Q Ameba 392人 インターネット広告 751人 ゲーム 259人 メディアその他 349人 投資育成 19人 本社機能 65人 合計 1,835人
2011年9月期 4Q Ameba 421人 インターネット広告 697人 ゲーム 265人 メディアその他 341人 投資育成 20人 本社機能 62人 合計 1,806人
2012年9月期 1Q Ameba 636人 インターネット広告 530人 ゲーム 291人 メディアその他 326人 投資育成 22人 本社機能 70人 合計 1,875人
2012年9月期 2Q Ameba 740人 インターネット広告 526人 ゲーム 329人 メディアその他 303人 投資育成 23人 本社機能 72人 合計 1,993人
2012年9月期 3Q Ameba 926人 インターネット広告 604人 ゲーム 439人 メディアその他 337人 投資育成 25人 本社機能 92人 合計 2,423人
2012年9月期 4Q Ameba 936人 インターネット広告 621人 ゲーム 474人 メディアその他 331人 投資育成 24人 本社機能 93人 合計 2,479人
2013年9月期 1Q Ameba 954人 インターネット広告 637人 ゲーム 473人 メディアその他 328人 投資育成 27人 本社機能 92人 合計 2,511人
2013年9月期 2Q Ameba 948人 インターネット広告 635人 ゲーム 437人 メディアその他 336人 投資育成 22人 本社機能 111人 合計 2,489人
2013年9月期 3Q Ameba 1,081人 インターネット広告 711人 ゲーム 490人 メディアその他 348人 投資育成 30人 本社機能 117人 合計 2,777人
2013年9月期 4Q Ameba 1,039人 インターネット広告 717人 ゲーム 510人 メディアその他 358人 投資育成 30人 本社機能 110人 合計 2,764人
2014年9月期 1Q Ameba 1,001人 インターネット広告 772人 ゲーム 543人 メディアその他 373人 投資育成 33人 本社機能 103人 合計 2,825人
2014年9月期 2Q Ameba 977人 インターネット広告 807人 ゲーム 567人 メディアその他 372人 投資育成 32人 本社機能 107人 合計 2,862人
2014年9月期 3Q Ameba 1,018人 インターネット広告 957人 ゲーム 642人 メディアその他 393人 投資育成 34人 本社機能 121人 合計 3,165人
2014年9月期 4Q Ameba 638人 インターネット広告 977人 ゲーム 688人 メディアその他 523人 投資育成 34人 本社機能 308人 合計 3,168人
2015年9月期 1Q Ameba 624人 インターネット広告 981人 ゲーム 703人 メディアその他 505人 投資育成 33人 本社機能 322人 合計 3,168人
2015年9月期 2Q Ameba 630人 インターネット広告 985人 ゲーム 737人 メディアその他 510人 投資育成 33人 本社機能 288人 合計 3,183人
2015年9月期 3Q Ameba 682人 インターネット広告 1,098人 ゲーム 822人 メディアその他 574人 投資育成 33人 本社機能 302人 合計 3,511人
※2014年9月期第4四半期より本社機能に全社部門を集約
※※株式譲渡したBEENOS(株)(旧(株)ネットプライスドットコム)、(株)VOYAGE GROUPおよびFX事業の人員は、カウントせず
【1 四半期決算概要】
販売管理費の推移(四半期)
2010年9月期 1Q 人件費 30億円 事務所費用 5億円 販売関連費 3億円 のれん償却費 0.7億円 その他 11億円 広告費 7億円 合計 58億円
2010年9月期 2Q 人件費 30億円 事務所費用 4億円 販売関連費 3億円 のれん償却費 0.8億円 その他 14億円 広告費 6億円 合計 60億円
2010年9月期 3Q 人件費 32億円 事務所費用 3億円 販売関連費 3億円 のれん償却費 0.7億円 その他 12億円 広告費 14億円 合計 66億円
2010年9月期 4Q 人件費 31億円 事務所費用 4億円 販売関連費 4億円 のれん償却費 0.7億円 その他 14億円 広告費 10億円 決算インセンティブ 8億円 合計 75億円
2011年9月期 1Q 人件費 33億円 事務所費用 4億円 販売関連費 5億円 のれん償却費 0.8億円 その他 13億円 広告費 12億円 合計 70億円
2011年9月期 2Q 人件費 33億円 事務所費用 4億円 販売関連費 5億円 のれん償却費 0.7億円 その他 14億円 広告費 12億円 合計 72億円
2011年9月期 3Q 人件費 37億円 事務所費用 4億円 販売関連費 5億円 のれん償却費 0.7億円 その他 15億円 広告費 17億円 合計 80億円
2011年9月期 4Q 人件費 35億円 事務所費用 5億円 販売関連費 7億円 のれん償却費 0.8億円 その他 18億円 広告費 14億円 決算インセンティブ 10億円 合計 91億円
2012年9月期 1Q 人件費 37億円 事務所費用 5億円 販売関連費 8億円 のれん償却費 0.8億円 その他 16億円 広告費 12億円 合計 81億円
2012年9月期 2Q 人件費 40億円 事務所費用 6億円 販売関連費 11億円 のれん償却費 0.9億円 その他 19億円 広告費 17億円 合計 95億円
2012年9月期 3Q 人件費 39億円 事務所費用 6億円 販売関連費 12億円 のれん償却費 0.9億円 その他 24億円 広告費 18億円 合計 102億円
2012年9月期 4Q 人件費 36億円 事務所費用 7億円 販売関連費 17億円 のれん償却費 1億円 その他 24億円 広告費 21億円 決算インセンティブ 5億円 合計 115億円
2013年9月期 1Q 人件費 37億円 事務所費用 8億円 販売関連費 17億円 のれん償却費 0.9億円 その他 25億円 広告費 43億円 合計 133億円
2013年9月期 2Q 人件費 36億円 事務所費用 8億円 販売関連費 17億円 のれん償却費 1億円 その他 22億円 広告費 24億円 合計 110億円
2013年9月期 3Q 人件費 38億円 事務所費用 8億円 販売関連費 15億円 のれん償却費 1億円 その他 23億円 広告費 29億円 合計 116億円
2013年9月期 4Q 人件費 38億円 事務所費用 8億円 販売関連費 15億円 のれん償却費 1億円 その他 23億円 広告費 17億円 決算インセンティブ 7億円 合計 111億円
2014年9月期 1Q 人件費 39億円 事務所費用 9億円 販売関連費 10億円 のれん償却費 1億円 その他 24億円 広告費 22億円 合計 107億円
2014年9月期 2Q 人件費 43億円 事務所費用 9億円 販売関連費 12億円 のれん償却費 1億円 その他 24億円 広告費 28億円 合計 118億円
2014年9月期 3Q 人件費 46億円 事務所費用 9億円 販売関連費 12億円 のれん償却費 0.9億円 その他 24億円 広告費 35億円 合計 130億円
2014年9月期 4Q 人件費 46億円 事務所費用 10億円 販売関連費 13億円 のれん償却費 0.9億円 その他 24億円 広告費 19億円 決算インセンティブ 20億円 合計 135億円
2015年9月期 1Q 人件費 46億円 事務所費用 10億円 販売関連費 13億円 のれん償却費 1億円 その他 29億円 広告費 26億円 合計 127億円
2015年9月期 2Q 人件費 50億円 事務所費用 10億円 販売関連費 12億円 のれん償却費 1億円 その他 28億円 広告費 31億円 合計 134億円
2015年9月期 3Q 人件費 53億円 事務所費用 11億円 販売関連費 12億円 のれん償却費 1億円 その他 29億円 広告費 36億円 合計 144億円
販売管理費の推移(四半期)
2010年9月期 1Q 人件費 30億円 事務所費用 5億円 販売関連費 3億円 のれん償却費 0.7億円 その他 11億円 広告費 7億円 合計 58億円
2010年9月期 2Q 人件費 30億円 事務所費用 4億円 販売関連費 3億円 のれん償却費 0.8億円 その他 14億円 広告費 6億円 合計 60億円
2010年9月期 3Q 人件費 32億円 事務所費用 3億円 販売関連費 3億円 のれん償却費 0.7億円 その他 12億円 広告費 14億円 合計 66億円
2010年9月期 4Q 人件費 31億円 事務所費用 4億円 販売関連費 4億円 のれん償却費 0.7億円 その他 14億円 広告費 10億円 決算インセンティブ 8億円 合計 75億円
2011年9月期 1Q 人件費 33億円 事務所費用 4億円 販売関連費 5億円 のれん償却費 0.8億円 その他 13億円 広告費 12億円 合計 70億円
2011年9月期 2Q 人件費 33億円 事務所費用 4億円 販売関連費 5億円 のれん償却費 0.7億円 その他 14億円 広告費 12億円 合計 72億円
2011年9月期 3Q 人件費 37億円 事務所費用 4億円 販売関連費 5億円 のれん償却費 0.7億円 その他 15億円 広告費 17億円 合計 80億円
2011年9月期 4Q 人件費 35億円 事務所費用 5億円 販売関連費 7億円 のれん償却費 0.8億円 その他 18億円 広告費 14億円 決算インセンティブ 10億円 合計 91億円
2012年9月期 1Q 人件費 37億円 事務所費用 5億円 販売関連費 8億円 のれん償却費 0.8億円 その他 16億円 広告費 12億円 合計 81億円
2012年9月期 2Q 人件費 40億円 事務所費用 6億円 販売関連費 11億円 のれん償却費 0.9億円 その他 19億円 広告費 17億円 合計 95億円
2012年9月期 3Q 人件費 39億円 事務所費用 6億円 販売関連費 12億円 のれん償却費 0.9億円 その他 24億円 広告費 18億円 合計 102億円
2012年9月期 4Q 人件費 36億円 事務所費用 7億円 販売関連費 17億円 のれん償却費 1億円 その他 24億円 広告費 21億円 決算インセンティブ 5億円 合計 115億円
2013年9月期 1Q 人件費 37億円 事務所費用 8億円 販売関連費 17億円 のれん償却費 0.9億円 その他 25億円 広告費 43億円 合計 133億円
2013年9月期 2Q 人件費 36億円 事務所費用 8億円 販売関連費 17億円 のれん償却費 1億円 その他 22億円 広告費 24億円 合計 110億円
2013年9月期 3Q 人件費 38億円 事務所費用 8億円 販売関連費 15億円 のれん償却費 1億円 その他 23億円 広告費 29億円 合計 116億円
2013年9月期 4Q 人件費 38億円 事務所費用 8億円 販売関連費 15億円 のれん償却費 1億円 その他 23億円 広告費 17億円 決算インセンティブ 7億円 合計 111億円
2014年9月期 1Q 人件費 39億円 事務所費用 9億円 販売関連費 10億円 のれん償却費 1億円 その他 24億円 広告費 22億円 合計 107億円
2014年9月期 2Q 人件費 43億円 事務所費用 9億円 販売関連費 12億円 のれん償却費 1億円 その他 24億円 広告費 28億円 合計 118億円
2014年9月期 3Q 人件費 46億円 事務所費用 9億円 販売関連費 12億円 のれん償却費 0.9億円 その他 24億円 広告費 35億円 合計 130億円
2014年9月期 4Q 人件費 46億円 事務所費用 10億円 販売関連費 13億円 のれん償却費 0.9億円 その他 24億円 広告費 19億円 決算インセンティブ 20億円 合計 135億円
2015年9月期 1Q 人件費 46億円 事務所費用 10億円 販売関連費 13億円 のれん償却費 1億円 その他 29億円 広告費 26億円 合計 127億円
2015年9月期 2Q 人件費 50億円 事務所費用 10億円 販売関連費 12億円 のれん償却費 1億円 その他 28億円 広告費 31億円 合計 134億円
2015年9月期 3Q 人件費 53億円 事務所費用 11億円 販売関連費 12億円 のれん償却費 1億円 その他 29億円 広告費 36億円 合計 144億円
【1 四半期決算概要】
損益計算書
▼売上高
2015年9月期 第3Q(2015年4-6月) 61,154,000,000円
2014年9月期 第3Q(2014年4-6月) 51,290,000,000円
前年同四半期比 19.2%
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 60,510,000,000円
直前四半期比 1.1%
▼売上総利益
2015年9月期 第3Q(2015年4-6月) 20,679,000,000円
2014年9月期 第3Q(2014年4-6月) 17,081,000,000円
前年同四半期比 21.1%
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 21,615,000,000円
直前四半期比 -4.3%
▼販売管理費
2015年9月期 第3Q(2015年4-6月) 14,425,000,000円
2014年9月期 第3Q(2014年4-6月) 13,020,000,000円
前年同四半期比 10.8%
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 13,421,000,000円
直前四半期比 7.5%
▼営業利益
2015年9月期 第3Q(2015年4-6月) 6,254,000,000円
2014年9月期 第3Q(2014年4-6月) 4,060,000,000円
前年同四半期比 54.0%
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 8,193,000,000円
直前四半期比 -23.7%
▼営業利益率
2015年9月期 第3Q(2015年4-6月) 10.2%
2014年9月期 第3Q(2014年4-6月) 7.9%
前年同四半期比 +2.3points
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 13.5%
直前四半期比 -3.3points
▼経常利益
2015年9月期 第3Q(2015年4-6月) 6,256,000,000円
2014年9月期 第3Q(2014年4-6月) 3,992,000,000円
前年同四半期比 56.7%
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 8,323,000,000円
直前四半期比 -24.8%
▼特別利益
2015年9月期 第3Q(2015年4-6月) 2,000,000円
2014年9月期 第3Q(2014年4-6月) 82,000,000円
前年同四半期比 -97.6%
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 199,000,000円
直前四半期比 -99.0%
▼特別損失
2015年9月期 第3Q(2015年4-6月) 613,000,000円
2014年9月期 第3Q(2014年4-6月) 1,670,000,000円
前年同四半期比 -63.3%
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 1,386,000,000円
直前四半期比 -55.8%
▼税金等調整前当期純利益
2015年9月期 第3Q(2015年4-6月) 5,645,000,000円
2014年9月期 第3Q(2014年4-6月) 2,404,000,000円
前年同四半期比 134.8%
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 7,137,000,000円
直前四半期比 -20.9%
▼当期純利益
2015年9月期 第3Q(2015年4-6月) 2,417,000,000円
2014年9月期 第3Q(2014年4-6月) 858,000,000円
前年同四半期比 181.7%
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 3,508,000,000円
直前四半期比 -31.1%
損益計算書
▼売上高
2015年9月期 第3Q(2015年4-6月) 61,154,000,000円
2014年9月期 第3Q(2014年4-6月) 51,290,000,000円
前年同四半期比 19.2%
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 60,510,000,000円
直前四半期比 1.1%
▼売上総利益
2015年9月期 第3Q(2015年4-6月) 20,679,000,000円
2014年9月期 第3Q(2014年4-6月) 17,081,000,000円
前年同四半期比 21.1%
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 21,615,000,000円
直前四半期比 -4.3%
▼販売管理費
2015年9月期 第3Q(2015年4-6月) 14,425,000,000円
2014年9月期 第3Q(2014年4-6月) 13,020,000,000円
前年同四半期比 10.8%
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 13,421,000,000円
直前四半期比 7.5%
▼営業利益
2015年9月期 第3Q(2015年4-6月) 6,254,000,000円
2014年9月期 第3Q(2014年4-6月) 4,060,000,000円
前年同四半期比 54.0%
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 8,193,000,000円
直前四半期比 -23.7%
▼営業利益率
2015年9月期 第3Q(2015年4-6月) 10.2%
2014年9月期 第3Q(2014年4-6月) 7.9%
前年同四半期比 +2.3points
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 13.5%
直前四半期比 -3.3points
▼経常利益
2015年9月期 第3Q(2015年4-6月) 6,256,000,000円
2014年9月期 第3Q(2014年4-6月) 3,992,000,000円
前年同四半期比 56.7%
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 8,323,000,000円
直前四半期比 -24.8%
▼特別利益
2015年9月期 第3Q(2015年4-6月) 2,000,000円
2014年9月期 第3Q(2014年4-6月) 82,000,000円
前年同四半期比 -97.6%
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 199,000,000円
直前四半期比 -99.0%
▼特別損失
2015年9月期 第3Q(2015年4-6月) 613,000,000円
2014年9月期 第3Q(2014年4-6月) 1,670,000,000円
前年同四半期比 -63.3%
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 1,386,000,000円
直前四半期比 -55.8%
▼税金等調整前当期純利益
2015年9月期 第3Q(2015年4-6月) 5,645,000,000円
2014年9月期 第3Q(2014年4-6月) 2,404,000,000円
前年同四半期比 134.8%
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 7,137,000,000円
直前四半期比 -20.9%
▼当期純利益
2015年9月期 第3Q(2015年4-6月) 2,417,000,000円
2014年9月期 第3Q(2014年4-6月) 858,000,000円
前年同四半期比 181.7%
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 3,508,000,000円
直前四半期比 -31.1%
【1 四半期決算概要】
貸借対照表
▼流動資産
2015年6月末 77,600,000,000円
2014年6月末 60,131,000,000円
前年同四半期比 29.1%
2015年3月末 77,610,000,000円
直前四半期比 0.0%
▼現預金
2015年6月末 30,713,000,000円
2014年6月末 21.937,000,000円
前年同四半期比 40.0%
2015年3月末 30,605,000,000円
直前四半期比 0.4%
▼固定資産
2015年6月末 38,507,000,000円
2014年6月末 25,406,000,000円
前年同四半期比 51.6%
2015年3月末 35,593,000,000円
直前四半期比 8.2%
▼総資産
2015年6月末 116,108,000,000円
2014年6月末 85,538,000,000円
前年同四半期比 35.7%
2015年3月末 113,203,000,000円
直前四半期比 2.6%
▼流動負債
2015年6月末 38,734,000,000円
2014年6月末 27,537,000,000円
前年同四半期比 40.7%
2015年3月末 38,925,000,000円
直前四半期比 -0.5%
▼(未払法人税)
2015年6月末 6,063,000,000円
2014年6月末 1,320,000,000円
前年同四半期比 359.3%
2015年3月末 7,515,000,000円
直前四半期比-19.3%
▼固定負債
2015年6月末 1,280,000,000円
2014年6月末 1,004,000,000円
前年同四半期比 27.5%
2015年3月末 1,278,000,000円
直前四半期比 0.2%
▼純資産
2015年6月末 76,092,000,000円
2014年6月末 56,996,000,000円
前年同四半期比 33.5%
2015年3月末 72,999,000,000円
直前四半期比 4.2%
貸借対照表
▼流動資産
2015年6月末 77,600,000,000円
2014年6月末 60,131,000,000円
前年同四半期比 29.1%
2015年3月末 77,610,000,000円
直前四半期比 0.0%
▼現預金
2015年6月末 30,713,000,000円
2014年6月末 21.937,000,000円
前年同四半期比 40.0%
2015年3月末 30,605,000,000円
直前四半期比 0.4%
▼固定資産
2015年6月末 38,507,000,000円
2014年6月末 25,406,000,000円
前年同四半期比 51.6%
2015年3月末 35,593,000,000円
直前四半期比 8.2%
▼総資産
2015年6月末 116,108,000,000円
2014年6月末 85,538,000,000円
前年同四半期比 35.7%
2015年3月末 113,203,000,000円
直前四半期比 2.6%
▼流動負債
2015年6月末 38,734,000,000円
2014年6月末 27,537,000,000円
前年同四半期比 40.7%
2015年3月末 38,925,000,000円
直前四半期比 -0.5%
▼(未払法人税)
2015年6月末 6,063,000,000円
2014年6月末 1,320,000,000円
前年同四半期比 359.3%
2015年3月末 7,515,000,000円
直前四半期比-19.3%
▼固定負債
2015年6月末 1,280,000,000円
2014年6月末 1,004,000,000円
前年同四半期比 27.5%
2015年3月末 1,278,000,000円
直前四半期比 0.2%
▼純資産
2015年6月末 76,092,000,000円
2014年6月末 56,996,000,000円
前年同四半期比 33.5%
2015年3月末 72,999,000,000円
直前四半期比 4.2%
【2 2015年9月期 業績見通し】
2015年9月期 業績見通し
2015年9月期 業績見通し
【2 2015年9月期 業績見通し】
業績見通しの進捗率
▼売上高
業績予想 2,400億円 2015年9月期第3Q実績 1,851億円 進捗率 77%
▼営業利益
業績予想 280億円 2015年9月期第3Q実績 269億円 進捗率 96%
▼経常利益
業績予想 280億円 2015年9月期第3Q実績 272億円 進捗率 97%
▼当期純利益
業績予想 140億円 2015年9月期第3Q実績 122億円 進捗率 88%
業績見通しの進捗率
▼売上高
業績予想 2,400億円 2015年9月期第3Q実績 1,851億円 進捗率 77%
▼営業利益
業績予想 280億円 2015年9月期第3Q実績 269億円 進捗率 96%
▼経常利益
業績予想 280億円 2015年9月期第3Q実績 272億円 進捗率 97%
▼当期純利益
業績予想 140億円 2015年9月期第3Q実績 122億円 進捗率 88%
【3 インターネット広告事業】
インターネット広告事業
インターネット広告事業
【3 インターネット広告事業】
売上高(四半期)
売上高 353億円(前年同四半期比 23.9%増)
スマホ広告売上高 227億円(前年同四半期比 38.3%増)
2010年9月期 1Q PC 96億円 フィーチャーフォン 16億円 合計 113億円
2010年9月期 2Q PC 112億円 フィーチャーフォン 21億円 合計 134億円
2010年9月期 3Q PC 113億円 フィーチャーフォン 23億円 合計 137億円
2010年9月期 4Q PC 118億円 フィーチャーフォン 24億円 合計 143億円
2011年9月期 1Q PC 129億円 フィーチャーフォン 29億円 スマートフォン 1億円 合計 160億円
2011年9月期 2Q PC 136億円 フィーチャーフォン 34億円 スマートフォン 4億円 合計 175億円
2011年9月期 3Q PC 122億円 フィーチャーフォン 28億円 スマートフォン 8億円 合計 160億円
2011年9月期 4Q PC 120億円 フィーチャーフォン 27億円 スマートフォン 20億円 合計 168億円
2012年9月期 1Q PC 121億円 フィーチャーフォン 17億円 スマートフォン 29億円 合計 168億円
2012年9月期 2Q PC 128億円 フィーチャーフォン 14億円 スマートフォン 35億円 合計 178億円
2012年9月期 3Q PC 121億円 フィーチャーフォン 11億円 スマートフォン 37億円 合計 170億円
2012年9月期 4Q PC 125億円 フィーチャーフォン 7億円 スマートフォン 56億円 合計 189億円
2013年9月期 1Q PC 119億円 フィーチャーフォン 6億円 スマートフォン 70億円 合計 196億円
2013年9月期 2Q PC 120億円 フィーチャーフォン 4億円 スマートフォン 81億円 合計 207億円
2013年9月期 3Q PC 112億円 フィーチャーフォン 3億円 スマートフォン 83億円 合計 199億円
2013年9月期 4Q PC 120億円 フィーチャーフォン 2億円 スマートフォン 105億円 合計 228億円
2014年9月期 1Q PC 125億円 フィーチャーフォン 3億円 スマートフォン 115億円 合計 244億円
2014年9月期 2Q PC 144億円 フィーチャーフォン 3億円 スマートフォン 151億円 合計 299億円
2014年9月期 3Q PC 118億円 フィーチャーフォン 2億円 スマートフォン 164億円 合計 285億円
2014年9月期 4Q PC 117億円 フィーチャーフォン 1億円 スマートフォン 189億円 合計 309億円
2015年9月期 1Q PC 121億円 フィーチャーフォン 2億円 スマートフォン 207億円 合計 331億円
2015年9月期 2Q PC 131億円 フィーチャーフォン 1億円 スマートフォン 217億円 合計 349億円
2015年9月期 3Q PC 124億円 フィーチャーフォン 0.8億円 スマートフォン 227億円 合計 353億円
売上高(四半期)
売上高 353億円(前年同四半期比 23.9%増)
スマホ広告売上高 227億円(前年同四半期比 38.3%増)
2010年9月期 1Q PC 96億円 フィーチャーフォン 16億円 合計 113億円
2010年9月期 2Q PC 112億円 フィーチャーフォン 21億円 合計 134億円
2010年9月期 3Q PC 113億円 フィーチャーフォン 23億円 合計 137億円
2010年9月期 4Q PC 118億円 フィーチャーフォン 24億円 合計 143億円
2011年9月期 1Q PC 129億円 フィーチャーフォン 29億円 スマートフォン 1億円 合計 160億円
2011年9月期 2Q PC 136億円 フィーチャーフォン 34億円 スマートフォン 4億円 合計 175億円
2011年9月期 3Q PC 122億円 フィーチャーフォン 28億円 スマートフォン 8億円 合計 160億円
2011年9月期 4Q PC 120億円 フィーチャーフォン 27億円 スマートフォン 20億円 合計 168億円
2012年9月期 1Q PC 121億円 フィーチャーフォン 17億円 スマートフォン 29億円 合計 168億円
2012年9月期 2Q PC 128億円 フィーチャーフォン 14億円 スマートフォン 35億円 合計 178億円
2012年9月期 3Q PC 121億円 フィーチャーフォン 11億円 スマートフォン 37億円 合計 170億円
2012年9月期 4Q PC 125億円 フィーチャーフォン 7億円 スマートフォン 56億円 合計 189億円
2013年9月期 1Q PC 119億円 フィーチャーフォン 6億円 スマートフォン 70億円 合計 196億円
2013年9月期 2Q PC 120億円 フィーチャーフォン 4億円 スマートフォン 81億円 合計 207億円
2013年9月期 3Q PC 112億円 フィーチャーフォン 3億円 スマートフォン 83億円 合計 199億円
2013年9月期 4Q PC 120億円 フィーチャーフォン 2億円 スマートフォン 105億円 合計 228億円
2014年9月期 1Q PC 125億円 フィーチャーフォン 3億円 スマートフォン 115億円 合計 244億円
2014年9月期 2Q PC 144億円 フィーチャーフォン 3億円 スマートフォン 151億円 合計 299億円
2014年9月期 3Q PC 118億円 フィーチャーフォン 2億円 スマートフォン 164億円 合計 285億円
2014年9月期 4Q PC 117億円 フィーチャーフォン 1億円 スマートフォン 189億円 合計 309億円
2015年9月期 1Q PC 121億円 フィーチャーフォン 2億円 スマートフォン 207億円 合計 331億円
2015年9月期 2Q PC 131億円 フィーチャーフォン 1億円 スマートフォン 217億円 合計 349億円
2015年9月期 3Q PC 124億円 フィーチャーフォン 0.8億円 スマートフォン 227億円 合計 353億円
【3 インターネット広告事業】
営業利益(四半期)
営業利益 28.9億円(前年同四半期比 25.6%増)
2010年9月期 1Q 営業利益 4.8億円 営業利益率 4.2%
2010年9月期 2Q 営業利益 9.4億円 営業利益率 7.0%
2010年9月期 3Q 営業利益 8.0億円 営業利益率 5.9%
2010年9月期 4Q 営業利益 6.5億円 営業利益率 4.6%
2011年9月期 1Q 営業利益 11.3億円 営業利益率 7.0%
2011年9月期 2Q 営業利益 12.0億円 営業利益率 6.9%
2011年9月期 3Q 営業利益 8.5億円 営業利益率 5.4%
2011年9月期 4Q 営業利益 8.7億円 営業利益率 5.2%
2012年9月期 1Q 営業利益 13.4億円 営業利益率 8.0%
2012年9月期 2Q 営業利益 19.4億円 営業利益率 10.9%
2012年9月期 3Q 営業利益 14.9億円 営業利益率 8.8%
2012年9月期 4Q 営業利益 21.0億円 営業利益率 11.1%
2013年9月期 1Q 営業利益 21.0億円 営業利益率 10.8%
2013年9月期 2Q 営業利益 21.7億円 営業利益率 10.5%
2013年9月期 3Q 営業利益 17.5億円 営業利益率 8.8%
2013年9月期 4Q 営業利益 23.5億円 営業利益率 10.3%
2014年9月期 1Q 営業利益 20.7億円 営業利益率 8.5%
2014年9月期 2Q 営業利益 30.2億円 営業利益率 10.1%
2014年9月期 3Q 営業利益 23.0億円 営業利益率 8.1%
2014年9月期 4Q 営業利益 17.3億円 営業利益率 5.6%
2015年9月期 1Q 営業利益 28.8億円 営業利益率 8.7%
2015年9月期 2Q 営業利益 37.8億円 営業利益率 10.8%
2015年9月期 3Q 営業利益 28.9億円 営業利益率 8.2%
営業利益(四半期)
営業利益 28.9億円(前年同四半期比 25.6%増)
2010年9月期 1Q 営業利益 4.8億円 営業利益率 4.2%
2010年9月期 2Q 営業利益 9.4億円 営業利益率 7.0%
2010年9月期 3Q 営業利益 8.0億円 営業利益率 5.9%
2010年9月期 4Q 営業利益 6.5億円 営業利益率 4.6%
2011年9月期 1Q 営業利益 11.3億円 営業利益率 7.0%
2011年9月期 2Q 営業利益 12.0億円 営業利益率 6.9%
2011年9月期 3Q 営業利益 8.5億円 営業利益率 5.4%
2011年9月期 4Q 営業利益 8.7億円 営業利益率 5.2%
2012年9月期 1Q 営業利益 13.4億円 営業利益率 8.0%
2012年9月期 2Q 営業利益 19.4億円 営業利益率 10.9%
2012年9月期 3Q 営業利益 14.9億円 営業利益率 8.8%
2012年9月期 4Q 営業利益 21.0億円 営業利益率 11.1%
2013年9月期 1Q 営業利益 21.0億円 営業利益率 10.8%
2013年9月期 2Q 営業利益 21.7億円 営業利益率 10.5%
2013年9月期 3Q 営業利益 17.5億円 営業利益率 8.8%
2013年9月期 4Q 営業利益 23.5億円 営業利益率 10.3%
2014年9月期 1Q 営業利益 20.7億円 営業利益率 8.5%
2014年9月期 2Q 営業利益 30.2億円 営業利益率 10.1%
2014年9月期 3Q 営業利益 23.0億円 営業利益率 8.1%
2014年9月期 4Q 営業利益 17.3億円 営業利益率 5.6%
2015年9月期 1Q 営業利益 28.8億円 営業利益率 8.7%
2015年9月期 2Q 営業利益 37.8億円 営業利益率 10.8%
2015年9月期 3Q 営業利益 28.9億円 営業利益率 8.2%
【3 インターネット広告事業】
強化分野 運用型メディア
運用型広告がインターネット広告市場の成長を牽引
▼インターネット広告市場に占める運用型広告
2011年 非運用型広告 5,210億円 運用型広告 2,852億円 合計 8,062億円
2012年 非運用型広告 5,289億円 運用型広告 3,391億円 合計 8,680億円
2013年 非運用型広告 5,259億円 運用型広告 4,122億円 合計 9,381億円
2014年 非運用型広告 5,413億円 前年比 3%増 運用型広告 5,106億円 前年比 24%増 合計 10,519億円
※出典 (株)電通「日本の広告費2011」「日本の広告費2012」「日本の広告費2013」「日本の広告費2014」
サイバーエージェントの運用型広告売上高 224億円
※※アドネットワーク広告とリスティング広告の売上高合計
▼サイバーエージェント運用型広告売上高(四半期)
2013年9月期 1Q 76億円
2013年9月期 2Q 83億円
2013年9月期 3Q 85億円
2013年9月期 4Q 106億円
2014年9月期 1Q 123億円
2014年9月期 2Q 148億円
2014年9月期 3Q 168億円
2014年9月期 4Q 179億円
2015年9月期 1Q 211億円
2015年9月期 2Q 216億円
2015年9月期 3Q 224億円 前年同四半期比 33%増
強化分野 運用型メディア
運用型広告がインターネット広告市場の成長を牽引
▼インターネット広告市場に占める運用型広告
2011年 非運用型広告 5,210億円 運用型広告 2,852億円 合計 8,062億円
2012年 非運用型広告 5,289億円 運用型広告 3,391億円 合計 8,680億円
2013年 非運用型広告 5,259億円 運用型広告 4,122億円 合計 9,381億円
2014年 非運用型広告 5,413億円 前年比 3%増 運用型広告 5,106億円 前年比 24%増 合計 10,519億円
※出典 (株)電通「日本の広告費2011」「日本の広告費2012」「日本の広告費2013」「日本の広告費2014」
サイバーエージェントの運用型広告売上高 224億円
※※アドネットワーク広告とリスティング広告の売上高合計
▼サイバーエージェント運用型広告売上高(四半期)
2013年9月期 1Q 76億円
2013年9月期 2Q 83億円
2013年9月期 3Q 85億円
2013年9月期 4Q 106億円
2014年9月期 1Q 123億円
2014年9月期 2Q 148億円
2014年9月期 3Q 168億円
2014年9月期 4Q 179億円
2015年9月期 1Q 211億円
2015年9月期 2Q 216億円
2015年9月期 3Q 224億円 前年同四半期比 33%増
【3 インターネット広告事業】
強化分野 好調に推移
▼インフィード広告の売上高
前年同四半期比 2.5倍
※Webサイトやアプリのタイムライン等に掲載される広告。SNSやキュレーション、ニュースメディア等に利用される広告手法
▼動画広告の売上高
前年同四半期比 1.6倍
※Youtube、LINE動画、デジタルサイネージ等の広告
強化分野 好調に推移
▼インフィード広告の売上高
前年同四半期比 2.5倍
※Webサイトやアプリのタイムライン等に掲載される広告。SNSやキュレーション、ニュースメディア等に利用される広告手法
▼動画広告の売上高
前年同四半期比 1.6倍
※Youtube、LINE動画、デジタルサイネージ等の広告
【4 ゲーム事業】
ゲーム事業
ゲーム事業
【4 ゲーム事業】
売上高(四半期)
売上高 167億円(前年同四半期比 32.9%増)
引き続き、「グランブルーファンタジー」が売上を牽引
2010年9月期 1Q その他 6億円 合計 6億円
2010年9月期 2Q その他 8億円 合計 8億円
2010年9月期 3Q その他 8億円 合計 8億円
2010年9月期 4Q その他 14億円 合計 14億円
2011年9月期 1Q 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 0.1億円 その他 16億円 合計 17億円
2011年9月期 2Q その他 17億円 合計 17億円
2011年9月期 3Q その他 17億円 合計 17億円
2011年9月期 4Q その他 18億円 合計 18億円
2012年9月期 1Q 国内のブラウザゲーム 2億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 0.2億円 その他 30億円 合計 33億円
2012年9月期 2Q 国内のネイティブゲーム 1億円 国内のブラウザゲーム 19億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 0.4億円 その他 42億円 合計 64億円
2012年9月期 3Q 国内のネイティブゲーム 2億円 国内のブラウザゲーム 26億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 6億円 その他 40億円 合計 77億円
2012年9月期 4Q 国内のネイティブゲーム 5億円 国内のブラウザゲーム 46億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 20億円 その他 44億円 合計 117億円
2013年9月期 1Q 国内のネイティブゲーム 10億円 国内のブラウザゲーム 49億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 28億円 その他 39億円 合計 127億円
2013年9月期 2Q 国内のネイティブゲーム 10億円 国内のブラウザゲーム 56億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 28億円 その他 31億円 合計 127億円
2013年9月期 3Q 国内のネイティブゲーム 12億円 国内のブラウザゲーム 51億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 25億円 その他 23億円 合計 113億円
2013年9月期 4Q 国内のネイティブゲーム 21億円 国内のブラウザゲーム 51億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 18億円 その他 19億円 合計 111億円
2014年9月期 1Q 国内のネイティブゲーム 35億円 国内のブラウザゲーム 47億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 16億円 その他 14億円 合計 114億円
2014年9月期 2Q 国内のネイティブゲーム 51億円 国内のブラウザゲーム 48億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 16億円 その他 13億円 合計 129億円
2014年9月期 3Q 国内のネイティブゲーム 56億円 国内のブラウザゲーム 47億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 11億円 その他 10億円 合計 126億円
2014年9月期 4Q 国内のネイティブゲーム 67億円 国内のブラウザゲーム 50億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 8億円 その他 11億円 合計 137億円
2015年9月期 1Q 国内のネイティブゲーム 76億円 国内のブラウザゲーム 51億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 4億円 その他 10億円 合計 143億円
2015年9月期 2Q 国内のネイティブゲーム 87億円 国内のブラウザゲーム 54億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 4億円 その他 10億円 合計 155億円
2015年9月期 3Q 国内のネイティブゲーム 95億円 国内のブラウザゲーム 57億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 3億円 その他 10億円 合計 167億円
※その他の売上高 PC・フィーチャーフォン向けのゲーム等
売上高(四半期)
売上高 167億円(前年同四半期比 32.9%増)
引き続き、「グランブルーファンタジー」が売上を牽引
2010年9月期 1Q その他 6億円 合計 6億円
2010年9月期 2Q その他 8億円 合計 8億円
2010年9月期 3Q その他 8億円 合計 8億円
2010年9月期 4Q その他 14億円 合計 14億円
2011年9月期 1Q 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 0.1億円 その他 16億円 合計 17億円
2011年9月期 2Q その他 17億円 合計 17億円
2011年9月期 3Q その他 17億円 合計 17億円
2011年9月期 4Q その他 18億円 合計 18億円
2012年9月期 1Q 国内のブラウザゲーム 2億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 0.2億円 その他 30億円 合計 33億円
2012年9月期 2Q 国内のネイティブゲーム 1億円 国内のブラウザゲーム 19億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 0.4億円 その他 42億円 合計 64億円
2012年9月期 3Q 国内のネイティブゲーム 2億円 国内のブラウザゲーム 26億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 6億円 その他 40億円 合計 77億円
2012年9月期 4Q 国内のネイティブゲーム 5億円 国内のブラウザゲーム 46億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 20億円 その他 44億円 合計 117億円
2013年9月期 1Q 国内のネイティブゲーム 10億円 国内のブラウザゲーム 49億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 28億円 その他 39億円 合計 127億円
2013年9月期 2Q 国内のネイティブゲーム 10億円 国内のブラウザゲーム 56億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 28億円 その他 31億円 合計 127億円
2013年9月期 3Q 国内のネイティブゲーム 12億円 国内のブラウザゲーム 51億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 25億円 その他 23億円 合計 113億円
2013年9月期 4Q 国内のネイティブゲーム 21億円 国内のブラウザゲーム 51億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 18億円 その他 19億円 合計 111億円
2014年9月期 1Q 国内のネイティブゲーム 35億円 国内のブラウザゲーム 47億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 16億円 その他 14億円 合計 114億円
2014年9月期 2Q 国内のネイティブゲーム 51億円 国内のブラウザゲーム 48億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 16億円 その他 13億円 合計 129億円
2014年9月期 3Q 国内のネイティブゲーム 56億円 国内のブラウザゲーム 47億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 11億円 その他 10億円 合計 126億円
2014年9月期 4Q 国内のネイティブゲーム 67億円 国内のブラウザゲーム 50億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 8億円 その他 11億円 合計 137億円
2015年9月期 1Q 国内のネイティブゲーム 76億円 国内のブラウザゲーム 51億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 4億円 その他 10億円 合計 143億円
2015年9月期 2Q 国内のネイティブゲーム 87億円 国内のブラウザゲーム 54億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 4億円 その他 10億円 合計 155億円
2015年9月期 3Q 国内のネイティブゲーム 95億円 国内のブラウザゲーム 57億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 3億円 その他 10億円 合計 167億円
※その他の売上高 PC・フィーチャーフォン向けのゲーム等
【4 ゲーム事業】
営業利益(四半期)
四半期営業利益 34.8億円(前年同四半期比 2.4倍)
広告宣伝費 22億円(前四半期比 7億円増)
2010年9月期 1Q -0.4億円
2010年9月期 2Q 0.5億円
2010年9月期 3Q -1.3億円
2010年9月期 4Q 0.8億円
2011年9月期 1Q 2.9億円
2011年9月期 2Q 1.9億円
2011年9月期 3Q -0.1億円
2011年9月期 4Q -2.2億円
2012年9月期 1Q 6.2億円
2012年9月期 2Q 19.4億円
2012年9月期 3Q 10.6億円
2012年9月期 4Q 5.6億円
2013年9月期 1Q 9.1億円
2013年9月期 2Q 21.1億円
2013年9月期 3Q 28.0億円
2013年9月期 4Q 24.3億円
2014年9月期 1Q 20.5億円
2014年9月期 2Q 23.0億円
2014年9月期 3Q 14.7億円
2014年9月期 4Q 26.3億円
2015年9月期 1Q 35.0億円
2015年9月期 2Q 36.2億円
2015年9月期 3Q 34.8億円
営業利益(四半期)
四半期営業利益 34.8億円(前年同四半期比 2.4倍)
広告宣伝費 22億円(前四半期比 7億円増)
2010年9月期 1Q -0.4億円
2010年9月期 2Q 0.5億円
2010年9月期 3Q -1.3億円
2010年9月期 4Q 0.8億円
2011年9月期 1Q 2.9億円
2011年9月期 2Q 1.9億円
2011年9月期 3Q -0.1億円
2011年9月期 4Q -2.2億円
2012年9月期 1Q 6.2億円
2012年9月期 2Q 19.4億円
2012年9月期 3Q 10.6億円
2012年9月期 4Q 5.6億円
2013年9月期 1Q 9.1億円
2013年9月期 2Q 21.1億円
2013年9月期 3Q 28.0億円
2013年9月期 4Q 24.3億円
2014年9月期 1Q 20.5億円
2014年9月期 2Q 23.0億円
2014年9月期 3Q 14.7億円
2014年9月期 4Q 26.3億円
2015年9月期 1Q 35.0億円
2015年9月期 2Q 36.2億円
2015年9月期 3Q 34.8億円
【4 ゲーム事業】
ファンタジーRPG「グランブルーファンタジー」
5月29日400万DL突破
TVCM放映期間 4月1日~6月30日
※連結子会社の(株)Cygames 提供
※※2014年3月10日(Mobage)、5月1日(App Store / Google Play)提供開始
ファンタジーRPG「グランブルーファンタジー」
5月29日400万DL突破
TVCM放映期間 4月1日~6月30日
※連結子会社の(株)Cygames 提供
※※2014年3月10日(Mobage)、5月1日(App Store / Google Play)提供開始
【4 ゲーム事業】
複数ある主力タイトル
▼「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」
2014年1月23日 提供開始
(株)スクエア・エニックス 提供
※(C)2014,2015 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. Developed by Cygames, Inc.
▼「戦国炎舞 ‐KIZNA‐」
2013年4月15日 提供開始
(株)サムザップ 提供
▼「アイドルマスターシンデレラガールズ」
2011年11月28日 提供開始
(株)バンダイナムコエンターテインメント 提供
※(C)窪岡俊之 (C)BNEI (株)バンダイナムコエンターテインメント、(株)Cygamesの共同開発、運営
▼「ジョーカー~ギャングロード~」
2014年1月7日 提供開始
(株)アプリボット 提供
▼「夢王国と眠れる100人の王子様」
2015年3月9日 提供開始
(株)ジークレスト 提供
▼「グリモア~私立グリモワール魔法学園~」
2014年8月15日 提供開始
(株)アプリボット 提供
複数ある主力タイトル
▼「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」
2014年1月23日 提供開始
(株)スクエア・エニックス 提供
※(C)2014,2015 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. Developed by Cygames, Inc.
▼「戦国炎舞 ‐KIZNA‐」
2013年4月15日 提供開始
(株)サムザップ 提供
▼「アイドルマスターシンデレラガールズ」
2011年11月28日 提供開始
(株)バンダイナムコエンターテインメント 提供
※(C)窪岡俊之 (C)BNEI (株)バンダイナムコエンターテインメント、(株)Cygamesの共同開発、運営
▼「ジョーカー~ギャングロード~」
2014年1月7日 提供開始
(株)アプリボット 提供
▼「夢王国と眠れる100人の王子様」
2015年3月9日 提供開始
(株)ジークレスト 提供
▼「グリモア~私立グリモワール魔法学園~」
2014年8月15日 提供開始
(株)アプリボット 提供
【5 Ameba事業】
Ameba事業
Ameba事業
【5 Ameba事業】
売上高(四半期)
売上高 79億円(前年同四半期比 4.2%減)
2010年9月期 1Q 広告掲載料・その他 10億円 課金 5億円 合計 15億円
2010年9月期 2Q 広告掲載料・その他 11億円 課金 6億円 合計 18億円
2010年9月期 3Q 広告掲載料・その他 11億円 課金 8億円 合計 19億円
2010年9月期 4Q 広告掲載料・その他 14億円 課金 11億円 合計 25億円
2011年9月期 1Q 広告掲載料・その他 17億円 課金 17億円 合計 34億円
2011年9月期 2Q 広告掲載料・その他 17億円 課金 22億円 合計 40億円
2011年9月期 3Q 広告掲載料・その他 18億円 課金 25億円 合計 43億円
2011年9月期 4Q 広告掲載料・その他 21億円 課金 31億円 合計 53億円
2012年9月期 1Q 広告掲載料・その他 20億円 課金 37億円 合計 58億円
2012年9月期 2Q 広告掲載料・その他 20億円 課金 41億円 合計 61億円
2012年9月期 3Q 広告掲載料・その他 20億円 課金 37億円 合計 57億円
2012年9月期 4Q 広告掲載料・その他 21億円 課金 38億円 合計 60億円
2013年9月期 1Q 広告掲載料・その他 14億円 課金 39億円 合計 54億円
2013年9月期 2Q 広告掲載料・その他 14億円 課金 45億円 合計 59億円
2013年9月期 3Q 広告掲載料・その他 15億円 課金 45億円 合計 61億円
2013年9月期 4Q 広告掲載料・その他 18億円 課金 55億円 合計 73億円
2014年9月期 1Q 広告掲載料・その他 19億円 課金 53億円 合計 72億円
2014年9月期 2Q 広告掲載料・その他 23億円 課金 67億円 合計 90億円
2014年9月期 3Q 広告掲載料・その他 21億円 課金 62億円 合計 83億円
2014年9月期 4Q 広告掲載料・その他 27億円 課金 65億円 合計 93億円
2015年9月期 1Q 広告掲載料・その他 28億円 課金 66億円 合計 95億円
2015年9月期 2Q 広告掲載料・その他 27億円 課金 61億円 合計 88億円
2015年9月期 3Q 広告掲載料・その他 25億円 課金 54億円 合計 79億円
売上高(四半期)
売上高 79億円(前年同四半期比 4.2%減)
2010年9月期 1Q 広告掲載料・その他 10億円 課金 5億円 合計 15億円
2010年9月期 2Q 広告掲載料・その他 11億円 課金 6億円 合計 18億円
2010年9月期 3Q 広告掲載料・その他 11億円 課金 8億円 合計 19億円
2010年9月期 4Q 広告掲載料・その他 14億円 課金 11億円 合計 25億円
2011年9月期 1Q 広告掲載料・その他 17億円 課金 17億円 合計 34億円
2011年9月期 2Q 広告掲載料・その他 17億円 課金 22億円 合計 40億円
2011年9月期 3Q 広告掲載料・その他 18億円 課金 25億円 合計 43億円
2011年9月期 4Q 広告掲載料・その他 21億円 課金 31億円 合計 53億円
2012年9月期 1Q 広告掲載料・その他 20億円 課金 37億円 合計 58億円
2012年9月期 2Q 広告掲載料・その他 20億円 課金 41億円 合計 61億円
2012年9月期 3Q 広告掲載料・その他 20億円 課金 37億円 合計 57億円
2012年9月期 4Q 広告掲載料・その他 21億円 課金 38億円 合計 60億円
2013年9月期 1Q 広告掲載料・その他 14億円 課金 39億円 合計 54億円
2013年9月期 2Q 広告掲載料・その他 14億円 課金 45億円 合計 59億円
2013年9月期 3Q 広告掲載料・その他 15億円 課金 45億円 合計 61億円
2013年9月期 4Q 広告掲載料・その他 18億円 課金 55億円 合計 73億円
2014年9月期 1Q 広告掲載料・その他 19億円 課金 53億円 合計 72億円
2014年9月期 2Q 広告掲載料・その他 23億円 課金 67億円 合計 90億円
2014年9月期 3Q 広告掲載料・その他 21億円 課金 62億円 合計 83億円
2014年9月期 4Q 広告掲載料・その他 27億円 課金 65億円 合計 93億円
2015年9月期 1Q 広告掲載料・その他 28億円 課金 66億円 合計 95億円
2015年9月期 2Q 広告掲載料・その他 27億円 課金 61億円 合計 88億円
2015年9月期 3Q 広告掲載料・その他 25億円 課金 54億円 合計 79億円
【5 Ameba事業】
スマートフォン課金売上高(四半期)
5月で下げ止まり、増収基調へ
2013年9月期 1Q 9億円
2013年9月期 2Q 19億円
2013年9月期 3Q 25億円
2013年9月期 4Q 35億円
2014年9月期 1Q 33億円
2014年9月期 2Q 49億円
2014年9月期 3Q 47億円
2014年9月期 4Q 50億円
2015年9月期 1Q 51億円
2015年9月期 2Q 48億円
2015年9月期 3Q 42億円
スマートフォン課金売上高(四半期)
5月で下げ止まり、増収基調へ
2013年9月期 1Q 9億円
2013年9月期 2Q 19億円
2013年9月期 3Q 25億円
2013年9月期 4Q 35億円
2014年9月期 1Q 33億円
2014年9月期 2Q 49億円
2014年9月期 3Q 47億円
2014年9月期 4Q 50億円
2015年9月期 1Q 51億円
2015年9月期 2Q 48億円
2015年9月期 3Q 42億円
【5 Ameba事業】
営業利益(四半期)
営業利益 8.2億円(前年同四半期比 3.8倍)
▼PC/フィーチャーフォン繁栄期
2010年9月期 1Q 4.0億円
2010年9月期 2Q 5.7億円
2010年9月期 3Q 1.1億円
2010年9月期 4Q 6.2億円
2011年9月期 1Q 10.8億円
2011年9月期 2Q 14.6億円
2011年9月期 3Q 14.4億円
2011年9月期 4Q 17.8億円
2012年9月期 1Q 18.8億円
2012年9月期 2Q 15.2億円
2012年9月期 3Q 3.6億円
▼スマートフォン投資期
2012年9月期 4Q -3.6億円
2013年9月期 1Q -31.1億円
2013年9月期 2Q -14.1億円
2013年9月期 3Q -26.0億円
2013年9月期 4Q -6.9億円
▼収穫期
2014年9月期 1Q 0.2億円
2014年9月期 2Q 13.0億円
2014年9月期 3Q 2.1億円
2014年9月期 4Q 7.4億円
2015年9月期 1Q 20.9億円
2015年9月期 2Q 16.8億円
2015年9月期 3Q 8.2億円
営業利益(四半期)
営業利益 8.2億円(前年同四半期比 3.8倍)
▼PC/フィーチャーフォン繁栄期
2010年9月期 1Q 4.0億円
2010年9月期 2Q 5.7億円
2010年9月期 3Q 1.1億円
2010年9月期 4Q 6.2億円
2011年9月期 1Q 10.8億円
2011年9月期 2Q 14.6億円
2011年9月期 3Q 14.4億円
2011年9月期 4Q 17.8億円
2012年9月期 1Q 18.8億円
2012年9月期 2Q 15.2億円
2012年9月期 3Q 3.6億円
▼スマートフォン投資期
2012年9月期 4Q -3.6億円
2013年9月期 1Q -31.1億円
2013年9月期 2Q -14.1億円
2013年9月期 3Q -26.0億円
2013年9月期 4Q -6.9億円
▼収穫期
2014年9月期 1Q 0.2億円
2014年9月期 2Q 13.0億円
2014年9月期 3Q 2.1億円
2014年9月期 4Q 7.4億円
2015年9月期 1Q 20.9億円
2015年9月期 2Q 16.8億円
2015年9月期 3Q 8.2億円
【5 Ameba事業】
新Amebaセグメント
「Ameba」ブランドを統一
エンターテインメント分野を強化
▼Ameba 既存事業(※一部のサービスを記載)
アメブロ
Ownd
Spotlight
by.S
ガールフレンド(仮)
Pigg
プリンセスコネクト!
ロイヤルフラッシュヒーローズ
▼Ameba 新規・統合事業(※一部のサービスを記載)
動画プラットフォーム 「AbemaTV」
生放送アプリ 「AmebaFresh!」
トークライブアプリ 「755」
個人ライブ配信アプリ 「宅スタ」
動画同時視聴SNS 「QIQI」
“声だけ”のトークラジオアプリ 「ラジ生?」
新Amebaセグメント
「Ameba」ブランドを統一
エンターテインメント分野を強化
▼Ameba 既存事業(※一部のサービスを記載)
アメブロ
Ownd
Spotlight
by.S
ガールフレンド(仮)
Pigg
プリンセスコネクト!
ロイヤルフラッシュヒーローズ
▼Ameba 新規・統合事業(※一部のサービスを記載)
動画プラットフォーム 「AbemaTV」
生放送アプリ 「AmebaFresh!」
トークライブアプリ 「755」
個人ライブ配信アプリ 「宅スタ」
動画同時視聴SNS 「QIQI」
“声だけ”のトークラジオアプリ 「ラジ生?」
【5 Ameba事業】
動画事業
フィルターで楽しむライブ配信アプリ「宅スタ」
国内初、フィルター機能付きライブ配信アプリ
~視聴者とのコミュニケーションを、コメントやスタンプで楽しめます~
※連結子会社の(株)タクスタが提供
動画事業
フィルターで楽しむライブ配信アプリ「宅スタ」
国内初、フィルター機能付きライブ配信アプリ
~視聴者とのコミュニケーションを、コメントやスタンプで楽しめます~
※連結子会社の(株)タクスタが提供
【5 Ameba事業】
動画事業
興味の合う仲間と。リアルタイムに。
QIQI
みんなで動画を楽しむアプリ
~自分のルームで、いろんな人と一緒に動画を見ながら、コミュニケーションが楽しめます~
※連結子会社の(株)Sanrenpが提供
動画事業
興味の合う仲間と。リアルタイムに。
QIQI
みんなで動画を楽しむアプリ
~自分のルームで、いろんな人と一緒に動画を見ながら、コミュニケーションが楽しめます~
※連結子会社の(株)Sanrenpが提供
【5 Ameba事業】
動画事業
動画サービスのリアル発信拠点「AmebaFRESH!Studio」をオープン!
※2015年7月18日 原宿にオープンした芸能人・著名人が登場する公開スタジオ。個人配信が可能な個室スタジオも16室用意。JR原宿駅から見渡せるデジタルサイネージが特徴
動画事業
動画サービスのリアル発信拠点「AmebaFRESH!Studio」をオープン!
※2015年7月18日 原宿にオープンした芸能人・著名人が登場する公開スタジオ。個人配信が可能な個室スタジオも16室用意。JR原宿駅から見渡せるデジタルサイネージが特徴
【5 Ameba事業】
動画事業
▼AmebaFRESH
生放送の番組を視聴できる動画アプリ
2015年秋 提供開始予定
▼AbemaTV
多チャンネル動画プラットフォーム
2015年冬 提供開始予定
※2015年4月16日に、(株)テレビ朝日との共同出資による当社連結子会社(株)AbemaTVを設立
動画事業
▼AmebaFRESH
生放送の番組を視聴できる動画アプリ
2015年秋 提供開始予定
▼AbemaTV
多チャンネル動画プラットフォーム
2015年冬 提供開始予定
※2015年4月16日に、(株)テレビ朝日との共同出資による当社連結子会社(株)AbemaTVを設立
【5 音楽事業「AWA」】
【5 音楽事業「AWA」】
音楽事業
音楽配信サービス「AWA」5月27日提供開始
※2014年12月1日に、エイベックス・デジタル(株)との共同出資による持分法適用関連会社AWA(株)を設立
7月末300万DL突破予定
AWAの特徴
日本最大級の楽曲数
2015年末までに500万曲、2016年末までに1,000万曲を予定
プレイリスト視聴
自分ならではのプレイリストを作成&公開可能
レコメンド機能
最適にパーソナライズしたオススメ曲を表示
CM 6月30日放送開始
音楽事業
音楽配信サービス「AWA」5月27日提供開始
※2014年12月1日に、エイベックス・デジタル(株)との共同出資による持分法適用関連会社AWA(株)を設立
7月末300万DL突破予定
AWAの特徴
日本最大級の楽曲数
2015年末までに500万曲、2016年末までに1,000万曲を予定
プレイリスト視聴
自分ならではのプレイリストを作成&公開可能
レコメンド機能
最適にパーソナライズしたオススメ曲を表示
CM 6月30日放送開始
【5 音楽事業「AWA」】
音楽市場
日本の定額制比率3%、成長余地大
▼日本の音楽市場売上比率(2014年)
CD・DVD・ダウンロード等 97%
定額制(サブスクリプション型) 3%
※日本レコード協会 「日本のレコード産業2015」 音楽ソフト・有料音楽配信の推移、有料音楽配信売上実績より算出
▼世界の音楽市場売上比率
CD・DVD・ダウンロード等 89%
定額制(サブスクリプション型) 11%
※IFPI(国際レコード産業連盟) 「IFPI DIGITAL MUSIC REPORT2015」より算出
日本は、87%が邦楽
▼日本の音楽購入比率(2014年)
邦楽 87%
洋楽 13%
※日本レコード協会 「日本のレコード産業2015」 2014年音楽ソフト邦・洋金額比率より
音楽市場
日本の定額制比率3%、成長余地大
▼日本の音楽市場売上比率(2014年)
CD・DVD・ダウンロード等 97%
定額制(サブスクリプション型) 3%
※日本レコード協会 「日本のレコード産業2015」 音楽ソフト・有料音楽配信の推移、有料音楽配信売上実績より算出
▼世界の音楽市場売上比率
CD・DVD・ダウンロード等 89%
定額制(サブスクリプション型) 11%
※IFPI(国際レコード産業連盟) 「IFPI DIGITAL MUSIC REPORT2015」より算出
日本は、87%が邦楽
▼日本の音楽購入比率(2014年)
邦楽 87%
洋楽 13%
※日本レコード協会 「日本のレコード産業2015」 2014年音楽ソフト邦・洋金額比率より
【6 総括】
総括
総括
【6 総括】
2015年9月期
メディア事業のブランドを「Ameba」に統一し、新たな成長ステージへ
(1)インターネット広告事業
運用力を強みに、圧倒的ナンバーワンへ
(2)ゲーム事業
「グランブルーファンタジー」に続く、新たなヒットを狙う
(3)Ameba事業
「Ameba」ブランドを統一し、新たな成長ステージへ
音楽事業「AWA」
2015年12月末、1,000万DLを目指す
2015年9月期
メディア事業のブランドを「Ameba」に統一し、新たな成長ステージへ
(1)インターネット広告事業
運用力を強みに、圧倒的ナンバーワンへ
(2)ゲーム事業
「グランブルーファンタジー」に続く、新たなヒットを狙う
(3)Ameba事業
「Ameba」ブランドを統一し、新たな成長ステージへ
音楽事業「AWA」
2015年12月末、1,000万DLを目指す