本日はお忙しい中
弊社の決算説明会にお越しいただきまして
ありがとうございます
ありがとうございます
今回 第2四半期の決算説明会でございますが
当社にとっては中間決算になります
当社にとっては中間決算になります
この四半期ですが
全体的には順調に推移した
四半期になっております
四半期になっております
まず 売上高、営業利益
これは両方とも
過去最高の記録を更新いたしました
過去最高の記録を更新いたしました
そして 当社の3つの柱と申し上げてきた
事業に関しましては
事業に関しましては
まず インターネット広告事業
これも過去最高の業績ですが
営業利益で 37億
営業利益で 37億
これは当社の中で
最も利益を稼いでいる事業になりました
最も利益を稼いでいる事業になりました
2つ目の Ameba事業
ここのところが
ちょっと伸び悩んでいるところで
ちょっと伸び悩んでいるところで
今回の決算の内容的には
ここが唯一不安な状況とも言えますが
ここが唯一不安な状況とも言えますが
ちょうどゲームを出していく
端境期でもありまして
端境期でもありまして
そんなに良くない数字になっています
3つ目の ゲーム事業に関しては
これも特に グランブルーファンタジー
というタイトルが牽引しまして
というタイトルが牽引しまして
過去最高の業績を更新しています
最後にご説明しますが
メディアその他事業の中で
755、AWA という音楽配信事業
755、AWA という音楽配信事業
あと動画事業等 新規事業に
いま力を入れてまして
いま力を入れてまして
そこのところで
徐々に結果が出始めてきました
徐々に結果が出始めてきました
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こちらが連結売上高の推移ですが
こちらが連結売上高の推移ですが
基本的には毎回言ってますが
事業は大型の買収ではなく
自分たちでゼロから作って伸ばす
自分たちでゼロから作って伸ばす
という方針の中
継続性を非常に重視してやってきていますが
この四半期も順調に伸びました
この四半期も順調に伸びました
前四半期に出たカカオの売却益を除いた場合
伸びたという形になってます
伸びたという形になってます
営業利益も
過去最高の推移をしてまして
過去最高の推移をしてまして
特に例年の傾向を見ていただくと
分かりますが
分かりますが
第2四半期は 広告の需要期でもありますので
伸びやすい期ではあるのですが
伸びやすい期ではあるのですが
足元の動向は
全体的に順調に推移しておりますので
全体的に順調に推移しておりますので
第3、第4四半期も
極端に悪くなるというのは 考えづらい状況です
極端に悪くなるというのは 考えづらい状況です
続いて 販管費の推移ですが
大きな変化は
広告宣伝費を少し増やしたくらいで
広告宣伝費を少し増やしたくらいで
特に大きな変化はありません
続いて 連結役職員数ですが
だいたい この1年くらい
3,100~3,200位で安定してきましたが
3,100~3,200位で安定してきましたが
もう例年の決まった傾向になっていますが
4月に本体、連結対象子会社含め
264名の新入社員を迎えまして
264名の新入社員を迎えまして
そこで従業員数がどんと増えて
1年を通じて徐々に退職者が出たり
中途採用などがあって
中途採用などがあって
ちょうど横ばいというのが
ここ数年 そのような傾向が続いています
ここ数年 そのような傾向が続いています
こちらが損益計算書
P/Lで見るとこのような形になっています
P/Lで見るとこのような形になっています
続いてバランスシートですが
だいたい現預金が 300億程度になっています
だいたい現預金が 300億程度になっています
続きまして今期ちょうど
中間終わったところで
中間終わったところで
業績見通しですが
売上は 52%
売上は 52%
ちょうど半分終わって 52%ですので
オンスケジュール
オンスケジュール
営業利益・経常利益は
もう4分の3終わってますので
もう4分の3終わってますので
期初の業績予想を上回る可能性は
非常に高いと言えるのですが
非常に高いと言えるのですが
開示基準である 30%を超えるほどの
変動があるかどうかわからないことと
変動があるかどうかわからないことと
業績が好調に推移しているので
今年も第4四半期には社員に対する決算賞与を
検討しなければならないこともあり
検討しなければならないこともあり
今回は予想を
据え置きにさせていただいています
据え置きにさせていただいています
内訳も変えていませんけれども
この通り
この通り
この中ではAmeba事業が少し
進捗50%を割っておりますが
進捗50%を割っておりますが
ゲーム、インターネット広告で
大幅に上回って推移しております
大幅に上回って推移しております
個別の事業を
ご説明させていただきますと
ご説明させていただきますと
まず好調な
インターネット広告事業 ですが
インターネット広告事業 ですが
特にこの事業が第2四半期
広告の需要期ですので 伸びやすいですが
広告の需要期ですので 伸びやすいですが
近年は運用型の広告が
かなりの比率を占め始めていますので
かなりの比率を占め始めていますので
そういう意味では
過去のように3月末に ばんと
執行が集中するという傾向よりも
執行が集中するという傾向よりも
さらに安定した形になり始めています
こちらが営業利益ですが
これももちろん過去最高ですが
これももちろん過去最高ですが
ご覧いただいて分かります通り
営業利益率 折れ線グラフのところが
急回復してきておりまして
急回復してきておりまして
これは運用型のSEMや
アドテクといったところの
アドテクといったところの
収益が改善したところが
主要因になっています
主要因になっています
特にアドテクは先行投資して
赤字だったものが黒字になったもの
赤字だったものが黒字になったもの
等がありますので
そういったところが寄与しております
そういったところが寄与しております
当社の特徴として
従来の総合広告代理店よりも
運用型の広告に強い という傾向がありますが
運用型の広告に強い という傾向がありますが
インターネット広告市場全体の
成長を牽引しているのも
成長を牽引しているのも
実際 運用型の広告でございまして
運用型というのは
SEMと呼ばれているものですとか
SEMと呼ばれているものですとか
アドネットワークと言われているものですが
当社の この右のグラフ
棒グラフを見ていただいて分かります通り
棒グラフを見ていただいて分かります通り
この数年 急激と言っていいほど
運用型の広告の受注を伸ばしている
傾向がございます
傾向がございます
それ以外に
ネット広告の 成長分野として
ネット広告の 成長分野として
ソーシャルメディア
facebookなどの広告、twitter
facebookなどの広告、twitter
スマホの動画の広告
ネイティブアドと言われている広告
ネイティブアドと言われている広告
などが成長分野として
新たに誕生していますが
新たに誕生していますが
いずれも我々早々に着手して
この成長を取り込み始めています
この成長を取り込み始めています
この辺は
さらに伸びるであろうと思われます
さらに伸びるであろうと思われます
続いて Ameba事業ですが
Ameba事業がちょっと伸び悩んでおりまして
この四半期
この四半期
特に広告などは需要を取り込める
チャンスではあったのですが
チャンスではあったのですが
今一つ 伸びきれなかった
全体的に
元々ブラウザをベースにしたゲームの数字が
ジワジワと下がってきていることと
ジワジワと下がってきていることと
この四半期には
大規模な障害を起こした日が数日ありまして
大規模な障害を起こした日が数日ありまして
そこでかなり損失を出したというのもあって
伸び悩むような結果になりました
伸び悩むような結果になりました
今期80億の利益を出すという計画
社内でいうと100億と言っていたのですが
社内でいうと100億と言っていたのですが
と言ってますので
四半期 20億くらいの営業利益を出さないと
スケジュール的には間に合わないのですが
スケジュール的には間に合わないのですが
そういう意味では
この四半期はそれを下回って着地しました
この四半期はそれを下回って着地しました
これがAmebaの中の広告の売上ですが
このQonQの傾向だけで言うと
スマートフォン広告は
わずかながら伸びているのですが
わずかながら伸びているのですが
PCの方が少し苦戦して
全体としては 横ばいになってしまいました
全体としては 横ばいになってしまいました
課金売上
これはピグとゲームがほとんどなんですが
これはピグとゲームがほとんどなんですが
ピグおよび元々やっていた
ブラウザのゲームというのは
ブラウザのゲームというのは
ジワジワと
なんとかみんな頑張って耐えている
なんとかみんな頑張って耐えている
というような社内の温度感なのですが
なんとか耐えているという傾向の中で
新たにリリースするものからヒットを出して
新たにリリースするものからヒットを出して
それに入れ替えていく
という作戦でずっとやってきたのですが
という作戦でずっとやってきたのですが
1-3月に出した物で
その兆しが見えるものが出てきたので
その兆しが見えるものが出てきたので
うまくいけば
ちょうどそれと入れ替わって
ちょうどそれと入れ替わって
伸ばしていけるんじゃないのか
となっています
となっています
ゲームの話をする前に
Amebaの中で
今回 ブランドロゴも一新しましたけれども
今回 ブランドロゴも一新しましたけれども
続々と 新規事業を立ち上げていまして
その1つの主軸とも言えるのが
先日リリースした Ameba Owndという
先日リリースした Ameba Owndという
デザイナーとか
プログラマーがいなくても
プログラマーがいなくても
誰でも簡単に 自分のホームページが作れる
というサービスなんですが
というサービスなんですが
開始してすぐ
現在15,000サイトを突破して
好調に推移しています
好調に推移しています
これは動画を用意したので
こちらをご覧くださいませ
こちらをご覧くださいませ
ルールは シンプルであればあるほど
そして 少なければ少ないほど 良い
そのルールさえ忘れなければ
他の全てにおいて
自分を抑えることなく 自由でいられる
このレストランバーのルールは たった1つ
どんな人にとっても 楽しい店であること
食べる人も
飲む人も
調理する人も
サーブする人も
子供も
大人も
全ての人が
楽しい時間をシェアできる場所であるかどうか
ただそれだけをルールに
好きなことを好きなように好きなだけやっている
だからこそ突き抜けられた
関わる全ての人にとって
ここ以外どこにもない
唯一の場所になったのだと思う
さて
Ameba Owndのルールも
シンプルなものが ただ一つ
あなただけのものであること
そのルールさえ忘れなければ
あなたは
自由だ
あなたのSNSは
自在だ
Your own website
Ownd
フリーホームページといえば
かつてのフリーホームページ
みたいなものですが
みたいなものですが
誰でも簡単に自分でカスタマイズして
作れるところですとか
作れるところですとか
デザイン性が非常に高いところに
特徴がありまして
特徴がありまして
例えば 僕であれば
藤田晋個人のホームページを
もう現在作っておりますけれども
もう現在作っておりますけれども
作って 情報発信したりとか
自分が関わっている部署
例えば 社長室のメンバーで
例えば 社長室のメンバーで
社長室の情報発信する
ホームページを作ったりとか
ホームページを作ったりとか
あと麻雀部
僕 入っているんですけど
僕 入っているんですけど
麻雀部のWebサイトを
作ったりといったように
作ったりといったように
お店などは 会社組織単位で
ホームページを作るという感覚が
ホームページを作るという感覚が
世の中支配的でしたけれども
非常に細かい単位で
情報発信できますので
情報発信できますので
スターバックスさんの
ホームページも 出来てますけれども
ホームページも 出来てますけれども
やっぱり 会社のホームページでは
店舗毎の情報発信は限られますので
店舗毎の情報発信は限られますので
自分の店舗の情報をAmeba Owndを通じて
発信してもらっていると
発信してもらっていると
そのような形で
今後 大きな広がりが期待できる
サービスになっております
サービスになっております
それ以外に
キュレーションサービスの中で
キュレーションサービスの中で
Spotlight
by.S
by.S
といった 2つのサービスが
非常に伸びてまして
非常に伸びてまして
国内で今 最大規模
と言って良いと思います
と言って良いと思います
Spotlightは特に
1660万MAUありますので
1660万MAUありますので
ここのところは
今後は Amebaキュレーションと再定義して
伸ばしていきたいと考えています
伸ばしていきたいと考えています
端境期で新しいゲームが芽が出てきた
と言いましたけれども
と言いましたけれども
この ロイヤルフラッシュヒーローズ
というタイトルを先月出しまして
というタイトルを先月出しまして
まだAndroid版しか出してなくて
来週か再来週くらいに
iPhone版が出ますが
iPhone版が出ますが
Android版を出して
今までの日々の売上の規模を見ていると
今までの日々の売上の規模を見ていると
少なくとも2-3億ぐらいの規模が
今のベースでありますので
今のベースでありますので
月間5億くらいのタイトルに
伸ばしていきたいと考えてます
伸ばしていきたいと考えてます
あと プリンセスコネクト
ピグブレイブなどは
ピグブレイブなどは
だいたい1億円くらいの規模が見込める
であろうという規模になってますので
であろうという規模になってますので
この辺を うまく立ち上げきれれば
なんとか耐えているダウントレンドを
ひっくり返せるんじゃないか
ひっくり返せるんじゃないか
という考え方をしています
これ以外にも
Amebaの中では主力タイトルである
ガールフレンド(仮) の新ゲームを
ガールフレンド(仮) の新ゲームを
おそらく7月になってしまうと思いますが
予定してますので
予定してますので
この辺をやりながら
なんとか足元の数字は伸ばしていきたい
と考えています
と考えています
続いて ゲーム事業ですが
ゲーム事業も好調でございまして
特に グランブルーファンタジーが
伸びたことで
伸びたことで
この四半期も
売上を大きく伸ばしております
売上を大きく伸ばしております
営業利益の方も
過去最高の数字が この四半期出ています
過去最高の数字が この四半期出ています
当社の特徴としては
有力タイトルが複数あるところにありまして
有力タイトルが複数あるところにありまして
グランブルーファンタジー
アイドルマスター
アイドルマスター
ドラゴンクエストモンスターズ
戦国炎舞
戦国炎舞
といったところが 主力になっておりまして
これ以外にも
準主力が何本も存在しています
準主力が何本も存在しています
この四半期は
4本提供開始しましたが
4本提供開始しましたが
その中でも大型タイトルである
リトル ノア
リトル ノア
これは1Qにリリースしましたが
ゲームバランスの調整を
今やってまして
今やってまして
それをしっかりやってから
ドライブを掛けようと
ドライブを掛けようと
これまで 一切プロモーションを
していないのですが
していないのですが
これも7月まで やらないと決めまして
4-6月は サービスの強化に集中する時期
としています
としています
それ以外に出したタイトルも
それなりの規模が見込めますので
それなりの規模が見込めますので
新タイトルも着実に出していっております
最後に メディアその他事業
に位置付けている 755等ですが
に位置付けている 755等ですが
755
今 ちょうどプロモーションを
やっているところですが
やっているところですが
500万DLを突破しまして
非常に伸びてきています
非常に伸びてきています
DAUもかなりの数です
これはもう twitterとか
facebook
もしくはLINEのような
生活密着型というか
生活密着型というか
非常に でかい規模での
成功を狙ってますので
成功を狙ってますので
1つの臨界点
ティッピングポイント
ティッピングポイント
そこを超えたら
どんどん広がっていくポイントが
どんどん広がっていくポイントが
やはり まわりの人がみんな使ってたら
自分も使うというラインだと思いますので
自分も使うというラインだと思いますので
そこの数字が1000万なのか
それ以上なのかっていうのは
それ以上なのかっていうのは
500万で頑張っていれば
そこにたどり着くのかいうのも
そこにたどり着くのかいうのも
ちょっとまだ分からないですが
手ごたえは得てますので
今の調子で伸ばしていき
今の調子で伸ばしていき
特にうちの会社の社内だけ見ると
ほとんどみんな
ものすごくアクティブに投稿しているので
ものすごくアクティブに投稿しているので
この状態が世の中に広がれば
と思ってやっていますが
と思ってやっていますが
非常に可能性があるサービスに
なってきたと思っています
なってきたと思っています
続いて AWAですが
これはエイベックスさんとの
合弁企業でございますが
合弁企業でございますが
来週
関係者リリースをしまして
関係者リリースをしまして
そのちょうど1か月後に
本リリースになりますので
本リリースになりますので
ちょうど5月下旬が
一般公開になっています
一般公開になっています
これも社内的にはもう
僕も今 毎日これを使って
楽しんでいますけれども
楽しんでいますけれども
私としては
結構出来が良いと思っていますので
結構出来が良いと思っていますので
非常に楽しみなサービスになると思います
後 先日発表させていただきました
テレビ朝日さんとの合弁企業で
AbemaTV という新会社を設立いたしました
AbemaTV という新会社を設立いたしました
これはサブスクリプション型の
動画配信の事業でございまして
動画配信の事業でございまして
今もう 完全にスマートフォンで
動画を見る時代
動画を見る時代
かつ そのスタンダードは
アプリのストアからダウンロードして
アプリのストアからダウンロードして
フルネイティブなアプリで使うという使い方が
どうなるかは本当は
ずっと分かりませんでしたが
ずっと分かりませんでしたが
標準になったと
我々も判断していますので
我々も判断していますので
AbemaTVは基本的にはアプリベース
しかも フルネイティブで作ったもので
しかも フルネイティブで作ったもので
しかも ここでIDやパスワードを作って
ユーザを囲うというよりは
ユーザを囲うというよりは
純粋なアプリとして
使ってもらう形で考えております
使ってもらう形で考えております
これはサービス自体は
年内のローンチでやっていきますので
年内のローンチでやっていきますので
みなさんに公開させていただくのは
もっと先にはなりますけれども
もっと先にはなりますけれども
今 もっとも力が入っている
事業の1つになります
事業の1つになります
最後 まとめますと
まず インターネット広告事業に関しては
我々 運用を強みにやってきましたけれども
その方針は 市場のトレンドに沿っていたと
正しいと思っていますので
正しいと思っていますので
今後 引き続きその作戦で
やっていこうと考えています
やっていこうと考えています
Ameba事業に関しましては
ちょうど昨日
社内の大きな あした会議
というのをやって決めたばかりですので
というのをやって決めたばかりですので
まだ全く精査は出来てませんので
ここでは発表できなかったですが
ここでは発表できなかったですが
基本的に
サイバーエージェントで行うメディア事業
サイバーエージェントで行うメディア事業
別会社でやっている事業
別ブランドでやっている事業
別ブランドでやっている事業
それら全部含めて
Amebaというブランドに統一する
Amebaというブランドに統一する
という方針に
当たり前といえば当たり前ですが 戻して
当たり前といえば当たり前ですが 戻して
メディア全体のメディア統括本部という部署も
Ameba事業本部 に名前を変えて
Ameba事業本部 に名前を変えて
今後はAmebaブランドを
さらに強化していくと変えています
さらに強化していくと変えています
それにあたって
従来のBLOGとかピグをカンパニー化し
従来のBLOGとかピグをカンパニー化し
それ以外の新しいサービスを
別ブランドというか
別ブランドというか
Amebaゲームスとか
Amebaキュレーションとか
Amebaキュレーションとか
そういった新しいサービス展開を
してくつもりで 今後精査していきますので
してくつもりで 今後精査していきますので
それが決まり次第
また改めて開示したいと思います
また改めて開示したいと思います
今期 業績予想
Amebaで80億と出してますので
Amebaで80億と出してますので
その数字が かなりおかしなことになるので
IR上は この延長線上で
第3四半期、第4四半期開示させていただいて
第3四半期、第4四半期開示させていただいて
来期から新たな新セグメントに
切り替えていくという考え方をしています
切り替えていくという考え方をしています
併記していくという形です
3番目の ゲーム事業に関しては
1つ1つのクリエイティブが
高いものが成功する
高いものが成功する
という形に明確になってきましたので
グランブルーファンタジー もそうですが
リトル ノア等ですね
リトル ノア等ですね
非常に良いクオリティが高い作品を
きっちり作って当てていく
きっちり作って当てていく
という考え方で
やって行こうと考えています
やって行こうと考えています
最後のメディアその他事業の中の
メディアに関しては
メディアに関しては
先ほどの説明通り
Amebaの中に入っていくような形に
なりますけれども
なりますけれども
今 方向性としては755に引き続き
AWA、AbemaTV
AWA、AbemaTV
それ以外にAmeba生放送等を
準備していたりとか
準備していたりとか
動画・音楽などの分野を
新たな成長ドメインとして
新たな成長ドメインとして
我々照準を定めてますので
ここの部分をなんとか
伸ばしていきたいと考えております
伸ばしていきたいと考えております
以上でございます
ありがとうございました
ありがとうございました
2015年9月期 第2四半期決算説明会
- 株式会社サイバーエージェント
- 代表取締役社長 藤田 晋
CyberAgent
Presentation Material
2Q FY2015
from Jan.2015 to Mar.2015
Presentation Material
2Q FY2015
from Jan.2015 to Mar.2015
【0 目次】
1.四半期決算概要
2.2015年9月期 業績見通し
3.インターネット広告事業
4.Ameba事業
5.ゲーム事業
6.メディアその他事業
7.総括
1.四半期決算概要
2.2015年9月期 業績見通し
3.インターネット広告事業
4.Ameba事業
5.ゲーム事業
6.メディアその他事業
7.総括
【1 四半期決算概要】
四半期決算概要
2015年1月~2015年3月
四半期決算概要
2015年1月~2015年3月
【1 四半期決算概要】
ハイライト(2015年1月~2015年3月)
▼連結業績
投資育成事業除く売上高、営業利益ともに、過去最高を更新
売上高 605億円 前年同四半期比 15.4%増
営業利益 81億円 前年同四半期比 25.1%増
▼(1)インターネット広告事業
広告の需要期を取り込み、過去最高の業績(各セグメントごとの売上高及び営業利益)を更新
売上高 349億円 前年同四半期比 16.7%増
営業利益 37億円 前年同四半期比 25.1%増
▼(2)Ameba事業
ゲームの端境期により減収するものの、新規サービスの立ち上がりは順調
売上高 88億円 前年同四半期比 2.1%減
営業利益 16億円 前年同四半期比 29.5%増
▼(3)ゲーム事業
「グランブルーファンタジー」が牽引し、過去最高の業績(各セグメントごとの売上高及び営業利益)を更新
売上高 155億円 前年同四半期比 20.0%増
営業利益 36億円 前年同四半期比 56.8%増
▼メディアその他事業
「755」500万ダウンロード突破(2015年4月13日時点)、動画事業を強化
ハイライト(2015年1月~2015年3月)
▼連結業績
投資育成事業除く売上高、営業利益ともに、過去最高を更新
売上高 605億円 前年同四半期比 15.4%増
営業利益 81億円 前年同四半期比 25.1%増
▼(1)インターネット広告事業
広告の需要期を取り込み、過去最高の業績(各セグメントごとの売上高及び営業利益)を更新
売上高 349億円 前年同四半期比 16.7%増
営業利益 37億円 前年同四半期比 25.1%増
▼(2)Ameba事業
ゲームの端境期により減収するものの、新規サービスの立ち上がりは順調
売上高 88億円 前年同四半期比 2.1%減
営業利益 16億円 前年同四半期比 29.5%増
▼(3)ゲーム事業
「グランブルーファンタジー」が牽引し、過去最高の業績(各セグメントごとの売上高及び営業利益)を更新
売上高 155億円 前年同四半期比 20.0%増
営業利益 36億円 前年同四半期比 56.8%増
▼メディアその他事業
「755」500万ダウンロード突破(2015年4月13日時点)、動画事業を強化
【1 四半期決算概要】
連結売上高の推移(四半期)
売上高 605億円(前年同四半期比 15.4%増)
2008年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 190億円 投資育成事業売上高 17億円 合計 208億円
2008年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 211億円 投資育成事業売上高 1億円 合計 212億円
2008年9月期 3Q 投資育成事業除く連結売上高 215億円 投資育成事業売上高 2億円 合計 217億円
2008年9月期 4Q 投資育成事業除く連結売上高 232億円 投資育成事業売上高 0.06億円 合計 232億円
2009年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 233億円 投資育成事業売上高 0.3億円 合計 233億円
2009年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 236億円 投資育成事業売上高 0.5億円 合計 236億円
2009年9月期 3Q 投資育成事業除く連結売上高 230億円 投資育成事業売上高 0.7億円 合計 230億円
2009年9月期 4Q 投資育成事業除く連結売上高 236億円 投資育成事業売上高 0.6億円 合計 237億円
2010年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 214億円 投資育成事業売上高 0.1億円 合計 214億円
2010年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 240億円 投資育成事業売上高 2億円 合計 242億円
2010年9月期 3Q 投資育成事業除く連結売上高 245億円 投資育成事業売上高 0.8億円 合計 246億円
2010年9月期 4Q 投資育成事業除く連結売上高 261億円 投資育成事業売上高 2億円 合計 263億円
2011年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 287億円 投資育成事業売上高 0.6億円 合計 287億円
2011年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 304億円 投資育成事業売上高 2億円 合計 306億円
2011年9月期 3Q 投資育成事業除く連結売上高 290億円 投資育成事業売上高 0.8億円 合計 291億円
2011年9月期 4Q 投資育成事業除く連結売上高 308億円 投資育成事業売上高 1億円 合計 309億円
2012年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 319億円 投資育成事業売上高 1億円 合計 321億円
2012年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 357億円 投資育成事業売上高 2億円 合計 359億円
2012年9月期 3Q 投資育成事業除く連結売上高 334億円 投資育成事業売上高 3億円 合計 337億円
2012年9月期 4Q 投資育成事業除く連結売上高 389億円 投資育成事業売上高 2億円 合計 392億円
2013年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 398億円 投資育成事業売上高 9億円 合計 408億円
2013年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 408億円 投資育成事業売上高 5億円 合計 413億円
2013年9月期 3Q 投資育成事業除く連結売上高 378億円 投資育成事業売上高 1億円 合計 380億円
2013年9月期 4Q 投資育成事業除く連結売上高 419億円 投資育成事業売上高 2億円 合計 422億円
2014年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 433億円 投資育成事業売上高 3億円 合計 437億円
2014年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 523億円 投資育成事業売上高 0.8億円 合計 524億円
2014年9月期 3Q 投資育成事業除く連結売上高 505億円 投資育成事業売上高 7億円 合計 512億円
2014年9月期 4Q 投資育成事業除く連結売上高 545億円 投資育成事業売上高 31億円 合計 577億円
2015年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 577億円 投資育成事業売上高 56億円 合計 634億円
2015年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 601億円 投資育成事業売上高 3億円 合計 605億円
連結売上高の推移(四半期)
売上高 605億円(前年同四半期比 15.4%増)
2008年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 190億円 投資育成事業売上高 17億円 合計 208億円
2008年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 211億円 投資育成事業売上高 1億円 合計 212億円
2008年9月期 3Q 投資育成事業除く連結売上高 215億円 投資育成事業売上高 2億円 合計 217億円
2008年9月期 4Q 投資育成事業除く連結売上高 232億円 投資育成事業売上高 0.06億円 合計 232億円
2009年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 233億円 投資育成事業売上高 0.3億円 合計 233億円
2009年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 236億円 投資育成事業売上高 0.5億円 合計 236億円
2009年9月期 3Q 投資育成事業除く連結売上高 230億円 投資育成事業売上高 0.7億円 合計 230億円
2009年9月期 4Q 投資育成事業除く連結売上高 236億円 投資育成事業売上高 0.6億円 合計 237億円
2010年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 214億円 投資育成事業売上高 0.1億円 合計 214億円
2010年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 240億円 投資育成事業売上高 2億円 合計 242億円
2010年9月期 3Q 投資育成事業除く連結売上高 245億円 投資育成事業売上高 0.8億円 合計 246億円
2010年9月期 4Q 投資育成事業除く連結売上高 261億円 投資育成事業売上高 2億円 合計 263億円
2011年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 287億円 投資育成事業売上高 0.6億円 合計 287億円
2011年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 304億円 投資育成事業売上高 2億円 合計 306億円
2011年9月期 3Q 投資育成事業除く連結売上高 290億円 投資育成事業売上高 0.8億円 合計 291億円
2011年9月期 4Q 投資育成事業除く連結売上高 308億円 投資育成事業売上高 1億円 合計 309億円
2012年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 319億円 投資育成事業売上高 1億円 合計 321億円
2012年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 357億円 投資育成事業売上高 2億円 合計 359億円
2012年9月期 3Q 投資育成事業除く連結売上高 334億円 投資育成事業売上高 3億円 合計 337億円
2012年9月期 4Q 投資育成事業除く連結売上高 389億円 投資育成事業売上高 2億円 合計 392億円
2013年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 398億円 投資育成事業売上高 9億円 合計 408億円
2013年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 408億円 投資育成事業売上高 5億円 合計 413億円
2013年9月期 3Q 投資育成事業除く連結売上高 378億円 投資育成事業売上高 1億円 合計 380億円
2013年9月期 4Q 投資育成事業除く連結売上高 419億円 投資育成事業売上高 2億円 合計 422億円
2014年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 433億円 投資育成事業売上高 3億円 合計 437億円
2014年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 523億円 投資育成事業売上高 0.8億円 合計 524億円
2014年9月期 3Q 投資育成事業除く連結売上高 505億円 投資育成事業売上高 7億円 合計 512億円
2014年9月期 4Q 投資育成事業除く連結売上高 545億円 投資育成事業売上高 31億円 合計 577億円
2015年9月期 1Q 投資育成事業除く連結売上高 577億円 投資育成事業売上高 56億円 合計 634億円
2015年9月期 2Q 投資育成事業除く連結売上高 601億円 投資育成事業売上高 3億円 合計 605億円
【1 四半期決算概要】
連結営業利益の推移(四半期)
営業利益 81億円(前年同四半期比 25.1%増)
投資育成事業を除く営業利益、過去最高を更新
2008年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 4億円 投資育成事業営業利益 14億円 合計 18億円
2008年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 10億円 投資育成事業営業利益 0.1億円 合計 10億円
2008年9月期 3Q 投資育成事業除く連結営業利益 8億円 投資育成事業営業利益 -2億円 合計 6億円
2008年9月期 4Q 投資育成事業除く連結営業利益 11億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 10億円
2009年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 7億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 7億円
2009年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 12億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 11億円
2009年9月期 3Q 投資育成事業除く連結営業利益 9億円 投資育成事業営業利益 -0.3億円 合計 9億円
2009年9月期 4Q 投資育成事業除く連結営業利益 17億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 16億円
2010年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 21億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 21億円
2010年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 28億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 27億円
2010年9月期 3Q 投資育成事業除く連結営業利益 22億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 22億円
2010年9月期 4Q 投資育成事業除く連結営業利益 22億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 22億円
2011年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 35億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 35億円
2011年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 40億円 投資育成事業営業利益 0.5億円 合計 40億円
2011年9月期 3Q 投資育成事業除く連結営業利益 32億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 32億円
2011年9月期 4Q 投資育成事業除く連結営業利益 36億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 35億円
2012年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 49億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 49億円
2012年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 61億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 61億円
2012年9月期 3Q 投資育成事業除く連結営業利益 34億円 投資育成事業営業利益 0.2億円 合計 34億円
2012年9月期 4Q 投資育成事業除く連結営業利益 29億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 28億円
2013年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 9億円 投資育成事業営業利益 6億円 合計 15億円
2013年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 35億円 投資育成事業営業利益 1億円 合計 36億円
2013年9月期 3Q 投資育成事業除く連結営業利益 16億円 投資育成事業営業利益 -0.5億円 合計 16億円
2013年9月期 4Q 投資育成事業除く連結営業利益 35億円 投資育成事業営業利益 0.2億円 合計 35億円
2014年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 42億円 投資育成事業営業利益 0.5億円 合計 42億円
2014年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 66億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 65億円
2014年9月期 3Q 投資育成事業除く連結営業利益 38億円 投資育成事業営業利益 2億円 合計 40億円
2014年9月期 4Q 投資育成事業除く連結営業利益 47億円 投資育成事業営業利益 26億円 合計 73億円
2015年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 76億円 投資育成事業営業利益 48億円 合計 125億円
2015年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 81億円 投資育成事業営業利益 0.3億円 合計 81億円
連結営業利益の推移(四半期)
営業利益 81億円(前年同四半期比 25.1%増)
投資育成事業を除く営業利益、過去最高を更新
2008年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 4億円 投資育成事業営業利益 14億円 合計 18億円
2008年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 10億円 投資育成事業営業利益 0.1億円 合計 10億円
2008年9月期 3Q 投資育成事業除く連結営業利益 8億円 投資育成事業営業利益 -2億円 合計 6億円
2008年9月期 4Q 投資育成事業除く連結営業利益 11億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 10億円
2009年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 7億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 7億円
2009年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 12億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 11億円
2009年9月期 3Q 投資育成事業除く連結営業利益 9億円 投資育成事業営業利益 -0.3億円 合計 9億円
2009年9月期 4Q 投資育成事業除く連結営業利益 17億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 16億円
2010年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 21億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 21億円
2010年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 28億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 27億円
2010年9月期 3Q 投資育成事業除く連結営業利益 22億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 22億円
2010年9月期 4Q 投資育成事業除く連結営業利益 22億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 22億円
2011年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 35億円 投資育成事業営業利益 -0.6億円 合計 35億円
2011年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 40億円 投資育成事業営業利益 0.5億円 合計 40億円
2011年9月期 3Q 投資育成事業除く連結営業利益 32億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 32億円
2011年9月期 4Q 投資育成事業除く連結営業利益 36億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 35億円
2012年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 49億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 49億円
2012年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 61億円 投資育成事業営業利益 -0.7億円 合計 61億円
2012年9月期 3Q 投資育成事業除く連結営業利益 34億円 投資育成事業営業利益 0.2億円 合計 34億円
2012年9月期 4Q 投資育成事業除く連結営業利益 29億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 28億円
2013年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 9億円 投資育成事業営業利益 6億円 合計 15億円
2013年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 35億円 投資育成事業営業利益 1億円 合計 36億円
2013年9月期 3Q 投資育成事業除く連結営業利益 16億円 投資育成事業営業利益 -0.5億円 合計 16億円
2013年9月期 4Q 投資育成事業除く連結営業利益 35億円 投資育成事業営業利益 0.2億円 合計 35億円
2014年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 42億円 投資育成事業営業利益 0.5億円 合計 42億円
2014年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 66億円 投資育成事業営業利益 -1億円 合計 65億円
2014年9月期 3Q 投資育成事業除く連結営業利益 38億円 投資育成事業営業利益 2億円 合計 40億円
2014年9月期 4Q 投資育成事業除く連結営業利益 47億円 投資育成事業営業利益 26億円 合計 73億円
2015年9月期 1Q 投資育成事業除く連結営業利益 76億円 投資育成事業営業利益 48億円 合計 125億円
2015年9月期 2Q 投資育成事業除く連結営業利益 81億円 投資育成事業営業利益 0.3億円 合計 81億円
【1 四半期決算概要】
販売管理費の推移(四半期)
「755」等のCM放映により、広告宣伝費 5億円増(前四半期比)
2010年9月期 1Q 人件費 30億円 事務所費用 5億円 販売関連費 3億円 のれん償却費 0.7億円 その他 11億円 広告費 7億円 合計 58億円
2010年9月期 2Q 人件費 30億円 事務所費用 4億円 販売関連費 3億円 のれん償却費 0.8億円 その他 14億円 広告費 6億円 合計 60億円
2010年9月期 3Q 人件費 32億円 事務所費用 3億円 販売関連費 3億円 のれん償却費 0.7億円 その他 12億円 広告費 14億円 合計 66億円
2010年9月期 4Q 人件費 31億円 事務所費用 4億円 販売関連費 4億円 のれん償却費 0.7億円 その他 14億円 広告費 10億円 決算インセンティブ 8億円 合計 75億円
2011年9月期 1Q 人件費 33億円 事務所費用 4億円 販売関連費 5億円 のれん償却費 0.8億円 その他 13億円 広告費 12億円 合計 70億円
2011年9月期 2Q 人件費 33億円 事務所費用 4億円 販売関連費 5億円 のれん償却費 0.7億円 その他 14億円 広告費 12億円 合計 72億円
2011年9月期 3Q 人件費 37億円 事務所費用 4億円 販売関連費 5億円 のれん償却費 0.7億円 その他 15億円 広告費 17億円 合計 80億円
2011年9月期 4Q 人件費 35億円 事務所費用 5億円 販売関連費 7億円 のれん償却費 0.8億円 その他 18億円 広告費 14億円 決算インセンティブ 10億円 合計 91億円
2012年9月期 1Q 人件費 37億円 事務所費用 5億円 販売関連費 8億円 のれん償却費 0.8億円 その他 16億円 広告費 12億円 合計 81億円
2012年9月期 2Q 人件費 40億円 事務所費用 6億円 販売関連費 11億円 のれん償却費 0.9億円 その他 19億円 広告費 17億円 合計 95億円
2012年9月期 3Q 人件費 39億円 事務所費用 6億円 販売関連費 12億円 のれん償却費 0.9億円 その他 24億円 広告費 18億円 合計 102億円
2012年9月期 4Q 人件費 36億円 事務所費用 7億円 販売関連費 17億円 のれん償却費 1億円 その他 24億円 広告費 21億円 決算インセンティブ 5億円 合計 115億円
2013年9月期 1Q 人件費 37億円 事務所費用 8億円 販売関連費 17億円 のれん償却費 0.9億円 その他 25億円 広告費 43億円 合計 133億円
2013年9月期 2Q 人件費 36億円 事務所費用 8億円 販売関連費 17億円 のれん償却費 1億円 その他 22億円 広告費 24億円 合計 110億円
2013年9月期 3Q 人件費 38億円 事務所費用 8億円 販売関連費 15億円 のれん償却費 1億円 その他 23億円 広告費 29億円 合計 116億円
2013年9月期 4Q 人件費 38億円 事務所費用 8億円 販売関連費 15億円 のれん償却費 1億円 その他 23億円 広告費 17億円 決算インセンティブ 7億円 合計 111億円
2014年9月期 1Q 人件費 39億円 事務所費用 9億円 販売関連費 10億円 のれん償却費 1億円 その他 24億円 広告費 22億円 合計 107億円
2014年9月期 2Q 人件費 43億円 事務所費用 9億円 販売関連費 12億円 のれん償却費 1億円 その他 24億円 広告費 28億円 合計 118億円
2014年9月期 3Q 人件費 46億円 事務所費用 9億円 販売関連費 12億円 のれん償却費 0.9億円 その他 24億円 広告費 35億円 合計 130億円
2014年9月期 4Q 人件費 46億円 事務所費用 10億円 販売関連費 13億円 のれん償却費 0.9億円 その他 24億円 広告費 19億円 決算インセンティブ 20億円 合計 135億円
2015年9月期 1Q 人件費 46億円 事務所費用 10億円 販売関連費 13億円 のれん償却費 1億円 その他 29億円 広告費 26億円 合計 127億円
2015年9月期 2Q 人件費 50億円 事務所費用 10億円 販売関連費 12億円 のれん償却費 1億円 その他 28億円 広告費 31億円 合計 134億円
販売管理費の推移(四半期)
「755」等のCM放映により、広告宣伝費 5億円増(前四半期比)
2010年9月期 1Q 人件費 30億円 事務所費用 5億円 販売関連費 3億円 のれん償却費 0.7億円 その他 11億円 広告費 7億円 合計 58億円
2010年9月期 2Q 人件費 30億円 事務所費用 4億円 販売関連費 3億円 のれん償却費 0.8億円 その他 14億円 広告費 6億円 合計 60億円
2010年9月期 3Q 人件費 32億円 事務所費用 3億円 販売関連費 3億円 のれん償却費 0.7億円 その他 12億円 広告費 14億円 合計 66億円
2010年9月期 4Q 人件費 31億円 事務所費用 4億円 販売関連費 4億円 のれん償却費 0.7億円 その他 14億円 広告費 10億円 決算インセンティブ 8億円 合計 75億円
2011年9月期 1Q 人件費 33億円 事務所費用 4億円 販売関連費 5億円 のれん償却費 0.8億円 その他 13億円 広告費 12億円 合計 70億円
2011年9月期 2Q 人件費 33億円 事務所費用 4億円 販売関連費 5億円 のれん償却費 0.7億円 その他 14億円 広告費 12億円 合計 72億円
2011年9月期 3Q 人件費 37億円 事務所費用 4億円 販売関連費 5億円 のれん償却費 0.7億円 その他 15億円 広告費 17億円 合計 80億円
2011年9月期 4Q 人件費 35億円 事務所費用 5億円 販売関連費 7億円 のれん償却費 0.8億円 その他 18億円 広告費 14億円 決算インセンティブ 10億円 合計 91億円
2012年9月期 1Q 人件費 37億円 事務所費用 5億円 販売関連費 8億円 のれん償却費 0.8億円 その他 16億円 広告費 12億円 合計 81億円
2012年9月期 2Q 人件費 40億円 事務所費用 6億円 販売関連費 11億円 のれん償却費 0.9億円 その他 19億円 広告費 17億円 合計 95億円
2012年9月期 3Q 人件費 39億円 事務所費用 6億円 販売関連費 12億円 のれん償却費 0.9億円 その他 24億円 広告費 18億円 合計 102億円
2012年9月期 4Q 人件費 36億円 事務所費用 7億円 販売関連費 17億円 のれん償却費 1億円 その他 24億円 広告費 21億円 決算インセンティブ 5億円 合計 115億円
2013年9月期 1Q 人件費 37億円 事務所費用 8億円 販売関連費 17億円 のれん償却費 0.9億円 その他 25億円 広告費 43億円 合計 133億円
2013年9月期 2Q 人件費 36億円 事務所費用 8億円 販売関連費 17億円 のれん償却費 1億円 その他 22億円 広告費 24億円 合計 110億円
2013年9月期 3Q 人件費 38億円 事務所費用 8億円 販売関連費 15億円 のれん償却費 1億円 その他 23億円 広告費 29億円 合計 116億円
2013年9月期 4Q 人件費 38億円 事務所費用 8億円 販売関連費 15億円 のれん償却費 1億円 その他 23億円 広告費 17億円 決算インセンティブ 7億円 合計 111億円
2014年9月期 1Q 人件費 39億円 事務所費用 9億円 販売関連費 10億円 のれん償却費 1億円 その他 24億円 広告費 22億円 合計 107億円
2014年9月期 2Q 人件費 43億円 事務所費用 9億円 販売関連費 12億円 のれん償却費 1億円 その他 24億円 広告費 28億円 合計 118億円
2014年9月期 3Q 人件費 46億円 事務所費用 9億円 販売関連費 12億円 のれん償却費 0.9億円 その他 24億円 広告費 35億円 合計 130億円
2014年9月期 4Q 人件費 46億円 事務所費用 10億円 販売関連費 13億円 のれん償却費 0.9億円 その他 24億円 広告費 19億円 決算インセンティブ 20億円 合計 135億円
2015年9月期 1Q 人件費 46億円 事務所費用 10億円 販売関連費 13億円 のれん償却費 1億円 その他 29億円 広告費 26億円 合計 127億円
2015年9月期 2Q 人件費 50億円 事務所費用 10億円 販売関連費 12億円 のれん償却費 1億円 その他 28億円 広告費 31億円 合計 134億円
【1 四半期決算概要】
連結役職員数の推移(四半期)
2015年4月、新入社員 264名入社
2010年9月期 1Q Ameba 231人 インターネット広告 597人 ゲーム 110人 メディアその他 526人 投資育成 12人 本社機能 75人 合計 1,551人
2010年9月期 2Q Ameba 236人 インターネット広告 581人 ゲーム 120人 メディアその他 405人 投資育成 12人 本社機能 74人 合計 1,428人
2010年9月期 3Q Ameba 282人 インターネット広告 628人 ゲーム 139人 メディアその他 394人 投資育成 13人 本社機能 70人 合計 1,526人
2010年9月期 4Q Ameba 298人 インターネット広告 631人 ゲーム 141人 メディアその他 387人 投資育成 16人 本社機能 71人 合計 1,544人
2011年9月期 1Q Ameba 295人 インターネット広告 635人 ゲーム 168人 メディアその他 367人 投資育成 18人 本社機能 71人 合計 1,554人
2011年9月期 2Q Ameba 306人 インターネット広告 674人 ゲーム 201人 メディアその他 359人 投資育成 18人 本社機能 72人 合計 1,630人
2011年9月期 3Q Ameba 392人 インターネット広告 751人 ゲーム 259人 メディアその他 349人 投資育成 19人 本社機能 65人 合計 1,835人
2011年9月期 4Q Ameba 421人 インターネット広告 697人 ゲーム 265人 メディアその他 341人 投資育成 20人 本社機能 62人 合計 1,806人
2012年9月期 1Q Ameba 636人 インターネット広告 530人 ゲーム 291人 メディアその他 326人 投資育成 22人 本社機能 70人 合計 1,875人
2012年9月期 2Q Ameba 740人 インターネット広告 526人 ゲーム 329人 メディアその他 303人 投資育成 23人 本社機能 72人 合計 1,993人
2012年9月期 3Q Ameba 926人 インターネット広告 604人 ゲーム 439人 メディアその他 337人 投資育成 25人 本社機能 92人 合計 2,423人
2012年9月期 4Q Ameba 936人 インターネット広告 621人 ゲーム 474人 メディアその他 331人 投資育成 24人 本社機能 93人 合計 2,479人
2013年9月期 1Q Ameba 954人 インターネット広告 637人 ゲーム 473人 メディアその他 328人 投資育成 27人 本社機能 92人 合計 2,511人
2013年9月期 2Q Ameba 948人 インターネット広告 635人 ゲーム 437人 メディアその他 336人 投資育成 22人 本社機能 111人 合計 2,489人
2013年9月期 3Q Ameba 1,081人 インターネット広告 711人 ゲーム 490人 メディアその他 348人 投資育成 30人 本社機能 117人 合計 2,777人
2013年9月期 4Q Ameba 1,039人 インターネット広告 717人 ゲーム 510人 メディアその他 358人 投資育成 30人 本社機能 110人 合計 2,764人
2014年9月期 1Q Ameba 1,001人 インターネット広告 772人 ゲーム 543人 メディアその他 373人 投資育成 33人 本社機能 103人 合計 2,825人
2014年9月期 2Q Ameba 977人 インターネット広告 807人 ゲーム 567人 メディアその他 372人 投資育成 32人 本社機能 107人 合計 2,862人
2014年9月期 3Q Ameba 1,018人 インターネット広告 957人 ゲーム 642人 メディアその他 393人 投資育成 34人 本社機能 121人 合計 3,165人
2014年9月期 4Q Ameba 638人 インターネット広告 977人 ゲーム 688人 メディアその他 523人 投資育成 34人 本社機能 308人 合計 3,168人
2015年9月期 1Q Ameba 624人 インターネット広告 981人 ゲーム 703人 メディアその他 505人 投資育成 33人 本社機能 322人 合計 3,168人
2015年9月期 2Q Ameba 630人 インターネット広告 985人 ゲーム 737人 メディアその他 510人 投資育成 33人 本社機能 288人 合計 3,183人
※2014年9月期第4四半期より本社機能に全社部門を集約
※※株式譲渡したBEENOS(株)(旧(株)ネットプライスドットコム)、(株)VOYAGE GROUPおよびFX事業の人員は、カウントせず
連結役職員数の推移(四半期)
2015年4月、新入社員 264名入社
2010年9月期 1Q Ameba 231人 インターネット広告 597人 ゲーム 110人 メディアその他 526人 投資育成 12人 本社機能 75人 合計 1,551人
2010年9月期 2Q Ameba 236人 インターネット広告 581人 ゲーム 120人 メディアその他 405人 投資育成 12人 本社機能 74人 合計 1,428人
2010年9月期 3Q Ameba 282人 インターネット広告 628人 ゲーム 139人 メディアその他 394人 投資育成 13人 本社機能 70人 合計 1,526人
2010年9月期 4Q Ameba 298人 インターネット広告 631人 ゲーム 141人 メディアその他 387人 投資育成 16人 本社機能 71人 合計 1,544人
2011年9月期 1Q Ameba 295人 インターネット広告 635人 ゲーム 168人 メディアその他 367人 投資育成 18人 本社機能 71人 合計 1,554人
2011年9月期 2Q Ameba 306人 インターネット広告 674人 ゲーム 201人 メディアその他 359人 投資育成 18人 本社機能 72人 合計 1,630人
2011年9月期 3Q Ameba 392人 インターネット広告 751人 ゲーム 259人 メディアその他 349人 投資育成 19人 本社機能 65人 合計 1,835人
2011年9月期 4Q Ameba 421人 インターネット広告 697人 ゲーム 265人 メディアその他 341人 投資育成 20人 本社機能 62人 合計 1,806人
2012年9月期 1Q Ameba 636人 インターネット広告 530人 ゲーム 291人 メディアその他 326人 投資育成 22人 本社機能 70人 合計 1,875人
2012年9月期 2Q Ameba 740人 インターネット広告 526人 ゲーム 329人 メディアその他 303人 投資育成 23人 本社機能 72人 合計 1,993人
2012年9月期 3Q Ameba 926人 インターネット広告 604人 ゲーム 439人 メディアその他 337人 投資育成 25人 本社機能 92人 合計 2,423人
2012年9月期 4Q Ameba 936人 インターネット広告 621人 ゲーム 474人 メディアその他 331人 投資育成 24人 本社機能 93人 合計 2,479人
2013年9月期 1Q Ameba 954人 インターネット広告 637人 ゲーム 473人 メディアその他 328人 投資育成 27人 本社機能 92人 合計 2,511人
2013年9月期 2Q Ameba 948人 インターネット広告 635人 ゲーム 437人 メディアその他 336人 投資育成 22人 本社機能 111人 合計 2,489人
2013年9月期 3Q Ameba 1,081人 インターネット広告 711人 ゲーム 490人 メディアその他 348人 投資育成 30人 本社機能 117人 合計 2,777人
2013年9月期 4Q Ameba 1,039人 インターネット広告 717人 ゲーム 510人 メディアその他 358人 投資育成 30人 本社機能 110人 合計 2,764人
2014年9月期 1Q Ameba 1,001人 インターネット広告 772人 ゲーム 543人 メディアその他 373人 投資育成 33人 本社機能 103人 合計 2,825人
2014年9月期 2Q Ameba 977人 インターネット広告 807人 ゲーム 567人 メディアその他 372人 投資育成 32人 本社機能 107人 合計 2,862人
2014年9月期 3Q Ameba 1,018人 インターネット広告 957人 ゲーム 642人 メディアその他 393人 投資育成 34人 本社機能 121人 合計 3,165人
2014年9月期 4Q Ameba 638人 インターネット広告 977人 ゲーム 688人 メディアその他 523人 投資育成 34人 本社機能 308人 合計 3,168人
2015年9月期 1Q Ameba 624人 インターネット広告 981人 ゲーム 703人 メディアその他 505人 投資育成 33人 本社機能 322人 合計 3,168人
2015年9月期 2Q Ameba 630人 インターネット広告 985人 ゲーム 737人 メディアその他 510人 投資育成 33人 本社機能 288人 合計 3,183人
※2014年9月期第4四半期より本社機能に全社部門を集約
※※株式譲渡したBEENOS(株)(旧(株)ネットプライスドットコム)、(株)VOYAGE GROUPおよびFX事業の人員は、カウントせず
【1 四半期決算概要】
損益計算書
▼売上高
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 60,510,000,000円
2014年9月期 第2Q(2014年1-3月) 52,447,000,000円
前年同四半期比 15.4%
2015年9月期 第1Q(2014年10-12月) 63,451,000,000円
直前四半期比 -4.6%
投資育成事業を除く(2015年9月期の1Qおよび、2Q共に投資育成事業を除いて比較)
2015年9月期 第1Q(2014年10-12月) 57,768,000,000円
直前四半期比 4.1%
▼売上総利益
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 21,615,000,000円
2014年9月期 第2Q(2014年1-3月) 18,391,000,000円
前年同四半期比 17.5%
2015年9月期 第1Q(2014年10-12月) 25,284,000,000円
直前四半期比 -14.5%
投資育成事業を除く(2015年9月期の1Qおよび、2Q共に投資育成事業を除いて比較)
2015年9月期 第1Q(2014年10-12月) 20,141,000,000円
直前四半期比 6.2%
▼販売管理費
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 13,421,000,000円
2014年9月期 第2Q(2014年1-3月) 11,841,000,000円
前年同四半期比 13.3%
2015年9月期 第1Q(2014年10-12月) 12,748,000,000円
直前四半期比 5.3%
投資育成事業を除く(2015年9月期の1Qおよび、2Q共に投資育成事業を除いて比較)
2015年9月期 第1Q(2014年10-12月) 12,452,000,000円
直前四半期比 6.2%
▼営業利益
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 8,193,000,000円
2014年9月期 第2Q(2014年1-3月) 6,549,000,000円
前年同四半期比 25.1%
2015年9月期 第1Q(2014年10-12月) 12,535,000,000円
※投資育成事業収益 Daum Kakao Corporation等の株式売却により、売上高56億円、営業利益48億円を計上
直前四半期比 -34.6%
投資育成事業を除く(2015年9月期の1Qおよび、2Q共に投資育成事業を除いて比較)
2015年9月期 第1Q(2014年10-12月) 7,688,000,000円
直前四半期比 6.1%
▼営業利益率
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 13.5%
2014年9月期 第2Q(2014年1-3月) 12.5%
前年同四半期比 +1.0points
2015年9月期 第1Q(2014年10-12月) 19.8%
直前四半期比 -6.3points
投資育成事業を除く(2015年9月期の1Qおよび、2Q共に投資育成事業を除いて比較)
2015年9月期 第1Q(2014年10-12月) 13.3%
直前四半期比 +0.3points
▼経常利益
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 8,323,000,000円
2014年9月期 第2Q(2014年1-3月) 6,501,000,000円
前年同四半期比 28.0%
2015年9月期 第1Q(2014年10-12月) 12,694,000,000円
直前四半期比 -34.4%
▼特別利益
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 199,000,000円
2014年9月期 第2Q(2014年1-3月) 5,000,000円
前年同四半期比 3880.0%
2015年9月期 第1Q(2014年10-12月) 1,000,000円
直前四半期比 19800.0%
▼特別損失
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 1,386,000,000円
2014年9月期 第2Q(2014年1-3月) 879,000,000円
前年同四半期比 57.7%
2015年9月期 第1Q(2014年10-12月) 1,106,000,000円
直前四半期比 25.3%
▼税金等調整前当期純利益
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 7,137,000,000円
2014年9月期 第2Q(2014年1-3月) 5,627,000,000円
前年同四半期比 26.8%
2015年9月期 第1Q(2014年10-12月) 11,589,000,000円
直前四半期比 -38.4%
▼当期純利益
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 3,508,000,000円
2014年9月期 第2Q(2014年1-3月) 2,896,000,000円
前年同四半期比 21.1%
2015年9月期 第1Q(2014年10-12月) 6,361,000,000円
直前四半期比 -44.9%
損益計算書
▼売上高
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 60,510,000,000円
2014年9月期 第2Q(2014年1-3月) 52,447,000,000円
前年同四半期比 15.4%
2015年9月期 第1Q(2014年10-12月) 63,451,000,000円
直前四半期比 -4.6%
投資育成事業を除く(2015年9月期の1Qおよび、2Q共に投資育成事業を除いて比較)
2015年9月期 第1Q(2014年10-12月) 57,768,000,000円
直前四半期比 4.1%
▼売上総利益
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 21,615,000,000円
2014年9月期 第2Q(2014年1-3月) 18,391,000,000円
前年同四半期比 17.5%
2015年9月期 第1Q(2014年10-12月) 25,284,000,000円
直前四半期比 -14.5%
投資育成事業を除く(2015年9月期の1Qおよび、2Q共に投資育成事業を除いて比較)
2015年9月期 第1Q(2014年10-12月) 20,141,000,000円
直前四半期比 6.2%
▼販売管理費
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 13,421,000,000円
2014年9月期 第2Q(2014年1-3月) 11,841,000,000円
前年同四半期比 13.3%
2015年9月期 第1Q(2014年10-12月) 12,748,000,000円
直前四半期比 5.3%
投資育成事業を除く(2015年9月期の1Qおよび、2Q共に投資育成事業を除いて比較)
2015年9月期 第1Q(2014年10-12月) 12,452,000,000円
直前四半期比 6.2%
▼営業利益
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 8,193,000,000円
2014年9月期 第2Q(2014年1-3月) 6,549,000,000円
前年同四半期比 25.1%
2015年9月期 第1Q(2014年10-12月) 12,535,000,000円
※投資育成事業収益 Daum Kakao Corporation等の株式売却により、売上高56億円、営業利益48億円を計上
直前四半期比 -34.6%
投資育成事業を除く(2015年9月期の1Qおよび、2Q共に投資育成事業を除いて比較)
2015年9月期 第1Q(2014年10-12月) 7,688,000,000円
直前四半期比 6.1%
▼営業利益率
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 13.5%
2014年9月期 第2Q(2014年1-3月) 12.5%
前年同四半期比 +1.0points
2015年9月期 第1Q(2014年10-12月) 19.8%
直前四半期比 -6.3points
投資育成事業を除く(2015年9月期の1Qおよび、2Q共に投資育成事業を除いて比較)
2015年9月期 第1Q(2014年10-12月) 13.3%
直前四半期比 +0.3points
▼経常利益
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 8,323,000,000円
2014年9月期 第2Q(2014年1-3月) 6,501,000,000円
前年同四半期比 28.0%
2015年9月期 第1Q(2014年10-12月) 12,694,000,000円
直前四半期比 -34.4%
▼特別利益
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 199,000,000円
2014年9月期 第2Q(2014年1-3月) 5,000,000円
前年同四半期比 3880.0%
2015年9月期 第1Q(2014年10-12月) 1,000,000円
直前四半期比 19800.0%
▼特別損失
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 1,386,000,000円
2014年9月期 第2Q(2014年1-3月) 879,000,000円
前年同四半期比 57.7%
2015年9月期 第1Q(2014年10-12月) 1,106,000,000円
直前四半期比 25.3%
▼税金等調整前当期純利益
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 7,137,000,000円
2014年9月期 第2Q(2014年1-3月) 5,627,000,000円
前年同四半期比 26.8%
2015年9月期 第1Q(2014年10-12月) 11,589,000,000円
直前四半期比 -38.4%
▼当期純利益
2015年9月期 第2Q(2015年1-3月) 3,508,000,000円
2014年9月期 第2Q(2014年1-3月) 2,896,000,000円
前年同四半期比 21.1%
2015年9月期 第1Q(2014年10-12月) 6,361,000,000円
直前四半期比 -44.9%
【1 四半期決算概要】
貸借対照表
▼流動資産
2015年3月末 77,610,000,000円
2014年3月末 61,734,000,000円
前年同四半期比 25.7%
2014年12月末 72,033,000,000円
直前四半期比 7.7%
▼現預金
2015年3月末 30,605,000,000円
2014年3月末 23,641,000,000円
前年同四半期比 29.5%
2014年12月末 27,262,000,000円
直前四半期比 12.3%
▼固定資産
2015年3月末 35,593,000,000円
2014年3月末 23,900,000,000円
前年同四半期比 48.9%
2014年12月末 32,902,000,000円
直前四半期比 8.2%
▼総資産
2015年3月末 113,203,000,000円
2014年3月末 85,635,000,000円
前年同四半期比 32.2%
2014年12月末 104,936,000,000円
直前四半期比 7.9%
▼流動負債
2015年3月末 38,925,000,000円
2014年3月末 29,985,000,000円
前年同四半期比 29.8%
2014年12月末 34,492,000,000円
直前四半期比 12.9%
▼(未払法人税)
2015年3月末 7,515,000,000円
2014年3月末 3,609,000,000円
前年同四半期比 108.2%
2014年12月末 4,081,000,000円
直前四半期比84.1%
▼固定負債
2015年3月末 1,278,000,000円
2014年3月末 968,000,000円
前年同四半期比 32.0%
2014年12月末 1,410,000,000円
直前四半期比 -9.4%
▼純資産
2015年3月末 72,999,000,000円
2014年3月末 54,682,000,000円
前年同四半期比 33.5%
2014年12月末 69,032,000,000円
直前四半期比 5.7%
貸借対照表
▼流動資産
2015年3月末 77,610,000,000円
2014年3月末 61,734,000,000円
前年同四半期比 25.7%
2014年12月末 72,033,000,000円
直前四半期比 7.7%
▼現預金
2015年3月末 30,605,000,000円
2014年3月末 23,641,000,000円
前年同四半期比 29.5%
2014年12月末 27,262,000,000円
直前四半期比 12.3%
▼固定資産
2015年3月末 35,593,000,000円
2014年3月末 23,900,000,000円
前年同四半期比 48.9%
2014年12月末 32,902,000,000円
直前四半期比 8.2%
▼総資産
2015年3月末 113,203,000,000円
2014年3月末 85,635,000,000円
前年同四半期比 32.2%
2014年12月末 104,936,000,000円
直前四半期比 7.9%
▼流動負債
2015年3月末 38,925,000,000円
2014年3月末 29,985,000,000円
前年同四半期比 29.8%
2014年12月末 34,492,000,000円
直前四半期比 12.9%
▼(未払法人税)
2015年3月末 7,515,000,000円
2014年3月末 3,609,000,000円
前年同四半期比 108.2%
2014年12月末 4,081,000,000円
直前四半期比84.1%
▼固定負債
2015年3月末 1,278,000,000円
2014年3月末 968,000,000円
前年同四半期比 32.0%
2014年12月末 1,410,000,000円
直前四半期比 -9.4%
▼純資産
2015年3月末 72,999,000,000円
2014年3月末 54,682,000,000円
前年同四半期比 33.5%
2014年12月末 69,032,000,000円
直前四半期比 5.7%
【2 2015年9月期 業績見通し】
2015年9月期 業績見通し
2015年9月期 業績見通し
【2 2015年9月期 業績見通し】
業績見通しの進捗率
▼売上高
業績予想 2,400億円 2015年9月期第2Q実績 1,239億円 進捗率 52%
▼営業利益
業績予想 280億円 2015年9月期第2Q実績 207億円 進捗率 74%
▼経常利益
業績予想 280億円 2015年9月期第2Q実績 210億円 進捗率 75%
▼当期純利益
業績予想 140億円 2015年9月期第2Q実績 98億円 進捗率 70%
業績見通しの進捗率
▼売上高
業績予想 2,400億円 2015年9月期第2Q実績 1,239億円 進捗率 52%
▼営業利益
業績予想 280億円 2015年9月期第2Q実績 207億円 進捗率 74%
▼経常利益
業績予想 280億円 2015年9月期第2Q実績 210億円 進捗率 75%
▼当期純利益
業績予想 140億円 2015年9月期第2Q実績 98億円 進捗率 70%
【2 2015年9月期 業績見通し】
事業別営業利益の見通し
▼2014年9月期
Ameba事業 24億円
インターネット広告事業 88億円
ゲーム・その他メディア事業 87億円
投資育成事業 27億円
調整額 -6億円
合計 222億円
▼2015年9月期
Ameba事業 80億円 233.3%増益
インターネット広告事業 110億円 25.0%増益
ゲーム事業 90億円 3.4%増益
投資育成事業 40億円
メディアその他事業および調整額 -40億円
合計 280億円
※調整額は、事業セグメントに帰属しない全社費用等
事業別営業利益の見通し
▼2014年9月期
Ameba事業 24億円
インターネット広告事業 88億円
ゲーム・その他メディア事業 87億円
投資育成事業 27億円
調整額 -6億円
合計 222億円
▼2015年9月期
Ameba事業 80億円 233.3%増益
インターネット広告事業 110億円 25.0%増益
ゲーム事業 90億円 3.4%増益
投資育成事業 40億円
メディアその他事業および調整額 -40億円
合計 280億円
※調整額は、事業セグメントに帰属しない全社費用等
【3 インターネット広告事業】
インターネット広告事業
インターネット広告事業
【3 インターネット広告事業】
売上高(四半期)
広告の需要期を取り込み、売上高 349億円(前年同四半期比 16.7%増)
スマホ広告売上高 217億円(前年同四半期比 43.3%増)
2010年9月期 1Q PC 96億円 フィーチャーフォン 16億円 合計 113億円
2010年9月期 2Q PC 112億円 フィーチャーフォン 21億円 合計 134億円
2010年9月期 3Q PC 113億円 フィーチャーフォン 23億円 合計 137億円
2010年9月期 4Q PC 118億円 フィーチャーフォン 24億円 合計 143億円
2011年9月期 1Q PC 129億円 フィーチャーフォン 29億円 スマートフォン 1億円 合計 160億円
2011年9月期 2Q PC 136億円 フィーチャーフォン 34億円 スマートフォン 4億円 合計 175億円
2011年9月期 3Q PC 122億円 フィーチャーフォン 28億円 スマートフォン 8億円 合計 160億円
2011年9月期 4Q PC 120億円 フィーチャーフォン 27億円 スマートフォン 20億円 合計 168億円
2012年9月期 1Q PC 121億円 フィーチャーフォン 17億円 スマートフォン 29億円 合計 168億円
2012年9月期 2Q PC 128億円 フィーチャーフォン 14億円 スマートフォン 35億円 合計 178億円
2012年9月期 3Q PC 121億円 フィーチャーフォン 11億円 スマートフォン 37億円 合計 170億円
2012年9月期 4Q PC 125億円 フィーチャーフォン 7億円 スマートフォン 56億円 合計 189億円
2013年9月期 1Q PC 119億円 フィーチャーフォン 6億円 スマートフォン 70億円 合計 196億円
2013年9月期 2Q PC 120億円 フィーチャーフォン 4億円 スマートフォン 81億円 合計 207億円
2013年9月期 3Q PC 112億円 フィーチャーフォン 3億円 スマートフォン 83億円 合計 199億円
2013年9月期 4Q PC 120億円 フィーチャーフォン 2億円 スマートフォン 105億円 合計 228億円
2014年9月期 1Q PC 125億円 フィーチャーフォン 3億円 スマートフォン 115億円 合計 244億円
2014年9月期 2Q PC 144億円 フィーチャーフォン 3億円 スマートフォン 151億円 合計 299億円
2014年9月期 3Q PC 118億円 フィーチャーフォン 2億円 スマートフォン 164億円 合計 285億円
2014年9月期 4Q PC 117億円 フィーチャーフォン 1億円 スマートフォン 189億円 合計 309億円
2015年9月期 1Q PC 121億円 フィーチャーフォン 2億円 スマートフォン 207億円 合計 331億円
2015年9月期 2Q PC 131億円 フィーチャーフォン 1億円 スマートフォン 217億円 合計 349億円
※デバイス別売上高に一部入れ繰りがあり、2015年1Qスマートフォン売上高のうち8億円をPC売上高に修正
※※2013年9月期以前は、セグメント内の軽微な内部取引を一部考慮せず
売上高(四半期)
広告の需要期を取り込み、売上高 349億円(前年同四半期比 16.7%増)
スマホ広告売上高 217億円(前年同四半期比 43.3%増)
2010年9月期 1Q PC 96億円 フィーチャーフォン 16億円 合計 113億円
2010年9月期 2Q PC 112億円 フィーチャーフォン 21億円 合計 134億円
2010年9月期 3Q PC 113億円 フィーチャーフォン 23億円 合計 137億円
2010年9月期 4Q PC 118億円 フィーチャーフォン 24億円 合計 143億円
2011年9月期 1Q PC 129億円 フィーチャーフォン 29億円 スマートフォン 1億円 合計 160億円
2011年9月期 2Q PC 136億円 フィーチャーフォン 34億円 スマートフォン 4億円 合計 175億円
2011年9月期 3Q PC 122億円 フィーチャーフォン 28億円 スマートフォン 8億円 合計 160億円
2011年9月期 4Q PC 120億円 フィーチャーフォン 27億円 スマートフォン 20億円 合計 168億円
2012年9月期 1Q PC 121億円 フィーチャーフォン 17億円 スマートフォン 29億円 合計 168億円
2012年9月期 2Q PC 128億円 フィーチャーフォン 14億円 スマートフォン 35億円 合計 178億円
2012年9月期 3Q PC 121億円 フィーチャーフォン 11億円 スマートフォン 37億円 合計 170億円
2012年9月期 4Q PC 125億円 フィーチャーフォン 7億円 スマートフォン 56億円 合計 189億円
2013年9月期 1Q PC 119億円 フィーチャーフォン 6億円 スマートフォン 70億円 合計 196億円
2013年9月期 2Q PC 120億円 フィーチャーフォン 4億円 スマートフォン 81億円 合計 207億円
2013年9月期 3Q PC 112億円 フィーチャーフォン 3億円 スマートフォン 83億円 合計 199億円
2013年9月期 4Q PC 120億円 フィーチャーフォン 2億円 スマートフォン 105億円 合計 228億円
2014年9月期 1Q PC 125億円 フィーチャーフォン 3億円 スマートフォン 115億円 合計 244億円
2014年9月期 2Q PC 144億円 フィーチャーフォン 3億円 スマートフォン 151億円 合計 299億円
2014年9月期 3Q PC 118億円 フィーチャーフォン 2億円 スマートフォン 164億円 合計 285億円
2014年9月期 4Q PC 117億円 フィーチャーフォン 1億円 スマートフォン 189億円 合計 309億円
2015年9月期 1Q PC 121億円 フィーチャーフォン 2億円 スマートフォン 207億円 合計 331億円
2015年9月期 2Q PC 131億円 フィーチャーフォン 1億円 スマートフォン 217億円 合計 349億円
※デバイス別売上高に一部入れ繰りがあり、2015年1Qスマートフォン売上高のうち8億円をPC売上高に修正
※※2013年9月期以前は、セグメント内の軽微な内部取引を一部考慮せず
【3 インターネット広告事業】
営業利益(四半期)
営業利益 37億円(前年同四半期比 25.1%増)
営業利益率、上昇傾向
2010年9月期 1Q 営業利益 4.8億円 営業利益率 4.2%
2010年9月期 2Q 営業利益 9.4億円 営業利益率 7.0%
2010年9月期 3Q 営業利益 8.0億円 営業利益率 5.9%
2010年9月期 4Q 営業利益 6.5億円 営業利益率 4.6%
2011年9月期 1Q 営業利益 11.3億円 営業利益率 7.0%
2011年9月期 2Q 営業利益 12.0億円 営業利益率 6.9%
2011年9月期 3Q 営業利益 8.5億円 営業利益率 5.4%
2011年9月期 4Q 営業利益 8.7億円 営業利益率 5.2%
2012年9月期 1Q 営業利益 13.4億円 営業利益率 8.0%
2012年9月期 2Q 営業利益 19.4億円 営業利益率 10.9%
2012年9月期 3Q 営業利益 14.9億円 営業利益率 8.8%
2012年9月期 4Q 営業利益 21.0億円 営業利益率 11.1%
2013年9月期 1Q 営業利益 21.0億円 営業利益率 10.8%
2013年9月期 2Q 営業利益 21.7億円 営業利益率 10.5%
2013年9月期 3Q 営業利益 17.5億円 営業利益率 8.8%
2013年9月期 4Q 営業利益 23.5億円 営業利益率 10.3%
2014年9月期 1Q 営業利益 20.7億円 営業利益率 8.5%
2014年9月期 2Q 営業利益 30.2億円 営業利益率 10.1%
2014年9月期 3Q 営業利益 23.0億円 営業利益率 8.1%
2014年9月期 4Q 営業利益 17.3億円 営業利益率 5.6%
2015年9月期 1Q 営業利益 28.8億円 営業利益率 8.7%
2015年9月期 2Q 営業利益 37.8億円 営業利益率 10.8%
営業利益(四半期)
営業利益 37億円(前年同四半期比 25.1%増)
営業利益率、上昇傾向
2010年9月期 1Q 営業利益 4.8億円 営業利益率 4.2%
2010年9月期 2Q 営業利益 9.4億円 営業利益率 7.0%
2010年9月期 3Q 営業利益 8.0億円 営業利益率 5.9%
2010年9月期 4Q 営業利益 6.5億円 営業利益率 4.6%
2011年9月期 1Q 営業利益 11.3億円 営業利益率 7.0%
2011年9月期 2Q 営業利益 12.0億円 営業利益率 6.9%
2011年9月期 3Q 営業利益 8.5億円 営業利益率 5.4%
2011年9月期 4Q 営業利益 8.7億円 営業利益率 5.2%
2012年9月期 1Q 営業利益 13.4億円 営業利益率 8.0%
2012年9月期 2Q 営業利益 19.4億円 営業利益率 10.9%
2012年9月期 3Q 営業利益 14.9億円 営業利益率 8.8%
2012年9月期 4Q 営業利益 21.0億円 営業利益率 11.1%
2013年9月期 1Q 営業利益 21.0億円 営業利益率 10.8%
2013年9月期 2Q 営業利益 21.7億円 営業利益率 10.5%
2013年9月期 3Q 営業利益 17.5億円 営業利益率 8.8%
2013年9月期 4Q 営業利益 23.5億円 営業利益率 10.3%
2014年9月期 1Q 営業利益 20.7億円 営業利益率 8.5%
2014年9月期 2Q 営業利益 30.2億円 営業利益率 10.1%
2014年9月期 3Q 営業利益 23.0億円 営業利益率 8.1%
2014年9月期 4Q 営業利益 17.3億円 営業利益率 5.6%
2015年9月期 1Q 営業利益 28.8億円 営業利益率 8.7%
2015年9月期 2Q 営業利益 37.8億円 営業利益率 10.8%
【3 インターネット広告事業】
強化分野 運用型メディア
運用型広告がインターネット広告市場の成長を牽引
▼インターネット広告市場に占める運用型広告
2011年 非運用型広告 5,210億円 運用型広告 2,852億円 合計 8,062億円
2012年 非運用型広告 5,289億円 運用型広告 3,391億円 合計 8,680億円
2013年 非運用型広告 5,259億円 運用型広告 4,122億円 合計 9,381億円
2014年 非運用型広告 5,413億円 前年比 3%増 運用型広告 5,106億円 前年比 24%増 合計 10,519億円
※出典 (株)電通「日本の広告費2011」「日本の広告費2012」「日本の広告費2013」「日本の広告費2014」
サイバーエージェントの運用型広告売上高 216億円
※※アドネットワーク広告とリスティング広告の売上高合計
▼サイバーエージェント運用型広告売上高(四半期)
2013年9月期 1Q 76億円
2013年9月期 2Q 83億円
2013年9月期 3Q 85億円
2013年9月期 4Q 106億円
2014年9月期 1Q 123億円
2014年9月期 2Q 148億円
2014年9月期 3Q 168億円
2014年9月期 4Q 179億円
2015年9月期 1Q 211億円
2015年9月期 2Q 216億円 前年同四半期比 46%増
強化分野 運用型メディア
運用型広告がインターネット広告市場の成長を牽引
▼インターネット広告市場に占める運用型広告
2011年 非運用型広告 5,210億円 運用型広告 2,852億円 合計 8,062億円
2012年 非運用型広告 5,289億円 運用型広告 3,391億円 合計 8,680億円
2013年 非運用型広告 5,259億円 運用型広告 4,122億円 合計 9,381億円
2014年 非運用型広告 5,413億円 前年比 3%増 運用型広告 5,106億円 前年比 24%増 合計 10,519億円
※出典 (株)電通「日本の広告費2011」「日本の広告費2012」「日本の広告費2013」「日本の広告費2014」
サイバーエージェントの運用型広告売上高 216億円
※※アドネットワーク広告とリスティング広告の売上高合計
▼サイバーエージェント運用型広告売上高(四半期)
2013年9月期 1Q 76億円
2013年9月期 2Q 83億円
2013年9月期 3Q 85億円
2013年9月期 4Q 106億円
2014年9月期 1Q 123億円
2014年9月期 2Q 148億円
2014年9月期 3Q 168億円
2014年9月期 4Q 179億円
2015年9月期 1Q 211億円
2015年9月期 2Q 216億円 前年同四半期比 46%増
【3 インターネット広告事業】
強化分野 新分野(ソーシャル・動画・ネイティブ等)も急成長
強化分野 新分野(ソーシャル・動画・ネイティブ等)も急成長
【4 Ameba事業】
Ameba事業
Ameba事業
【4 Ameba事業】
売上高(四半期)
売上高 88億円(前年同四半期比 2.1%減)
2010年9月期 1Q 広告掲載料・その他 10億円 課金 5億円 合計 15億円
2010年9月期 2Q 広告掲載料・その他 11億円 課金 6億円 合計 18億円
2010年9月期 3Q 広告掲載料・その他 11億円 課金 8億円 合計 19億円
2010年9月期 4Q 広告掲載料・その他 14億円 課金 11億円 合計 25億円
2011年9月期 1Q 広告掲載料・その他 17億円 課金 17億円 合計 34億円
2011年9月期 2Q 広告掲載料・その他 17億円 課金 22億円 合計 40億円
2011年9月期 3Q 広告掲載料・その他 18億円 課金 25億円 合計 43億円
2011年9月期 4Q 広告掲載料・その他 21億円 課金 31億円 合計 53億円
2012年9月期 1Q 広告掲載料・その他 20億円 課金 37億円 合計 58億円
2012年9月期 2Q 広告掲載料・その他 20億円 課金 41億円 合計 61億円
2012年9月期 3Q 広告掲載料・その他 20億円 課金 37億円 合計 57億円
2012年9月期 4Q 広告掲載料・その他 21億円 課金 38億円 合計 60億円
2013年9月期 1Q 広告掲載料・その他 14億円 課金 39億円 合計 54億円
2013年9月期 2Q 広告掲載料・その他 14億円 課金 45億円 合計 59億円
2013年9月期 3Q 広告掲載料・その他 15億円 課金 45億円 合計 61億円
2013年9月期 4Q 広告掲載料・その他 18億円 課金 55億円 合計 73億円
2014年9月期 1Q 広告掲載料・その他 19億円 課金 53億円 合計 72億円
2014年9月期 2Q 広告掲載料・その他 23億円 課金 67億円 合計 90億円
2014年9月期 3Q 広告掲載料・その他 21億円 課金 62億円 合計 83億円
2014年9月期 4Q 広告掲載料・その他 27億円 課金 65億円 合計 93億円
2015年9月期 1Q 広告掲載料・その他 28億円 課金 66億円 合計 95億円
2015年9月期 2Q 広告掲載料・その他 27億円 課金 61億円 合計 88億円
※2013年9月期以前は、セグメント内の軽微な内部取引を一部考慮せず
売上高(四半期)
売上高 88億円(前年同四半期比 2.1%減)
2010年9月期 1Q 広告掲載料・その他 10億円 課金 5億円 合計 15億円
2010年9月期 2Q 広告掲載料・その他 11億円 課金 6億円 合計 18億円
2010年9月期 3Q 広告掲載料・その他 11億円 課金 8億円 合計 19億円
2010年9月期 4Q 広告掲載料・その他 14億円 課金 11億円 合計 25億円
2011年9月期 1Q 広告掲載料・その他 17億円 課金 17億円 合計 34億円
2011年9月期 2Q 広告掲載料・その他 17億円 課金 22億円 合計 40億円
2011年9月期 3Q 広告掲載料・その他 18億円 課金 25億円 合計 43億円
2011年9月期 4Q 広告掲載料・その他 21億円 課金 31億円 合計 53億円
2012年9月期 1Q 広告掲載料・その他 20億円 課金 37億円 合計 58億円
2012年9月期 2Q 広告掲載料・その他 20億円 課金 41億円 合計 61億円
2012年9月期 3Q 広告掲載料・その他 20億円 課金 37億円 合計 57億円
2012年9月期 4Q 広告掲載料・その他 21億円 課金 38億円 合計 60億円
2013年9月期 1Q 広告掲載料・その他 14億円 課金 39億円 合計 54億円
2013年9月期 2Q 広告掲載料・その他 14億円 課金 45億円 合計 59億円
2013年9月期 3Q 広告掲載料・その他 15億円 課金 45億円 合計 61億円
2013年9月期 4Q 広告掲載料・その他 18億円 課金 55億円 合計 73億円
2014年9月期 1Q 広告掲載料・その他 19億円 課金 53億円 合計 72億円
2014年9月期 2Q 広告掲載料・その他 23億円 課金 67億円 合計 90億円
2014年9月期 3Q 広告掲載料・その他 21億円 課金 62億円 合計 83億円
2014年9月期 4Q 広告掲載料・その他 27億円 課金 65億円 合計 93億円
2015年9月期 1Q 広告掲載料・その他 28億円 課金 66億円 合計 95億円
2015年9月期 2Q 広告掲載料・その他 27億円 課金 61億円 合計 88億円
※2013年9月期以前は、セグメント内の軽微な内部取引を一部考慮せず
【4 Ameba事業】
営業利益(四半期)
四半期営業利益 16.8億円(前年同四半期比 29.5%増)
▼PC/フィーチャーフォン繁栄期
2010年9月期 1Q 4.0億円
2010年9月期 2Q 5.7億円
2010年9月期 3Q 1.1億円
2010年9月期 4Q 6.2億円
2011年9月期 1Q 10.8億円
2011年9月期 2Q 14.6億円
2011年9月期 3Q 14.4億円
2011年9月期 4Q 17.8億円
2012年9月期 1Q 18.8億円
2012年9月期 2Q 15.2億円
2012年9月期 3Q 3.6億円
▼スマートフォン投資期
2012年9月期 4Q -3.6億円
2013年9月期 1Q -31.1億円
2013年9月期 2Q -14.1億円
2013年9月期 3Q -26.0億円
2013年9月期 4Q -6.9億円
▼収穫期
2014年9月期 1Q 0.2億円
2014年9月期 2Q 13.0億円
2014年9月期 3Q 2.1億円
2014年9月期 4Q 7.4億円
2015年9月期 1Q 20.9億円
2015年9月期 2Q 16.8億円
営業利益(四半期)
四半期営業利益 16.8億円(前年同四半期比 29.5%増)
▼PC/フィーチャーフォン繁栄期
2010年9月期 1Q 4.0億円
2010年9月期 2Q 5.7億円
2010年9月期 3Q 1.1億円
2010年9月期 4Q 6.2億円
2011年9月期 1Q 10.8億円
2011年9月期 2Q 14.6億円
2011年9月期 3Q 14.4億円
2011年9月期 4Q 17.8億円
2012年9月期 1Q 18.8億円
2012年9月期 2Q 15.2億円
2012年9月期 3Q 3.6億円
▼スマートフォン投資期
2012年9月期 4Q -3.6億円
2013年9月期 1Q -31.1億円
2013年9月期 2Q -14.1億円
2013年9月期 3Q -26.0億円
2013年9月期 4Q -6.9億円
▼収穫期
2014年9月期 1Q 0.2億円
2014年9月期 2Q 13.0億円
2014年9月期 3Q 2.1億円
2014年9月期 4Q 7.4億円
2015年9月期 1Q 20.9億円
2015年9月期 2Q 16.8億円
【4 Ameba事業】
広告売上高(内訳)
スマートフォン広告の増収により、売上高 27億円(前年同四半期比 17.3%増)
2010年9月期 1Q PC、FP等 10億円 合計 10億円
2010年9月期 2Q PC、FP等 11億円 合計 11億円
2010年9月期 3Q PC、FP等 11億円 合計 11億円
2010年9月期 4Q PC、FP等 13億円 スマートフォン 0.06億円 合計 14億円
2011年9月期 1Q PC、FP等 17億円 スマートフォン 0.02億円 合計 17億円
2011年9月期 2Q PC、FP等 17億円 スマートフォン 0.22億円 合計 17億円
2011年9月期 3Q PC、FP等 17億円 スマートフォン 0.64億円 合計 18億円
2011年9月期 4Q PC、FP等 19億円 スマートフォン 1億円 合計 21億円
2012年9月期 1Q PC、FP等 19億円 スマートフォン 1億円 合計 20億円
2012年9月期 2Q PC、FP等 17億円 スマートフォン 2億円 合計 20億円
2012年9月期 3Q PC、FP等 16億円 スマートフォン 3億円 合計 20億円
2012年9月期 4Q PC、FP等 14億円 スマートフォン 7億円 合計 21億円
2013年9月期 1Q PC、FP等 11億円 スマートフォン 3億円 合計 14億円
2013年9月期 2Q PC、FP等 10億円 スマートフォン 3億円 合計 14億円
2013年9月期 3Q PC、FP等 10億円 スマートフォン 5億円 合計 15億円
2013年9月期 4Q PC、FP等 10億円 スマートフォン 7億円 合計 18億円
2014年9月期 1Q PC、FP等 11億円 スマートフォン 7億円 合計 19億円
2014年9月期 2Q PC、FP等 11億円 スマートフォン 11億円 合計 23億円
2014年9月期 3Q PC、FP等 10億円 スマートフォン 10億円 合計 21億円
2014年9月期 4Q PC、FP等 13億円 スマートフォン 14億円 合計 27億円
2015年9月期 1Q PC、FP等 13億円 スマートフォン 15億円 合計 28億円
2015年9月期 2Q PC、FP等 10億円 スマートフォン 17億円 合計 27億円
広告売上高(内訳)
スマートフォン広告の増収により、売上高 27億円(前年同四半期比 17.3%増)
2010年9月期 1Q PC、FP等 10億円 合計 10億円
2010年9月期 2Q PC、FP等 11億円 合計 11億円
2010年9月期 3Q PC、FP等 11億円 合計 11億円
2010年9月期 4Q PC、FP等 13億円 スマートフォン 0.06億円 合計 14億円
2011年9月期 1Q PC、FP等 17億円 スマートフォン 0.02億円 合計 17億円
2011年9月期 2Q PC、FP等 17億円 スマートフォン 0.22億円 合計 17億円
2011年9月期 3Q PC、FP等 17億円 スマートフォン 0.64億円 合計 18億円
2011年9月期 4Q PC、FP等 19億円 スマートフォン 1億円 合計 21億円
2012年9月期 1Q PC、FP等 19億円 スマートフォン 1億円 合計 20億円
2012年9月期 2Q PC、FP等 17億円 スマートフォン 2億円 合計 20億円
2012年9月期 3Q PC、FP等 16億円 スマートフォン 3億円 合計 20億円
2012年9月期 4Q PC、FP等 14億円 スマートフォン 7億円 合計 21億円
2013年9月期 1Q PC、FP等 11億円 スマートフォン 3億円 合計 14億円
2013年9月期 2Q PC、FP等 10億円 スマートフォン 3億円 合計 14億円
2013年9月期 3Q PC、FP等 10億円 スマートフォン 5億円 合計 15億円
2013年9月期 4Q PC、FP等 10億円 スマートフォン 7億円 合計 18億円
2014年9月期 1Q PC、FP等 11億円 スマートフォン 7億円 合計 19億円
2014年9月期 2Q PC、FP等 11億円 スマートフォン 11億円 合計 23億円
2014年9月期 3Q PC、FP等 10億円 スマートフォン 10億円 合計 21億円
2014年9月期 4Q PC、FP等 13億円 スマートフォン 14億円 合計 27億円
2015年9月期 1Q PC、FP等 13億円 スマートフォン 15億円 合計 28億円
2015年9月期 2Q PC、FP等 10億円 スマートフォン 17億円 合計 27億円
【4 Ameba事業】
課金売上高(内訳)
ゲームの端境期により、売上高 61億円(前年同四半期比 8.7%減)
2012年9月期 1Q スマートフォン(ブラウザ) 0.5億円 PC 26億円 フィーチャーフォン 10億円 合計 37億円
2012年9月期 2Q スマートフォン(ブラウザ) 2億円 PC 28億円 フィーチャーフォン 10億円 合計 41億円
2012年9月期 3Q スマートフォン(ブラウザ) 3億円 PC 25億円 フィーチャーフォン 9億円 合計 37億円
2012年9月期 4Q スマートフォン(ブラウザ) 4億円 PC 25億円 フィーチャーフォン 8億円 合計 38億円
2013年9月期 1Q スマートフォン(ブラウザ) 9億円 PC 24億円 フィーチャーフォン 6億円 合計 39億円
2013年9月期 2Q スマートフォン(ブラウザ) 19億円 PC 20億円 フィーチャーフォン 5億円 合計 45億円
2013年9月期 3Q スマートフォン(ブラウザ) 25億円 PC 16億円 フィーチャーフォン 4億円 合計 45億円
2013年9月期 4Q スマートフォン(ネイティブ) 1億円 スマートフォン(ブラウザ) 34億円 PC 15億円 フィーチャーフォン 4億円 合計 55億円
2014年9月期 1Q スマートフォン(ネイティブ) 2億円 スマートフォン(ブラウザ) 31億円 PC 16億円 フィーチャーフォン 3億円 合計 53億円
2014年9月期 2Q スマートフォン(ネイティブ) 9億円 スマートフォン(ブラウザ) 40億円 PC 14億円 フィーチャーフォン 3億円 合計 67億円
2014年9月期 3Q スマートフォン(ネイティブ) 12億円 スマートフォン(ブラウザ )35億円 PC 11億円 フィーチャーフォン 2億円 合計 62億円
2014年9月期 4Q スマートフォン(ネイティブ) 12億円 スマートフォン(ブラウザ) 37億円 PC 12億円 フィーチャーフォン 2億円 合計 65億円
2015年9月期 1Q スマートフォン(ネイティブ) 14億円 スマートフォン(ブラウザ) 36億円 PC 12億円 フィーチャーフォン 2億円 合計 66億円
2015年9月期 2Q スマートフォン(ネイティブ) 13億円 スマートフォン(ブラウザ) 35億円 PC 10億円 フィーチャーフォン 2億円 合計 61億円
課金売上高(内訳)
ゲームの端境期により、売上高 61億円(前年同四半期比 8.7%減)
2012年9月期 1Q スマートフォン(ブラウザ) 0.5億円 PC 26億円 フィーチャーフォン 10億円 合計 37億円
2012年9月期 2Q スマートフォン(ブラウザ) 2億円 PC 28億円 フィーチャーフォン 10億円 合計 41億円
2012年9月期 3Q スマートフォン(ブラウザ) 3億円 PC 25億円 フィーチャーフォン 9億円 合計 37億円
2012年9月期 4Q スマートフォン(ブラウザ) 4億円 PC 25億円 フィーチャーフォン 8億円 合計 38億円
2013年9月期 1Q スマートフォン(ブラウザ) 9億円 PC 24億円 フィーチャーフォン 6億円 合計 39億円
2013年9月期 2Q スマートフォン(ブラウザ) 19億円 PC 20億円 フィーチャーフォン 5億円 合計 45億円
2013年9月期 3Q スマートフォン(ブラウザ) 25億円 PC 16億円 フィーチャーフォン 4億円 合計 45億円
2013年9月期 4Q スマートフォン(ネイティブ) 1億円 スマートフォン(ブラウザ) 34億円 PC 15億円 フィーチャーフォン 4億円 合計 55億円
2014年9月期 1Q スマートフォン(ネイティブ) 2億円 スマートフォン(ブラウザ) 31億円 PC 16億円 フィーチャーフォン 3億円 合計 53億円
2014年9月期 2Q スマートフォン(ネイティブ) 9億円 スマートフォン(ブラウザ) 40億円 PC 14億円 フィーチャーフォン 3億円 合計 67億円
2014年9月期 3Q スマートフォン(ネイティブ) 12億円 スマートフォン(ブラウザ )35億円 PC 11億円 フィーチャーフォン 2億円 合計 62億円
2014年9月期 4Q スマートフォン(ネイティブ) 12億円 スマートフォン(ブラウザ) 37億円 PC 12億円 フィーチャーフォン 2億円 合計 65億円
2015年9月期 1Q スマートフォン(ネイティブ) 14億円 スマートフォン(ブラウザ) 36億円 PC 12億円 フィーチャーフォン 2億円 合計 66億円
2015年9月期 2Q スマートフォン(ネイティブ) 13億円 スマートフォン(ブラウザ) 35億円 PC 10億円 フィーチャーフォン 2億円 合計 61億円
【4 Ameba事業】
新規事業
誰でも簡単にデザイン性の高いサイトを作ることができる「Ameba Ownd」(※2015年3月18日提供開始)
多様なソーシャルメディアの集約も可能
新規事業
誰でも簡単にデザイン性の高いサイトを作ることができる「Ameba Ownd」(※2015年3月18日提供開始)
多様なソーシャルメディアの集約も可能
【4 Ameba事業】
新規事業
10日で10,000サイト開設
「Ameba Ownd」Tutorial
新規事業
10日で10,000サイト開設
「Ameba Ownd」Tutorial
【4 Ameba事業】
キュレーションサービス
「Spotlight」(2014年4月23日に提供開始したキュレーションメディア)
「by.S」(2014年5月20日に提供開始した女性向けキュレーションメディア)
が急成長
Spotlight 1,660万MAU
by.S 750万MAU
キュレーションサービス
「Spotlight」(2014年4月23日に提供開始したキュレーションメディア)
「by.S」(2014年5月20日に提供開始した女性向けキュレーションメディア)
が急成長
Spotlight 1,660万MAU
by.S 750万MAU
【4 Ameba事業】
新規タイトル
「プリンセスコネクト!」、「ロイヤルフラッシュヒーローズ」の出だし好調
「プリンセスコネクト!」 2015年2月18日提供開始
「ロイヤルフラッシュヒーローズ」 2015年4月9日提供開始
「ピグパーティ」 2015年3月24日提供開始
「ピグブレイブ」 2015年3月31日提供開始
「ブレイブリーゲート ~時の妖精と不思議な迷宮~」 2015年4月23日提供開始
「スクールファンファーレ」 2015年4月13日CBT開始(※CBT クローズドβテストの略)
新規タイトル
「プリンセスコネクト!」、「ロイヤルフラッシュヒーローズ」の出だし好調
「プリンセスコネクト!」 2015年2月18日提供開始
「ロイヤルフラッシュヒーローズ」 2015年4月9日提供開始
「ピグパーティ」 2015年3月24日提供開始
「ピグブレイブ」 2015年3月31日提供開始
「ブレイブリーゲート ~時の妖精と不思議な迷宮~」 2015年4月23日提供開始
「スクールファンファーレ」 2015年4月13日CBT開始(※CBT クローズドβテストの略)
【5 ゲーム事業】
ゲーム事業
ゲーム事業
【5 ゲーム事業】
売上高(四半期)
売上高 155億円(前年同四半期比 20.0%増)
ネイティブ、ブラウザゲーム共に「グランブルーファンタジー」が寄与
2010年9月期 1Q その他 6億円 合計 6億円
2010年9月期 2Q その他 8億円 合計 8億円
2010年9月期 3Q その他 8億円 合計 8億円
2010年9月期 4Q その他 14億円 合計 14億円
2011年9月期 1Q 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 0.1億円 その他 16億円 合計 17億円
2011年9月期 2Q その他 17億円 合計 17億円
2011年9月期 3Q その他 17億円 合計 17億円
2011年9月期 4Q その他 18億円 合計 18億円
2012年9月期 1Q 国内のブラウザゲーム 2億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 0.2億円 その他 30億円 合計 33億円
2012年9月期 2Q 国内のネイティブゲーム 1億円 国内のブラウザゲーム 19億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 0.4億円 その他 42億円 合計 64億円
2012年9月期 3Q 国内のネイティブゲーム 2億円 国内のブラウザゲーム 26億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 6億円 その他 40億円 合計 77億円
2012年9月期 4Q 国内のネイティブゲーム 5億円 国内のブラウザゲーム 46億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 20億円 その他 44億円 合計 117億円
2013年9月期 1Q 国内のネイティブゲーム 10億円 国内のブラウザゲーム 49億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 28億円 その他 39億円 合計 127億円
2013年9月期 2Q 国内のネイティブゲーム 10億円 国内のブラウザゲーム 56億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 28億円 その他 31億円 合計 127億円
2013年9月期 3Q 国内のネイティブゲーム 12億円 国内のブラウザゲーム 51億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 25億円 その他 23億円 合計 113億円
2013年9月期 4Q 国内のネイティブゲーム 21億円 国内のブラウザゲーム 51億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 18億円 その他 19億円 合計 111億円
2014年9月期 1Q 国内のネイティブゲーム 35億円 国内のブラウザゲーム 47億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 16億円 その他 14億円 合計 114億円
2014年9月期 2Q 国内のネイティブゲーム 51億円 国内のブラウザゲーム 48億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 16億円 その他 13億円 合計 129億円
2014年9月期 3Q 国内のネイティブゲーム 56億円 国内のブラウザゲーム 47億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 11億円 その他 10億円 合計 126億円
2014年9月期 4Q 国内のネイティブゲーム 67億円 国内のブラウザゲーム 50億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 8億円 その他 11億円 合計 137億円
2015年9月期 1Q 国内のネイティブゲーム 76億円 国内のブラウザゲーム 51億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 4億円 その他 10億円 合計 143億円
2015年9月期 2Q 国内のネイティブゲーム 87億円 国内のブラウザゲーム 54億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 4億円 その他 10億円 合計 155億円
※その他の売上高 PC・フィーチャーフォン向けのゲーム等
※※2013年9月期以前は、セグメント内の軽微な内部取引を一部考慮せず
売上高(四半期)
売上高 155億円(前年同四半期比 20.0%増)
ネイティブ、ブラウザゲーム共に「グランブルーファンタジー」が寄与
2010年9月期 1Q その他 6億円 合計 6億円
2010年9月期 2Q その他 8億円 合計 8億円
2010年9月期 3Q その他 8億円 合計 8億円
2010年9月期 4Q その他 14億円 合計 14億円
2011年9月期 1Q 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 0.1億円 その他 16億円 合計 17億円
2011年9月期 2Q その他 17億円 合計 17億円
2011年9月期 3Q その他 17億円 合計 17億円
2011年9月期 4Q その他 18億円 合計 18億円
2012年9月期 1Q 国内のブラウザゲーム 2億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 0.2億円 その他 30億円 合計 33億円
2012年9月期 2Q 国内のネイティブゲーム 1億円 国内のブラウザゲーム 19億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 0.4億円 その他 42億円 合計 64億円
2012年9月期 3Q 国内のネイティブゲーム 2億円 国内のブラウザゲーム 26億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 6億円 その他 40億円 合計 77億円
2012年9月期 4Q 国内のネイティブゲーム 5億円 国内のブラウザゲーム 46億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 20億円 その他 44億円 合計 117億円
2013年9月期 1Q 国内のネイティブゲーム 10億円 国内のブラウザゲーム 49億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 28億円 その他 39億円 合計 127億円
2013年9月期 2Q 国内のネイティブゲーム 10億円 国内のブラウザゲーム 56億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 28億円 その他 31億円 合計 127億円
2013年9月期 3Q 国内のネイティブゲーム 12億円 国内のブラウザゲーム 51億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 25億円 その他 23億円 合計 113億円
2013年9月期 4Q 国内のネイティブゲーム 21億円 国内のブラウザゲーム 51億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 18億円 その他 19億円 合計 111億円
2014年9月期 1Q 国内のネイティブゲーム 35億円 国内のブラウザゲーム 47億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 16億円 その他 14億円 合計 114億円
2014年9月期 2Q 国内のネイティブゲーム 51億円 国内のブラウザゲーム 48億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 16億円 その他 13億円 合計 129億円
2014年9月期 3Q 国内のネイティブゲーム 56億円 国内のブラウザゲーム 47億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 11億円 その他 10億円 合計 126億円
2014年9月期 4Q 国内のネイティブゲーム 67億円 国内のブラウザゲーム 50億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 8億円 その他 11億円 合計 137億円
2015年9月期 1Q 国内のネイティブゲーム 76億円 国内のブラウザゲーム 51億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 4億円 その他 10億円 合計 143億円
2015年9月期 2Q 国内のネイティブゲーム 87億円 国内のブラウザゲーム 54億円 海外のブラウザ・ネイティブゲーム 4億円 その他 10億円 合計 155億円
※その他の売上高 PC・フィーチャーフォン向けのゲーム等
※※2013年9月期以前は、セグメント内の軽微な内部取引を一部考慮せず
【5 ゲーム事業】
営業利益(四半期)
四半期営業利益 36.2億円(前年同四半期比 56.8%増)
2010年9月期 1Q -0.4億円
2010年9月期 2Q 0.5億円
2010年9月期 3Q -1.3億円
2010年9月期 4Q 0.8億円
2011年9月期 1Q 2.9億円
2011年9月期 2Q 1.9億円
2011年9月期 3Q -0.1億円
2011年9月期 4Q -2.2億円
2012年9月期 1Q 6.2億円
2012年9月期 2Q 19.4億円
2012年9月期 3Q 10.6億円
2012年9月期 4Q 5.6億円
2013年9月期 1Q 9.1億円
2013年9月期 2Q 21.1億円
2013年9月期 3Q 28.0億円
2013年9月期 4Q 24.3億円
2014年9月期 1Q 20.5億円
2014年9月期 2Q 23.0億円
2014年9月期 3Q 14.7億円
2014年9月期 4Q 26.3億円
2015年9月期 1Q 35.0億円
2015年9月期 2Q 36.2億円
営業利益(四半期)
四半期営業利益 36.2億円(前年同四半期比 56.8%増)
2010年9月期 1Q -0.4億円
2010年9月期 2Q 0.5億円
2010年9月期 3Q -1.3億円
2010年9月期 4Q 0.8億円
2011年9月期 1Q 2.9億円
2011年9月期 2Q 1.9億円
2011年9月期 3Q -0.1億円
2011年9月期 4Q -2.2億円
2012年9月期 1Q 6.2億円
2012年9月期 2Q 19.4億円
2012年9月期 3Q 10.6億円
2012年9月期 4Q 5.6億円
2013年9月期 1Q 9.1億円
2013年9月期 2Q 21.1億円
2013年9月期 3Q 28.0億円
2013年9月期 4Q 24.3億円
2014年9月期 1Q 20.5億円
2014年9月期 2Q 23.0億円
2014年9月期 3Q 14.7億円
2014年9月期 4Q 26.3億円
2015年9月期 1Q 35.0億円
2015年9月期 2Q 36.2億円
【5 ゲーム事業】
複数ある主力タイトル
「グランブルーファンタジー」
2014年3月10日 提供開始
(株)Cygames 提供
「アイドルマスターシンデレラガールズ」
2011年11月28日 提供開始
(株)バンダイナムコエンターテインメント 提供
※(C)窪岡俊之 (C)BNEI (株)バンダイナムコエンターテインメント、(株)Cygamesの共同開発、運営
「戦国炎舞 ‐KIZNA‐」
2013年4月15日 提供開始
(株)サムザップ 提供
「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」
2014年1月23日 提供開始
(株)スクエア・エニックス 提供
※※(C)2014,2015 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. Developed by Cygames, Inc.
複数ある主力タイトル
「グランブルーファンタジー」
2014年3月10日 提供開始
(株)Cygames 提供
「アイドルマスターシンデレラガールズ」
2011年11月28日 提供開始
(株)バンダイナムコエンターテインメント 提供
※(C)窪岡俊之 (C)BNEI (株)バンダイナムコエンターテインメント、(株)Cygamesの共同開発、運営
「戦国炎舞 ‐KIZNA‐」
2013年4月15日 提供開始
(株)サムザップ 提供
「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」
2014年1月23日 提供開始
(株)スクエア・エニックス 提供
※※(C)2014,2015 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. Developed by Cygames, Inc.
【5 ゲーム事業】
「リトル ノア」含む、1-3月4本提供開始(ネイティブゲーム3本、ブラウザゲーム1本)
「リトル ノア」
(株)BlazeGamesより2月12日(Google Play)、3月4日(App Store)に提供開始
4月13日に100万DL突破!!
「ミリオンアーサー エクスタシス」
(株)グリフォンより、グリー(株)と(株)スクウェア・エニックスとの協業タイトルを3月26日に提供開始
「夢王国と眠れる100人の王子様」
(株)ジークレストより3月9日(Google Play)、3月27日(App Store)に提供開始
「LINE ペーパーダッシュワールド」
(株)Cygamesは、LINE(株)が提供するゲームサービス「LINE GAME」にて2月27日に提供開始
「リトル ノア」含む、1-3月4本提供開始(ネイティブゲーム3本、ブラウザゲーム1本)
「リトル ノア」
(株)BlazeGamesより2月12日(Google Play)、3月4日(App Store)に提供開始
4月13日に100万DL突破!!
「ミリオンアーサー エクスタシス」
(株)グリフォンより、グリー(株)と(株)スクウェア・エニックスとの協業タイトルを3月26日に提供開始
「夢王国と眠れる100人の王子様」
(株)ジークレストより3月9日(Google Play)、3月27日(App Store)に提供開始
「LINE ペーパーダッシュワールド」
(株)Cygamesは、LINE(株)が提供するゲームサービス「LINE GAME」にて2月27日に提供開始
【6 メディアその他事業】
メディアその他事業
メディアその他事業
【6 メディアその他事業】
新規事業
新世代トークアプリ「755」、500万DL数突破(2015年4月13日時点)
※※CM放映期間 乃木坂46篇 2015年3月20日から31日まで、三代目J Soul Brothers篇 2015年3月28日から4月30日まで
新規事業
新世代トークアプリ「755」、500万DL数突破(2015年4月13日時点)
※※CM放映期間 乃木坂46篇 2015年3月20日から31日まで、三代目J Soul Brothers篇 2015年3月28日から4月30日まで
【6 メディアその他事業】
新規事業
音楽配信サービス「AWA」、3Q中に提供開始予定
※2014年12月1日、エイベックス・デジタル(株)との共同出資による合弁会社、AWA(株)を設立(持分法適用関連会社)
新規事業
音楽配信サービス「AWA」、3Q中に提供開始予定
※2014年12月1日、エイベックス・デジタル(株)との共同出資による合弁会社、AWA(株)を設立(持分法適用関連会社)
【6 メディアその他事業】
強化分野
動画配信サービス「Abema」
新会社(1)
(株)AbemaTV
サブスクリプション型動画配信プラットフォーム事業
2015年4月16日設立
新会社(2)
(株)AbemaNews
ニュースコンテンツ企画制作等
2015年4月16日設立
※(株)AbemaTVと(株)AbemaNewsは、(株)テレビ朝日との共同出資による当社連結子会社
強化分野
動画配信サービス「Abema」
新会社(1)
(株)AbemaTV
サブスクリプション型動画配信プラットフォーム事業
2015年4月16日設立
新会社(2)
(株)AbemaNews
ニュースコンテンツ企画制作等
2015年4月16日設立
※(株)AbemaTVと(株)AbemaNewsは、(株)テレビ朝日との共同出資による当社連結子会社
【7 総括】
総括
総括
【7 総括】
2015年9月期
既存の3本柱を伸ばしながら、次の成長分野にて第4の柱を創る
(1)インターネット広告事業
運用力を強みに、圧倒的ナンバーワンへ
(2)Ameba事業
新サービスや新タイトルにて、新たな成長フェーズへ
(3)ゲーム事業
「グランブルーファンタジー」に続く、新たなヒットを狙う
メディアその他事業
「755」のヒット、「AWA」「動画事業」等の立ち上げに注力
2015年9月期
既存の3本柱を伸ばしながら、次の成長分野にて第4の柱を創る
(1)インターネット広告事業
運用力を強みに、圧倒的ナンバーワンへ
(2)Ameba事業
新サービスや新タイトルにて、新たな成長フェーズへ
(3)ゲーム事業
「グランブルーファンタジー」に続く、新たなヒットを狙う
メディアその他事業
「755」のヒット、「AWA」「動画事業」等の立ち上げに注力